最新の投稿

フライドチキンと輸入婦人水着2

2019/01/12

(続き)後になって、女社長が「あんたとそこの××(社員のニックネーム)君、先月成績が悪いから今日一日まっ裸で反省!外回り禁止!」文字通り本当に靴かミュールだけの全裸勤務でこれには参った。「(・・強制ワイセツだ・・・?)」会社が雑居ビルだったから、他の階に行けば他社の社員に会ってしまう。受付けだって交代の順番は変えてはいけない、配達に来た宅配便の坊やはとんだ目の保養をした事だろう。たまに女社長がポケットマネーで飲み物差し入れなんて時は、阿弥陀くじでエントランスの自動販売機に買いに行くハメになる。もっとも、女社長がミスして反省として、一日裸エプロンで受付とお茶くみした時は、ここぞ奴隷とこき…

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会社で僕に惚れてる子をおもちゃに

2019/01/12

会社で僕に惚れてる子をおもちゃにしてるってのはあり?僕は営業所のセールスやってるんだけど、そこの内勤の派遣の子に告られた。名前はまいで、歳は22歳で色白、すごく細くて髪が長い。女優の吉高由里子ってのに似てるらしい。でも腕とかホント細くて、そこが僕にはダメだった。好きな人にはいいんだろうけど。告られたはいいけど、彼女いたし普通に断った。色白髪長細身の時点でヤバいとは思ったんだけど、やっぱりしつこく付きまとった。僕の帰りを待ってるし、弁当とか作ってくるし。女子にはちょっと距離置かれてるし、男どもも事情は知ってたんで僕がハブられたりは無かった。でもだんだん調子にのってきて社内で彼…

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湯治場にて

2019/01/12

会社の部署別対抗野球でファーストに滑り込んだ俺は足首を複雑骨折してしまった。志願して出場したわけではないので完治するまで長期休暇を貰える事になったのはいいけど今って骨がようやくくっつきはじめる位ですぐリハビリさせられるらしい。間接が固まっちゃうから。それが痛いの何の最初の頃は絶叫した。ようやく何とか間接が動くようになったら、かみさんがご褒美にって東北の某温泉で湯治することになったのである。温泉といっても旅館ではなく、いや旅館なのだが湯治施設というか木造の宿舎みたいなのが旅館の横に建っていて長期療養者はそこで自炊して暮らすというそういったもの。まあ閉山まえギリギリという事もあって他に…

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彼のアパートでの3P

2019/01/12

告白します。 実は,私,大学生の時に一度偶然からなんですけど3Pしたことがあるんです。 正確には,3Pされちゃったんですけど・・・。 当時,別の大学に通っている彼がいて,週末にはよく彼のアパートに泊まりに行ってました。 泊まるということは,・・・当然エッチもしてました。 でも,私は彼が初めてで,当時彼以外とは経験がありませんでした。 そんな週末のある日,彼の高校時代の友人が神戸から遊びに来たのです。 彼のアパートは1部屋しかないし,布団も余分があるわけでもなかったので,その日は3人で雑魚寝することになりました。 夜も更け,彼の友達もすっかり寝込んでしまったようです。 私は,こ…

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田舎の小学校の思い出

2019/01/12

かなり昔の話。俺の通っていた小学校は全校生徒合わせて20人くらいだった。低学年、中学年、高学年の2学年ずつ3クラス。田舎なので小さい頃からみんな顔見知りで仲が良かった。自然観察や野外授業などは毎週のように行われていた。学校の近くに村営の共同浴場(温泉)があってクラス単位で小さな遠足の帰りなどに入ることがあった。混浴ではなくいちおう男女別だが、低学年の時は引率の先生が男性なら男湯、女性なら女湯に全員で入った。みんなとお風呂するのがとても楽しかった。3年の中学年になっても同じだった。恥ずかしがるような子は一人もいなかった。中学年の3年か4年のときだった。いつものようにワイワイ入浴していたら…

