「パンツ」一覧 (2170件)|73ページ

子供の時の遊び

2021/10/11

子供のころの話。小さい頃にやった遊びって、いろいろあるけど、一時期「あなめ」っていう特殊なルールがあった。「あなめ将棋」とか「あなめかくれんぼ」とかいうふうに遊びの頭にあなめって付けるんだけど、誰が考えたのかとかはもう覚えてない。ルールは簡単で、負けたひとは、勝ったひとのちんこか尻をなめる、というもの。具体的に言うと、口をつければそれでOKで、べろってなめるときもあれば、口を付けるだけのときもある。女の子が入ってる場合はまんこなんだけどさ。当時はそれがどういうことか、全然知らなかったから、男女関係なく、きったねーっていいながら相手のちんことかまんこにキスしてた。…

続きを読む

思い出したら眠れない・・・

2021/10/11

おはようございます。埼玉に住んでいるのですが。昨日、帰りの途中の電車で痴漢されてしまって思い出したら眠れなくなってしまい、ふとんから出てきました。気付いたらもう朝方だし…。昨日されたことを書きます。そのとき私は学校の帰りで疲れていて、電車のドアに身をまかせるような感じで立ってました。混んでいるの何時もの事でした。でも気付いたらお尻のところに違和感を感じたんです。ギュウギュウだったので、はじめはカバンがあたってるだけかなって思っていたんですがだんだん当たっているのが少しずつ動いて、お尻をなでられているんだとわかりました…。凄く嫌だったのに怖くて声もあげられなくて、しかも壁に押…

続きを読む

大学陸上部で

2021/10/11

もう10年近く前の記憶です。大学生のとき僕は陸上部に所属していました。この大学の陸上部はレベルが高く、インターハイでも毎年入賞者を出すほどでした。当然、練習は大変きつく、上下関係もまさに体育会系そのものといった感じでした。そこでは、男子3・4年生に女子1年生が奉仕するというのが制度化していました。制度化というのは、つまり奉仕させるほうもシステム的に1年の時は上級生に奉仕させられて、同様のシステムで下の学年に同じことをさせていたということです。いつからその制度が始まったかは知りませんが、少なくとも僕が入った時には既成の制度として違和感なく行われていました。最初は、まず4月に新入生…

続きを読む

僕と太郎

2021/10/09

僕は思春期の時、異常なほど悶々としていて何時如何なる時もエロい事を考えていた。どうしても女の裸が生で見たい!胸を触ってみたい!?と、常に思いつつも、そんな女がいるわけも無く、妄想は膨らむばかりの毎日だった。自分でも素直に認める異常性欲。そしてそんな僕には小学校からの腐れ縁、親友と呼んでも過言ではない友達の太郎(仮名)がいた。太郎も僕同様の異常性欲の持ち主で、お互いがそれを認識しあったのは小学生の高学年の時だった。太郎は男3人兄弟で4コ上と6コ上の兄貴がいる末っ子だった。年の離れた男兄弟がいたせいか、女の体に詳しく、僕は太郎に色々と教わりながらエロ知識を深めていた。エロ知識が深まれ…

続きを読む

あこがれの先輩

2021/10/09

こんにちは。僕は某会社で去年春から働いています、佐藤洋一といいます。今年で24歳になります。僕の職場には、今年で31歳になる主任の女性がいて、僕は今、主にその先輩とペアを組んで仕事しています。その先輩は田中美樹さんという方で、とても優秀だけど優しい、キャリアウーマンの見本みたいな女性です。田中さんはスタイルが良くてパンツスーツ姿がとてもよく似合っていて、話し方も落ち着いていて的を射ているので、職場の皆さんにもとても人気があります。新人でまだ分からないことだらけの僕にもイヤな顔一つせずに、時には厳しく、時には優しく仕事を教えてくださるので、僕は1日でも早く一人前になれるように頑張って仕事…

