美魔女な五十路高齢おばさんにご馳走になりました
2017/03/12
ご近所さんの明子は五十路の高齢おばさんに俺よりも一回り年上。
明子には、今年高校に進学した息子さんがいて、息子さんが将来、俺と同じ職業に就く事が夢と言う事が縁になり、仲良くなりました。
知り合ったのは、5年くらい前で、地元の方が主催した子連れの飲み会で知り合いました。
そこで息子さんと俺が親しくなり、息子さんとたまに外で会って、話したり、勉強を教えているうちに、明子とも顔を合わせる回数が多くなっていきました。
*ちなみに、ご主人は会社を経営しているとは言いますが、いつも帰宅は深夜で、何回かしか会った事がありません。
ある時、お宅にお邪魔していた時に、夕飯時になってしまい、その時、うちのは里帰りをしていた事もあって、夕飯をご馳走になりました。
夕飯後は、明子に誘われるまま、外に二人で飲みに行きました。
その時の会話で「篠崎さんって、結構昔遊んでました?」と聞かれて、実際に少し女遊びが激しい方だったので「それなりに…」と答えてしまうと「一回りも上じゃ、対象にならないよね~」と笑いながら、返されました。
酔ってるし、俺の勘違いかもしれないけど、「まぁ、明子さんだったら、対象になりますよ~」と半分冗談で、半分マジで答えた。
実際に明子は、売れはしなかったが、元芸能人と子供から聞いているだけあって、今で言えば美魔女と言える部類に入ると思う。
しばらくしてから、時計を少し気にし始めた明子に「まだ時間はありますよね?」と聞いてみると、頷いた。
店を出て、何度かキスをしながら、うちに連れてくると、家の前で明子が少し怖気づいた。
それでも、何とか連れ込んで、寝室はお互いに気が引けたので、リビングのソファで関係を持ったのが、始まりだった。
胸はそこそこだが、全体的にスタイルが良い明子に俺がまずはまった。
明子も回数を経ると、罪悪感が薄れてきていたのか、ベッドの上でも素を見せてくれるようになった。
驚いたのは、芸能人時代に着ていた水着が今も入った事だった。
昔の水着って今ほどサポーター(?)がしっかりしてないせいか、結構透けるのね。
それに興奮した俺は水着のままの明子としてしまった。
今でも、たまに水着を持って来てくれ、関係を保っている。