海外のビーチリゾートで、現地人に抱かれた妻(2)

2017/03/21

「ひ、、いや、、いやあ、、だめ、、むり、、あ、あああ、、」
少しづつ少しづつ、妻の中へと巨大なものが入っていくと、妻は上半身を激しくばたつかせ、その侵入から逃れようとしていました。黒い男は、まったく動じず、妻の両手を押さえ込んで、ついにその巨大な黒い棒を、すべて収めるのに成功したようでした。
黒い男は、ビールを飲んでいた白人の方に向かって、白い歯を剥き出しにして得意げに何か叫びました。
妻は体をのけぞらせて、声も出ないようです。黒人が妻の両手を離すと、耐えかねたように男の肩にしがみつきました。
金髪がビールをもったままベッドに近づき、
「ウィベリーソーリーユアハズバンド、、バット、、ユーアーラッキーミートアス、、」
と言って下品な笑い声を上げると、妻の頭を近くにひきよせ、その肌色の、激しくそそりたつものを唇へと近づけました。妻は弱弱しく片手をその棒にそえると、こどもがおしゃぶりを口にいれるように先をくわえました。
黒い体がゆっくりと、そして時々激しく動き始めました。金髪のものを咥えていた妻も、その余裕がなくなってきたのか、ただその肌色の棒を握って、激しい呼吸をはじめました。
「は、あ、、は、、あ、あ、あああ、あ、いや、、ひ、、」
その巨大な体のわりに、黒い男はソフトな動きを妻の体の上でくりかえしていました。大きな大きな手で、妻の細くて白い腰を掴み、彼女の体をベッドから微妙に浮きあげて、下半身をこねまわうように、そして、妻の体中をかきまわすように動かしていました。
妻は白い両足を、男の引き締まった黒い腰にまきつけ、もう、。すべての理性を失ったように叫んでいました。
「あ、、ひ、、いい、、すごい、、あ、あ、い、、いきくいく、、ひい、、」
それは私が一度も聞いたことの無いセリフであり、声質でした。
黒い男の動きが、しだいにこきざみになってきました。彼は妻の顔を覗きこんで、インサイド、、オッケー?ユーハブピル?と聞き、妻が喘ぎながら首を振り、ノー―ノー―インサイド、、ノーとかすれた声で言うの聞くと、、オッケーと笑いながら、一段と激しく動いたあと、フアー―と唸りながら、妻の白いお腹へとぶちまけました。
へえ、、黒人も、、白いんだ、、。
私はそんなバカな事をかんがえて、ただただその光景を眺めていました。
私の短パンは、すでにぐしょぐしょでした。
自分の妻が、こんなところで、さっきあったばかりのしかも外人に、、。私はまったく現実感が無く、目の前で繰り広げられる光景をただただ覗いているだけでした。
黒人はシャワーを浴びているようでしたが、ベッドの上では妻は肉食人種に蹂躙されつづけていました。
あぐらをかいた金髪に後ろから奥までいれられて、妻は時折頭を後ろにまわされ、食いちぎるようなキスをされながら、小刻みに腰を動かす金髪の動きに合わせて、ショートの髪をるらしながら、かすれた声を上げつづけていました。
「あ、、はあ、、ん、、んん、、いや、、」
金髪の白く毛むくじゃらの手が、少し赤みをおびているクリーム色の妻の胸や腰や太股をはいずりまわっていました。時折深深と貫かれている場所に、その手がうごめくと、妻は口をぱくぱくさせて体をそらせたりしていました。
シャワーから出てきた黒人が、再びベッドに登ると、そのまま立って、妻の顔の前に、なにごともなかったかのようにそそりたつ、巨大な黒い棒をつきだし、妻の手を取って握らせました。
妻は、ちらっとみあげると、当然のようにその棒に舌を這わせ始めました。
どこでそんな舌の動きをおぼえたのでしょうか、、。それともこの一時間で、彼女のなにかがはじめたのでしょうか、妻の口と手と顔と舌の動きは、とてつもなくいやらしいものでした。
「ヘイ、、アフウ、、。ワッツハナイスマウス、、ハフウ、、」
黒人は妻の髪をなでながら、目を細めています。妻はなにかにとりつかれたように、黒い棒を根元から先まで、そして深い括れをなめまわし、時折半分までも口に入れて、両手でいとおしそうにシャフトをしごいていました。
白人は、妻を深深と貫いたまま、彼女を四つんばいにさせ、うしろから激しい動きで責め始めました。あれほどいやがったバックスタイルを、彼女はくぐもった声を上げながら喜んでいるように見えました。金髪はうなったかと思うと、彼女の背中に放出しました。休むまもなく、黒人がうしろから妻を貫きます。
「やめて、、あは、、あ、あ、すご、、い、、」
黒人は妻を後ろから抱え上げると、器用に体を回転させ、騎乗位でツ間を下からつきあげます。彼女は厚くて黒い胸に手をついて、されるがままになっていました。その後ろから、金髪が妻に忍び寄り、片手で妻のヒップを少し持ち上げました。
「い、、いや、、それはだめ、、」
