嫁を高校生の甥っ子とセックスさせてみた

2017/04/12

本当は俺だけのものであるはずの嫁の子宮が
年下の少年のザーメンで満たされていく…
翔太はちんぽを抜いて横になった。はぁはぁと息を切らしている。
嫁も俺に体重をあずけ、ぐったりしている。
もう興奮して我慢できなかった。
ぐたっとした嫁の身体をベッドに組みしいて、ちんぽを突っ込んだ。
翔太とのセックスの余韻で嫁はまだぼうっとしている。
俺のちんぽはほとんど抵抗無く、するっと入ってしまった。
ちんぽを出し入れするたびに翔太のザーメンがびちゅっとあふれてくる。
でもいくら翔太の精液をかき出そうとしても、
俺のちんぽでは汚された一番奥までは届かなかった。
「私の中、翔太君の精液でぬるぬるして気持ちいいでしょ?」
「ああ…すごい興奮する…」
「もし翔太君の赤ちゃんできちゃったら産んでもいい?」
「え…?」
「嘘だよw…えへへ…今、ドキっとした?」
冗談でいっただけのその言葉が、胸にぐさっと突き刺さる。
でも、それでよりいっそう高ぶってしまった。
「〇〇さんって全然感じてない私におちんちん挿れるの大好きだよね」
「うん…すごく切なくて、逆に興奮する」
「でもさ…感じまくってる私を抱きたいとも思うんだよね?」
「そりゃ…まあ…」
中途半端に感じてるくらいなら、いっそ全然反応のない嫁を
抱いた方がよかった。
翔太との差をより実感できて、マゾっ気を刺激されて興奮できた。
でも俺とのセックスで激しく乱れる嫁の姿が見たいって気持ちが
ないわけじゃなかった。
「今週忙しかったみたいだから疲れてるでしょ?私が上になって動くね」
嫁にうながされ、俺は仰向けに横たわった。
俺にまたがった嫁の柔らかく緩んだまんこの肉が、
ちんこをふんわり包み込んだ。
嫁はちょっと不安そうに
「もっとエッチになってもいいんだよね?…私のこと、
嫌いにならないよね?」と聞いてきた。
俺は意味がわからず「どういう事?」と聞き返した。
「〇〇さんと翔太君に…ふたり一緒に愛して欲しいの…」
「え…?」
そのとき翔太が嫁の背後に来て中腰になった。
「涼子さん…痛かったらいってね…」
一瞬混乱したが、すぐに翔太の言葉の意味がわかった。
翔太が嫁のアナルに挿入したのだ。
俺の位置からは見えなかったが、嫁のまんこの肉越しに
翔太の勃起が入っていく感触が伝わってきた。
翔太のちんぽがアナルに挿さると嫁の締めつけがきつくなった。
「んん…太い…きついよ…」
「だ、大丈夫か?涼子」
「うん…平気…あんっ…あああっ!」
翔太は後ろから嫁の胸を揉みながら
「〇〇さんと涼子さんは動かなくていいよ。僕にまかせて」
と言い、振幅の大きな動きで腰を使い始めた。
俺はマグロ状態だったが、翔太の動きに合わせて
嫁の腰がぐりんぐりんと動いて俺のちんぽを刺激する。
嫁の快感も俺の快感も完全に翔太にコントロールされている
みたいだった。
「こんなふうにされて悦ぶ私のこと、軽蔑した?」と不安そうな嫁。
「そんなことないよ…俺もすごく興奮してる…」と俺。
「嬉しい!…これなら、二人で気持ちよくなれるよね…あんっ…」
そのとき翔太が割り込んできた。
「ねぇ、涼子さん。前と後ろ、どっちの方が気持いい?」
「あ!…んんっ!…駄目、言えないよぉ!」と嫁。
俺は(やっぱり翔太の方がいいんだな…)と思ったが
何も言わなかった。
「知らなかったでしょ〇〇さん、涼子さんはもうアナルに
病みつきなんだよ」
「駄目…恥ずかしい…言わないで…」
後で聞いた話によると俺が帰宅する前の最初の一回戦は
ほとんどアナルセックスだったらしい。
嫁はお尻の穴で感じているのを知られるのが恥ずかしくて嫌で、
俺の前ではやらせなかったらしい。
俺の知らないところで嫁の身体がどんどん開発されていく…
これって悔しいけど興奮する。
「ああっ…いいよぉ…翔太君!」
上気して潤んだ瞳で見つめてくる嫁。
汗ばんだおっぱいは後ろから鷲掴みにされ、
中指と人差し指の間で乳首をこりこりといじられている。
「ああっ!すごいっ!…翔太君…私!私!…んあっ!」
弄ばれ快感に悶える嫁を見ながら、俺はどんどん高ぶっていった。
しかもアナルに翔太のちんぽが挿さっているせいで
まんこの締めつけがきつい。
さらに嫁のまんことアナルの肉の壁一枚を隔てて、
翔太のちんぽの動きが俺のちんぽの裏側をぐいぐい刺激する。
「涼子…もうすぐ、俺…」
もう射精しそうなことを告げようとすると、
そのタイミングを見計らったかのように翔太が
嫁を振り向かせて唇を奪った。
うっとりと舌を絡ませあう嫁の横顔を見ながら、
俺は一人で果てた。

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