オバチャンは元風俗嬢[前編]

2018/03/17

好きになった人妻さんは元風俗嬢だった・・・。
8年前の出来事です。
僕は22歳で、社会人1年生の時に就職先で知り合ったパート社員の美人な人妻さん(当時35歳)に一目惚れしてしまいました。
その奥さんは性格は明るくて優しい人で、僕に仕事を教えてくれたり、色々お世話をしてくれたり、悩み事を聞いてくれたりしました。
会社でも人気者の女性で、皆が奥さんを狙っているような感じがします。
奥さんは気さくな感じで良いキャラです。
会社の中で新人で一番若い僕と話している時はいつも自分の事を「オバチャンは・・・」と言います。
顔は黒木瞳に似ていますが身長は165cmあり、巨乳で少し豊満な感じですが、決してデブではなく脚も長くて綺麗です。
体全体から色っぽいオーラを出していました。
入社して半年位経ちました。
僕も職場に慣れて余裕が出て来ました・・・。
ある日、奥さんが顔を腫らして暗い顔で職場に来ました。
僕が心配して「顔腫れてるよ・・・。何かあったの?」と話し掛けると、奥さんは「これは何でも無いの・・・。オバチャン大丈夫だから・・・」と言いました・・・。
僕は絶対家庭内で何かあったと心配でした。
その日は定時日だったので奥さんに「駅まで一緒に帰りましょう」と僕が声を掛けたところ、奥さんが何か僕に言いたげだったので、僕は奥さんを食事に誘いました。
居酒屋でお酒を飲みながら奥さんの旦那に対する不満話・・・、旦那の暴力の事や、EDで悩んでいる事とかを色々聞きました。
僕は話のはじめの方は奥さんの顔ばかり見ていて気になりませんでしたが、話を聞いているうちに段々と僕の目線は奥さんの胸の膨らみや白い綺麗な脚ばかり見てしまっていました。
若い僕は堪らなくなり、お酒の力も手伝い、自分の今の気持ちを正直に奥さんに告白しました。
奥さんは少し困った様子で「嬉しいけど・・・。オバチャン・・・。人妻だからゴメンネ・・・」と言われ、僕はショックだけど仕方ないかと思いました。
・・・が、居酒屋を出た前の歩道のところで、僕は堪らず「好きだ~」と言いながら奥さんを後ろから「ギュ~ッ」と抱きしめてしまいました。
ふと我に返り、“僕はなんて事をしてしまったんだ・・・。
今、奥さんに断られたばかりなのにどうしよう?”と心で叫びました・・・。
しかし、思わず体が勝手に動いてしまいました。
奥さんはビックリした様子で、正面を向いたところで僕は正面からもう一度“ギュッ”と強く抱きしめました・・・。
今度は奥さんも僕の背中に手を回してくれました。
僕は奥さんの目を見つめました・・・。
奥さんも僕の目を見て、いつの間にか二人は唇を重ねていました。
そして、舌と舌を絡め合いお互いの体液を交換しあう様な、激しくて長いキスの始まりでした。
通行人も皆見ていましたが、そんな事気にしないで歩道の上で舌を“レロレロ”し合い、“ペチャピチャ”音を立て人目も気にせず舌を絡ませ合いました。
完全にその場は2人の世界に嵌まりました。
僕は勇気を出して奥さんの手を握り締めました。
奥さんも握り返してくれました。
その後、2人は近所のホテルに行き・・・。
ホテルの部屋の中に入ると奥さんは何も言わずに急に服を脱ぎ始めました。
(うわっ・・・。奥さん積極的?もしかして相当スケベ?自分からいきなり脱いでる・・・)と、僕はドキドキしました。
奥さんが「ほら見て・・・。このオバチャンのだらしない体・・・。もう胸も垂れてるでしょ?人妻だし・・・。35歳で、もう若く無いのよ・・・」と言いながら、恥ずかしそうに俯き、僕に全裸を見せてくれました。
僕は「奥さんの体、綺麗です・・・。僕は今の奥さんが大好きなんです」と言いました。
奥さんの裸体は確かに年相応に胸が少し垂れ気味でしたが、白い肌が綺麗で、何とも言えない様な熟女らしい妖艶さがありました。
奥さんの体は少しだけポチャですが、脚も長くて綺麗ですし、腰のクビレも見事でした。
ヴィーナス誕生の絵の女性みたいです。
裸体を見ているだけで、僕のチンポは“ビンビン”に硬くなってしまいました。
僕は奥さんを入れても、まだ2人しか女性経験がありませんので、SEXのテクニックは殆ど皆無でした。
とりあえず2人で一緒にお風呂に入りました・・・。
湯船の中で再びお互いの体を抱きしめ合い、路上で奥さんと数分間、貪る様な“唾液交換”とも言える激しいキスをしました。
その後、奥さんが自分の過去の事を話し始めました・・・。
今までの男性経験人数や、処女喪失年齢まで僕に全部教えてくれました。
奥さんの男性経験は旦那を入れてなんと、500人位だそうです・・・。
「初体験は高校時代の17歳の時」と僕に告白してくれました。
旦那との間に子供はまだいないそうです。
