いつも私を3回は抱いてくれる息子の同級生との不倫体験告白
2017/04/25
私は43歳の主婦です。
先日、主人には友人と遊びにいくと嘘をついて、
彼のところに行ってきました。
彼との関係は2年間になります。
彼とは、彼が高校2年の時からの関係です。
それから2年間、ほぼ毎週のようにセックスしていましたが、
この1ヶ月間は会えなくなり、どうしても我慢ができなくて、
会いに行ってしまいました。
初めてしたのは自宅のリビングでした。彼は私の息子の幼馴染みで家も近所でした。
息子がいない日に、私の息子に会いにきたという彼が、
「あがって待ってていい?」と言うので
リビングで話をすることになり、色々話すうちに
話題がエッチなほうに流れて、
いつの間にか彼が隣に座っていて、そして突然、
「おばさん。オレおばさんとセックスしたい。」
と言って私にのしかかってきたのです。
そして半ば強引に彼と関係を持ってしまいました。
主人とは月に1度あるかないかという状態でした。
激しく抵抗できたのは最初のうちだけで、
アソコに彼の指が触れた時、乳首を舌で愛撫された時、
アソコを舐められた時、その都度
抵抗する力が抜けていくのを感じました。
目を閉じてただ彼の行為が終わるのを待つしかない私に、
「おばさん、ほらっ」と言うので目を向けると、
そこには、主人のモノより2回りは大きく
黒光りしたペニスがそそり勃っていました。
それを咥えさせられた時にもう抵抗する気力はなく、
彼の愛撫に身をまかせながら感じてしまいました。
彼のペニスが私の中に入ってきた時は、
喘ぐ声を抑えながら彼の背中にしがみついていました。
若い男の子のセックスといえば
挿れて腰を振ってすぐに果てるものだと思っていましたが
全然違いました。
彼はまるで私のアソコの具合を確かめるかのように
ゆっくりとペニスを出し入れし
それから徐々にピストン運動を始めました。
規則的なピストン運動が始まった段階で
私はイってしまいました。
彼はそれを分かったかのように、ペニスを抜き、
私をうつ伏せの体勢にして、腰を持ち上げ、
バックで入ってきました。
バックはそれまでとうって変わって
「パン、パン、パン」と、激しく突き立てられて、
私はすぐに2回目の絶頂を迎えました。
もう一度正常位に戻ってから彼も絶頂を迎え、
私のお腹のうえに大量に放出しました。
彼はその後2回私の身体に熱いものを浴びせていきました。
「また来週来るからね」と言う彼の言葉を、
快楽の世界の片隅で聞きながら、頭の中では
「だめよ、そんなことだめ」と思いながらも
体は頷いていました。
それから毎週土曜日の午後になると
彼は私を抱きにきました。
聞けば彼はそれまでに40人位の女性と
セックスしたことがあるということでした。
年齢は20歳以上違っても、
主人としか経験のない私をセックスの虜にすることくらい
容易いものだったのだと思います。
彼の経験した女性の多くは中学や高校の同級生でしたが、
数人は私と同じくらいの年齢の女性も含まれているようで、彼は
「同級生よりも同級生のお母さんくらいの人の方が興味がある」
と言っていました。
何度かセックスした後で、彼はしきりに
「おばさんとするセックスが一番気持ちいい」
と言ってくれました。
「若い子の方がいいんじゃないの?」と聞くと、
「おばさんのアソコ最高に気持ちいい。
それにオレおばさんと前からエッチしたかったんだ。
オナニー覚えた頃はよくおばさんとすることを
想像してたんだよ。」と言ってくれました。
自宅でしたのは最初の数回で、
その後は私の車で郊外のホテルへ行くことにしました。
ホテルでのエッチのパターンとしては、
まず部屋に入ると抱きつかれて、
「おばさんとエッチしたかったよ」とか言いながら
服を脱がされてその流れでソファかベッドで1回、
2回目はお風呂に入りながら
そのままお風呂ですることが多かったです。
3回目はベッドでしっかりたっぷりといった感じでした。
いつも彼は3回してくれました。
今週は何人としてきたの?と聞くと
必ずゼロではなく3人という時もありましたから、
いくら若いといってもすごい性欲ですよね。
まあペニスも大きかったですが
タンクも大きかったですから…。
彼はしきりに「おばさんの初めての男になりたいな」
ということを言っていました。
私がセックスの最中に「こんなの初めて~」と言うと
すごく興奮してました。
そんなこと言わなくても私にとっては
初めてのことだらけだったのに…。
・正常位、バック、女性上位以外の体位で交わること
