母親交姦3
2017/03/07
翌朝、まだ、グッスリ眠っている聡と猛を尻目に、私は涼子さんを愛撫しながら、「涼子、バイブは何処で買ったの?」
「これは・・・直接買うのは恥ずかしいから、通販で・・・」
「じゃあ、カタログとかあるんだ?」
「はい!エェと・・・」そう言うと、部屋の隅に積まれた本を調べ始めた涼子さんは、あったと私に見せてくれた。
「何なら、ネットのサイトも見て見ます?色々載ってるの!」そう言うと、パソコンの電源を入れ、涼子さんはバイブを買ったサイトにアクセスした。
アダルトグッズの数々に、私は目を輝かせると、「涼子、これから俺が頼むのを通販で購入してよ!」
「エェ!?もっと、楽しませてくれるのね?はい!喜んで!!」そう言うと、私と涼子さんは、嬉々としてアダルトグッズを二人で選び、注文するのだった・・・次に猛の母正子さんの番となった・・・だが、家族が多い猛の家で、正子さんを犯すのは不可能だろうと考えた私達は、聡の家に正子さんを誘き出し、襲おうと計画を企てた。
私が涼子さんに協力を要請すると、自分も可愛がってくれるなら喜んで協力すると、母親友達の正子さんを裏切ることを承諾してくれた。
(すっかり好き者になっちゃったなぁ・・・)正直、涼子さんの身体は魅力的で、何度抱いても飽きはしないものの、抵抗せずヨガリ狂う涼子さんに、物足りなさを感じていたのも事実だった。
(今度は嫌がる正子さんを犯して・・・涼子さんのように屈服させてやる!)私の目は益々常軌を逸していった・・・猛は約束通り母正子さんを夕食会だと欺き、聡の家へと連れ出す事に成功した。
ショートヘアーの髪を整え、ピンクの七分袖のシャツ、下はクリーム色のロングスカートを着ていて、何時もより若く見えた程でした。
聡と、私は、ニコニコしながら猛と正子さんを出迎えた。
「こんばんは!聡くん、お世話になるわね!博司くんもよろしくね!」何も知らずニッコリ微笑む正子さんを、私はどう犯そうかと考えていた。
涼子さんはまだ帰って来ていなかったが、涼子さんの部屋には、通販で買ってくれたアダルトグッズの数々が既に準備万端で置いてあった。
「まだ涼子さんは帰って居ないようねぇ?・・・じゃあ、私が先に夕飯の準備でもしてるわね!」そう言うと、正子さんは持って来た食材を持って台所へと向かった。
私達三人はテーブルの前で小声で話し合い、「今回は聡が一番乗りって事で!猛はどうする?涼子さんとする?それとも正子さんとするか!?」
「エェ!?お袋とはいいよ・・・俺は涼子さんと」猛は、自分の母親とはする気は無さそうな素振りを見せるも、私は心の中で、(猛・・・お前も正子さんの痴態の限りを見せつけられれば、その姿を見て必ず勃起するはずだぜ!)そんな私の心の声に気付かず、猛は私に問い掛け、「博司はどうするんだよ?」
「俺!?そりゃあ、聡の後に正子さんを頂くよ!!」
「何か俺の母さんと、猛のお袋さんが居ると・・・博司のお袋さんも呼んだ方が良い気がしないか?」
「だよな!」
「悪いな!今日は親父が早番でもう帰ってるから、呼んでも来れないんだ・・・でも、何れは、俺達三人の母親を並べて好きなようにしてみたいよな!!」
「「だよなぁ!!」」本当は、親父は最近忙しく、残業で何時も帰りが遅くなるのを知っていたが、次に家の母を抱かせる前に、涼子さんと正子さんを、私達三人の性奴隷にしたいと密かな欲望があった私は、二人に嘘を付いていた・・・「家のお袋・・・ああ見えて気が強いから、いきなり無理矢理じゃ色々不味いと思って、親父の睡眠薬を少し拝借してきた!前に親父に聞いた事あるんだけど、親父のは強力で、15分ぐらいで効いてくるとか・・・でも、少しだけだから、効果は保証しないけどな?」
「オオ!猛、でかした!!」
「じゃあ、早速正子さんのコップに・・・」私達は、冷蔵庫からオレンジジュースを取りだし、正子さんの睡眠薬入りのコップへと注ぎ込んだ。
ストローで丁寧に掻き混ぜ、大分溶けた頃、正子さんにジュースを手渡すと、正子さんは気が利くわねぇと美味しそうにゴクゴク飲み干した・・・(後は効果を待つばかりだな・・・)私は期待に胸を躍らせその時を待っていると、20分位経って少し蹌踉めきながら正子さんがカレー鍋を運んできた。
私達は美味しそうにカレーを食べながら、「眠たそうですねぇ?少しソファーで横になったらどうですか?」
「母さんが帰ってきたら起こしますよ!」
「そう・・・それじゃそうしようかしら?ゴメンなさいねぇ!何だか眠くなってきちゃって・・・」そう言うとソファーに移り横になった。
私達は急いでカレーを平らげ、正子さんの様子を伺うと、スゥスゥ寝息が聞こえていた・・・にならすと、玄関の方からただいまと声が聞こえ、涼子さんが帰って来た。
