「自宅」一覧 (2023件)|16ページ

スーパーのバイト先で知り合った人妻さん

2022/11/06

暢気な大学生をしてた頃の話地方都市に進出してきた大型スーパーでバイトをしていました。基本は飲料水なんかの品出しとか重いもの中心スポーツとバイクが大好きでそのための資金を稼ぐのが目的身長が185cmあるんでパートの叔母さん達には「ケン君背が高いねぇ」とか言われて高い所の荷物をひょいと降ろしてやるとなぜか拍手して喜ばれた。休憩中とか「ケン君彼女居るの?」とか「体も大きいからアソコも大きいでしょ」みたいな笑いながらセクハラしてくる叔母ちゃん達も結構多くて嘘か本当なのか「いつでも良いわよ」みたいな事を言う人も多かった。ただ、まあそういう人は見るからに叔母さんというかもう御婆さんな…

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寝とり:旦那以外の初めての男

2022/11/05

旦那しか男を知らない人妻を犯す事に非常に興奮する。しかもだんなや子供に罪悪感を感じながら、徐々に快感に染まっていく女の気持ちをかんじとるのが非常に好きだ。たぶん、私と私の妻の両方が童貞、処女カップルだったから妻と他の人妻を重ね合わせているのかもしれない。俺はかなりの寝とられ好きだが、他の人妻を寝とりその気持の変化をみるのがたまらなく好きなんだ。もちろん、旦那しかしらなくてしかも初めて他の男としようっていう人妻を見つけるのは難しい。俺もこれまでに3人しか会ったことがないが、その中でも最も興奮した最初の人妻の話をしようと思う。その時会ったひとづまの名前は千秋、その頃36歳だ…

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待てば恋路のヒヨリちゃん

2022/11/02

あらすじ。新人女子社員の本音を偶然聞いてしまい、印象は「カワイイ!」から「ムカつく!」へ。しかしそこには・・そして女はパンツを脱いだ。一体ナニがあったのか?今嫁かどうかは内緒だ。そういうオチは飽きられてるから!※前半はあまりエロくないです。当時俺28歳のある日。会社のウラ側の窓から、女の声が聞こえてきたんだ。いつも閉まってるけど、夏だからかな、ブラインドも窓も開いてた。昼休み、俺はウラ手に広がる田んぼ見ながら、タバコぷかぷかしてた。社員約20名の田舎の営業所。喫煙者はなんと俺だけなんで、いつも外で吸ってる。ここは人が来ないからのん…

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ロリコンのおっさんの話

2022/11/02

もう俺の嫁さんになったから時効ってことで話をする大学卒業して就職して直ぐ休みの日に彼女も居ない俺はショッピングモールの中のゲームセンターで遊んでた。此処で暇つぶしするのは理由がある一つは俺がゲーム大好きだから、そして当然もう一つは可愛いロリが見れるからその日は対戦台が空いてなくていつもやらないUFOキャッチャーとかお菓子の取れる奴とかを適当に遊んでた。そしたら小4位の女の子が一つでウロウロなんのゲームをするでもなく居るのに気がついた。人がゲームしてるのをもの欲しそうにみてる格好も周りの子達に比べるとイケテない、ぶっちゃけみすぼらしいあー親と買い物に来たけどお金ないんだ…

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Hだけどちょっとイイ話1

2022/11/01

大学に合格して入学式まで手持ち無沙汰で退屈していたある日のこと。自宅の郵便受けに一通の手紙が入っていた。封筒に差出人の住所氏名がない。捨ててやろうかとも思ったが宛名の字に何か見覚えがあった。部屋で開けてみると一番下に住所と「千紘」という名前。ふと思い出したのが高校時代2年3年と同じクラスだった女子だった。背はそんなに高くなかったが、わりとほっそりとしていてスタイルは悪くなかった。男と喋っているのは見たことがなかったが、女友達とはにぎやかに喋る、いわゆる普通の女子高生といった感じだった。俺は特に話をしたこともなかった。けっこう女子にモテていた当時の俺は、一つ年…

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由香里?バツイチ年増の彼女は濃厚!!

