ノーパン・ノーブラの妻を連れてエッチなDVD屋に
2018/10/10
この週末に起きた体験談です。
40歳を迎える俺と、38歳の妻(美里)。
子供も大きくなり、今では一緒に買い物に出掛ける事も減った気がする。
先日、妻と2人で近くのスーパーへ出掛けた。
日中30度の猛暑日で、妻は薄手のワンピース姿だった。
買い物を終え、店内の食事コーナーでアイスを食べながら話をしていると、妻に日が当たり、薄っすらワンピースが透けて見えた。
俺「あれ?もしかしてノーブラ?」
妻「分かっちゃった(笑)家で着けてなかったから、そのまま来ちゃった」
俺「ちょっと透けて乳首ちゃんが見えてるよ」
妻「そんなに見ないで・・・恥ずかしいわね」
俺「俺!ちょっと興奮して来ちゃったよ」
妻「あんまりジロジロ見られると、他の人にもバレちゃう・・・」
俺「もしかして下は・・・」
妻「穿いてるわよ!」
俺「な~んだ、残念・・・」
妻「穿かなきゃ良かった?」
俺「そうだね!トイレで脱いじゃったら・・・」
妻「ヤダ~、見られたらどうする気?」
俺「大丈夫!この後帰るだけでしょ」
妻「そうだけど・・・じゃ、今度バック買って!」
俺「何でそうなるの・・・まぁいいけど」
妻が立ち上がり、トイレに向かって行きました。
マジで脱ぐ気なのか?
内心バクバクしていました。
妻「お待たせ・・・」
俺「本当に脱いじゃったの?」
妻「さぁ~どうかなぁ」
俺「良いだろう!教えろよ」
妻「や~だね」
俺「脱いでないなぁ・・・オシッコだけかよ・・・期待して損した」
店を出て車で帰る途中、妻が、「そうだ!DVD借りれる店寄って」と言い出したんです。
俺「ツタ◯は反対方向だし、この近くでレンタルは・・・」
妻「パパが好きなエッチなDVDいっぱいあるあそこは?」
俺「あ~、確かに普通のDVDもあるけど・・・」
妻「じゃ、そこでいいや」
俺「俺が借りて来るの?」
妻「私も入ってみようかなぁ・・・普通のレンタルDVDもあるんでしょ」
俺「まぁ7割強はエッチなDVDだけど・・・」
妻はそういう事を気にするタイプではありません。
ツタ◯やゲ◯でも普通にアダルトコーナーへ入って来ますし、男の厭らしい目に慣れていると言うか・・・。
店の裏手の駐車場に車を停めると、日中とあって車は少なく感じました。
店内へ入ると店員が妻に気づき、ちょっと厭らしい目つきで見ています。
俺「お前は自分が観たいDVD探してろよ」
妻「パパは?あぁ~エッチなDVD見て来るんだ」
俺「良いだろう!久々にここ来たから、新着DVDを見て来るわ」
妻「はぁ~い・・・ゆっくり見て来ていいよ」
妻と別れ、私は奥にある男性の憩いの場へ足を運びました。
クーラーも程よく効き、一日中快適に暮らせそうな感じです。
新着DVDを1本1本手に取って確認しながら、いつしか股間辺りはギンギンになっていました。
辺りには数人の男性客数人が見えますが、夜と比較すると明らかに少なく感じます。
こんな店に来るのは、モテない男性や奥さんとエッチが無い可哀想な男性、または私のようなエッチ好きです。
妻「パパ!何!何!凄いいっぱいあるね!」
俺「お前、こっちは女性出入り禁止だぞ」
妻「そうなの?書いてなかったわよ」
俺「他の客に迷惑だよ」
妻「え~何で・・・良いじゃない」
俺「お前なぁ、ノーブラの女がこんな所ブラブラしてたら痴漢されるぞ」
妻「分からないでしょ」
俺「ほら・・・あの男性もお前の方をジロジロ見てるぞ!」
妻「ヤダ~、私ってモテるのかなぁ・・・」
俺「馬鹿だなぁ!お前のデカ乳やその太腿、いやパンチラを待ってるんだよ」
妻「え~、パパは見たいの?」
そんな事をコソコソ話していると、妻が本当に厭らしい目で見られている感じがしたんです。
棚いっぱいのエッチなDVDが両側に並び通路は狭く感じます。
宣伝のAV女優のポスターが視線の妨げとなり、案外、人同士が見えずらい店内。
奥に足を運ぶと、サンプルDVDが流され、女性のエッチな喘ぎ声が響いています。
妻「パパ、見て・・・。凄い事してる・・・」
俺「そんなに声出すなよ。恥ずかしいだろう」
妻「いいじゃない・・・。ねえねえ、こっちのは『露出』って言うんでしょ?」
俺「お前も露出している様なもんだけどなぁ」
妻がDVDのモニターを見ながら腰を曲げた時、私は妻のスカートの裾を捲り上げたんです。
妻「ちょっとパパ・・・」
驚きました。
妻は本当にノーパンだったんです。
白い大きなお尻が露わになり、アナルとマンコが露出されました。
一瞬だったし、通路には私たち以外居ないと思っていたんですが、棚の裏側には2人の50代の男性がしゃがんで隙間からこっちを見ていたんです。
明らかに妻のアソコを見られたに違いありません。
私と目が合うと彼らは知らないフリをしていました。
妻「もうパパったら・・・見られちゃったかなぁ?」
俺「お前が本当のこと言わないから・・・」
妻「だって・・・。パパ、何でチンチン大きくなってるの?」
俺「お前が・・・」
妻「パパったら私が見られて興奮したんだ?」
俺「良いだろう、別に・・・」
妻「変態なんだから・・・」
俺「変態はお互い様だろう」
ちょっと悔しくて、妻のバックから手を伸ばしてマンコに指を這わせると、凄い量の汁が溢れ太股を伝って流れていました。
俺「お前だって興奮して感じてるんじゃないか?」
妻「だって・・・こんなの初めて何だもん」
そんな2人の行為をずっと覗き見する男性達。
私が妻のアソコに指を這わせたりしているのを目撃し、彼らも股間を大きくしている事でしょう。
大人の玩具コーナーに入ると、四方を囲まれ辺りからは見辛い作りになっていました。
妻に、「誰も居ないから、もう一度見せて」と言い、手を棚に付かせスカートを捲り上げました。
足を開かせるとマンコから溢れる汁で糸を引いています。
アナルもヒクヒクしていて、妻も興奮しているのが分かりました。
実は、妻がお尻を向けている方向にはグッズ専用のカウンターが設けてあり、店のカウンターと繋がっている事を知っていました。
カウンターの暖簾の先に、店員(20代)の目が合った事は私しか知りません。
そしてレンタルDVDをカウンターの店員に渡す妻!
店員も妻のアソコを思い出し、股間を大きくしているに違いありません。
結婚17年目、妻にこんなに興奮した事はありません。
今度は深夜にでも妻を連れ、レンタルDVDを返しに行こうと考えています。
もちろんノーパン、ノーブラで・・・。