26歳位の時に今の旦那と知り合い、27歳で結婚したと聞きました。
男性経験500人の理由は、今の旦那と知り合う前に同棲していた元彼が怠け者で仕事をしなくなり、借金もあり連帯保証人だった奥さんが結局風俗で働く事となり、借金完済後も優しい奥さんなので情があったのでしょう、だらしない元彼とも別れる事は出来なかったそうです。
その後、散々肉体を弄ばれて性奴隷にされて、妊娠が発覚すると彼の態度が急変して暴力を振るいだし、最後は捨てられて元彼の子供を数回堕した事があるという事まで僕に話してくれました。
旦那も知らない過去の秘密まで奥さんは僕に話してくれました・・・。
お風呂から出ました・・・。
奥さんはベッドの縁に腰掛けました。
奥さんを抱き締めながら、僕は「奥さんの・・・アソコ・・・見たい」と言いました。
「良く聞いてね・・・。私ね、5年間ソープランドで働いてたの。殆ど毎日休まずに仕事したから年間で350日は出勤したの。お客さんは平均1日4人位だから、5年間で7000回以上は不特定多数の男の人とSEXして来たの・・・。そんな女のアソコでも見たい?」
奥さんは僕にリアル数字まで言いながら・・・。
仕事とはいえ、不特定多数の客の男と毎日・・・。
5年間で7000回もSEXして来た・・・。
その現実を告白されて、僕は正直少しショックを受けました・・・。
奥さんは僕に追い討ちを掛けるように・・・。
「・・・嫌よね・・・。そんな汚れた女・・・」と寂しそうな表情をしながら僕に確認する様に聞いて来ました・・・。
僕は変に興奮してしまい、逆に元風俗嬢の汚れたアソコ見て見たいという好奇心が沸きました。
「僕、奥さんの事・・・好きだから気にしていません。見たいです」と言うと・・・。
「こんなオバチャンの使い込んだ汚ゃないオマンコ見せるの恥かしいの・・・。貴方、本当にショック受けるかも?」と言いながらも、奥さんは僕の前で大股を開いてくれました。
奥さんは僕を諦めさせたいのか分りませんが、少しだけ微笑みながら学校の先生みたいな感じでわざと悪戯っぽく振舞い、興奮している僕の前で、脚を自分でM字に大きく開いてくれました。
(目の前に憧れの奥さんの女性器がある・・・)と、僕は大興奮しました。
チンポは既に“ビンビン”に勃起して、カウパー汁も先走っていました。
奥さんは笑顔で股を限界まで大きく180度近く広げてくれています。
奥さんは「ホラ・・・オバチャンの・・・アソコ・・・見て・・・」と、ベッドの淵に移動して股をいっぱいにM字開脚していました・・・。
自分ではアソコのビラビラ秘肉を開かずに、僕に開かせようと、奥さんは僕を自分の股間の間に座り込ませました。
奥さんの股間に僕は顔を近づけて、かぶり付いて見ています・・・。
奥さんが恥ずかしそうに「オバチャンの・・・アソコのビラビラ広げて見て・・・」と横を向きながら言いました。
僕は恐る恐る両手の親指を使い、奥さんの閉じてくっ付いている肉の秘貝の花ビラを、左右にゆっくりと開き、広げました。
もう奥さんのアソコは既に濡れている様子で、くっ付いている肉の秘貝ビラ(小陰唇)が離れる時に“ビッチャッ・・・”と淫らな肉音を立て、透明な愛汁が左右に粘った糸を引いていました。
奥さんが「若い娘と違ってアソコのビラも黒ずんで汚ゃないでしょ?」と横を向きながら遠慮がちに言いました。
確かに奥さんの小陰唇ビラ肉は褐色で、凄く使い込んでいる感でした・・・。
“ビローン”として、大きく伸び気味です・・・。
それが男性器に優しく纏わり付くのでしょうが・・・。
少し濃い目の褐色で伸び気味の小陰唇を左右に広げると、まず丸い尿道口があります。
その上にあるクリトリスは意外と小振りでした。
その下には薄赤く充血した膣前庭が見えます。
男根を咥えこむ為の膣口穴はポッコリと口が開いていて、中を覗くと絨毯のような赤い肉壁が奥まで続いてるのが確認出来ます。
奥さんの女性器は僕の元彼女よりも随分膣口穴が大きいです・・・。
奥さんの呼吸に合わせて涎を垂らしながら“クパクパ・・・”して、膣穴の中が蠢いてる様子です。
それは若い僕を求めるように蠢いている感じがしました・・・。
僕は女性器をジックリと見た事はありませんでしたので、膣穴を間近で真剣にガン見していると、奥さんは恥ずかしそうにして俯きながら・・・。
「オバチャンの膣穴・・・。開きっぱなしで大きいでしょ?随分と使い込んであるから・・・」と小声で言いました・・・。
奥さんの女性器を見た僕は心の中で“奥さんのアソコがこんなになるくらい拡張されたのは、風俗勤や元彼が原因なんだな”と理解しました。
そ…

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