友達と家呑みした時にエッチする流れに

2017/01/22

男2人女2人で飲んだ。俺、男、優子、夏樹
場所は男の家で、俺の家から20分くらい。
優子は彼氏なし、夏樹は彼氏と別れたばかりだった。
最初はテレビなど見て酒もあまり飲まずのんびりぐだぐたしていた。
それこそ、夏樹の元カレの話や、優子は彼氏ほしいだのそんな話。
そんな話をしていたら、男は「そろそろ飲もう!」
と言い出して一人興奮したようにコップの半分くらいまで焼酎をいれて一気のみした。
軽く戻しそうなそんな素振りもあったが飲みきって男「ぷはー!ほら、黙ってみてないでお前らも飲めよ!今日は最初一杯はストレートな!」
といって、みんなのコップに焼酎を注ぎだした。
男の勢いに押され、みんなで一気飲みした。
そこからなぜか盛り上がり、1時間もしない内にみんなぐでんぐでんになってしまった。
男は勢いありすぎて、飲み過ぎ、死亡、ぐったり寝てしまっている。
俺と優子と夏樹で会話にならない会話をしていた。
しかし、話しも尽きてきて男を置いて散歩に行くことにした。
だが女たちは歩くのも困難なくらい酔っていて、散歩は中止になった。
優子「もううちらも寝るー?」
と言ってきたのでそうすることにした。
男は起こさずそのまま布団を掛けてあげた。
酔ってた勢いもあるが、俺は夏樹に一緒に寝よと言ってみたら夏樹は、「私のことあっためてくれんならいーよ!」
そうふざけたように言ってきたのでまかせろと言い、一緒に寝ることになった。
だが男の家はリビングを除いて部屋が一つしかなくしかも、戸を取ってしまっているため実質一部屋みたいな感じになっている。
なので、一緒に寝ると言っても、結局は布団を二つ並べて俺夏樹優子の順で寝ることになった。
掛け布団が2枚しかなかったので俺と夏樹は一緒につかった。
布団に入ってしばらくは3人でいちゃいちゃしてた。
脇をつんつんしたり、腹の肉をつまんだりして遊んでた。
しばらくして、それもやめて、眠くなってきたから寝る事にした。
だが俺は、隣に良い匂いのする女が居ると考えると眠れるわけもなくしばらく黙っていた。
隣からは寝息が聞こえる。
寝顔を覗く…かわえーーー思わず勃起したwwwキスしたいと思ったがさすがに無理だと思い、相手の手に軽く触れてみたぷにゅっとしたやわらかさ、しっとりした感触、ちんこはびんびんwww握る強さを少しずつ強めてぎゅっぎゅって感じで握ってた。
そしたらいきなり握り返してきた笑俺は一瞬で我に返り冷や汗、夏樹をみると起きてて目があった。
にやにやしてこっちをみてた。
夏樹「なにしてんだよぉー」
俺「そこに手があったからwww」
夏樹「なにそれ!目覚ましちゃったんだけど」
そう言うと俺の横腹に足をかけてきて抱きしめてきた。
「あー、温もり感じるー、あったかい」
そう言っていた。
たしか夏樹「約束通り暖めてよね!」
とか言ってるが顔と顔の距離がやばい、近い、近すぎるwwwそんなことを考えていて返事が出来なかった。
夏樹「ちょっとー聞いてる?」
話を無視して夏樹を見つめてたイケると思ったからだ。
夏樹「な、なに?笑」
いきなりキスしてみた。
優しく唇がぷにゅっとなるようなキス。
夏樹「……ん、んー」
キスをやめて夏樹の顔を見てみた。
だが、布団に顔をうずめて見えなかった。
夏樹「ばーかーばーかあほ」
と言って、布団に潜ってしまった。
俺も布団に潜り、そこからまたいちゃいちゃ。
時間はわからないがしばらくいちゃいちゃしてた。
キスはその一回だけだが。
その後俺「なぁ、散歩しにいかね?もう歩けるよな?」
夏樹「いーね、目覚めちゃったし、変態じじいのせいで。
笑」
俺「うっせーわ、ぷらぷらさんぽー」
とか意味分からない事を言ってた。
この時点で夏の終わりの少し肌寒さを感じる時期でした。
俺「ちょっと寒いな」
夏樹「暖めてよ」
俺「どうしよっかなー」
夏樹「あーさむいなーー」
俺「じゃあ、手かせよ」
夏樹「やだよーあー寒いなー」
俺「貸せってほら」
無理矢理手を取って手をつないだ。
夏樹「痴漢じゃん痴漢きゃー」
きゃーはささやき声のようなふざけた感じで言ってた。
俺「うるさい、さんぽーさんぽー」
そういって繋いでる手を大きく振って歩いていた。
俺はこの時点でヤりたくてヤりたくてちんこむずむずしてた。
だから散歩コースも俺家に向かうコースにしてた。
俺「やっぱ夜寒いな」
夏樹「ちょっとねー」
俺「まだ酔ってんの?」
夏樹「んー、おしっこしたい!」
俺「え?もらせば?」
夏樹「ばかじゃないの!男の家にもどったらする」
