バイト先のお姉さんの家で宅飲みして筆下ししてもらった体験談

2023/06/15

俺は居酒屋でバイトしていた時に、前から仲の良かった2つ上のお姉さんに「今日両親いないからバイト終わったら家で飲まない?」って誘われた。

当時童貞だった俺は密かに期待して二つ返事で即答して行くことにしました。その人には同じバイトの先輩に彼氏がいたんですが・・・何かあったのかな?と思いつつ俺の方から話題に出すことはしなかった。

とりあえずお姉さんの家に向かうことになり、途中でコンビニで飲み物を買って行きました。お姉さんの部屋で飲みながら、彼氏へのグチとかいろいろ聞いてるうちに、ふいに「エッチしたいな・・・」って言われてしまった。

未経験な当時の俺はどうしたらいいかわかんなくて、素直に「教えてもらってもいですか?」ってお願いした。俺はゆっくり脱がせてもらって、お姉さんはいつのまにか上下下着だけになってました。


普段バイトのユニフォームしか見てなかったから、薄い黄色の上下でスゴク興奮しました。たぶん、俺の下半身は抑えきれなくなってたと思います。

でもお姉さんは、「キレイな背中・・・」って、俺の背中に何度もキスしてきました。何だかそれだけ余計に興奮してしまっていたけど、俺はなされるがままでした。
お姉さんは背中にキスしながら、後ろから俺の下半身をゆっくり、丁寧に触ってくれました。それだけでイキそうなのを必死にガマンしました。

その後は、お姉さんが下着脱がして欲しいと言うので、ぎこちなく上と下を脱がしました。意外と胸が大きかったのを覚えてます。そして「ここナメてって」胸を指差して頼まれました。

下手なりにナメたらすごく大きな声で感じてくれて、「ほら、こんなの久々」って、濡れてるアソコに俺の手を持っていって触らせてもらったら、凄いビショビショでした。


エッチの流れ的にどうしたらいいのかわかんなくて、戸惑っていたら「横になっててくれればいいよ」って言い、横になった俺の上にお姉さんがまたがって、俺の硬くなったモノをアソコにゆっくり入れました。

お姉さんは最初から感じまくって、でも俺は初めてで、腰を動かされるたびに気持ちよくて、「今日はいいよ」ってエロ本で目にしない事を言ってくれて、お姉さんはどんどんと腰を早く動かしていきました。

そのうち「ダメ、出ちゃうよ!」って言ったら、「イイよ、そのまま出して!!」って言うから、コントロールなんかできない俺は、目一杯お姉さんに出してしまいました。

お姉さんのアソコから、俺の出した白い液がいっぱい出てきて恥ずかしかった。乱れた呼吸を整えた後、「お風呂いこ」って、手を引っ張られて全身を洗ってもらいました。

そしたらまた俺のが大きくなってしまって、お姉さんは口でしてくれました。情けない事に気持ちよくてすぐにイッテしまいました。お姉さんはそれでも全部飲んでくれてまた綺麗にしてくれた。

そんなこんなで筆下ろしと、初フェラを体験した夜でした。ちなみに、その後エッチすることなく、でもバイトで一緒になるたびにドキドキしちゃった日々を過ごしました。

良い初体験の相手だったので、いい思い出として、今だにオナニーのネタにさせてもらってます。

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