どんどん淫乱になっていく私の体

2017/03/01

先日、セフレのMとハプバーへ。
夕食を軽く済ませて外出可能のラブホにチェックイン。
都内某所のハプバーへ。
Mとは別のハプバーで知り合った。
食事をした時に今夜のハプニングの打ち合わせをしていたので、店に入る前からもう濡れ濡れ。
お店の方しか居なかったので飲みながらスタッフさんと、エロ話をしながらMに指で弄らる。
Mが下着を脱いでおいでと言うのでトイレへ。
下着を外しているとノックされた。
Mが入ってきて鍵をかけた。
壁に手を着いてバックから指で弄られ1回逝かされてしまい、熱くなったアソコをウォシュレットで洗って店内に戻ると、3人の男性と1組のカップルが来ていた。
皆さん楽しそうにMと話している横に座り「こんばんわ」と話しかけるとMが「今日は皆さんと遊ぶ事になったからね」と言った。
しばらくお互いの性癖等の話をしていたらMが自分のズボンのファスナーを下ろし半立ちのモノを私に握らせた。
それをきっかけにMのモノを咥えながら3人の男性に弄られ始めました。
G85の私の胸を鷲掴みにしながら乳首をひたすら舐める人、指で私のアソコに指を入れながらクリを吸い上げる人、自分のモノを私に握らせて低い喘ぎ声を出す人。
そして隣でカップルが私達のプレイを見ながらお互いの性器を弄りあっている。
一度に6本の手に弄られ、何回も何回も大きく深く逝きながらMのモノにむしゃぶりついた。
M「そんなに激しくしゃぶられたら逝っちゃうよ、あとで君の○ンコで逝きたいから。」
「でももう欲しいの。」
「皆さんに逝かせて貰おう。良かったら逝かせてあげてくれませんか?」3人の男性は私を四つん這いのまま服を脱がせて自分達も脱いだ。
私はMの見ている前でバックから入れられながら2本の肉棒を交互に咥え込む。
3人は代わる代わる私に固く反り返ったモノを挿入し、私の体の奥まで突き上げる。
深く奥までかき混ぜる。
挿入されている私の○ンコとクリを舐められチ○コを咥え潮を何回も吹き絶頂を味わう。
3人の男性が果てるまで私は何回逝ったのだろう。
いつの間にか隣で始まっていたカップルも行為が終わったらしく、裸で抱き合いマッタリしていた。
ソファーにぐったりと寄りかかる私をMが抱き寄せてくれた。
M「少し休んだらホテルに帰ろう。僕は君の逝く顔を見ていてカチンカチンなんだ。早くぶち込みたいよ。」と私に飲み物を用意してくれたり濡れ濡れの○ンコをおしぼりで綺麗にしてくれた。
そしてコートと靴だけ着てハプバーをチェックアウトした。
ホテルに向かう前にコンビニへ寄ろうという事で、コートの下は全裸の私はコンビニへ。
夜食や飲み物を買いながらもMはコートの上から胸を揉んだり裾から手をいれてお尻を触る。
レジで財布を私に渡してお金を払わせながらMは、私の濡れた○ンコに指を這わす。
タクシーを拾うために大通りへ。
誰も居ない深夜のバス停で私をバス停に押し付けてバックからいきなり挿入。
恥ずかしいやら気持ちいいやらで大声をあげて逝ってしまいました。
タクシーに乗りホテルへ戻ると、エレベーターの中でフェラ。
部屋のある階に着いたらMにコートを脱がされ全裸に。
廊下で指を入れられて逝く寸前まで何回も焦らされながら歩き、やっと部屋に入りました。
我慢の限界の私は玄関で○ンコにしゃぶりつきおねだり。
お風呂のお湯が溜まるのを待ちながら洗面所で立ちバックで挿入。
自分の逝く顔や○ンコの入ってる○ンコを鏡越しに見ながら、大声でいやらしい言葉を連呼しながら逝ってしまいました。
お湯が溜まったので二人で湯船に入り、洗いっこ・・何回も逝って充血しまくりのクリを優しく吸い上げられ、気持ちが良くって思わずオシッコが出てしまった。
Mがそれを見て興奮したのか凄く硬くなったモノを私の口にねじ込んで来た。
ベッドに入りいろんな体位で私を激しく突き上げ、もうどうなってもいいと思うくらいの絶頂が私の体を駆け巡った瞬間にMが「うっ」と低い声を漏らして大きく痙攣した瞬間。
私のお腹の上にたくさんの精液を出して果てた。
しばらく抱き合いながら仮眠をしてから、私はMにもう一度抱いてとおねだりをした。
私ってなんて欲張りな淫乱女なんでしょうね。

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