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定食屋のおばさん

2019/01/11

フロントが透けた紫色のレースパンティを脱がせようとすると激しく抵抗しました。でもそれは拒否するための理由でそうしたのではないことがすぐに分かりました。固く閉じ合わされた股間から、無理矢理そのパンティを剥ぎ取ってみると、股間から透明のぬめりが糸を引き、パンティのクロッチ部分は色が変わるほどベッタリと濡れているではありませんか。いやだ、いやだと抵抗しながらも力ずくで受けた愛撫によっておまんこをすっかり濡らしてしまったことを知られたくなかったのです。「なーんだ、感じてんじゃん」おばさんはくやしそうに顔を歪めながら首を振りましたが、オレたちの行為には遠慮がなくなりました。トロトロになってる膣…

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妻の成長4

2019/01/11

腰にミニスカートを巻きつけただけの格好で、峡谷にて露出行為をさせられることになった独身時代の妻は、物陰のベンチの上で、私に抱き着いてきました。妻のワレメは異様なまでに潤っていました。白く、ねっとりとしたジュースがラビアの内側でべっとりとしていました。構わずにワレメに人差し指と中指を突っ込み、グリグリとかき混ぜると、妻のワギナは、ねっとりと私の指にまつわりついてきました。挿入した指を前後させ、クリの裏側を擦り上げるようにしながら、親指をクリに時々当てると、妻は、その度に小刻みに震えながら、「アァッ」とつぶやき、身体を痙攣させました。妻は、その部分を表と裏から同時に擦り上げら…

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妻の成長5

2019/01/11

4泊5日の旅行でしたが、峡谷での露出を経験した妻には着実な変化が訪れていました。第1に、自ら、積極的にセックスを求めるようになりました。それまでも、セックスは好きでしたが、自ら積極的に衣服を脱ぐ様なことはしませんでした。妻は、セックスの快感無しでは生きていけなくなった様です。峡谷に行った日の夜から、妻は毎夜過酷なまでのアクメを求め、朝起きた時にもアクメを求めるようになったのでした。第2に、露出と羞恥というものを意識し、責めの一つとして受け入れるようになったのです。夜、試しにホテルのカーテンを開け、窓に裸体を押し付けるようにして抱きしめながらクリ責めをしてやったところ、激…

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定期的にちかんプレイをしてたんです

2019/01/11

わたし、30歳主婦。結婚5年です。童顔で、25歳以上には見られたことがないんですけど・・・。主人ともそろそろ倦怠期、というかんじでこのサイトに訪れるようになりました。この伝言板も他人事で、でも刺激はされるのでよく見に来てたんですけど・・・。まさか、自分をネタにするめに遭うとは思ってもみませんでした。このサイトの私書箱で知り合った男性とわりと、定期的にちかんプレイをしてたんです。某路線で。その日もプレイを終わって、彼はそのまま列車で帰って行き、私は自宅にもどるため、その路線の反対方向のホームに向かうため歩いていました。エスカレータを登り切ったところで、いきなり肩を抱かれ、腕をつ…

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上司のなすがまま

2019/01/11

家に招いた上司2人の目的は目の前にいる僕の女房です。仕事上の僕の大きなミスを会社の上層部に報告しないかわりに新婚の女房を抱かせる。そんな約束で飲み会を口実に家にあがりこんできました。女房を他の男に差し出すなんてことはできないので、そんな提案は拒絶しましたが、会社をクビになるわけにもいかず、結局僕と女房が交わっているところに2人が加わるという形で条件をのむことになりました。それにしても、そのことをどう女房に話そうか悩みました。恥じらいが先でセックスに積極的でない女房が3Pなど了承するわけがありません。そんな心配をする僕に上司のひとりは大丈夫と意味ありげに笑いました。2人を招いた当日まで、結…

