男性社員の肉便器だった妻!

2017/01/16

私の妻の知子は先月30歳に成ったばかりの美人では無いけど、可愛い感じのスラッとした、身長170cmでスタイルのいい女性です。
結婚して5年経ちました…私達夫婦に子供が中々出来ずにいます…ココ1~2年程正直諦めムードです…余りSEXもしなく成り回数は年に1回か2回位です。
妻は私と知り合う前から私の勤める大手製薬会社の下請け関係の卸会社で男女合わせての社員が50人位の小会社で10年程働いています、 私の部署でも妻の会社を経由して医療機器や薬を扱っているため、消耗品等の部品を発注することが良く有り私は事務所にも顔を何回も出していました…其の時の縁で妻と知り合いました。
一応私は世間で言うお得いさんになっています…新人の担当者からのお願いで一泊での慰安旅行件忘年会に誘われました。
妻の会社の偉いさん以外の人間…新人担当は勿論の事、そこで事務員として働いている妻と親会社に勤める私が夫婦で有る事は知りませんでした。
つまり身内だけで結婚式をしたので妻の会社の役員さんだけ数人しか結婚式にも呼びませんでした…
私も妻の会社の社員旅行なんて行った事が今まで無かったので内緒にして妻を驚かせようと…楽しみにしていました…しかし其の日驚かされたのは私の方でした。
当日、仕事が遅くなってしまい直接自家用車で旅行先のホテルに行きました…遅れてそのホテルの宴会会場に夜の9時頃に着きました…既に皆さん酔っていて…随分と出来上がっていて 中にはそのまま寝込んでしまっている人もいました。
その広い会場の中での角のあたりで十数人の男性が集まっていて、何だか異様な雰囲気が伝わってきます。
私は妻を捜してうろうろとして歩きまわって見ましたが、ナカナカ妻の姿が見えません。
そのとき角の集団から男の声で「毎年これが楽しみで、来てるんだぜ…」
私は?と思いその集団の中心を人の隙間から覗くと、そこに一人の女性の姿が有りました…浴衣が肌けていて乳房や脚が丸出しで殆ど半裸状態です…
女性が男の上に跨り腰を振っています…私は直ぐにこの女性は男性社員達の前で公開SEXをしているのだと理解しました…
行為を囲んで居る他の男たちもSEXの順番待ちをしているんだと…そして私は興味本位にその女性の顔を見てみると…なんと自分の愛するの妻…知子でした…
私はビックリして「何をやってるんだ?」と声に出しかけた瞬間…妻が男の上でえびぞりながら…大きな声を上げました。
妻「あぅぅ、気持ちいいよ~、あぁぁ~ん、、、A君のおチンポ硬いの~」妻の下には30代位の男が仰向けに寝ており…妻は騎乗位でその男の陰茎を胎内に受け入れています…
妻の知子は自分から恥骨を擦り付ける様に腰をくねくねと…男に押し付けながら振っていました…
次に順番待ちであろう男C「次は俺だぜ、知子ちゃん早く射精させて終わらせろよ~」
妻「やだぁ~もっと~A君とするぅ~オチンチン硬いの~あぁ~ん…もっと奥まで突いて~もっとぉ~」と言いながら股間を「グイグイ」と上下に振り…
知子は酒も好きだが、限界より飲んで酔ってしまうと何をしているのか自分でも分から無く成ってしまう性格のようだ…酔うと無性にHしたくなるらしい…
知子の古い友人(独身女)の情報では結婚して2年ほど経った時…飲み会でナンパされて泥酔して介抱?されて男にお持ち帰りされた事が有ったらしい。
友人と知子は泥酔状態で数人の男達に輪姦されて最後は中出しされてしまい…焦った事も有ったそうだ…妊娠こそはしなかったが…次は離婚という事で許したのだが…
その事で俺は普段、知子が飲み会に行く時は、門限を決めて迎えに行っていた… その心配していた悪夢な光景が目の前で行われている。
男A「ちょっ・ちょっと、知子ちゃん激しいよ中に出ちゃうよ!」急に下にいた男が言ったが妻はお構いなしに腰を振り続けて…ついに中に出されたようだ。
其の後…男Cとも続けてSEXをしてしまい…又も中で射精されていた…
その男達の異様な雰囲気に圧倒され、私はただ呆然と見ている事しか出来なかった。
妻「まだぁ~私まだ逝って無いのぉ~オチンチン早く~次のぉ欲しいぃ~」と言うと見ていた若い感じの男Bが妻の前に肉棒を晒して…床に寝転がります。
男B「知子先輩…ホラッ…硬くて…大きいチンポ有るよ」
妻「あんっ…それ・それ欲しい~おっきいの~待ってたのぉ…」
私は目を疑いました其の若い男の陰茎は他の男達とは随分違います…天に向かって天狗の様にそそり勃つ肉棒は…洋物AVで見たことの有る黒人並みの大きさでした。
妻は自ら其の巨根を握り締め自分の膣口にあてがい腰を落としていました。
妻は「あはっ…んは~っ…ああ…おっきい~B君のおチンポ…素敵…」
ズブズブ・ズブと巨根が全部妻の胎内に飲み込まれてました 其の光景を男達はガン見しながら呆れた様子で私の横でヒソヒソ話をしていました。
