大学の後輩の可愛い彼女を寝取ったら超淫乱女だった浮気体験談
2017/04/26
サークルの後輩の彼女との話。
その後輩の彼女が可愛いって有名で、
確かに蛯原友里系のかなり可愛い子。
スタイルもいいし(乳がデカい)、
そいつは自慢のつもりなのか、
たまに飲み会に連れてきてた。
そこで彼女の方はうちのサークルの女の子と親しくなって、
後輩いなくてもサークルに遊びに来たりしていた。その日も例によって後輩の方はバイトとかで
来てなかったんだが、彼女の方だけ飲み会に参加していた。
その日の飲み会は人数少なかったんだが、盛り上がって、
結局3時ぐらいに解散ということになった。
他の子たちはタクシーやら始発待ちやらで、
意外な程あっさり居なくなって、
俺と友里(仮名)だけ残った。
友里「どうします?」
俺「漫喫で時間潰すよ」
友里「退屈でしょ～、私も付き合いますよ!」
これはいけるかな、と思った・・・。
「それなら泊めてよ。一緒にいるなら家でも一緒じゃん」
と言ってみた、強引かなと思いつつ。
友里の家はタクシーで帰れる範囲だと知っていた。
友里「え～明日、昼から彼氏来るんですよ。
なんか寝過ごしたりしたら大変ですよ!?」
俺「大丈夫大丈夫、始発が出るくらいには起きて
勝手に帰るから」
そう言うとあっさりOKだった。
タクシーで友里の家へ。
家に着くと部屋のかなりの部分をベッドが占めてて、
明らかに気まずい感じ。
なんとなくテレビ観たりコーヒー飲んだりしてて・・・。
そのうち友里は風呂に入って、
「じゃあ私、下で寝るんで、
ベッド使ってくださいね」と寝る感じになった。
俺は「いいよいいよ、友里ちゃんがベッドで寝なよ」
なんて言って、しばらく遠慮しあい。
そのうちやっぱりお互い酔ってるし、
「ベッド使いなって」とか言いつつボディタッチ。
俺が友里を持ち上げて、強引にベッドに寝かすと
そのままディープキス。
かなり男慣れしてんのか、
今までで最高に上手いキスだった。
舌の絡め方がエロい。
それまでに気付いてたんだけどロンTの下はノーブラで、
乳揉むと「ああ」って意外に低い声で喘ぐのが
またエロかった。
それだけで俺はもう勃起してんのに、
乳揉んでると友里はジーパンの上から
チンコに手を添えてきた。
さするでもしごくでもなく、
ただ俺の動きにあわせて添えるだけ。
我慢できなくて自分からジーパン脱ぐと、
友里は起き上がって食いつくみたいにフェラ。
それがまた上手い。
喉の奥にチンコの先を押し当てて、
唇の内側でズリズリしごいてくる。
前戯もろくにしないで、友里のスカートを脱がせて挿入。
ズルズルに濡れてた。
正常位でやったんだが、友里は下になっていながらも
腰をぐりぐり動かすし、俺の目を見て
俺の肩とか胸を撫でながら喘ぐ。
超エロい女だと思った。
で、腹の上に出した。
普段の2倍ぐらい出たような気がした。
あんまり出過ぎたので、友里の腹からぼたぼたって溢れて、
シーツに微妙に染み込んだ。
濃かったから。
その後はあっさり寝てしまって、起きると朝の9時ぐらい。
なんか恥ずかしいような気分だったけど、
また友里のデカい乳弄ってたら勃起。
友里「また勃ってんじゃん～」
笑ってチンコしごいてきた。
俺「友里ちゃんマジでフェラうまいよな。
昨日はフェラだけでイキそうだったよ」
友里「ほんと～嬉しい!!」
みたいなこと言ってまたフェラ。
唇でちょっと物足りない感じにしごいたかと思うと、
指二本だけ使ってぐりぐりやったり、
もう最初っからチンコが射精したがってむず痒い。
最後は頭全体を前後させてフェラされ、
呆気なく口内射精。
友里が精液を出さないので「出さないの?」と言うと、
「飲んじゃったよ」と涼しい顔。
可愛い顔してこいつはほんとにエロ女だな、と思った。
友里が俺の精液絞り出して飲んだ口で、
午後から彼氏と会ってキスするのかと思うと興奮。
後輩に対する優越感もあってめちゃくちゃ気分よかった。
友里とはその後も月1回ペースぐらいで
お泊まりセックスしていた。
会う日は朝から楽しみで仕方がない。
当時、俺も彼女いたんだけど、完全に友里にハマってた。