俺「こっからだと俺家のほうが近いから、俺家でしてくれば?ちょっと寒いし暖まってから戻ろう」
夏樹「んー、おしっこしたいからそうする、ありがとー」
見事自宅にいれることに性交した、いや成功したのだwww自宅について夏樹もおしっこをしたのでストーブを付けて暖まってた。
ついでに冷蔵庫にあったビールも出して、2人で飲んでた。
夏樹「また酔ってきたーくらくらするーねむいー」
この時点でもうなんでもし放題だったwwwとりあえず俺は服の上から胸をもみもみしてみたり軽いキスも何回もしてた。
夏樹「俺ー、変態ー、だぁめだぁよー?」
ちなみに俺は、ビール2本夏樹はビール1本、チューハイ2本飲んでた。
チューハイは俺飲まないのだが、前回自宅で飲みをしてたのでそのあまりがあったわけだ。
その後まだ残ってるチューハイを俺は口に含み口移しをした。
夏樹「ん、んーー…ん…」
夏樹「なにぃ?飲んじゃったぁー」
そういってへらへらしていた。
口移しは計5回以上はしただろう。
完全に夏樹はべろべろ、目はとろーんとしていて、自分のいる状況を理解してない。
ディープキスをしてやった。
因みにすべてソファに座っての出来事です。
夏樹「んー…、ん、ん…」
夏樹も下を絡めてきてちゅぱちゅぱとエロい水音が響いていた。
我慢できなくなった俺は夏樹をソファに押し倒し完全なるべろちゅーをした。
そのときマジで惚れてしまいそうになった仕草があってそれは、ごく普通なのかもしれないけど両腕を俺の首に絡めてきてこと。
実際やられると、これはやばいくらい興奮する。
ちんこびんびんな俺次は胸に注目した。
青いセーターを来た夏樹の胸はボリュームがなかなかだった。
少なくともDはあった。
それを最初は服の上からやさしく触れてみたら夏樹「ちょっと…だあめ!ね?」
そう言ってきたので俺はさらに燃えてしまいぐにょぐにょ揉んだ夏樹「え…だめだよぉ、ちょっとー…」
そう拒んでいるが力は微力。
俺は興奮していた。
夏樹の服を大胆に捲りブラも上にずらした。
わずか2秒であったろうwww因みにブラは白地に真っ赤な中くらいのハートが散りばめられているとってもキュートなブラだった。
そして速攻ちくびに貪りつく。
ちくびは薄い茶色?だった。
しかし色など興味なかった。
むにゅむにゅもみながらちくびを甘噛みれろれろぺろぺろ夏樹「だめ…やーめて?ん…はぁ、はぁ、はぁやだよぉ、んーー…」
口ではそういってるくせに両手は俺の頭を包んでいた。
夏樹「ね?やめよぉん…んあ、はぁはぁ、はぁはぁ」
徐々に抵抗はしなくなってきた。
俺は乳首とおさらばし、夏樹とディープキスをした。
夏樹、したは白いひらひらしたスカートを掃いていたのでディープキスしながら、下着越しに割れ目をなぞってみた夏樹「んぁん、だめだめだめだめ、下はだめだってぇーー、」
俺「ぐっしょりだな」
夏樹「やめて言わないではずかしい」
俺「パンツ湿っちゃってんじゃん」
夏樹「ねぇ、や…め…てぇ?こすらない…でよぉー」
変わらず力は微力である。
パンツを横にずらし、一気に人差し指をずぼっといれてみた。
腰が浮くと言う表現が正しいのか、いれた瞬間ぐいっと尻がもちあがった。
夏樹「あん!俺、だめぇ、さわらないで?あーはぁー…」
俺「気持ちい?」
夏樹「はぁはぁはぁ、指、ぬいてぇ?」
俺「気持ちいいかどうか答えてくれたら抜いてあげるよwww」
夏樹「だめ、ん…、ぁ、んー、抜いて…」
答えないので指2本いれてジュボジュボ音がなるように手マンした。
夏樹「あ、いゃー、んぁー、だめだめだめ、あーーぁーー気持ちいいからやめてあーんー…気持ちいいからやめてあっあっあっイクだめやめてーーー」
夏樹はかなりイきやすい体質だった。
俺の腕を掴んでいた手にかなり力が入って、いきなり力が抜けて荒い呼吸をしていた。
よく、AVとかでみる、体がびくびく痙攣はしてなかった。
イってなかったのかな?雰囲気的にイったようだったんだけどさ。
実は手マン中に俺は器用にズボンを脱いでいた。
指を抜き荒い息の夏樹にまたディープキスしにいった。
体は夏樹の足がソファの横にはみ出るようにし向けて俺は夏樹に重なるようにディープキスした。
俺「いれるよ?」
夏樹「え?だめだって!ね?だあめ!」
俺「大丈夫だって」
そういって夏樹はだめだめいいつつやはり力が全然入ってないので生で挿入した。
最初はだめだめいってたのに途中からいくぅー、やばいよぉーとか結構淫乱な発言をしていた。
最後まで正常位で最後は腹に出して終わりました。

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