人妻で42歳の白人女性と

2017/02/26

俺は親の仕事の都合で海外生活が長く、日本に戻ってからは、帰国子女を多く受け入れている私立高校に入り、大学に進学したのだが、大学に入ったばかりの18歳のとき、42歳のアメリカ人の白人女性と関係をもっていたことがある。彼女は俺が高校生のとき、俺の学年を担当していた英語教師で、ある日偶然、卒業以来ひさしぶりに街角で再会したのがきっかけだった。
彼女は既婚で、目尻や口のまわりに少し小じわがあるものの、なかなかの美人で、背が高く、知的で洗練された雰囲気があり、ブロンドの髪と長い脚が印象的だった。
体型はスリムだが、大きく盛り上がったスーツの胸元や、タイトスカートがピッチリ張り付いた肉感のあるヒップからは、俺と同世代の10代の女子にはない、成熟した大人の女の色気を発散させていた。
俺は高校時代から彼女のことを意識していたのだが、ひさしぶりに再会すると、彼女も俺のことを覚えていてくれた。
そして喫茶店でコーヒーを飲みながらいろいろ話をしてみると、年の差をあまり感じず、なぜか気が合い、会話がはずんだ。
彼女のアメリカ人の夫は仕事の都合でアメリカに一時帰国しており、日本に戻るのは半年近く先で、一人息子もアメリカで全寮制の高校に通っていて、俺と再会したとき、彼女は俺の出た高校で教えながら、マンションで一人暮らしをしていた。
彼女も俺のことがまんざらでもなかったのか、それとも一人暮らしの寂しさがあったのか、その後、俺と彼女はよく一緒に食事をしたり、飲みに行ったりするようになった。
そして、ある晩、彼女のほうから俺を自分のマンションに誘い、そこで俺は彼女に導かれるまま、初めて女の体を知った。
女として熟しきった彼女の体とセックスは、想像していた以上に魅力的かつ刺激的で、俺は彼女との不倫の性愛に溺れていった。
一番印象に残っているのは、肉体関係を持つようになって2週間ほどたったころ、彼女が肩までのびたブロンドのストレート・ヘアをなびかせ、いかにもやりてのキャリアウーマンといった感じの黒いジャケットとスカートのスーツに身を包み、ベージュ色のガーター・ストッキングをはいていたとき、そのスーツを着せたままハメたことだ。
それまではどうしてもベッドでは経験豊富な年上の彼女にリードされることが多く、また俺自身の経験不足もあり、思うように彼女を満足させることができなかったのだが、その時は彼女に教えられたテクニックを駆使して、俺はいつも以上に忍耐強く、かつ積極的に彼女を責め、彼女も俺のもとで初めて淫情に火がついたような反応を示し俺を狂喜させた。
それは今思い返しても、俺が体験した最高のセックスだった。
以下はそのときのことを書き綴ったものだ。
ある日の夕方、高校が終ってから待ち合わせ、二人でまっすぐ彼女のマンションに向かい、部屋に入りドアを閉めると、もうそれ以上湧き上がる欲情を抑えきれず、 俺と彼女は立ったままお互いの体を強く抱きしめ、唇を重ね合わせた。
舌と舌を絡め合う濃厚なキスを続けながら、俺が彼女の腰にまわしていた両手を下に移動させ、スカートの上から彼女の豊かなヒップをまさぐると、彼女は太ももを俺の股にピッタリと押し付けてきた。
俺は彼女を部屋の壁に背中をつけるように立たせ、彼女のジャケットと白いブラウスのボタンをはずし、胸元を大きく開け広げた。
そして白いブラジャーを引き下げ、露わになった豊満な乳房を両手で揉み上げ、乳首に唇をつけ、舌で優しくなめてやると、彼女は俺の頭をしっかりと抱きしめて吐息をもらした。
そのまま短めのスカートの中に右手を入れ、パンティの上から女の割れ目のあたりを撫でると、すでに熱く、ぐっしょりと濡れていた。
俺はわざと彼女をじらすかのように、パンティの上から指先をじわじわと動かし、割れ目を刺激していきながら、彼女の息遣いがだんだん荒く乱れ、パンティのその部分が
ますます濡れてきているのを感じていた。
彼女がいよいよ高まってきたのを確認した俺は、彼女の白いパンティを脱がすと、右手を再びスカートの中に入れ、太ももを撫で上げ、女の割れ目の端から端へと指先を走らせ、さらにクリトリスを指先でころがすようにいじりまわした。
そしてすでにおびただしい愛液でヌルヌルになっている割れ目を押し開け、中指の先を内部に差し入れた。
指先を女の陰部の中でじわりじわりと動かすと、彼女は呻き声をあげ、喜悦に細かく体を震わせ、しがみつくように俺の頭にまわした手に力をこめた。
俺は立ったまま彼女の首筋や乳首に舌を這わせながら、スカートの中に入れた右手の指先を絶え間なく動かし、クリトリスや膣内の敏感な肉壁を愛撫していった。
やがて彼女は、すでにはちきれんばかりになっている俺の股間に右手をのばし、ジーンズの上からそこを撫でながら、顔を紅潮させ、泣くような声を出して、「もうだめ…お願い、入れて…」とささやいた。