続きを読む

誘拐されて

2021/10/09

もう10年前の話になりますが告白します。当時僕は中2でした。僕は医者の息子ということもあり、家は裕福な暮らしをしていました。ただ、世間はその裕福な暮らしを妬む人も多いのです。そんな事が誘拐に発展したのだと思っています。学校の帰り、途中までは友達と一緒に帰ってましたが、途中から家の方向も違うということもあり、途中から一人で帰っていました。人気の無い道を歩いていると後ろから車来るのがわかりました。僕は道の端に寄って車が通り過ぎるのを待ちました。すると僕のすぐ横で車が止まったかと思うといきなりドアが開いて目と口を手で押さえられて車に無理やり乗せられました。…

続きを読む

バイト中に集団で

2021/10/08

先日、バイト先で痴漢されてしまいました。バイトはスーパーや酒屋などで試飲を勧めたり宣伝する仕事です。 その日はお酒のディスカウントストアで試飲を勧めていました。お昼の人が少なくなったときに野球のユニホームを着た人たちが最初5人くらいお店に入ってきました。私の方に来たので「良かったら、どうぞ」と勧めました。最初は感想を聞いたりしていましたがだんだん「彼女かわいいねー」「これから一緒に飲まない?」とか言ってきて、気がつくとその人たちに囲まれる感じになっていました。少し怖かったのですが仕事なので愛想良く調子を合わせていました。そのとき一人が「おっぱい大きいねー」と言いました…

続きを読む

隣覗いて発情した嫁

2021/10/07

嫁があーだこーだガァガァうるさいのでベランダでタバコ吸ってた。今のマンションってのは規約に「ベランダでの喫煙は出来ません」なんて蛍族には寂しい規約が書いてあったりする。隣の人の洗濯物に匂いが移るからだと言う事だ。そんなベランダで喫煙禁止の所で隠れてスパスパしていると、隣からなにやら怪しい声がする。「あぁ、いい!いいわぁ!ちょうだい!おっきいのちょうだい!」これは!!!隣の色白マダムが旦那とセックルか?と思ったんだが・・・そう言えば旦那の声がしねぇなぁ??ベランダからいけないと思いつつもちょこっと顔を出してみた。ベランダから外に向かって大きく股を開き、根元にバイブ埋め込んで…

続きを読む

お局女が堕ちる時

2021/10/05

入社して五年経って異動させられた新部署にこんなクソ女が世の中に存在していいのか?と思わせるお局社員が居た。顔はそこそこなんだけどなんか態度がでかく、社内では完全なお局。海外プロジェクト部と名ばかりの部で社員は10人そこそこ、その中に明美は居た。高学歴社員としかまともな話はせず早稲田、慶応と聞こうものなら猫なで声で「お茶はいりましたぁ?」低学歴の俺なんかは相手にもされず同僚女性社員を味方にし意に反する女性社員はイジメて退職に追い込み、有給休暇はフル消費。昇給や昇進が無ければやれ男女差別だ、男女雇用機会均等法だ!と騒ぎたて生理休暇は取るくせに、裏では女性社員に「…

続きを読む

洋子ちゃん

2021/10/05

まだ真性童貞だった中2の秋の思い出。当時は体育の授業がまだ男女合同で、終わったら日直が道具とか片付けることになっていた。その日は6限が体育で、クラスマッチの練習かなんかだったと思う。その日は俺と、陽子ちゃん(仮名)が日直。陽子ちゃんはクラスでもそんなに目立たない、色白でショートカットのすこし背の高い子だった。1階の体育倉庫に道具を片付けて、2階にある職員室に鍵を返しにいく。階段で、陽子ちゃんは俺の少し前を上がっていく。昔の中2だもんでまだ細身だけど、おしりはしっかり腰骨が張って肉づきがよくて。そのおしりが紺色のぴっちりしたブルマに包まれて、俺の眼前1mもないところで階段を上が…

