レイプ体験談/M字開脚させた 続編

2017/02/12

前編は以下のとおりM字開脚させたいよいよT美の処女を奪う時が来た。
最初は先輩だった。
悔しいが仕方が無い。
先輩が仰向けでぐったりしてるT美の足をひろげ、カラダを足の間に割り込ませる。
そして、先輩のチンポがT美の膣の入り口にあてがわれると、T美がピクっと反応した。
「いよいよ、T美の処女奪っちゃうよーん」先輩がふざけながら言い、T美の上に覆い被さり、ちんぽがT美の中に入っていった。
T美は「ああんっっ!!」と叫び、床のシーツをひっぱった。
「・・・・・・あれ?こいつ処女じゃないんじゃん?」と先輩が言った。
確かにT美は「痛い」のイの字も言わなかった。
先輩は確認した。-----「T美、処女じゃないのか?」コクンと頷くT美。
「なんでぇ、がっかり」先輩はチンコをT美に埋め込みながら言った。
A子も予想外だったようで、「なんだ、これじゃ仕置きにならないじゃんかよ」とか言っていた。
「まあでも、T美とヤレるからいいか」先輩は再びチンコを出し入れし始めた。
T美はA子から、代わりの罰を与えられないことに安心したのか、さっきより激しく反応し始めた。
「あんっ!あんっ!ああん!」 「すげー、しまるっ。T美のおま○こ、さいこー!」 先輩のピストンが早くなる。
「あんっ!ああっ・・あっ!」 20分くらいたって、先輩が言った。
「やべっ!でそう・・・!」 「な・・・なかは・・・だめ・・」 「あ、そう?」と先輩が抜こうとしたとき、「いいよ、中で出しちゃいな!」とA子が言った。
「そ・・んなっ・・・ダメっ・・・」とT美が必死で訴えたが、A子は「このまま、アンタがアヘアヘ言ってたら仕置きにならないんだよ!それくらい我慢しな!」と言って、中出しを強要した。
「じゃあ・・遠慮なく・・」 と先輩が最後のピストンを再開すると、再びT美はあえぎ始めた。
「あんっ・・あっ・・あっ・・・だめ・・・やめっ・・!」 「お・・やべ・・・出る・・・」 「あっ・・・やだっ・・・いやっ・・・あたし・・・ィクっ・・・!」 T美の激しい喘ぎ声の中、先輩の体が硬直し、そして先輩はT美に覆い被さった。
「はぁ・・・中に出しちゃったぁ・・・。T美、すっげー気持ちよかったよ・・」 「ぃゃ・・・ぁ・・・」 程なくして、先輩がT美から離れ、次の先輩がT美に覆い被さった。
先輩は我慢し切れなかったのか、無言ですぐT美のオマ○コに突っ込んだ。
「んああぁっ!・・・す・・少し休ま・・せて・・」 「俺だって、我慢してたんだから、休ませるわけねーだろ」 先輩はT美を抱き上げ、騎乗位の体勢に持ち込んだ。
「ほら、もう処女じゃねーんだったら、馬乗りぐらいできるだろ、自分で動け」 T美は先輩の上になり、おっぱいを揉まれながら、のろのろと動き出した。
「ほらっ、とろとろしてんじゃねーよ!」 先輩が下からズンッとT美を突き上げる。
「んあぁっん!」 T美は時々先輩に突き上げられながら、一生懸命動いていた。
しばらく、その体勢が続いた後、先輩はチンコを一旦抜いて、T美を四つんばいの体勢にさせ、バックから膣に突っ込んだ。
「ああっ!んぁあっ!あん!・・・・・」 T美は激しくバックから突かれながら、徐々に頭を下げ、先輩に突かれるがままになっていった。
「すげー、T美のケツ、エロい。ケツの穴まで丸見えだぜ!」 「ああん・・・いやぁ・・みない・・で・・・」 もうT美はなされるがままだった。
先輩はT美のアナルに指を突っ込みながらT美を突きまくり、しばらくしてT美の膣中に放出した。
やっと俺の番だ。
俺は先輩に入れ替るようにT美に近づいていった。
多少あこがれもあったT美とヤレるめったに無い機会だったから、恋人のような濃いSEXを、と思っていた。
しかし、先輩達の精液が流れてくるT美のオマ○コを見て、クンニをやる気が失せてしまった。
うつ伏せであえいでいるT美を仰向けにさせ、早速チンコをアソコにあてがる。
T美はピクっと反応した。
「ぁん・・」小さく反応するT美。
徐々にチンコを埋めていった。
「はぁ・・・」とT美。
T美の膣中は暖かく、ぬるぬるしていた。
時折ぴくぴくしながら、俺のチンコを締めてくる。
T美の膣中に根元までチンコが入っていた。
最高だった。
俺がT美のオマ○コの余韻に浸っていると、T美が俺の耳元で言った。
「○○(俺の名前)のおちんちん、おっきいよぉ・・・・」 その言葉に興奮した俺は、「T美の膣中も最高だよ」と言って、最初から全開でT美を突き始めた。
「あんっ!あんっ!いいっ!」 T美が俺の肩に腕を絡める。
俺もT美を下から両手でT美の肩と頭を支えた。
T美は耳まで真っ赤にしながら、あえいでいた。
俺はT美のオマ○コを突きながら、おっぱいを揉んだり、乳首を噛んだりした。
その度にT美はあえぎながらカラダをビクつかせ、「○○!○○!」と俺の名前を連呼した。
俺は体中に汗をかきながら、一心不乱に腰を動かした。
T美のおっぱいがたわわにゆれるのを見ながらさらに興奮し、チンコを出し入れしながら、T美のクリトリスをぐりぐりしたり、抱きかかえるようにして、後ろからアナルを弄ったり、指をつっこんだりした。
「あっ!あっ!。。すご・・・、もう・・・」 「あん!あん!・・・イキそ・・ぅ・・・だめ・・・」 T美の膣中が断続的に締まり始めた。
俺も限界に近づいてきた。
「俺も・・出る・・・T美・・・膣中で・・出すぞ・・・!」 「あっ・・あっ・・ああーーーーー!!」 T美が叫んだと同時に膣がきゅっきゅっと締まり。
その刺激で我慢できず、俺もT美の膣中に放出した。
Tの膣中にドクッドクッと放たれる精液の感覚に余韻を感じながら、T美をおっぱいを揉みしだいたり、乳首を舌でころがしたりした。
その後、休憩中にまた勃起した先輩にT美は再度犯され、結局5発中出しされた。
アナルにも1発されたようだ。
アナルは初めてだったようで、だいぶ痛がっていた。
俺もT美を2回楽しんだ。
二回目はT美のかわいい唇でフェラをしてもらい、T美の上目遣いのかわいい顔を見ながら喉の奥に放出した。
T美への乱交は3時間ほどで、終了した。
終了を告げた時、A子の顔は真っ赤だった。
他のメンバー(女)たちももじもじしていて、きっとこの後彼氏にハメてもらうんだろうと思った。
俺達は満足して、解散した。
その後、T美を見かけることは無かった。
もちろんTVでもグラビアでも T美が映ることは無かったから、きっと芸能界はでたらめだったんだろう。
俺は、芸能界がでたらめなら、T美にコクるなりセフレにするなりすればよかったと後悔している。
T美の顔や体つき、オマ○コの具合、あんな完璧な女は未だに見かけない。

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