息子と泊まった温泉宿は若女将と黒ギャル白ギャルがいる混浴温泉だった2

2018/10/13

息子と二人でスキーに行き、泊まった温泉宿は、金田一耕助の物語に出てくるような、秘境の隠れ宿みたいなたたずまいだった。
そして、そこを切り盛りする若女将は、和服のよく似合う色気あふれる良いオンナだった。
それだけでもこの宿にした甲斐があると思っていたが、お客さんとして泊まっていた女性二人が、最高にエッチな白ギャルと黒ギャルだった。二人とも美容師で、スノーボードのために来ていたとのことだったが、混浴風呂でその素敵な裸体を見せてもらえた。
そして、キャバクラ状態で彼女たちと食事をし、夜には若女将のスペシャルマッサージまでしてもらえた。
『じゃあ、マッサージ続けますね♡』
若女将はそう言うと、スッと立ち上がり、着ていた作務衣を脱ぎ始めた。そして紫のセクシーなブラジャーも脱ぎ、全裸になると、
『たるんでて恥ずかしいです……』
と言った。確かに、38歳という年齢なので、明奈ちゃんと比べると垂れてしまっているが、それでも抜けるように白い餅みたいな胸は、私の欲情をかき立てた。
肌の白さは、景子ちゃんと同じくらい白いと思う。でも、加齢のせいか、それとも経験数の違いからか、彼女の乳首は親指ほどの大きさがあり、なおかつ色素も沈着していた。そして、少し大きめの乳輪も、同じように少し色素が沈着していた。癒やし系の上品な顔からはギャップがあるエロい体に、私はイッたばかりなのに、先ほどからずっとカチカチのままだ。
そして彼女は、ポーチから小さなプラスチックのボトルを取り出すと、中身を手の平に垂らし、私の身体に塗り広げ始めた。それは、良い香りのするオイルだった。
『オイルマッサージしますね』
彼女はそう言うと、両手の平で私のお腹や胸や首筋にオイルを塗り広げていく。それは、想像以上に気持ち良かった。私は風俗にも行かないし、妻ともノーマルなエッチしかしないので、ローションプレイなどもしたことがない。
いま、彼女の手の平でオイルを塗り広げられて、私は気持ち良くて思わず小さな声が出てしまう。
『ふふw 気持ち良いですか?』
彼女は、妖艶な笑みを浮かべてそう言う。いま、彼女の膣内には私の精液がたっぷりとたまっているはずだ。そして、全力で卵子目指して泳いでいるはずだ。
彼女は、不妊に悩んでいると言っていた。そして、本気かどうかはわからないが、”授かれるかもしれない”と言いながら、私に中出しをさせた。確かに、私には息子という実績があるので、妊娠させる能力はある。でも、初対面の男性の子種を求めるなんて、私の理解をはるかに超えている。
ふと横を見ると、息子が凄い寝相で寝ている。一旦寝たら、地震が来ても起きない息子だ。でも、少し胸が痛む。そして、妻にも申し訳ない気持ちになる。
しかし、彼女の手の平が私の乳首に触れると、そんな気持ちも消えてしまった。オイルのついた手の平が私の乳首に触れると、信じられないほどの快感が走った。
私は、乳首が気持ち良いとは知らなかった。女性が乳首で感じるのはもちろん知っていたが、男も同じように乳首が感じるとは、この歳まで知らなかった。
『固くなってます♡』
彼女は、私の乳首を指でこするようにして言う。そんな事をされると、さらに気持ちよさが増していく。
「気持ち良い……です」
私があえぐように言うと、
『ふふw 失礼します』
と言って、私に覆いかぶさってきた。そして、その豊かな胸で私の胸をマッサージし始めた。ボディマッサージとでも言うのだろうか? おっぱいでオイルが塗り広げられて行き、そして彼女の乳首が私の乳首に触れる。それは、声が漏れるくらいの気持ちよさだった。
彼女の乳首もカチカチになっていて、その大きめの乳首が私の乳首に触れると、指で触られている以上に気持ちが良い。そして、その柔らかな胸でマッサージされると、夢見心地になる。
そんなソープ嬢のようなマッサージを続ける彼女は、いきなり私の唇を指で触ってきた。
『ここもこってますね♡ マッサージします♡』
彼女はそう言うと、私に唇を重ねてきた。そして、ググッと舌が私の口内にめり込んでくる。
彼女は、夢中でキスをしている感じだ。私の口の中の唾液をすべて吸い取り、自分の口の中の唾液をすべて私に注ぎ込むような、濃厚で卑猥なキスだ。
こんな激しいキスをしながらも、彼女の指は私の乳首を刺激し続けている。私は、もう挿入したくて仕方ない気持ちになっていた。頭の中が、セックス一色……。いい歳して恥ずかしいが、そんな感じだった。
『壺洗い、してもいいですか?』