続きを読む

複雑な夜2

2021/10/04

元カノが先輩と一通りエッチを終えておよそ30分後、僕の部屋にカクテル片手に入ってきて、「まだ寝てないんだ?○○(先輩の名前)爆睡しちゃったよ」と言いました。「つい今しがたお前が二度も抜いたからだろ…」と思いつつも、「いつも休み前はこんなもんだろ?まだ1時半だし」と返すと、「そういえばそうだったね。懐かしいなーこの部屋も」と言ってベッドサイドに腰かけました。僕はというと、いつも寝る時はトランクスだけしかはいてないので、その時も普通にトランクス一枚の状態でベッドに寝っ転がってました。すると「寝転がってないで、飲もうよ!」と言われ、少し面倒だったものの、起き上がって隣に腰かけました。…

続きを読む

職員旅行で

2021/10/04

恥ずかしいが、漏れは社会人になるまで童貞だった。女友達は結構いたが、女の子にしてみれば安全パイ扱いだったのかもしれない。仲は良かったが、所詮友達止まりだった。高校は田舎だったから、どんなに進んでる奴でもキスぐらいなもんだった。大学は女子が圧倒的に少なく、出会いが無かった。バイト先では良い感じになった女の子に告白したがフラれた。そんな訳で漏れの初体験は社会人になってから。会社の職員旅行の時だった。学生の時の様に女子社員とは友達として仲良くやってた。その中でも1人の女の子と、とても仲良くなった。一緒にお昼を食べたり、帰りにお茶して帰る仲だった。でも決して付き合ってる訳じ…

続きを読む

絶品!音真似

2021/10/03

私は大学院生で、中高生相手の家庭教師のアルバイトをしています。今日お話ししたいのは、高校受験を控えた中学生との事です。夏休みを迎えた受験生は、遊びに行く事も惜しみ勉強をします。もちろん家族旅行にも参加する事無く・・。ある日、携帯にN君の母親から連絡がきました。「実は来週のお勉強なんですが、家族旅行に行くことになりまして・・・」「あ、そうですか。ではまた日を改めて伺いますので・・・」と言い終わらないうちに「いえいえ、息子は大事な時期なので一人で残るって言うんです。お願いできますでしょうか」「あ・・分かりました。ではお気をつけて行ってらしてください。」そうかぁ、誰も居ないのか…

続きを読む

罰ゲーム

2021/10/03

いじめられた方だがかいていいか?まず初めにいっとくと俺はデブでアトピー持ちで死んだ魚みたいな顔してる。自覚してるからいいんだが、あんまきもすぎてイジメられることもなかった。嬉しいのか悲しいのか。やべ泣きそう。部活もしてない、いかにも遊んでる系の男子達のグループが似たような女子達グループと合同で自習時間中に教室の後ろのほうで、指スマっていったら分かるか?両手をみんなだし、指スマ1とか2とかいう。その瞬間両手の親指を上げたり下げたりして、全員が上げてる指の合計が、自分が言った数と同じなら手を一つ下げていい。二つとも下げたら抜けられる。最後まで残った奴がまけ。…

続きを読む

姉にしてやれなかったことPART1

2021/10/02

隣の部屋から笛の音色がする。姉が下手な笛で『翼をください』を繰り返し吹いていた。姉の部屋に入り俺「姉ちゃん、もう遅いし、笛吹くのやめたら?」そう言うと、姉「もうちこっとぉ」床に座っていた姉は、笛を口にくわえ上目使いで謝ってきた。数分後、笛の音色は途絶えて、俺も、いつの間にか寝ていた。次の日、学校へ行き、朝のホームルームが終わると、突然姉が俺の教室へ入ってきた。姉「ごめ?ん。笛家に忘れて来たから、貸してよぉ」クラスの数人がこちらを見て、クスクス笑っている。俺「な、なんでだよ。いやだよ。」恥ずかしくて逃げたかった。姉「今日、笛のテストなのぉ。おねがしいしますなのぉ。」おね…

