パートさんと不倫して中出ししてる…2

2023/10/13

不意に

那奈「俺くんやっぱ若いな~」

俺「何いきなり言ってるんですか(汗)怒ってます」

那奈「怒ってないよ。でももうこんなことしちゃダメだぞ」

俺「なんでですか?」

那奈「だって、俺くんとしちゃったらハマりそうだから…」

俺「俺はもうとっくに那奈さんにハマってます。今日で完全に身体にもハマりました。あっ、ハメてないか(笑)」

那奈「エッチなことしないって言約束破ったから、もうデートしません」

俺「えー!」

那奈「うそ~、でも最後までしたらもう戻ってこれないかも」

そこまで言われたら余計に最後までしたくなるでしょといいながら、

素股が初めてだったこと、こんなことしたのは初めてだとか、さっきのエッチの話をしていると俺の股間がまたムクムクと
那奈「また立ったの?若いな~、変態!」

俺「誰ですか、その変態のチンポで喘いで、ハマるとか言ってる人は?」

那奈「苦しい?」

俺「ええ、とっても。那奈さんがヤラしてくれたら本望ですけど。」

那奈「車は無理だから、手でしてあげる。」

そう言って運転中の俺のチンポをしごき始めました。

俺「那奈さんも変態じゃん?」

那奈「好きな人ならしてあげれるし、いたずら心だよ。今までしたことないもん」

さすがに運転したままイケるような根性がないので近くのパーキングに止めてディープキスしながら。

俺「那奈さん、次は入れていい?」

那奈「いいよ。俺くんので突いてもらいたい」

いくら薄暗くなったとはいえ周りに営業車みたいなのがいっぱいある中の異様な雰囲気もあり

2回目の射精。

那奈「まだこんな出るの?」

俺「那奈さん相手だからだよ」

那奈「うれしい、でも入れちゃダメ~」

俺「さっき、今度はいいって言ったじゃん!」

那奈「盛り上げるための大人の気遣い(笑)」

騙された…

しっかり処理をして那奈さんを送っていくことに。

那奈「今日はありがとう。俺くんのすべてを見ちゃった気がする」

俺「またデートしてくださいよ?」

那奈「いいよ~、また明日ね~」

その日はそのあとメールで下ネタで盛り上がりました。

翌日、休憩時間に顔を合わせてしまいなんとなく二人で照れ笑い。

でもまだやることを諦めてはいませんでした。

しばらくしてたまたまお互いに残業がなく定時で帰れる日。

俺『今日は定時で上がれる~』

那奈『私も~。どっかでお茶しようか?』

俺『俺んちでします?今日は誰もいないんで』

那奈『いいよ~じゃあ□□で待ち合わせね』

俺『了解!』

さきに待ち合わせ場所に俺がつくとほどなく那奈さんが来ました。

俺の車で自宅に行き、ササッと中に入りました。

俺「コーヒーでいい?」

那奈「いいよ~」

コーヒーを飲みながらまた会社の愚痴合戦。

その間も常にボディータッチをしてたのにまったく気にかけてくれない。

エスカレートして胸を揉んだら

那奈「今日はいいよ…」

予想外の言葉に一気に興奮し、寝室へ。

今日は一切抵抗はなくすんなり服を脱ぎ、求めてくれました。

俺「ゴムないよ?」

那奈「生でいいよ」

ホントに時間のない不倫SEXって感じで速効で真っ裸に

ディープキスして、胸少しなめたらもう挿入。

那奈さんはキスだけで感じる人らしくもうあそこはビジョビジョ、すんなり入りました。

しかし生でやったのが俺には災いしました。

熟女だし子供産んでるから緩いだろうと高を括っていたのが間違いでした。

あとで聞いたら子供は帝王切開で膣は広がってない、フィットネスやってるから下腹部は鍛えてある。

デリヘルで40代とヤった時とは比べ物にならない快感。

実際、妻は自然分娩なのでかなりあそこは緩くなってました。

20代の女の子みたいに締りがいいし、かなりの名器。

俺「ヤバい!何これ」

那奈「ああ~幸せ~。もっと~もっと激しくして~。俺くんのおちんちん最高~!」

いや、あなたのあそこのほうがヤバいって・・・。三擦り半寸前でした。

それでも何とか続けましたが、絶対先走りは出てました。

だって中で何度かビクビクってしちゃったので。

俺「那奈さん声大きい。近所にバレる」

那奈「ごめんっ~!でも気持ちいいんだもんっ!俺くんのでイキたいんだもん…!」

正直正常位でしかできませんでした。

俺「那奈さんっ、俺もう無理!」

那奈「私もイクっー!那奈で逝ってー!那奈に出してー!」

俺「イクっ!」

急いで引き抜きしごきました。しかし軽く出てたらしく先から精液がもう垂れていました。

那奈さんの腹部から胸に豪快に出しました。

那奈「那奈の気持ちよかった~?」

俺「最高!ある意味最悪…」

那奈「何それ!」

俺「今まで抱いた女の中で一番いいおまんこしてる…、だからもたない」

那奈「ほんとー!嬉しい!旦那にも名器って言われたことある」

俺「そういや、旦那さんとは?」

那奈「ここ何年もしてないよ…」

俺「じゃあ、久しぶりのセックスを初めての不倫相手と生でしたの?」

那奈「そう!でもすごく気持ちよかった!旦那よりいいし、俺くん素敵!」

俺「またしたい?」

那奈「言ったじゃん?しちゃったらハマるって。」

俺「じゃあ、またしていいの?」

那奈「いいよ!」

その日は時間も時間なのでシャワーを浴びさせて、待ち合わせた場所に那奈さんを送って行きました。

その夜

那奈『今日はやっと愛し合えたね(ハート)ほんとは私もしたかったんだけど、しちゃうと後戻りできなさそうで…。でももういいんだ俺くんのもので!あとしちゃったから彼氏でいいよ(笑)』

