奥の子宮に届くように
2017/04/09
いつも取引先の受け付けで笑顔を振り撒いている裕見を、いつか俺のものにしたいと狙っていた、だが先日その裕見が結婚する事を聞かされた、社内結婚で、結婚相手は俺の知っているヤツだった、
俺はその男に裕見が抱かれ、そしてその男の子を身ごもる事が許せなかった、俺は意を決して結婚式前に彼女の両親が留守なのを見計らい家の中へ侵入していった、裕見の両親は親戚を迎えに出かけまだ帰って来ていない、俺は裕見の部屋で彼女が帰ってくるのを待ち構えた、
30分もしない内彼女は帰ってきた、部屋に入ってくるなり後ろから羽交い締めにし、両腕を後ろでに縛り上げた、暴れる裕見をベッドに運びナイフを頬に当て「暴れたら怪我するよ」そう言うと裕見は息をこらえて大人しくなった、「俺が今から抱いてやるからね」そう言い彼女のプラウスとブラを引き千切り、その形のいい胸にむしゃぶりついた
「いやっ、やめてっ~」俺はもう爆発寸前に自分のモノを硬直させていた、早く裕見の中へぶち込んでしまいたい衝動にかられていたが嫌がって歯を食いしばっている可愛いその口を俺のペニスで犯してやりたくなった、 俺は自分のペニスを取り出し、彼女の口へあてがった、
「あいつの咥えてるんだろ?おれも気持ち良くしてくれよ」何とか咥えさせようとするが裕見は必死で抵抗して口をとざしている、「男のモノ咥えた事ないのか?」そう聞くと涙を流しながらコクリと彼女はうなずいた「じゃあ、初めて味合う肉棒が俺のになるんだね」そう言い強引に口をこじ開け裕見の口の中へおしこんだ、
「うぐぅ、うごぅ・・」吐き出そうとする彼女の頭を押さえ激しく前後に動かした、「歯を立てるなよ、すぐにイクからね」裕見にとって初めての口の中を俺の肉棒が犯している事に興奮し、あっという間に俺はのぼりつめた「あぁ・いくぞ・・うっ・・」彼女頭をしっかりと股間に押さえ込みそのまま口の中へたくさんの精子を流し込んだ、
「初めての精液の味はどうだったかい?、今から他の穴も全部犯してあげるからね」そして彼女の両足ひろげアナルへ用意した極太のバイブをあてがい、ゆっくりと押し込んだ、
「いやだぁ~痛いっ・・」根元まで挿入してバイブのスイッチを入れ「残りの穴はコレを入れるからね」そう言いまたギンギンに硬直した俺の肉棒を裕見の膣口にあてがい、一気に挿入した「痛いっ!・いやぁ!・・」濡れてもいない膣口を掻き回すように激しく突き上げると裕見は苦痛の表情で泣いていた、
俺は彼女の足を両肩にかけ、そのまま裕見にのしかかり、さらに奥の子宮に届くように全体重を打ち付けた、最奥部に裕見の子宮口を感じ取ると、俺は一気に激しく腰を打ちつけた、
俺がのぼりつめて来ている事を感じ、彼女は哀願する顔で「お願い!結婚するのっ、中にはださないでっ!」「あいつの精子、流し込まれる前に俺の精子、たっぷり裕見の子宮口に流し込んでやる!」そう言って俺は最後の一撃を、「俺の子生んでくれー!うぅっ・・」そして2度目とは思えないほどの大量の精液をドクドクと子宮口に・・
「いやぁ~、中はいやぁ・・中だけはぁ・・」その後ぐったりと横たわる彼女を見て興奮した俺はそれから何度も彼女を犯した、裕見は今は結婚して何事も無かったように生活している、今度また犯してやろうかと思う、あいつじゃなく俺の子種を仕込んでやるつもりだ。