痴○されてされたくてウズウズしてた私
2017/04/09
この日は、春の恒例といいますか、
新人さんとか、異動してきた人とかの歓迎会がありまして
いつもより遅い電車に乗っていました。
フツーの曜日なら、こんな時間帯はそんなに混まないんですが、
週末とあってか、朝ラッシュ並みのぎゅうぎゅうさ。
そしたら!
期待通りに、会えました。
混んだ電車恒例の痴〇さんに!
こないだ買ったばかりのシフォンスカートがさわりやすそうな感じだったのか、
それともよっぽどさわってオーラが出てたのかわかりませんが、
もう、電車乗る瞬間からパンツをがしっ!て勢いですよ。
さらに腰に手を回し、
自分がさわりやす~いポジションへと私を誘導していきます。
いいですよ。
通勤電車は一期一会。
さわって下さいね、思う存分。
そのかわり、ちゃんと気持ちよくしてくれなかったら、
「この人チ〇ンです」って声あげちゃいますからね
(ウソやけど)。
どっと人が降りる大きな駅までは、約10分。
おそるおそるさわってくる人の場合だと、
気持ちよくなる前に着いてしまいます。
最初からこう大胆な人だと、
なんかイイ感じなんじゃないかと思ってしまいます。
発車してまもなく、
パンツの横から指が入ってきました。
高まる期待感から、
私もすでに湿りぎみな感じです。
ところがその痴〇さんは、
湿り気をからませた指を、
こともあろうかオシリの穴にズボッと入れたてきたのです。
そっちかよ!前にしてくれよ、前に!
と思わないこともないですが、
まあ、これはこれでキライな方ではありません。
電車の中で痴〇されて、
しかもハズかしいことに
オシリの穴に指をつっこまれて感じてしまっている子、
みたいなシチュエーションがなんかいいんですね。
Mかな。
〇漢さんは、オシリの穴に指を入れたり出したり、
ピストンのようなことをしてきます。
気持ちよくなってきた私は立っているのがやっと、という状態。
パンツの中はもうびしょびしょな感じです。
でも。頭ではあー駅ついたらトイレで拭かな~
なんて変に冷静に考えてたりすると、
突然その痴〇さんが、オシリの中に入れた指を曲げ、
そのままぐいっと引っ張ったのです。
ちょうど、オシリの穴で吊られたような感じです。
イキナリですよ、イキナリ(>_