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フライドチキンと返品輸入水着1

2019/01/10

もうかなり昔の事で、例の六本木のタレント違法薬物事件を聞いて思い出した。僕は小さな婦人服飾の通販の会社に勤めていた。当然ながら社員は女子が圧倒的に多くて、僕は外回りと力仕事で営業車を使ってほとんど毎日仕入れ先・得意先を回っていた。ある日、得意先の会社の前の坂道に営業車を停めて商談をしていて、話が終わって外に出てきた丁度その時に、別の駐車していた車が無人で動き出して、僕の車にぶつかって、さらに隣のフライドチキンの店で買い物してタクシーを停めようと、歩道から車道に乗り出していた母親と幼女にその無人車が突進していった。僕はとっさに無人車の突進に気付いていない母娘を歩道に引き戻して、危うく轢か…

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家族とスパ施設に来てた子

2019/01/10

友だちと関西に行ったときにスパ施設に泊まった。ビル全体がデカい風呂屋で、男女風呂で階が別れててプールが最上階にある。まぁ男ばっかでプールとかどうでもいいし風呂入って寝ようと思ったんだけど、ここって寝るとこがないのな。男も女も毛布かぶって床とかソファーに寝てたりする。なんか被災地みたいでみっともなくて、よくこんなところで寝れるよなぁ・・・とか思ってた。でも連れもみんな酒くらって寝てるしで僕は目がさえて寝れねぇでで、適当にウロチョロしてたら女用のピンクのガウンきた子がウロチョロしてた。歳は12~14くらい?頭の上をくくって、全体的にちまっとした感じ。顔小さくて小動物系だった。ガッキーの…

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忘新年会

2019/01/10

昨年で5回目になりますが、僕たちは中学時代の同級生と旅館で一泊二日の忘新年会をしました。旅館と言っても同級生の一人が働いている小さな田舎旅館で、正月はいつもほとんど僕たちで貸し切り状態です。ミレニアム記念と言うことで、いつもよりメンバーが二人ほど多く男4人の女6人でした。この会は同級生限定で結婚してても、子供も奥さんも旦那もダメです、と言っても結婚してるのは二人だけですけど。まずは大広間で6時から宴会が始まって、9時くらいにはもうみんな出来上がってて一次会はここでお開き、二次会は客室に戻ってまた宴会です。部屋は3室とってあり、8人部屋(この旅館で一番いい部屋)と2人部屋が2つです。…

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花火の帰り

2019/01/10

もう10年も前の話。東京都内の某大きな花火大会に、当時高校一年生生だった私と付き合って間もない同級生の彼女と花火大会に行きました。付き合っているとはいえ、まだ高校一年生の夏の私たちは手をつなぐのがやっとの状態。そこそこの進学校の私たちにはそれが精一杯で当然移動は電車でした。彼女は小柄で身体も細くまだ中学生の面影も残るようなショートカットのいかにも真面目そうなタイプで笑うとかわいい清楚なタイプのコでした。黄色の浴衣を着ていた彼女はとてもかわいくて夏の暑さでうっすら汗をかいていても近くに寄るとシャンプーのような香りがしていたのを覚えてます。そして花火が終わると一斉に人の流れは駅に向かいホ…

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マコチャンのお母さん

2019/01/10

僕が高校まで父の会社の社宅に住んでいた。そこで住まれてた、おかあさんは色々な人でした元ソープ嬢やホステスさんとか俗に言う水商売系の人が多かったです。僕が中2の時に友人だった誠君(マコチャン)の家に遊びに行きましたら、おばちゃんが出てきてマコはお父さんと親戚の家に行って四日間は居ないよと言われ帰ろうとしたら、おばちゃんが「遊びにきたんでしょ、遊んでいきなさいよ」僕が「マコチャン居ないのならツマラナイよ」「じゃおばちゃんと遊んでくれる」母から聞いた話ではおばちゃんは以前クラブのホステスをしていたそうで妖艶でいつもスカートか和服で僕は好きな人でしたし当時のオナペットでもありました。僕は…

