同僚の人妻と暇つぶしSEX
2017/02/26
職場が一緒の、42歳のN美とは、仕事中にもセックスを楽しんだことがある。ある日、N美の仕事が早い時間に終わり、早々と自宅に戻っていた時のことである。俺は別の仕事があり、車で外に出ていた。するとN美からメールがきた。
「もう仕事終わっちゃったよ〜。子供もいないからヒマ〜」N美にはまだ小学校低学年の娘がいたが、まだ昼前だったため、自宅には帰ってはいなかった。俺もすかさずメールを返す。
『俺も今から会社に戻るとこなんだ〜。今から行こうか?』ちょうど自分が担当していた現場がすぐ近くだったため、 会社の車ではあったが、N美の自宅へ行くことにした。N美の自宅前、インターホンを押すと「お疲れ〜〜」と明るく迎え入れてくれた。
N美はシャワーを浴びていたようで、バスタオル一枚を体に巻いて、髪をアップにしていた。玄関を開けっぱなしにしたまま、N美に抱きついた。「ちょっと〜、近所の目もあるんだからやめてよ〜」と、焦ったように玄関のドアを閉めた。そして、嫌がるようなセリフとは裏腹に、深いキスを始めた。
「誰かに見られたらどうするのよ〜」と言いつつ、俺の口を割って舌を絡めるN美。俺は焦っていた。まず会社の車で来ていること。そして、通常ならば会社に戻ってもおかしくない時間帯ということ。そのことを素直にN美に打ち明けると「ふふ、しょうがないわね〜。早く脱いじゃお〜よ」そう言って会社の作業着を脱がし始めた。
会社の作業服なんて、自分で着て、自分で脱ぐもの。それがN美によって脱がされている。日常では有り得ない、非日常が俺を興奮させた。
お互いに裸になり、立ったまま抱き合った。もう俺のムスコはカチンカチンになっていて、N美は俺の目を下から見上げながら、手だけをムスコに向けた。
「ふふ、若いっていいね〜。もうこんなになってる〜」「今仕事中でしょ〜、いいのかな〜こんなことして〜〜」そう言いながら、俺のムスコを弄んでいる。「今日暑いから汗かいたでしょ。キレイにしてあげるね」そう言うと、絨毯に膝を付きムスコを咥えはじめた。
静かな部屋に、N美のエロい吐息と唾液とムスコが絡み合う音だけが響いている。『あぁ…ダメだよ、そんな激しくしたら出ちゃうって…』 「だぁ〜め!アタシのことも気持ちよくして!」そう言うと今度は俺が絨毯の上に横になり、N美のアソコを顔で受け止めた。
N美のアソコは、すでに愛液でビショビショになっていた。吸っても吸っても溢れてくるN美の愛液で、口どころか鼻や頬まで濡れてしまった。『N美も俺とセックスしたかったんでしょ?こんなに濡らして…』「あぁん、ごめん、止まらないの…」そう言いながらN美はさっきより激しく腰を振った。
『ねぇ、N美とひとつになりたいよ…』「うん、あたしも…」N美はアソコを俺の顔から離し座ったままの状態で、今度は俺のムスコの上に座った。二人の性器には何の障害もなく、ヌルヌルと挿入出来た。そしてN美は膝を使ってお尻を上下に激しく動かした。
「あぁーん、イイ!○○○の、奥まで当たるの!」隣の家に聞こえやしないか心配なくらい大きな声で喘いだ。「もっとぉ!もっとちょうだいぃ!奥までちょうだいぃ!」平日の昼間、しかも俺は仕事中だというのに…いやこの状況が二人を興奮させるのだ。
N美も今日のセックスは特別だと思っているに違いない。「いやぁん、どうしよぅ…絨毯が濡れちゃってるよ…」『ふふ、これからもっと濡らしてあげるよ』と言い、今度は俺が責める。カーテンの隙間から差し込む光で、俺のムスコがヌラヌラと光っているのがよく分かる。
体位を正常位に変え、勢いよく腰を上下に動かした。俺が腰を下に振り下ろす動作と同じに、N美が「あ…あぁ…あぁ…あぁぁ」と声をあげる。二人の声が絶頂を示すかのように重なり合い、N美のアソコから、ムスコを引き抜き、N美の口にムスコを近づけて射精した。
大量の精子が、N美の口に注がれた。N美は黙ったまま、口の中の精子を味わって飲み干し、さらに俺のムスコを咥え、精子を搾り取った。二人とも汗だくのまま絨毯に倒れ込み、お尻のあたりに冷たさを感じた。
「あ〜〜!やっぱりマズいよ〜この濡れ方は!」「娘帰ってくるまで乾かないよ!」『水こぼしたってことじゃダメ??』「乾いたら白くならないかな……」なんて会話をしながら、また作業着に袖を通した時『痛っ!』…肩に痛みを感じた。
触ってみると血が出ている。「あ、ごめん、あまりにも気持ちよかったから爪立てちゃった…」それから、N美とセックスをしたあとは人前では着替えられなくなった。