それは女盛りの脂ぎった豊かな肉体が、もうそれ以上がまんできず、年下の若い男に最後のものを要求しているように感じられ、俺の欲情をいっそうかき立てた。
そして今日こそ、この艶っぽい年上の白人女教師を自分の力で征服したいという思いにかられた俺は、彼女をいつものベッドではなく、半ば強引に、部屋にある大きな洋風の鏡台の前に連れて行き、立たせたまま鏡台に両手をつかせると、背後から彼女のスカートをまくりあげた。
すでにパンティが脱がされ、露わになった彼女の形のいいヒップを手で撫でまわし、そのムッチリした感触をしばらく楽しんでから、俺は自分のジーンズとパンツをおろし、愛液で内も外もベットリと濡れた女の陰部に、痛いほどに勃起した一物を立ったまま背後からズブズブと根元まで差しこんだ。
陰茎が奥まで入ると、彼女は両脚をピーンと突っ張り、ため息をついた。
そしてこのような淫らな態位で元教え子に挿入されている己のあられもない姿を鏡の中に見ると、自分から俺を求めたとはいえ、やはり年上の女教師としてのプライドや羞恥心が残っていたのか、彼女は顔を赤らめ、鏡から目をそらしてうつむき、恥辱に体を震わせた。
そんな彼女の仕草は俺の興奮をいっそう高め、征服欲を刺激した。
俺は両手で彼女の腰をつかみ、はじめは彼女とひとつになった感触を味わうように、ゆっくりと一物を抜き差し、しだいに激しく深く女陰に突き入れていった。
そのうちに年上女のプライドや羞恥心よりも、若い男の硬く熱い肉棒がもたらす快感が勝ったのだろう、「ハァ、ハァ、ハァ…あっ、あっ、あああっ…イイ、イイっ…」と彼女の息遣いは次第に荒くなり、それはやがて艶めかしい喘ぎ声に変わっていった。
俺は彼女と繋がったまま、ボタンをはずしたブラウスから露出しているたわわな両乳房を、前にまわした両方の手のひらいっぱいにつつみこんで揉みしだいたり、陰茎を没入させている割れ目に右手を伸ばし、クリトリスをいじりまわしたり、彼女の肉体にさらなる愛撫を加えていった。
彼女は激しく喘ぎながら、高まる欲情を抑えきれないのか、泣くような声で俺にさらなる責めを哀願し、自分のほうからしきりに下半身を揺り動かして俺を求めてきた。
それに応えて、俺がいきり立った男根を力強くズンズンと女陰の奥に食い込ませ、そのまま腰を「の」の字にグラインドさせると、彼女は女体をひきつらせるように悶え、喜悦の声を上げた。
女の割れ目から溢れ出た愛液で、すでにお互いの太もものあたりまで濡れているのがわかった。
「あっああっ…イっ、イイわ、イイ…もっと、もっとぉぉ…あっ、あああーーっ!」
美しく成熟した白人の大人の女が、ついさっきまで教壇に立っていた、スーツを着た知的でクールな風貌の金髪のベテラン女教師が、今やそのスカートをまくりあげられ、ブラウスの胸元をへそのあたりまで大きく広げられ、ブラジャーもずり下げられた恥辱の姿を晒していた。
むき出しになった豊満な乳房をゆらしながら、実の息子とほとんど同じ歳の、肌の色もちがう外国人の元教え子の俺に、立ったまま背後から犯され、眉をしかめてよがりまくっている… 俺が高校時代からしばしば妄想していた情景が現実のものになっていた。
美しい年上の女教師を、スーツを着せたまま立ちバックで犯し、己の一物で露な淫声を上げるまで乱れさせる。
そんな全ての男子が一度は夢想し、憧れるセックスを俺は体験していた。
その上、今俺が肉体関係を持っている女教師は白人の人妻なのだ。
その狂おしいほどに淫らで、背徳的とも言える光景を鏡越しに見ながら、勃起しきった陰茎を、熟れた年上の白人女教師の膣穴に、背後から力いっぱい突き入れ抜き差しする快感と征服感に、俺は身も世もあらぬ思いだった。
俺と彼女は服や髪の乱れも気にせず、欲情のおもむくまま、お互いに我を忘れて求め合い、獣のように立ったまま、熱く、深く、そして激しく交わった。
俺の眼下で、まくりあがったスカートから露出した彼女の豊かなヒップが前後に揺れ、グショグショに濡れた女陰に、硬くいきり立った俺の陰茎が繰り返し繰り返し差し込まれていく。
求めていた若い男の 一物で貫かれた熟女の陰部は悦びに火照り、恥肉が肉棒にからみつき、さらに奥深く 吸い込むようにキュッキュッと締めつけてくる。
その感触がたまらない。
女の割れ目からは、溢れ返る愛液のしずくが時折ポタポタと床にしたたり落ちていた。
「あああっ…感じる…あなた、すごいわ、ああっ…しっ、信じられない…こんなの、初めて…あっああっ、イイ、イっ、イイっ…強く、強くぅ…あっあああっっ!」
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