H体験談。24歳の若いカップルと知り合って彼女をホテルに 続4編
2017/01/22
前編は以下のとおり
この前の土曜の事。
目隠しはまだしていないが、いつもとはちょっと違うというか、
フェラメイン。
会った時彼女は不機嫌で、理由を聞くと、
何でも言い寄られているイケイケ上司(34歳既婚)がいてしつこい。
しかも、その上司と今週泊まり出張があると。
なので出張の準備が結構ある(泊まりのというよりは仕事面の)ので
いつもみたいにのんびり出来ないと。
それなら無理に会わなくても大丈夫だったのに、と純粋に思ったので言うと、
彼女がそれは、と言葉を濁したので、ああ、と納得。
彼氏にも相談したらしいが「上司なんてそんなものだよ流して流して」
と笑われたと不満そうだった笑
なので場所は彼女の部屋。
じゃあ若い上司の前に俺のしゃぶっとくかと冗談めかし、
下を脱いでソファに座る。
「やめてくださいよ」と笑いながら、彼女は俺の股の間に。
まだ柔らかい俺のを触りながら、まじまじと眺める彼女。
なのでアドバイス、「上司に迫られたら、口でならって言えばいいよ」と。
また笑う彼女。色々他の手段飛ばしてませんか?って。
いやこれが一番おとなしくさせる手段だよ、と話していると、
彼女が俺のを口に含む。
最初の頃に比べれば、かなり上手になった、
というか俺好みになったというか。
良いけどそれじゃ上司は満足しないぞ、俺より若いんだから
と、彼女を煽る。
実際はすごい気持ち良いが。 彼女の動きが激しくなる。
舌やら吸うやら教えているので、かなりくる。
その上司によく怒られるんだっけ、と聞くと頷く彼女。
怒る事で欲満たしてるな上司と思いつつ、
それならこういう事やってくるかもな、と彼女の頭を掴み動かす。
そうすると彼女の諸々の動きが少し鈍くなったので、
それだと上司が調子乗るぞ、負けちゃいかんと笑
なので俺に無理矢理頭動かされてる状況でも、
必死に舌動かして吸ってくる彼女。
で、これは完璧に俺の油断なのだが、彼女の勢いがすごくて
制止する前に俺がいってしまった。
口内に出すというのは初めてだったので、思わず謝る。
むせている彼女、その間もまだ出てる。
とっさに「こぼすな」と口にし、出が落ち着いてから
ゆっくりと彼女の口から抜く。
口を閉じたまま、んんっと俺に訴えてくる彼女に、
すごすぎて、と謝りながら頭を撫でる。
口開けてと言うと、素直に従う彼女。
これすごいエロい、口の中に溜まってる量に出したなぁ
なんて感心しつつ「どうする?」と尋ねる。
「口の中初めて?」と聞くと頷く彼女。
「飲むか?」と聞くと驚いた様子。
「上司の飲む前に俺の飲んどくか」と畳み掛けると、
口元に笑み浮かべながら叩かれる。
「飲めるか?」と再度聞くと、少し躊躇した後、
喉鳴らしながら飲み込んだ。
まだ何か口の中残ってると言う彼女に、どうだったか聞くと、
「まずくはない、でもおいしくもない」と(笑)
それよりもにおいが濃いのとどろっとしているのが不快とも笑
実際どうなんだろうか、個人差?過去の人ではまずいと吐き出す人もいたが
彼氏とはフェラをしても少しで、彼女も嫌がっていた。
行為自体が嫌なのではなく、フェラをすると
彼氏のキスの回数が目に見えて減るから笑。
なのでとりあえずキスする。俺は別に気にならないので。
彼女は驚いてたけど。
その後はそのままもう一度フェラをさせ、
すっかりいかせないと押し倒されるぞーとまた上司煽り。
一度したらもうね、また口で、もちろん飲み。
彼女が中々上手にしてくるので骨抜き状態にされてしまった
ここ最近はイクまでの長さはあれど三回がお決まりの回数だったので、
彼女が大丈夫ですか?と。
どうかなぁとは思ったが、結局ベッドで激しめ後背位と
まったり正常位で何回かいかせて、最後はゴム外して
また彼女の口の中に出して終了。もち飲み。
普通にシャワー浴びて、服着て就寝という。
たまにはこういうのもいいかな。
彼女は出張なわけだけど、俺としては、
仮に上司と何かあったとしてもエロくていいじゃんだが、
寝取られになってしまうのか。
それとも彼氏がいるのだから相手が誰であろうと
寝取りなのか、わからん。 とりあえずこんな感じです。