本能的に何をされるかを察した妻は、後ろを振り返って、訴えかけるような目で金髪をみました。しかし金髪はうす笑いを浮かべると、彼女が自分で出した滑らかな液をその肌色の剛棒にまぶすと、ゆっくり妻のもう1つの穴を貫きました。
「あ、いやいやいやあ、、いたい、いやーーー」
彼女は必死に逃げようとしますが、黒人が下から、金髪が上からしっかりつかんでいるので、全く動けません。彼女は二つの穴を奥まで貫かれ、小刻みに体をふるわせ、軽く失神したようでした。
しかし、男2人がまるで打ち合わせをしたかのように、順番に腰をうごかしはじめると、妻の新しい感覚がめざめてしまったかのように、目をみひらいて、大きな声でさけびはじめました・
「ユーアーパーフェクト、、。モーストデリシャスハウスワイフインザワールド、、ハハ、、ウップ」と金髪が笑うと
「ハウキュートディスアイ、、。ライクアンアーモンド、、ハハ。」
と黒人が妻の涙をぬぐいながら、顔を撫でまわし始めます。
金髪は妻の腰を、ヒーフーと笑いながらうしろからなぞり、黒人は時折体をおこして、彼女の胸をくいちぎるようになめまわします。金髪と黒人が上下で順番に腰を激しくうごかしだすと、妻はついになにもかもわからなくなったようです。まるで森中に響き渡るような声で叫び始めました。
「あ、ああああ、、---うあああーーーいいいーーーんんんん」
金髪はひゅうと口笛を吹くと、彼女の口を後ろからふさぎ、下の黒人と声を合わせながら、上と下で逆のはちの字を腰でかきはじめました。
彼女は首を上下に振って叫びつづけていました。金髪が手をはなすと、黒人が妻の口を自分の口でふさぎました。
壊れてしまう、、、。
私は、彼女の想像を絶する快感を思うと、おかしくなるに違いない、、と思いました。でも、、でも止める事ができない、、、。
3人は絡まったままよこになり、ちょうど妻は川の字の真中にはあまれ、黒人に口の中をその赤い下で蹂躙されていました。
「ユーアーセーフインザットホール、、オッケー?」
と言った白人は、妻のクリーム色の腰をつかんで、もう1つの穴へと注ぎ込んでいるようでした。黒人はそれを知って、にやっとわらうと、乱暴に棒を引き抜いて、妻の体を反転させました。
白人はすぐ回復したようで、もう一度彼女の正しい穴を前から貫いています。黒人は、「ビッチ!」と叫ぶと、妻の口を後ろからふさぎ、いっきに後ろからもう1つの穴へと巨大な黒棒を差し込みました。
「んが、、、、、んふうあああ、、」
妻の体は大きく痙攣して、あとは巨大な白と黒の体の間でjされるがままにたゆたっていました。
黒人は、今までで一番激しい動きをしたと思うと、妻の腰をひきよせて、そそぎこんでいるようでした。
とりあえず満足した肉食人種たちは、それぞれの棒を妻からぬくと、両側から順番に何回も、妻にキスをしていました。両足をなげだし、まったく力の入らないように見える妻は、キスをされると甘い声をあげながら、両手を首にからめていました。
私はただぼんやりとして、ゆっくりドラム缶から降りました。なぜ、、なぜあそこに外人が、、俺はなんでゴルフなんか、、なんであいつはあんなに感じるんだ、、、何一つ考えがまとまらないまま、車へもどろうとすると、コテージの中からシャワーの音が聞こえてきます。
入り口をみると、ドアが半開きです。鍵をかけてなかったのか、、。私は何も考えられないまま、のろのろとコテージの中へと買いって行きました。部屋の奥からシャワーの音と、妻の、甘えるような、そしてすすり泣くような声が聞こえてきました。私はそろそろと部屋の奥にむかい、開けっぱなしにしてるバスルームをのぞきこみました。
思ったより広いバスタブの中には、後ろから石鹸まみれの黒い手で体中をまさぐられてる妻と、その足元にしゃがみこんで、妻のあの部分にシャワーを浴びせながらときおり顔をつけている金髪がみえました。
まだ、、、まだおわらないのか、、。私は彼らと自分の、肉体的欲求の差を思い知らされました。妻は、彼らの圧倒的な食欲にくいちらされている日本食なのです。
「ユーマストクリーンユアデリシャスバディ、、ビフォア、ユアハズバンドゲットイン、、ハハ、、オッケー?」
金髪はにやにやしながら、妻の足先から、そのつけねのあの部分まで、ちょろちょろとシャワーをかけながら、石鹸まみれの手でなでまわします。妻は体に全く力が入らない様子で、後ろから黒人に支えられて、ようやく立っている様子でした。ときどき、金髪が妻のあの部分に口をつけ、いやというほど聞いたあのスープをすするような音をたてると、妻の体が弱弱しくのけぞり、そのたびに男2人は、フーア、、とか、ヒュウなどといってはしゃぎます。
ヘイ、、ラストワン、、と言うと、黒人は妻をバスタブにしゃがませ、金髪と彼女をはさみ、まっ…

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