2022/10/31

高校時代の俺は自分で言うのも変だが女に不自由をしなかった。性欲の処理にしても高校を出るまでの3年間は「マス」というものをほとんどやった覚えがない。その代わりホテル代やコンドームを買うお金に困って学校では禁止されていたバイトをしなければならなかった。(何せ家は母子家庭で貧乏だったので奨学金をもらっていた。)そしてバイト先でもきっちり年上の女性と知り合ってバイトの帰りにホテルでエッチ・・・などということは普通だった。バイト先に出入りしていた年上の保険セールスの女性にハマッたこともあった。保険セールスの女性というのは、後で分かったのだが32歳(俺より12歳も年上!!)の独身(実は…

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中出しにも笑顔なJK

2022/10/30

俺は18歳でたまたま生でエッチした17歳の女が妊娠しでき婚した。その反動でか遊び足りなかった。結婚したはいいが結局流産した。結婚当初はまた作ればと励まし合ったがその後はできず5年経った。俺は元々愛情はなく始めこそエッチには応じたが中出しはせず外に出して冷たく接していた。嫁も少しずつ感じ始め無関心になった。今はもう家庭内別居状態だ。たまにエッチしたくてもさせてくれず嫁はブクブクと太り当時の面影は一切ない。だが男はいる気配はしていて離婚寸前だ。そんな時、援交でもいいから若くてスリムな子とエッチしたいと思いサイトに手を出した。近場で顔は隠してるが全身写メの子がいておっぱいも嫁よ…

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背が高くて

2022/10/20

背が高くて目立つせいか中学2年の頃から同性に告白されるようになりました。最初はバスケ部の後輩、3年のレギュラーに代わって2年の私が1年を面倒見る事が多かったからかもしれません自分で言うのも可笑しいですが、顔はソニンちゃんに似てるってよく言われます。あだ名もそのままずばりソニンです。最初は意識していませんでした。というか当時の私は部活が楽しすぎて、そういう恋愛沙汰にまったく興味が無く周りが男の子と話をしてるときも、天気予報を聞いてるような気持ちで聞き流していました。勿論告白されても適当に断っていました。相手もそんな真剣にってわけでもなかったと思います。ありがちな恋に恋する…

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秘め事

2022/10/19

あの日は、取引先の一人と上司二名(部長と課長)と俺との四人で居酒屋で飲んでいた。※因みに全員男。取引先の人とは、途中でふけて別のグループに合流する事で既に示し合わせていた。その人と俺は、別のグループの連中に連絡し、合流すべく落ち合う場所に向かった。その場所には別の取引先の人二名と、さらに別の上司、部下三名(うち女性二名)とがおり、総勢8名でドンチャン騒ぎが始まった。相当に酒が入っていたが、当初の取引先の人に別の予定が入ったため、その場は一旦解散となった。その人を近くまで送って行き、帰ろうとして時計を見ると、まだ23時を少し回ったところだった。まだ少しだけ飲み足りないと感じたので、男…

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チョイエロオヤジの…実録デリヘル体験記

2022/10/18

中高年の皆様。若いおなごと遊んでますか?嫁はんが怖いからちゅうて、我慢する必要おまへんで。なんせたった一度の人生やから。好きなことする権利、世のお父様にもあるっちゅうもんですわ、ほんまに。ちゅうことで、自称チョイエロオヤジこと、このワテがデリヘルで遊んだ時のことをお話ししまっさかい。品行方正を貫いてきはったオヤジさんたち。参考にしてからに、若いおなご呼んでみなはれや!『ふん、そや。ホームページのこの子、風花っちゅう子がええねんけど…』『風花ちゃんですね。はい、出勤してますよー。先客様があと30分で終わりますので、そうですね、10時半なら、そちらに向かわせられますよー』『そうでっかー…

