「私たちのペットにならない?」先輩にレズプレイを見せられた3P体験談

2017/04/29

もう随分昔の話ですけど、オレが高3の夏休み。
部活の先輩だった翔子(仮名)先輩に呼び出されました。
翔子先輩は優しくて可愛くて、当時、数え切れないくらい、
翔子先輩の写真を見ながらオナニーしていました。
先輩は当時、大学2年生で、
田舎にしては結構な豪邸に住んでるお嬢さん。
その日、「家族みんな旅行で居なくなるから、
おうちでお昼一緒に食べよう」と誘いがあったので
ドキドキして行きました。
そこには何故か翔子先輩の友だちの、
すごい美人のK子さんもいました。
せっかく翔子先輩と二人っきりになれると思ったのに、
ちょっとがっかりしましたが、二人っきりだと
何喋っていいのか分からないしまぁ良かったとも思いました。
そして3人でパスタを食ったんだけど、
何だか緊張して食った気がしません。
その後、翔子先輩の部屋に行って、
CDなんか聞ききましたが、慣れないワインを飲んだせいか
気持ちよくなってきて、メチャクチャ眠くなってきて、
ソファの上でいつの間にか眠っていました。
しばらくして、目が覚めた時のこと、
今思い出してもドキドキします。
オレの座ってるソファの目の前に翔子先輩のベッドがあって、
そこで、翔子先輩とK子さんが
二人とも裸で抱き合っていたんです!
オレは目が点になってたと思います。
びっくりを通り越して心臓が飛び出そうでした。
体は金縛りにあったみたいに動きません。
翔子先輩は仰向けに寝て目を瞑っていて、
K子さんが覆い被さっていました。
二人のおっぱいは結構大きくて、
お餅のようにくっついています。
二人とも陰毛は薄くて、割れ目も丸見えでした。
オレのチンポはズボンの中で
痛いくらいにカチカチに勃起しています。
K子さんと目が合いました。
K子さんは気がつかないフリをして、
翔子先輩とキスしながら、先輩のおまんこを
広げて見せてくれました。
もう堪りません。
オレは、大急ぎで着てるもの脱ぎ捨てて、
素っ裸になってベッドに突進しました。
その時です。
「ストップッ!!」という声が掛かりました。
翔子先輩の気合いの入った声で、
オレは時間が止まったみたいに張り付いてしまった。
「何やってるの?だめよ!
女の子のベッドに入ろうなんて」
みたいなこと言われました。
「そんなの見せて何言ってるの?」って、
こっちが聞きたいくらいなのに。
呆然と立ってると、翔子先輩とK子さんが近寄ってきて、
二人でオレのチンポを握り締めました。
「あなた、可愛いね」
「あああ、やめて・・・」
オレはまるで女の子みたいな声を出していました。
まるで、スケベオヤジに囲まれた処女のようでした。
裸の女の子二人に両脇から囲まれて
チンポ握られたらひとたまりもありません。
「あああ、だめ、出ちゃう・・・ううう」
あっという間の出来事でした。
K子さんの手の中にあっという間に射精してしまったのです。
オレは頭の中が真っ白で何も考えられません。
ただ、恥ずかしくて、一刻も早く
この場から逃げたくてシャツを着ようとした時、
「まだ、帰っちゃだめ」と言われて、
裸のまま立たされて写真を撮られました。
まだ純情だったオレは泣き顔になっています。
まだポラロイドでしたが、
自分の写真を見ると絶望的になりました。
「可愛い・・・ねえ、私たちのペットにならない?」
「・・・」
素っ裸のK子さんに抱きしめられてキスされました。
そのままベッドに倒れ込むと、
オレのチンポはもうギンギンに勃起していました。
K子さんに馬乗りになって、
おまんこに挿入しようと焦っていました。
「ストップ!」と、また翔子先輩の声が掛かって
オレは身動き出来なくなってしまいます。
「ちゃんとしなくちゃだめでしょう?」と言って、
翔子先輩はオレのチンポにコンドームをつけてくれたのですが、
翔子先輩のおっぱいがオレの体に触ったとたん
電気が走ったような気がして、情けないことに
「あああっ」と、オレはそのまま射精してしまったのです。
2回も空打ちしてしまったオレは、
ようやく自分を取り戻してきました。
そして、もう外は薄暗くなっていた頃、
念願のセックスが出来たのです。
といっても、オレは二人の
人間オモチャとしての役割だったですが・・・。
K子さんと翔子先輩が抱き合っていて、
K子さんが翔子先輩のおまんこを広げて合図をくれた時、
思いっきり突っ込みました。
「あは~んんん・・・いやあ・・・」
翔子先輩は初めて女の子っぽい声を出しました。
コンドームをつけてたけど、ちゃんとしたセックスは
やっぱり気持ち良くて、若かったオレは
ドクドクと3回目の射精しました。
そして、K子さんともおまんこしちゃったオレですが、
ベッドで川の字になって二人の女性に
チンポをいたずらされ続けて、家に帰ったときは
ホント、ヒリヒリして痛かったです。
そして、その夏休み中、時間があると3人で
お酒飲んだり、ピクニックに行ったり、
朝まで3人でセックスしたりして過ごしました。
夏休みも終わり、翔子先輩は大学に戻っていきましたが、
オレは翔子先輩とのセックスが今でも忘れられません。
当時はメールなんてやってなかったので
何回か手紙を出しましたが、返事はきませんでした。
その後、何年か経って、二人とも結婚して
いい奥さんになってるとウワサで聞きました。

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