ゴールデンウィーク
2017/01/09
みなさんはゴールデンウィークに良いことありましたか?
今現在手なずけている賞学が4人いるけど、みんな家族と過ごすらしく、
仕方が無いので、地方遠征に出かけました。
とあるデパートのゲーセンに行くと・・・居る居る!ウジャウジャと・・・
俺好みの賞学高学年位の二人連れにターゲットを絞り、しばし観戦。
俺はいつも二人連れを狙う。
一人なら警戒されて逃げられてしまうから。
だいたい二人連れで少しませてるガキならだいたいは一人と仲良くなれば、
連れもしょうがなく着いて来るし、調子に乗せやすい。
俺が飼ってるガキ共も同じ手で物にした。
調子の良い方を引き寄せつつ大人し目の子を口説いて飼う方が安全パイだから・・・
ゲーセンで二人に目を付け、なんとか話しかけるきっかけが出来き、二人だけで遊びに来て
いるのを確認すると、キャッチャーをさせたり、ジュースをおごったりしながら学校とかの
話題に持ち込み、教師の悪口や、最終的に親の悪口を言わせ、ガキ共に共感する不利をしな
がら、多少悪っぽい事をさせてあげるような話で盛り上げ、ドライブに誘い出す事に成功。
ホテル街を確認しつつ、社会見学というノリでそのノリを壊すことなく、
ガレージから直で部屋にあがれるホテルを発見!
そのままIN。
部屋でハシャグガキ共に他の進んでる子はみんな色々やってるけど、君達はないの???と
馬鹿にしたそぶりで話すと、悔しがるそぶりで一人が強がって見せた。俺はビデオを見たこ
とがある?と聞くと無いと答えた。
さらに馬鹿にしながら、君達は見ない方が良いよというと、逆に見たい!見たい!と言って
きた。
俺はビデを見せながら、風呂にお湯を入れた。
二人とも無言でビデオに釘付けになっていた。
俺は元気の良い子の方(サキちゃん)にまだまだ子供だから無理だろうけど、お風呂に入っ
て見るかい?と聞くと一瞬ためらうが良いよと強がってきた。
大人目の子に(めぐちゃん)サキと入ってくるからビデオを見ていてねと言いながら、サキ
と風呂場に消えた。
サキにはじゃれ合いながら楽しい雰囲気を作る事に徹した。
体中に石鹸を塗り、洗ってやりながら、割れ目を優しく愛撫すると身体をヒクヒクさせなが
ら反応してきた。
クリに吸い付いて舌先を震わすと、身体に力を入れながらガクガクさせた。
ビックリしたことに小便をもらしてしまった。
恥ずかしそうにしているサキに当たり前のことだよ、気持ち良かったでしょ?
と聞くと恥ずかしそうにうなずいた。
それ以上はせずに、サキに めぐにもすご?く気持ち良かったとだけ伝えるように言い交代
するように命じた。
めぐが恥ずかしそうにモジモジと入ってくる。
俺はサキと同じ事をするからね!と言いながら、全く別のことをはじめた。
めぐを風呂の縁に座らせ足を広げさせた。
めぐの身体が緊張と恐怖感で少し震えている。
俺は優しくキスをしてそっと抱きしめた。
そして、開いた綺麗な縦筋に顔を埋め舐め回しはじめた。
炉利独特の強烈な匂いが俺を興奮させる。
かなりの長い時間舐め続けると、めぐは自然と俺の頭を両手で押さえ込み、
息を荒くした。
ふやけるほど舐め回すと完全に反応するようになった。
俺はめぐの身体を洗い、めぐにも俺の身体を洗うように命じた。
恐る恐る俺の固くなったモノを触れる手が微妙に良い感じだった。
湯船に浸かりながら後ろから抱き寄せる形で、めぐはサキの何倍も可愛いよ!
サキが可愛そうだから絶対に内緒だよ!と言うと、喜んでいた。
今度はめぐと二人だけでデートしたいなあと言うと、良いよと笑顔で答えてくれた。俺はめ
ぐを後ろ向きに足を開かせ立たせるとアナルから舌を這わせ、吸い付きながらジュースを味
わった。
めぐもしっかりと感じる様子で、さっきより大胆になってきた。
俺はいきり立ったモノをしゃぶるように命じると、恐る恐る舌先を伸ばし舐め始めた。しっ
かりと俺の好みになるように教え込み、わざとに感じてたまらないというような姿を見せる
とめぐは喜んでくれ、さらに大胆になってきた。
そのままはめてしまいたい気持ちを我慢して、じゃあ、これからエッチするけど、本当はめ
ぐとだけしたいけど、そうもいかないからサキと先にするね。
その代わりめぐには内緒でいっぱい気持ち良い事してあげるからね。というと、うん!解か
った!でも、サキにも気持ち良くしてあげてと言ってきた。優しいねと言いながらホッペに
キスをして抱きしめるとめぐもキューっと抱きしめ返してきた。
風呂から上がるとサキが真剣にビデオに見入っていた。
サキは相変わらず、元気良くめぐにどうだった??どうだった?