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妻は会社を守るため同級生達の玩具になりました

2022/10/12

私は37歳。父から引き継いだ祖父の代から続く工場を経営しています。妻は31歳。学生の頃、彼女の家庭教師をしたことが縁で結婚しました。妻は夫の私が言うのも変ですが、美形です。アナウンサーの大江麻理子さんに似ていると、何度も言われている私の自慢の妻です。工場経営と聞くと、昨今の不況で、大変だと思われるかもしれませんが、当社は世界的企業である(伏字にしますが)○○自動車の仕事を直接受注しているため、無事に営業ができています。先々月、私はストレスと糖尿病から網膜剥離になり、何度か手術をするために入院しました。そして、私の入院中は妻が工場を切り盛りすることになりました。妻に任せてから数…

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平均以下のブサメンが学校一の美少女を落とした

2022/10/10

私は外見も中身も平凡な、何処にでもいる普通の男です。しかし、ただ一つだけ同級生の誰に言っても羨ましがられることがあります。それは、私が高校時代に菜穂子という物凄い美少女と付き合っていたということです。菜穂子とは中学も同じでしたが、全てにおいて、ぱっとしない私と超の付くほどの美少女で、生徒会の副会長をしている優等生の菜穂子とでは、全く接点もなく、町で擦れ違っても挨拶すらしない関係でした。中学の時、生徒会役員である菜穂子が学校行事などで壇上に立つと、私も含め男達は皆、食い入るように菜穂子を見つめていました。スケベな友人達と、初めてのオナニーは菜穂子がオカズだったとか、夏の薄…

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小さな彼女

2022/10/09

小さな彼女ミキちゃんは7歳の小学2年生で、身長134cm体重不明クラスでは後から2番目ということ。年の割りにはかなり大きい子です。あまり詳しく書くとウソっぽいのでデータはこんなもんで本題に。あっ、私がミキちゃんと知り合った理由は、バツ1な私の彼女の連れ子です。まず、普段彼女に使っている苺のローターを手渡してみました。スイッチを入れてあげると「なんだぁこれービリビリして面白い?」と舌に絡む様なこの年齢特有の口調ではしゃいで私に擦り寄ってきました。私があぐらをかいているとそこに収まるように座るのがいつもの事なので、どれどれと私がローターを手に取り「ビリビリ攻撃だぁ」とお…

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NHヘルスでの出会い2

2022/10/02

NHヘルスでの出会いからの続きです。上記の話のその後、作者の彼氏(♂)からのお誘いで、作者(♂)作者の彼氏(♂ 以下:彼)ニューハーフ嬢(♂ 以下:嬢)ニューハーフ嬢の彼氏(♂ 以下:嬢彼)ニューハーフ嬢の友人(♀ 以下:嬢友)以上5名で5Pをすることになった作者のレポ。―――――――――――――――お待たせしてすいません。ちょっと色々と事情があって遅くなりました。あの日彼から連絡が入り、女装をして家をでました。マンションの下で彼が車で待っていました。彼は意地悪な微笑みを浮かべ一言…お前たってるぞ…と言いました。僕…

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処女専用掲示板で

2022/10/01

1ヶ月位前にケータイのサイトで処女売りの掲示板を見つけどうせ冷やかしとかそんなんだろうと半信半疑で閲覧すると少し遠いが自宅からは1番近いエリアで自称15歳高校1年の亜沙美にメールするとすぐに返事が本アドで届き数回やり取りしすぐ電話はあれなので手始めに服や腕や足と写メをもらい携番を交換。電話で話すと幼さ残る可愛い声。まぢかと驚きながら金額のやり取り。亜沙美は5万希望だったらしく俺は処女だし7万位はいいかなと思ってたが5万で承諾。3日後の土曜日に会うことになったが俺は場所もよくわからなかったので近くまで行ったら電話すると言い切る。会う約束したし携番も知ってるので写メを要求すると送られてき…