そんなメールが届きました。

それからまた機会をうかがってはいたんですが、仕事が一層忙しくなり残業も増え、休日出勤も当たり前に・・・。

しかし時折休出までしなくても残業でカバーできる日もありました。

そんな時は二人で休出と偽り、朝から晩までラブホで愛し合いました。

3回はお互いのノルマのようになっていました。

それでも那奈さんは受け身一方で特にフェラをするわけでもなく、愛撫もクンニもなし。

いつものようにキスしながら裸になって、ベットに寝て速効挿入。

那奈「おちんちん早く入れて!」

としかいいません。まさにVシネとか昼ドラのベットシーンみたいにキスして挿入→果てるだけ。

それでも俺は十分幸せでした。

なにより社内で抱きたい熟女ランキングで上位にいた那奈さんを抱いてるだけで、優越感でした。

特に抱き損ねて、ストーカーみたいになってる○○さん対しては。

ある日いつものように愛し合っていると

俺「那奈イクよ!」

※このころにはお互いを呼び捨てで呼んでいます。

那奈「今日は中に出して!俺のが欲しいの!」

お言葉に甘えて中に出しました。

俺「大丈夫なの?」

那奈「言ってなかったけど、私不妊治療するくらいできにくいの。それに今日は安全日だし。」

俺「じゃあ、今度から我慢しなくていい?」

那奈「いいけど、危険日だけは外してね?あと私を逝かせてからだよ?」

あそこから自分の精液が垂れてるのを伝えると、出してくるといいトイレに行きました。

那奈「ホント、俺の精子多すぎ!リポDくらい出てるんじゃない?」

俺「そんなん出ないよ」

那奈「俺のなら妊娠しちゃうかも(笑)」

それからは有無を言わさず中出しです。

たまにぶっかけしたいと言っても

那奈「中に出して!」

と中出しを懇願される始末。

ある時は那奈が友達と飲み会だと言うので、残業のあとに迎えに行くことに。

帰り道我慢できずカーセックスしちゃいました。もちろん中出し。

那奈は俺のことを変態と言いながら、旦那さんとしたことのないプレーを楽しんでいました。

むしろ徐々に痴女になっていく感じがします。

基本正常位しかしないんですが、下から突き上げ、さらにクリトリスを擦り付けるし。

でも気持ちが高ぶっていくと自分のこと名前で言うのがかわいいんですけど。

逝きたくなると自分で乳首つまんで喜んでるし。

いつもこんな姿会社の誰かに見せてやりたいって思います。

ある時乳首を吸っていると違和感が

俺「あれ?なんか出てない?」

那奈「ああっ。私この年でもたまに母乳でるんだ」

その日は母乳プレイをさんざん楽しみました。

また別な日は一回戦を終えたあとに

俺「何触ってんの」

那奈「大きくなんないかな~」

俺「ちょっと、最近手つきもうまくなったね」

那奈「そう~?ああっ!大きくなってきた~!」

そう言っていつもはしないフェラ開始。

俺「那奈なにやっての!うわっ!」

那奈「気持ちいくせして」

フェラは嫌いなんて言ってたのに結構うまいんです。

那奈「じゅじゅう~、ビンビンになったね!」

俺「那奈、フェラうまいのに何でしてくんないの?」

那奈「那奈は基本Mなんです~」

俺「じゃあ、強引に押せばしてくれんの?」

那奈「さあどうでしょ?」

そう言ってめったにしない騎乗位をはじめました。

那奈「ああ~、おっきい。下から突いて~」

俺「はいはい」

那奈「なんかムカつく!」

ディープキスをして、俺の乳首を責めだしました。

俺「そうゆうの、AVみたいでしないって言ってたじゃん!」

那奈「好きな人のためなら勉強するの」

腰の動きはぎこちないけど、やっぱり締りがいいのですごく気持ちいい。

下から突くのはいいけど逝かせる前に出るのは覚悟の上で動きました。

那奈「下からもいいね~。あれ~俺のほうがヤバいんじゃない?」

俺「めっちゃ気持ちいいんだもん!好きなタイミングで逝っていい?」

那奈「ど~ぞ。」

俺「ダメだ!もう出る!」

ホントに一瞬で逝ってしまいました。

那奈「早い~。私まだ満足してない~。」

俺「はあはあ、ちょっと休憩したら…」

那奈が俺のチンポを抜くとだら~っと精液が垂れてきました。

那奈「あ~あ。またいっぱい出した。そうだね、シャワー浴びてくるから復活しててね!」

そんな生活がもう2年近く経ちます。

今では会えない時のおかず用に自分たちのセックスを盗撮してます。

ハメ撮りはオッケーでないので。

那奈には最近イマラチオで強制的にしゃぶってもらってます。

犯されてるって感覚がいいのかしゃぶりながら喘いでます。

おかげで嫁さんとは完全なセックスレスです。

正直、那奈でしか立たなくなってしまいした。

時間はなかなか取れないですが、お互いセックス楽しんでいます。

もう絶対に手放せない存在になってしました。

唯一のデメリットは那奈のせいで持続時間が10分程度になってしまったことですかね。

でも那奈はちょうどいいくらいと言い、喜んでます。

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