・お腹のうえ以外のところに放出されること
・口のなかに放出されること
・口の中に放出された精液を飲むこと
・寝室以外の場所ですること
・イッタ後のアソコを優しく舐めてくれること
・セックスの最中にエッチな言葉を言わされること
そのどれもが私にとっては初めてでした。
そのうちに私も彼の初めての女になりたいと思うようになって
彼に聞いたら、「生中だし」と「アナル」
という答えが返ってきました。
「でもそんなことは期待してないから。」と言ってました。
少し悩みましたが、
私はその2つを彼にさせてあげました。
アナルは1回だけでした。
彼もその後はしたいとは言いませんでした。
いつものように彼が挿ってきた時に、
「今日は中でイっていいよ」 って言ってあげた時には、
彼の方が心配そうな顔をしてました。
「おばなんもね。あなたの初めてになりたいの。
こんなに気持ちよくしてくれるあなたが喜ぶ顔が見たいのよ」
と言うと、彼は急に神妙な顔をして、
それから優しくキスをしてくれました。
優しく激しく唇を合わせながら、
その時は体位を変えずにずっと抱き合ったままでした。
そして彼がいよいよフィニッシュの時を迎えるときに
私も絶頂に達していきました。
「ああっ、いくよ、中にいくよ」という彼に
「きて、ねえ、きて、いっぱい出してえ」と応えました。
そして「おばさん、いくよ、いくよ、ああ、ああ!」
と私の名前を叫びながら
彼は大量の精液を私の体の奥深くに放出しました。
それからは恋人のようなセックスの日々でした。
その中で特に印象に残っている出来事があります。
いつも彼は決まって3回いきました。
それが終了の合図のように
お互い身支度を整えることになっていましたが、ある日、
いつものように終わって、シャワーも浴びて服を着て、
ホテルの精算をしようかとしていた時に、彼が
「多〇ちゃん、オレまた」って言って
身体を後ろから密着させてきたんです。
彼はまだ下着姿でしたので
私のお尻の間に彼の大きく熱いものを感じました。
私が「えっ?ちょっと待ってよ!もう帰らないとだめだよ」
と言ってもお構いなしに彼は私のワンピースをたくし上げて、
ショーツを降ろしてひざまずき、
アソコを後ろから愛撫し始めたんです。
「だめ、だめよ」と言いながらも
身体がまた熱くなっていくのを感じました。
服を着た状態で私は立ったまま彼に後ろから貫かれました。
そのまま床に四つんばいになってバックから激しく突かれ、
服の上から胸を鷲掴みにされた状態で私は昇天し、
彼は私の中に放出しました。
そんなことがあってからしばらくしたある日には、
今度は私の方がもう少ししたいなって思いながら
帰り支度をして、そのままホテルの部屋を出て
車に乗り込みました。
多分、態度や言葉の端々に
そんな雰囲気が出ていたんだと思いますが、
彼は私が車を動かす直前に私の手を掴み、
「多〇ちゃん、ホントはもう少ししたいんじゃないの?」
と聞いてきました。
「うん、なんだか今日はそんな気分だったけどまた今度でいい」
と応えると、彼は
「そういうことはちゃんと言ってよ。
分かったよ、多〇ちゃん前のところに行こう」といって
いつものホテルの向かいがわにある
別のラブホテルを指差しました。
「えっ、でも、そんな」ととまどう私に
「いいから早く入って!」と急かされて、
そのホテルに入ることになり、
もう1回どころか2回してしまいました。
そんな彼との関係もこの春で大きく変わります。
最後に2人で1泊旅行に行きました。
主人には友達と行くと嘘をついて…。
春になればこの生活は終わる。
今まで通りにはいかないって分かっての旅行だったので、
帰るまで本当にセックス漬けでした。
チェックインしてから夕食までに2回、
夕食後に2回、温泉に入ってから2回、
全て中で受け止めました。
いままでのことを思い出して
語り合う内にお互いにムラムラきてやっちゃうという感じでした。
6回目を受け止めた時にさすがに疲れて、
私はそのまま眠ってしまいました。
どれだけ時間が経ったかわかりませんでしたが、
次に気づいた時には彼が私の上にのしかかってました。
アソコにはしっかりと彼のペニスが差し込まれていました。
朝、目が覚めると彼はまだ眠っていたので、
シャワーを浴びて戻るとまだ眠っていたので、
昨夜のお返しとばかりにペニスを咥えてやりました。
そのうち彼が目を覚まして、
その勢いでまた1回してしまいました。
朝食を食べてからチェックアウトまでの間にも1回して、
いよいよ荷物をまとめて部屋を出ようか…