男達「あ~あ…B君の巨根全部飲み込んだよ…あんなにも激しく掻き混ぜられて…これじゃ~うちの課の事務員のアソコが伸びちゃってるよ…」
男A「あ~あ俺之が毎年楽しみなのに…これ以上ガバガバに成るともう知子ちゃんの肉便器オマンコ使い物に成らない無いかも?」
男C「我が社の公衆便器だからしかたないよ…それにしてもB君のチンポ凄く大きいな…」
男D「後ピル飲ませてるんだろうな?急に彼女妊娠したら旦那ビックリするぞ」
男A「来週にはA社の役員のパーティに慰安婦として連れて行きます…ちゃんと飲ませていますよ…(笑)」
男D「うちの課の事務員は接待営業にも役に立つな…何しろド変態だしな…」
男A「相当SEX好きなんじゃないですか…俺同期だから知ってますけど…酔うと誰の前でも簡単に股開いちゃうし…もう殆どの男性社員が穴兄弟の公衆肉便器ですからね」
男E「しかし…この知ちゃんの淫乱さ…酷いな…旦那が見たら自殺モンだぜ~」
男A「もう時効だから話しますけど知子さんの結婚式の3日前に俺頂いちゃったんですよ~」
男E「えっ?どうやって?婚約者いるのにか?」
男A「ええ…知子ちゃんと結婚の前祝で同期の連中とだけで飲みに行ったんですよその帰り知子ちゃん泥酔したから…そのままホテルで…」
男E「それでも有る程度の意識は有っただろう…彼女嫌がら無かったのか?」
男A「いえ…最初は「婚約してる~」とか言いながら拒否していましたが強引にキスして勃起チンポ見せたら…知子ちゃん「オチンチン彼氏より大っきい」とか言って…とたんに咥えてきて…その後は分るでしょ?…もう変態でしたよ(笑)
男C「俺も彼女が入社してから…何回か頂いたよ知子ちゃん穴兄弟多いよな」
男D「俺なんか知子ちゃんが結婚してからも何回か頂いたな?生中OKだし」
男E「C君も知子ちゃん生中で頂いてたのか…実は俺もだけど…」
男C「えっE先輩もD先輩も生で頂いたんですか?知らなかった~」
男A「多分知子さんは独身の頃から同じ課の男とは皆生中SEXしていますよ…今回も他の課の若い社員に慰安旅行で風俗にお金使わなくてもいいからって伝えておきました。
ショックです私と知り合う独身の頃から妻は既に同じ課の男数人とSEXしていたのでした其れも私と婚約した後更に結婚後までも浮気していました…
妻は「あんっ・あんっ、あんっ、大きい、大きいの、之よ之のおチンポなの~先っぽが…奥にっ子宮に…一杯当たってるぅ~」
男B「うわ~知子先輩の…子宮口までが随分と深いよ、俺のチンポ全部がズッポリ挿って…今日は俺の形…知子先輩のオマンコに刻み込んであげますよ~」
知子は「ガバガバに成っても良いからぁ~B君の形に刻み込んで~止めないで~ジョコ・ジョコ・ジョコって奥までメチャメチャに掻き回して~」と懇願していました…妻の知子の淫乱さを男達は呆れ顔で見ています。
他の社員に気を使ったのか男Bが「D先輩まだ続けて良いんですか?これ以上続けると…僕の亀頭の形が知子先輩のオマンコ全体にまで刻み込まれて…膣口もっとガバガバに成りますよ?営業にも使え無く成るかも?」と心配している様子です。
男達は男Bに「構わないから…もっとガバガバに壊して良いぞ…この際だからついでに孕ましてやれ~」と命令していました…
男Bは余裕で「ハァハァ・じゃぁ…先輩達も許してくれたから…そのオマンコをガッパ・ガバの僕サイズにしてグチャ・グチャにしてあげます」
妻「もっと突き上げて~ズコ・ズコして~オマンコ…ジョボ・ジョボって掻き回してぇ~」と妻は男Bの巨根に跨り激しく腰を振り乱していた。
知子は身長が170cm有り標準女性よりも膣が深く子宮頸部が奥まった所に有ります…私の13cmの肉棒では子宮口にかする事は出来ても確実に当てる事は不可能です。
男B「知子先輩…凄いよ…俺のチンポ奥まで…ズッポシ咥え込んでますよ~ホラ奥のコリコリした所に先っぽが…合さってます~」
妻「あんっ…奥一杯まで届くよぅ~子宮口が…B君の先っぽと合さってキスしてるみたい…」
男B「俺今…知子先輩の大事な所キスしてます…それに肉壷…熱くてヌルヌルで気持ち良いですよ~」
妻知子の顔を見ると白目を向いていてアヘ顔に成っていました。
妻「あはっ、、あはっ・おチンポいいっ…おチンポひい~っ…あ…はははっ…こひが…腰が止まらなひいぃ~」
男B「あっもう…出そうです知子先輩中に出しますよ」
妻「イイよ・イイよナカにナカに~出して出して~」
男B「あっ出ます…うっドクドクドクッ・・・」
妻「熱いぃ…奥にぃ…ひきゅう(子宮)にぃ…精液掛かってるぅ~B君の赤ちゃん…出来ちゃうぅ絶対に孕んじゃう~」
巨根の男Bも知子の…

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