出張先のホテルで酔って寝てしまった後輩に中出ししたH体験談
2017/03/28
会社の後輩(♀)と、出張に行った時の話。
その日は金曜日で、帰りの列車の時刻の都合で
泊まりの出張になった。
仕事も順調に片付き、まずはホテルにチェックイン。
夕食がてら近所の居酒屋に呑みに出掛けた。
翌日は帰るだけなので仕事のことは気にしなくてよくて、
彼女は久しぶりの泊まり出張ということで、
俺が勧めるままに調子よく飲んでいた。
彼女は酒は強いと聞いていたはずだったが、
意外に早くできあがってしまった。
潰れてしまっては困るので、早々に勘定を済ませて店の外へ。
最初のうちはふらつきながらも自分で歩いていたのだが、
少ししたら俺の腕にしがみついてきた。
ほどよい大きさの胸が俺の腕に押し付けられ、
俺の酔いも加速気味になった。
普通に歩けば10分もかからない距離を30分かけて、
やっとの思いでホテルに着いた時には、
俺が両手で支えていないと歩けない状態になっていた。
フロントで二人分の鍵を受け取り部屋に着き、
彼女をベッドに座らせる。
手を離したとたんにゴロンと横になってしまう。
ひとまず、そのままにしてホテルの隣のコンビニに行って、
ポカリやビールやお茶を買ってきた。
再び部屋に戻り、彼女にポカリを飲ませたりしたが、
とても自分で部屋に戻れる様子ではない。
仕方ないので、このまま俺の部屋で寝かせることにした。
そのままでは服がしわになってしまうからと、
自分に言い訳をして彼女の服を脱がすことにした。
体を起こしてジャケットを脱がす。
ハンガーにかけている間に再び寝転がってしまう。
続いて、スカート、ブラウス、パンストと順々に脱がしていく。
小柄とはいえ、脱力した人間をその度に腰を持ち上げたり、
体を起こしたりするのは結構な労力だ。
動かすたびに少し反応があるみたいだが、
ほとんど眠ってるも同然だった。
彼女の下着は薄い水色の上下お揃い。
下着姿の彼女をお姫様抱っこして、
脚で掛け布団を捲りベッドに寝かせる。
汗をかいてしまったので俺は風呂でシャワーを浴びた。
シャワーを浴びながら、俺は迷っていた。
このまま何もせずに紳士的な対応をするか、
据え膳食わぬは何とやらに従うか・・・。
事に及んでセクハラだと言われたらどうしようとか、
あそこまで脱がせたらどのみち同じだから
最後まで行ってしまえとか、色々と考えあぐねた末、
俺は決心して浴室を出た。
冷蔵庫からビールを取り出し一気に飲み干すと、
俺はベッドに入った。
まず、彼女の頬をつついてみた。
反応無し。
次に軽く摘んでみた。
これも反応無し。
それならと、キスをしてみた。
しかし反応無し。
これならと、ブラを外した。
ホテルに戻ってくるときに
腕に押し付けられていた胸が露わになる。
そっと両手を当ててみると、
俺の手にちょうど収まるくらいの大きさだ。
乳首を軽くつついてみると、
わずかだが体がピクッと反応した。
そして、乳首に吸い付き舌で転がすと、小さく
「ぁ..」という声が漏れた。
さらにパンツを脱がした。
茂みは濃くもなく薄くもなくといったところか。
両脚を広げマンコを観察する。
この歳で経験がないとは思わないが、
わりときれいなピンク色をしている。
指で割れ目の周辺をつついてみると、
さっきよりも大きく体がピクリと動いた。
調子に乗って中指と人差し指を中に入れてみた。
中を掻き混ぜるようにしたり、出したり入れたりを
繰り返していると、彼女の息遣いが少しはっきりしてきた。
そのうちマンコの周りが濡れ始めてきたので指を抜いて、
チンポを挿入。
もちろん、こんな予定はなかったので生のまま。
ここまできたら目を覚ましても仕方ないと開き直り、
少し激しく突きまくった。
本当は外に出すつもりだったが、
なんか勢いで中に出してしまった・・。
結局、抜かずに3回も中出ししてしまったが、
動いている間は「アン」と「ハン」の中間のような
声を出していたのに、動きを止めると寝息をたててしまい、
ちょっと面白みがないなと思ったら
急に萎えてしまったので寝ることにした。