ある少女と、母と名乗れぬ母の話
2017/01/01
俺は22歳の頃に大病を煩い、半年間の入院生活の後、山間の町の療養所で過ごした。そこは病院よりも広々としていて、隣のベッドとの間隔も2m近くあり、カーテンで仕切ればプライベートもある程度保たれた。療養所には40代後半から50代の女性がいて、身の回りの世話をしてくれていた。俺達の部屋の担当は、先崎さんという47歳の美しく年齢を重ねた女性だった。夜9時になるとベッドのカーテンを閉めにやってくるのだが、彼女は男の生理を理解していて、週に何回か俺のパジャマの上から股間を触って勃起させると、下半身を露出させて扱きだすのだ。それはそれは上手な扱きで、亀頭を優しく竿を強く・・・。3分と経たずにティッシュに搾…