彼女は、驚くほど蕩けた顔で私に聞いてきた。おそらく、同じ建物のどこかには夫がいるはずだ。明日の仕込みとか、色々と忙しくしているはずだ。
それなのに、彼女はいま他の男とキスをして、生のペニスを再び自らの壺に収めようとしている。
私は、彼女の淫らさに少し尻込みをした。でも、一度火がついた欲情は、簡単には消えてくれない。
「お願いします」
私は、素直にお願いをした。もう、入れたくて仕方ない気持ちを、抑えきれなかった。
そして、壺洗いを始めようと立ち上がる彼女。
『あっ……。前田さんの情け、あふれてきました……』
そう言って、少し足を広げる彼女。一瞬意味がわからなかったが、情けとは私の精液のことらしい。そう言えば、昔の官能小説に、そんな表現があった気がする。
少し広げた足の付け根に、彼女の少し色素が沈着した陰唇が見えた。でも、比較的ビラビラも小さく、思いのほか色の薄い陰唇は、まだ未婚の女性と言っても通用すると思った。
そして、そこから真っ白の筋が私のお腹めがけて走る。
『ゴメンなさい……。垂れちゃいました♡』
彼女はイタズラっぽく笑いながら、自分のアソコから垂れ流れてくる精液をアピールした。
それは、彼女が少し力むと、驚くほどたくさん垂れ流れてきた。それが私のお腹にたまっていく。妙に熱いそれは、不思議と私を興奮させていく。
『こんなに沢山下さったんですね♡ 本当に、授かれたかもしれません♡』
彼女は、嬉しそうに言う。そして、私のお腹にたまった精液に、口をつけてすすり始めた。
ズズッ……ズルズル……。イヤらしい音を立てて、私の精液が彼女の口に引っ越していく。
そして彼女は、それを一息に飲み込む。
『美味しい♡ ホント、喉に絡みつく感じ……。たまらないです……』
彼女は、さらにトロトロになった顔で私に言う。
私はそんな淫らな彼女を見て、もう限界だった。彼女を押し倒すようにすると、バックの姿勢にさせて後ろから一息に突いた。
『んっフゥッ、オォっんっ!』
彼女は、いきなり奥まで挿入されて、バックの体位のままのけ反るように天井を見た。そして、小刻みに震える体。
「あれれ? イッたんですか?」
私は、強烈に締め付けてくる膣と、ガクガク震えている身体で、彼女が軽くイッたことはわかっていた。
でも、興奮しすぎて少しサディスティックな面が出てしまったのかもしれない。私は、顔を真っ赤にして恥ずかしがる彼女に、いじわるな言い方で聞いた。
『は、はい♡ 前田さんのおチンポォ、赤ちゃんの部屋ノックしてますぅ……。そこは、まだ誰も住んでないからぁ、前田さんの種で赤ちゃん住ませてあげて下さいぃ♡』
とろけきった顔で、とんでもない事を言う彼女。でも、その目はどこまでも真剣で、私は少し怖くなってしまった。
少し気後れしてしまった私が固まっていると、焦れたように彼女が動いた。お尻を左右に振るように、そして、私に押しつけるように動かす彼女。
『んっ! ンンッふぅ♡ 奥、凄いぃ……ホントにこんな……あ、あぁっ! ダメぇ、ノックしてるぅッ♡』
上品な顔を快感で歪めながら、旦那さんではない私のペニスであえぐ彼女。本当に、人は見た目ではわからないと思う。浮気なんてするようには見えない彼女が、生で他人棒と繋がり、浅ましく自ら腰を振る……。彼女の見た目からはとても想像できないと思う。
『んっ! ンフゥッ♡ ふぅおぉんっ♡ おぉおぉっ♡ 奥ダメェ、こんなの初めてぇ……あぁっ♡ 狂っちゃう、このおチンポに狂っちゃうぅっ♡』
腰をぶつけるように動かしながら、どんどん高まっていく彼女。私は、二度目のセックスなので、多少は余裕があった。そして、あまりに必死な彼女の動きに、少しイジワルをしたくなった。
「ご主人とするよりも、気持ち良いですか?」
私がイジワルく聞くと、
『ふぅあぁ、んっ♡ わかってる、クセにぃ……イジワル、ですぅ……このチンポの方が気持ち良いぃっ! お、奥に届いてるからぁッ! ンフゥッ♡ フゥッ♡ 気持ちいいぃっ! おチンポ気持ちいいぃっ! あぁっ! う、動いて下さいぃっ! 突き殺してぇっ!!』
我を忘れたように、あえぐ彼女。私は彼女の希望通り、腰を動かし始めた。
彼女のリアクションから、奥が感じるとわかっていたので、奥に押し込むようなピストンを繰り返すと、
『ンおぉおぉっ♡ ヒィア、あっ! 気持ちいいぃっ! それ凄いぃっ! ダメぇーっ! おおっぉおおお゛ぉっ!! イ、イキます……ダメぇ、イクぅっ! あなた、ゴメンなさいぃっ!! イクぅぅっ!!』

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