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隣の奥さんが・・・。

2022/09/29

はじめまして。21歳の学生です。お隣の人妻と不倫関係になった時の経緯を書きたいと思います。最初は汚い話ですが読んで頂けたら嬉しいです。夏の夜中、マンションのドアチャイムが鳴りました。「オートロックなのに誰だ?」と思いながら出てみると、そこに立っていたのは隣の奥さん44歳の熟女ですが、年の割りに若く見え、家族は旦那さんと小○生の男の子、幼○園の女の子の4人暮らしいつもは挨拶する程度ですが、気が強いらしくベランダに居ると旦那との夫婦喧嘩や子供達を叱る声が良く聞こえてきます。顔は野○聖子にちょっと似てるw主婦なので色気の無いラフな格好しかしていませんが肉付きの良い尻と…

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本当の自分

2022/09/28

以前、出会い系サイトを頻繁に利用していた。特においしい思いをした事はほとんどなかった。1度だけ40歳の人妻とセフレ関係になった事はあったが、相手がマジになってしまい、勝手に旦那と別れると言ってきた。外見少し太目のおばちゃん、155cm、65kg、小学生の息子2人付き、財産無し、しかも思い込みが激しく、少し精神が病んでる感じ。セックスだけの関係ならまだしも、付き合うとか結婚は完全にあり得ない。なにより、俺は既婚者。家庭は大事にしている。旦那と別れるというメールがきた時に、速効でメールを着信拒否にした。普段メールだけのやり取りだったので、簡単に逃げられると思っていたが、自分のアドレ…

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妻の喫煙2

2022/09/24

妻「彼と再婚なんてしません。」私「今はな。」妻「絶対にありません。」私「何でそう言い切れる、 好きになった男、それもセックスまでした男、 私と別れれば、もう何も障害は無い。 栗本にしても、奥さんと離婚ということになれば、 お互い好都合だろう。 体の愛称もいいようだしな。 儀父母さんだって、家のローンの心配をしなくていい。」妻「あの子達の父親はあなただけです、許してください。 彼とはもう会いません。」私「だから、何を許せというんだ。」妻「・・・」私「他の男を愛したお前を許せる程、包容力のある男ではない。」妻「愛してません。…

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女友達が急変してエロくなった

2022/09/21

居酒屋に女友達とのみに行ったときの話しだ。酔いも進み「そろそろ帰ろっか・・・」と△△は言った。おれは彼女を家まで送ってあげる事にした。別れ際、何の前触れもなく急にキスをされた突然の事だった・・・。オレはただ呆然と立ち尽くすだけで何も言えなかった。そのあとオレは何食わぬ顔で帰ろうとしたが女友達は「家に上がってお茶でもどう?」と言うではないかちなみに、その女の家に上がった事は過去一回も無かった。オレは考えた・・・そして女の言葉に釣られて家に上がりこんだ。家に上がると、一目見て「女の子っぽい部屋だなぁ」と思った。が、大量の洗濯物がたたまれもせず床に放置されているではないか…

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部下のお見合い1

2022/09/20

その日、私は久しぶりの休日を自宅でのんびりと過ごしていた。「今から2時間しか時間がないけど、逢える?」ミキから連絡が来た。特に予定も無いので、お茶でも飲みに行こうかな。いつもの待ち合わせの場所に行くと、普段よりオシャレをしたミキが待っていた。「待った?」「もぉ??、遅い!」私は予期せぬミキの言葉に驚いた。約束の場所までは、20分以上かかる。でも、10分少々で走り抜けたので、早いねぇ?と言う言葉を期待していたのだ。きょとんとしている私をせかすように、ミキは車に乗り込んだ。「お茶でも飲むか?」「運転手さん、○○ホテルへ・・・急いで!」…

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