20人以上の女性達が男5人を奪い合うハーレム飲み会後の体験談

2017/01/01

20代最後の夏を謳歌したい欲求不満気味だった俺は、
生命保険の出入りのN君に、
合コンセッティングをお願いしまくっていた。
数日後、N君から連絡があった。
どうやら相手は主婦とのこと。
オッケー、オッケー。全然オッケーよ。
でも、一応年齢を確認すると、
連絡をとったのは30代後半らしいが、
連れはもうちょい若い女性が来るかもと言う話だった。
そこで問題になるのが人選。N君曰く「5人くらいかな~」などとアバウトな返事。
とりあえず、うちの上司T部長(30代中頃)、
同僚M(30歳)、俺、N君、
N君の上司(推定30代中頃)の5人で出撃することに決定。
土曜日の夜、神奈川県の某駅前に向かった。
到着してすぐ、N君が連絡をとる。
すると、すでに居酒屋で飲み始めているらしい。
電話口では、冷静だったので道順を教えてもらった。
そこから、まだ始まったばかりと推測して、
急いで居酒屋へと向かい2階へ上ると、
なんとそこには、たった2人の女性しかいなかった。
しかし、よくよく見ると2人は美人。
片方は20代中頃の、まだまだピチピチな感じが残る、
しいてあげるなら若い頃の堀ちえみ。
胸も結構ありそうで、何より小柄でカワイイ。
残る片方はN君の知り合いの30代後半で、
スラッとした美人で足とかがホント綺麗で、結構そそられる。
とりあえず、7人で乾杯するも、
いくら2人がN君紹介にしてみたら高レベルとはいえ、
たった2人では、盛り上がりに欠けそうなのは一目瞭然。
俺も含めて、いまいちな自己紹介タイムに入ろうとした。
その時に堀ちえみが言った
「実は今日、子供の幼稚園のお母さん達の飲み会があって、
そこから抜けてきたの」と言う。
な、なんだって~!!!とその言葉を聞いて、
俄然盛り上がる男性陣。
まあ、女性を目の前にして失礼だったかもしれないが、
こちとら、上司と駆け引きするほど人間が出来てません。
小一時間ほど飲んだ後、誰とも無く
「さっき言ってた飲み会って、近くでやってるの?」
切り出しました。
「うん、すぐ近くだよ」と言うこの言葉を聞いてからというもの、
男性陣5人組は、いかにその飲み会に合流するかを
アイコンタクトで相談し始めます。
でも、突然、長身美人の女性の方が
「幼稚園の飲み会の方に来いってうるさいの。
一緒に行かない?」と言う。
キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!!!
どうやら、さっきから長身美人さんが
電話でこそこそ話していたのは、
あっちの飲み会の方から、戻ってこい!
と言われていたからだそう。
しかもうっかり、「男と飲んでる」って口走ってしまったので、
「そいつらも連れてこ~い!」てなことになっているらしい。
残っているビール、焼酎を一気に飲み干す男性陣。
男5人が2人の女性に連れられ、飲み会開催中だという、
カラオケボックスへ。
しかも、随分と大きな部屋へと導かれる5人組。
期待と不安のなか、扉を開けると・・・。
ナントそこには20人以上の女性達が!
よくよく見ると、20代前半から40代後半のおばさん達まで、
幅広い年齢層で構成されているものの
2人で取り合う展開よりは全然マシ!
しかも相手の方から「キャ~、オトコよ~」とか
「こっち、こっちに座って~」みたいな声がかかって
喜ばないオトコがいるわけがない。
男性陣の中で比較的若く見られる俺とN君は
それこそハーレム状態で、やれ飲めだの、歌えだの。
終いにはあちこちを触られる、逆セクハラまでされた。
そんなこんなで、愛想を振りまきながら、
狙いの女性を捜していると、
25~6くらいの、控えめな女性を発見!
子供を産んだとは思えないほどの、肌の綺麗さと、
ちょっと地味なファッションが目を引く。
他の女性達が悪のりしているのに対し、ニコニコしながら、
相づちをうってお酒を飲んでいる様が好印象!
さりげなく近づく俺。
この控えめな女性(仮にCさん)に運良く近づけた俺は
早速トークを開始したが、このCさんは主婦でもなんでもなく、
幼稚園の先生と判明した。
どうりで、若くて肌が綺麗なはずだ。
しかし、ここでCさんから帰宅宣言。
まあ、半分無理やり誘われていたようなので、
早く帰りたい気持ちも良く分かる。
結局俺は、電話番号を聞くことすらできず、
他の熟女たちに再び捕まってしまった。
ここで、ターゲットを堀ちえみに変更する俺。
堀ちえみ似の若妻を探すと、うちの上司T部長の隣で、
まったり酒を飲んでいる様子。
ここは、突入するしかない。
さらにその隣に座った俺は、
なんとかトークに参加することに成功!
これだけ女性がいるのに、やっぱり2対1かよ的な展開に
哀しさ半分、嬉しさ半分だった。
頃合いを見て、堀ちえみ(Aさん)、長身美人(Bさん)、
他2人の女性と、男性陣5人組は、
近くの居酒屋へ移動して、ゆっくり飲み直すことにした。
幸い、時間はまだある。
欲求不満が爆発しそうな俺にとって、この展開ならやれる!
と思いこもうとしていたのかも知れない。
散々飲ませ、気が付くと午前2時。
東京在住の俺達は、タクシーしか帰る術はない。
でも現地集合だったN君とダンディーHさんは、
自慢の車で来ていたらしく、女性2名を車に乗っけて、
どこかへ行ってしまった。
まあ、乗っけた女性も若かったけど、
それほど好みじゃなかったから良しとしておこう。
彼らの健闘を祈っていると、横でうちの上司が
「もう、帰られへんから、どっかで朝まで時間潰そうよ」
とか言っている。部長、ナイスです!
この時ほど、上司を頼もしく思えたことは無かった。
すると横で同僚Mが「俺、帰るわ~」とか言い出して、
俺はもうブチギレですよ。お前、空気読めよと。
それでも帰るとか言い出すヘタレ童貞は、もうしらん!
一人帰るMを見てAさん(堀ちえみ)が、
「え? M君帰るの~?」とか言い出す始末。
「ああ、あいつの実家が近くにあるらしいんだよ」
とか何とかごまかし、4人で4次会へ向かう。
こちらの要望はホテルだったのだが、
「もう、絶対何もせ~へんから!」の訴えも空しく、却下。
「仕方がないにゃ~」と、Bさん(長身美人)のお宅へ。
なんでも、子供と旦那は実家へ帰っているらしく、
今日は誰もいないらしい。
再び、な、なんだって~!!!
これを聞いた瞬間から、俺の股間は完全にスイッチオン!
お宅へ向かうタクシーの中で、すでにビンビンになってくる。
タクシーでの道中、前に座っていた俺が密かに後ろを確認すると、

