エロ過ぎるお姉ちゃん(笑)
2017/02/16
ショッピングモールで働くお姉ちゃんをナンパして、デートに誘う。
待合せしたのは、連れ込むマンションの近くの公園だ(笑)
彼女らしき人が階段を登っていた。
『まいど〜❗️こっち、こっち❗️』と呼んだら、振り返り笑顔で降りて来た(笑)
彼女の食い込むパンティを見た(笑)
笑顔で降りて来た彼女に『まいど。今日はまた可愛いですね〜。よくお似合いですよ(笑)』と、褒めてみた。
俺を見ながら『とか、言って、いつもそうやって、口説いてるんでしょ〜❓』と、言う。
更に『水色のストライプのワンピースが似合う子って中々居ないですよ。』と言うと、
『ほんと、口が上手いですね(笑)』とにやけながら言う(笑)
彼女に『ほんと、可愛いですよね〜。ほんとに彼氏とか居ないんですか❓何か不思議やなぁ〜。俺みたいなおっさんでも、一目惚れしたんやで〜(>_<)ありえへんわな…(>_<)』と言うと、
『とか言っちゃって、(笑)私を口説いてるんですか❓私ねぇ、年上の方がいいんやですよ。好きになったら何でもしちゃいますよ(笑)』と言う笑顔の彼女が何か、不思議な感じがした。
彼女が俺に『今日は何処に連れてって下さるんですか❓』と聞いて来た。
俺は彼女に『近くに、ゆっくり話せるところがあるんですよ。良かったら見てみます❓まだ、誰も連れてった事ないんですが、君が初めてですよ(笑)』と言うと、『へ〜。そうなの❓行きたいです。』とあっさり疑うことなく返事した。
俺は彼女を連れて、いつものマンションに連れて行った。
彼女が『もしかしたら、ここに住んでるんですか❓いいなぁ、こう言うところって、高いんですよね〜(>_<)憧れます。私、まだ、実家暮らしなんですよね〜(>_<)』と言う。
彼女に『良かったら、使う❓いいよ。好きにしたら。俺が住んでる訳じゃなくて、ここは仕事で使ってるだけだから。住みたいなら、使っていいよ。俺は別の場所使うから。』と言うと、
『ええっ、(>_<)そうなんですか❓いいですね〜。ちょっと考えてみますね〜(笑)』と言う。
俺は彼女に『俺みたいなおっさんと付き合ってくれるって事が条件ですよ。(笑)だって、家賃が掛かりますからね。勿論、付き合ってくれるなら家賃要らないですよ(笑)』と言うと、
『いいですね〜。』
『私、そこまで言うつもりないけど、付き合っても、いいですよ(笑)だって、タイプなんですよ。私(>_<)凄く優しそうなんで。』と言う。
俺は彼女を見つめながら、『いいの。ほんとに。(笑)』と、彼女の座りこんだワンピースに手を伸ばした。『可愛いねぇ。俺、君が欲しいかも。』と、言うと、
胸元に手を伸ばし、ボタンを外し、
彼女の胸元を見た(笑)
彼女は抵抗することなく、俺をチラ見しながら見ていた。
彼女のスカートに手を伸ばし、水色のパンティを撫でてみた。
ツルツルした感じのパンティを優しく撫でてみた(笑)
彼女は俺を見ながらされるがままだった。(笑)
『可愛いねぇ。ちょっと見せてよ〜』と言い、パンティを引っ張る。
彼女の股間がチラホラ見えた(笑)
毛がなかった(>_<)
凄く恥ずかしそうに『いいですか❓(>_<)こんな私ですが…(>_<)』と言う彼女に、
『いいですよ(笑)』とあっさり言いながら、パンティを食い込むように引っ張る。(>_<)
『あん❗️いやらしいです(>_<)』
『あん❗️(>_<)』
『可愛いねぇ。凄く。めっちゃタイプやねん。君が。』と弄くり回した。
スカートに手を入れ、パンティの上から優しく撫で回す。
『あん❗️(>_<)凄いいやらしいです(>_<)あん、ああっん(>_<)』と、
喘ぐ彼女を部屋の中に招く。
部屋に入れた瞬間に洋服を脱がせた。
『可愛いわ。(笑)』と言うと、
恥ずかしそうに『私(>_<)こんなんですが、…