続きを読む

絶対服従

2021/10/02

これは月に二回ほど妻が単独男性に言う言葉だ。私達夫婦は三年くらい前から見知らぬ男性をホテルに招き、私が見ている前で妻を犯してもらうという行為を繰り返している。数えてみれば妻が跨がった男性は八十人近い。かなりM気質の彼女は私の言う事には絶対服従である、しかしその中でも一度だけ「それは…ちょっと」と躊躇したことがある。だが、困惑する妻の言葉は一切無視して私の命令は実際に行われた。その内容とは「中〇生の男の子を逆ナンしてホテルに連れ込み犯してもらえ」というものだった。計画実行当日、「お前自信が犯されたいと思うような男の子を連れて来なさい」と言い、予めとっておいたホテルの一…

続きを読む

女子部屋侵入

2021/10/01

高校の時、俺は英語部に入っていた。別に英語が得意でも好きでもなかったのだが、当時20代半ばのえらい美人のグラマーの先生が顧問だと知って、はっきり言ってスケベ心だけで入部したのだ。その部は、美人の顧問にもかかわらずとてもこじんまりしていて、3年間で部員が10人を越えた時はなかったぐらいとてもマイナーで目立たない存在だった。活動も地味で、1冊の英文の小説をみんなで読んで要約したり、日本の短編小説をみんなで分担して英訳したりといったものなのだが、そんなに真剣ではなく部室で雑談という日も多かった。でも、美人の顧問の先生とは週に2,3回は会話できたし(活動日は基本的に月水金)、部員もほと…

続きを読む

担任が私の部屋へ来て

2021/10/01

私は中学2年生の女の子です。自分で言うのもなんですが体はもう大人の女になっています。よく、学校の男子からもスタイル良いから興奮するって言われて、その時にはなによお。ってごまかしています。でも、本当は襲ってほしい。体を見せたいし、触ってもらいたいんです。いつも痴漢に襲われることを夢見てオナニーしてます。この前、私が悪いことをして自宅謹慎になっていたとき担任の先生が家に様子を見に来ました。本当はどっさりある、罰の宿題をやらなくてはいけなかったのに手を付けていませんでした。はっきり言って、その先生はちょっと気持ち悪い系のおっさんってかんじです。でも、痴漢願望が…

続きを読む

千裕先輩4

2021/09/30

俺が正面玄関で待ってると、ゆっくりと歩いてくる千裕さんが見えた。下を向いたまま歩いてきてるが、近くに来ると泣いてるのがわかった。泣いてるのは仕方がないと思う。何といっても危険日に裕樹の友達である俺に中出しされたのだから。そして俺の目は千裕さんの下半身から離れない。今、千裕さんのスカートの下は何も着けてないはずなのだ。このスカートを捲れば千裕さんのあそこが・・・。ゴクリと唾を飲み込んで「さ、行こうか。早くしないと」俺は千裕さんの腕を掴んで歩きだした。すると千裕さんが引っ張り返して立ち止まって「・・下着・・・返して・・・」と言った。「わかった。今…

続きを読む

千裕先輩3

2021/09/30

学校が始まり、俺は毎晩のように千裕さんの性器を思い出したり、千裕さんとHしたことを思い出しながらオナニーに更ける日々が続いた。俺は陽子と別れたこともあり、4人で遊ぶこともなくなった。そして千裕さんは俺を避けてるのか、学校で会うこともなかった。毎日のようにオナニーをしていると、「もう一度千裕さんの性器が見たい!」とか「千裕さんとやりたい!」と、そんな事ばかり考えて、もうどうしようもなくなり、こっちから千裕さんに近づくことにした。クラスは知ってるので、昼の休憩に千裕さんが一人になるのを待った。そして、ジュースでも買いに行くのだろうか、外へ出て行った。俺はすかさず後ろから近寄って…

続きを読む