気持ち良かったでしょ?と尋ねていた。めぐも、うん!凄く気持ち良かった?と言っていた。
俺は、めぐに良く見ているんだよと言いながら、サキをベットに寝かせた。
サキの割れ目を舐め回しながらローションをたっぷりと塗り、ちゅうちょせずに一気に奥ま
で突き刺した。
わざとに布団を頭からかぶり、下半身だけを出してサキの口を塞いで腰を激しく振った。め
ぐに近くで良く見るように命じると、ベットに近寄り真剣な眼差しで見つめていた。
サキは痛みでわめきそうになっているが口を塞いでいるせいで、それが逆に興奮させた。
一気に昇りつめ、サキの子宮に流し込むと、サキもぐったりしていた。
めぐに待っているように良い、サキを風呂場に連れて行った。
風呂に入るとサキは急に泣き出した。
俺はサキを抱きしめながら、なだめた。
めぐには絶対に内緒だけど、サキの方が大人っぽくて可愛いから、
一番先に抱きたかったし、今度は内緒で二人だけで会いたいと言うと、
笑顔が戻り喜んでいた。
そして、これからめぐを抱くけど、サキにお願いがあるんだけど、めぐに入れたら後ろから
俺の玉を撫でたり、舐めて欲しいと伝えた。
めぐはまだ子供だから出来ないだろうけど、サキなら出来ると思うから
めぐには内緒で近づいてきてやって欲しいんだ?というと、うん!いいよ!
と笑顔で答えてくれた。
俺は風呂から上がり、めぐを横に寝かせると同じように愛撫をし、ローションを塗った。今
度はサキとは違いゆっくりと、ジワジワねじ込んで炉利の割れ目の感覚を楽しんだ。メリメ
リッという感覚が伝わる。
俺はサキによ?く見るように言い、顔を近づけさせその瞬間を見せ付けた。
奥まで入れると、サキに触るように命じた。
サキの指先が俺の袋を撫で始めると、俺のモノがめぐの中で何度も反応して脈打った。サキ
の指を掴みアナルに当てさせ導くとスルリと入ってきた。
俺はついつい声を上げてしまったが、サキは自分が感じさせていると勘違いして更に興奮し
ながら動かし始めた。同時にめぐは自分の中で感じてくれていると勘違いして俺を抱きしめ
てきた。
俺は最高だよ??!気持ち良いよ?!と言いながらめぐの中に果ててしまった。 二人を抱
き寄せしばらく横になっていると、サキが俺のモノに手を伸ばしてきた。めぐも触ってごら
ん!こうやると大きくなるよ?と良いながら、
二人の手が俺を刺激した。
二人に同時にFさせたり最高の一日を過ごした。
今日はめぐと二人だけで、会う約束をしているので、また後で報告します。
昨日の約束通り今日はお昼からめぐと待ち合わせ。
チクリが怖いので、車を隠しながらこっそりと隠れて近ずくと、そこには
めぐの姿が無かった。道路の向かい側からさりげなく何度も行き来してみるがめぐの姿は無
い。
俺は、賞学と待ち合わせる時はわざとに人ごみの少ない逃げやすい場所を選ぶ
。20分位で諦めかかった時に遠くからめぐが自転車を必死にこいでくる姿が見えた。一人
なのを確認して手を振ると、めぐもにっこり微笑みながら手を振り返してくれた。
めぐは恥ずかしそうに微笑みながら遅れたことを詫びた。
俺は気にするそぶりを見せず、車の場所まで歩いた。
めぐの手を握ると俺の顔を見て恥ずかしそうに微笑みながら握り返してくる。
すでにギンギンだ。
めぐを車に乗せ、人目が無いことを確認するとそっとキスをした。
めぐはうつむいたままだった。
出血は無いかとか聞くと、少しヒリヒリしてるけど、血はそんなに出ていないよと答えた。
帰ってから鏡を床に置いて跨いで見たには笑ってしまった。
昨日とは違うホテルを見つけガレージのシャッターのスイッチを素早く入れる。階段をあが
ると昨日よりはるかに洒落た部屋にめぐは大喜びだ。
俺は偶然にしても、めぐの為に可愛い部屋を選んだんだよと告げると、さらに喜んでくれた
。
早速風呂にお湯を張り、その間めぐを膝の上に乗せ優しくキスをした。
ゆっくり舌を絡めるように教えると必死に激しく舌を絡ませてくる姿が愛しかった。
俺はゆっくりと耳や首筋に舌を這わすがまだくすぐったいだけのようだ。
一枚ずつ服を脱がせ、まだ膨らみの無い胸に舌を這わせながら乳首を刺激した。ゆっくりと
反応しだすのが伝わってきた。
俺はめぐを産まれたままの姿にして膝の上に座らせたまま後ろからゆっくりと
クリを刺激した。
次第にクリが膨らみ、うっすらと濡れてきた。
俺はベットに連れて行き、仰向けに寝て顔を跨ぐように命じた。
何も知らない分、何でも言うことを聞くのが炉利の良いところだ。
めぐは俺の顔を跨ぎ腰をおろした。
俺はしっかりと腰を掴み顔に沈めた。
舌先を伸ばし吸い付くと少女独特の香りを放ちながら、信じられない量のジュースを垂らし
ていた。俺はジュルジュルと音を立てなが…