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人妻の調教

2019/01/09

昼にあるチャットに入り、人妻にあるメッセージを出して待ってると、近くの32歳のKが入ってきた。結婚二年目で子供のいない専業主婦。大体の体型を聞くと、少し肉感的なサイズだった。レイプっぽく襲われたい願望を持っており、M気も少しある。話は弾み心の秘めた部分をさらけ出させてから、写真を見せて電話で話をしたら急に会いたがってきた。午後の仕事を早めに切り上げて、三時に駅のホテルの喫茶で待ち合わせた。黒のタイトスカートに白のコートで現れたのは、見た感じはおとなし主婦に見えるが、先ほど心の奥を覗いているので話は自然にその方向になり、ケーキとお茶をしてから店を出て歩き出すと後ろから付いて歩いてくる…

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23歳での初体験

2019/01/09

俺が23歳のときの話。童貞で右手が恋人だった俺は夜中急にシコりたくなってオカズを求めて深夜のコンビニへ。エロ本を選んでレジに行くと、そこにいたのは近所のお姉さん(ユキ姉ちゃん)。顔見知りどころか、小さい頃はよく遊んでもらった。一瞬でパニクったが、すでにエロ本はカウンターに出した後。「かずくんもう23歳だっけ?こんな本を買うのも当然よね」深夜のコンビニ、他に客はいない。久しぶりの会話だったが、こんな時間にエロ本だけ買いに来て、これから帰ってマスカキますって言ってるようなもんで、ものすごく恥ずかしかった。するとユキ姉ちゃんは「かずくん車でしょ?私、あと15分くらいで上がりなんだ。…

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初体験の仕方

2019/01/09

高校受験が終わり中学の同級生たちの中にはナメられないためだろうか、高校入学前の春休みのうちに童貞を捨てようとする奴がわずかだけど、いた。中には出会い系を使ってまで捨てた奴もいた。その時、同じ学校に一個下の彼女がいた俺は奴らのそんな動きを意識しないわけがなかった。彼女とは中学3年の初夏から付き合っていた。一年近く付き合った計算になるけど、ヘタレな俺はセックスはもちろんキスに持ち込むこともできなかった。ヘタレかつ受験生でもあったので休日に遊びに誘うことはあまりなかく、恋人らしいことといえ学校帰りに仏壇屋の駐車場か彼女の家でおしゃべりすることぐらいだった。彼女の両親は比較的若いせいか…

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熟女との初体験

2019/01/09

僕は25歳になった今でも若い女にはあまり興味がわきません。いわゆる「老け専」ってやつです。それは初めての相手が熟女だったからです。母親の友人だった女性に小学生の頃から可愛がられていました。その女性(カオルさん)はバツ1で子供もいないため僕を自分の子供のように思っていたようです。僕もカオルさんになついていてたまには家に遊びに行ったまま泊まらせてもらうこともあるほどでした。まだ子供だった僕は一緒にお風呂に入ったり一緒に寝たりも平気でした。中学生になった頃には少しづつ遊びに行くことは減りましたが、それでも月に一度ぐらいはなんだかんだで顔を合わせることがあり気軽に話せる大好きなおばさんで…

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何となく封印していた子作りも「解禁」といった雰囲気

2019/01/09

50才独身なき主人の命日なので想い出を書きます。主人との最高のセックス・・・。12才年上の主人と結婚して、しばらく義母と同居だったため私自身も主人も・・・夫婦生活はなんとなく自分自身をさらけ出すような熱い性交渉をすることはできませんでした。すでに主人には連れ子がいましたし、私たちの子供を・・というのは少しはばかられていたこともあってどこかよそよそしい性交渉でした。息子が全寮制の高校に入学し家を離れたのを機に何となく封印していた子作りも「解禁」といった雰囲気になりましたそんなとき主人が二人きりの旅行を提案してくれたのです。わたしが31才主人が43才の春でした。いったのは、ひなびた温泉…

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