Aさん(堀ちえみ)はすでに泥酔に近い状態。
もう、ろれつが回ってません。
Bさん(長身美人)も自宅にオトコどもを誘うくらいですから、
酔っぱらっているのは間違いない。
後ろに座ったT部長も、冗談まじりで
体を触ったりしているようですが、笑いながら、
「ヤダ~」とかしか言わないあたり、
かなりの好感触っていうか、
もう「ヤる」の一文字しか浮かんできません。
Bさん宅に到着してからは、しばらくまったりモード。
Aさん、Bさんの家庭事情なんかを肴にして、
ちびちび酒を飲んでました。
まあ、もう酔っぱらっている二人なので、話は良く分かりません。
そういう俺も、かなり飲んでいるので、
今となっては何を話したのやら。
4時頃だったと思います。
なんか眠くなってきたね~と誰かが言い出したのをきっかけに、
リビングで、雑魚寝することになった。
たしか、Bさん宅は3LDKのマンションだったと思う。
T部長、Bさん、Aさん、俺の順に並んで横になりました。
もちろん俺は、この時点でヤル気満々。
たぶんそれはT部長も同じだったハズです。
自然に、T部長とBさん、俺とAさんの2カップルの状態へ。
さあ寝よう!みたいな感じ電気を消したんですが、小さく
「・・・ゃ、ヤダ~・・・」なんて声が
あっちの方から聞こえてきます。
こっちも負けじと、背中から抱くようにしてAさんの胸を触る俺。
さすがは酔っぱらっていても百戦錬磨で、
かぶせるように置いた手を、払いのけて
「ダ~メ」と囁かれました。う~ん、その仕草がカワイイ!
でもこれで諦められる俺なら、
はじめから合コンなんて行きませんっ。
しつこく、ホントにしつこく胸へのチャレンジを繰り返していると、
Aさん、オイラの手をTシャツの中へと導くではありませんか!!
OKが出たところで、感触を楽しむように後ろから胸を揉みまくる俺。
まだブラの上からですが、かなりのボリュームです。
おそらくD以上はあるんではないでしょうか?
一通り感触を味わったところで、
乳首をつまむように弄ってみると、
ビクン! と一瞬Aさんが動いたかと思うと、
「はぁぁ~」と軽い喘ぎ声。
さらに攻めるべく、ブラを上にずらして、
今度は生でチクビ攻め!
すると、やはり押し殺したように
「・・・っん、あん」と喘ぎます。
どうやら隣のBさん達に声を聞かれるのが、相当恥ずかしい様子。
隣はというと、あっちはあっちで、なにやらゴソゴソ
「・・・」と聞こえるのですが、Aさん越しなので状況は不明。
まあ、あっちを気にしても仕方がないので、
そろそろAさんの下半身にターゲットを移してみます。
Aさんはこの時、Bさんに借りたと…

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