「あら、もう始めてたの?」
「お帰りなさい!猛、お前どうする!?このまま見てる?」
「お袋の裸見ててもなぁ・・・涼子さん、俺としよう!」
「まぁ、大胆ねぇ・・・じゃあ、一緒にシャワーでも浴びましょう!!」母親である正子さんが犯される場面は見たくないのか、猛は涼子さんを誘い、涼子さんも受け入れ二人は浴槽へと消えて行った・・・「じゃあ、俺がカメラマンやるから・・・聡が正子さんの服脱がして!」
「ああ、任せろ!!」私がビデオカメラを構え、聡に合図を送ると、聡はパンツ一丁になって正子さんのピンクのシャツを捲り上げた。
正子さんは家の母程では無いが、Dは有りそうな胸を隠した黄色いブラが現われた。
聡はブラの上から正子さんの胸を揉むと、「オオ!超柔らけぇ!博司のおばさんよりプヨプヨかも!?」
「それは楽しみだ!さあ、早く脱がしちゃえよ!念の為、拘束するからさぁ!!」私は数あるアダルトグッズの中から、手錠を取りだして見せると、聡は苦笑しながら頷き、クリーム色のスカートを脱がし、黄色いショーツを露わにさせる。
聡がソッと指でなぞると、ビクッと無意識の内に身体を反応させるも、正子さんは目を覚ますことは無かった。
ブラのホックを外し、取り上げると、子供を四人産んでいる黒ずんだ乳首、弾力が無くなってきた乳房が露わになる。
聡が舌で乳首を刺激すると、再び正子さんの身体がビクッと反応する。
私は手錠を手に取り、正子さんの両腕をベッドに固定させ、両足には拘束具のカフスを付けた。
これで気付いても、どうすることも出来ないだろうと笑みを浮かべた。
聡は、家の母親を逝かせたテクで、正子さんの身体を味わっていった・・・「ンゥゥゥンンンン」寝入っている筈の正子さんの口から、吐息に似た声が漏れる。
だが、正子さんはまだ目覚めない・・・気をよくした聡は、正子さんの股間に顔を埋め、股間を舐め、クリを舌で刺激した。
「ハァァンンン・・・」身体に違和感が起こったのか、正子さんの身体がビクビク動く、聡は、目覚めの挨拶だとばかり、正子さんのオ○ンコにゆっくり挿入すると、徐々に、徐々に、腰の動きを速めていった。
ギシギシ軋むベッドが、聡の行為を後押ししていった・・・「ウゥゥゥゥン・・・・アッ・・・」睡眠薬入りジュースを飲んで、あれからどれくらい経ったのか、朦朧とした意識の中、正子さんは目を開けた!だが、そこには予想だにしない出来事が待っていた・・・息子の友人聡が、自分を犯していたのだから・・・「エッ!?・・・な、何?・・・や、止めないぃぃぃ!!」暴れようとするも、両手、両足を拘束され、思うように身動きが取れない正子さんは焦り、「さ、聡くん!止めなさい!!お願い!止めてぇぇ!!」だが、聡は腰を振るのを止めない、それでも説得を続けていた正子さんだったが、私がビデオカメラを回して居る事にようやく気付き、「ひ、博司くん!?・・・イヤァァァァ!撮らないでぇぇ!!猛!猛!助けてぇぇ!!」涙目になりながら必死に嫌々をし、猛の名を叫ぶ正子さん、私は意地悪そうに、「猛なら・・・向こうで涼子さんとオ○ンコしてるよ!自分の息子が涼子さんとやってるのに、聡にやらせないのは無いよねぇ?」
「な、何をバカな事を!?」
「バカ!?・・・じゃあ、見て見るかい?」私は廊下を開けると、リビングから涼子さんの喘ぎ声が響き渡っていた・・・「そ、そんなぁ・・・嘘!猛!!」
「ねっ、分かったでしょう?」絶望顔になる正子さんを、聡は胸に顔を埋め、味わうように乳首を刺激する。
「アァァ、お、お願い!今なら許して・・・あげるから」
「駄目だね・・・なぁ、聡?」
「当然!!」聡は正子さんの腰を掴み、更に激しく腰を振りまくる。
パンパンパンと聡と正子さんがぶつかり合う音が響いてくる。
私は正子さんの顔をアップにすると、「ダメェェ!撮らないでぇぇ・・・アァ」
「おやおや、その表情良いですねぇ・・・子供を四人産んでるだけあって根は正子さんも好き者何でしょう?」
「バカァ!ち、ちが・・・ウゥゥゥン・・・アァ、アァァン」聡の腰使い、私の言葉責めに、正子さんは必死で反論しようとするも、身体は徐々に快楽を受け入れようとしていた・・・「おばさん・・・中に出して良い?」
「エッ!?・・・ダ、ダメェェン・・・」
「じゃあ、オッパイに掛けるよ」聡の問い掛けに、正子さんは小さくコクリと頷いた。
聡は目一杯腰の動きを速めると、「アハァァ!ダメ、ダメ、ダメ、壊れるぅぅ、壊れちゃうぅぅぅ」ビクビク痙攣しながら悶え続ける正子さん、限界を迎えた聡は膣から慌てて引き抜くと、正子さんの胸付近にピュピュと精液を飛ばした。
聡は正子さんの胸に精液を塗り手繰り、満足げにベッドから離れた。