「美女」一覧 (276件)|6ページ

妻と私の結婚生活

2020/04/07

私達は、結婚して10年を迎えようとしています。妻:34歳 私:36歳初めの2年位は子作りにも励んでいたんですが、お互い夜の営みを楽しむ様になり子作りを止めました。まぁ妻はドMで私はS、すっかり型にハマってしまったんですね。妻のMに気づいたのは、2人で旅行に出かけた時でしょうか?旅館で食事を楽しんだ後、妻を布団に寝かせSEXを始めました。妻の後ろから挿入しようと四つん這いに体制を変えた時です、帯が妻の身体に絡みつきちょっと縛られたんです。私は慌てて帯を解こうとすると”何だか興奮するわ”と妻が言いだし、そのままの格好で挿入すると、いつも以上に妻は喘ぎ、興奮していました。そんな…

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私の目の前で、嫁と部下が夫婦生活をした

2020/02/17

私には、12歳も年下の嫁がいる。嫁は38歳で、息子が二人もいるのだが、若々しくて美人だと思う。夫のひいき目かもしれないが、仲間由紀恵によく似た雰囲気の嫁は、実際いまだに町でナンパをされることもあるそうだ。二人の息子が家を出て、二人きりの生活に戻ると、夜の生活が飛躍的に増えた。子供達と同居していた時は、母親の気持ちが強かったのが、同居しなくなったことで解き放たれ、女に戻ったようだ。由紀恵の方から誘ってきてくれることが多く、男としてとても幸せで誇らしかったのだが、週に2度3度となると、中折れすることが多くなり、期待に応えられなくなっていた。由紀恵は、セクシーな下着を着たり、大人のおもちゃ…

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おつまみ

2019/11/17

今までにまるでもてなかった、46歳の僕が、41歳のセールスウーマンとSEXをする事によって、何かお色気フェロモンが出てきたようで、会社の同じ部署の女子社員が何かと近寄ってくるのです。先週も「先輩、一度お食事にでも行きませんか」と会社では、かなりの美女の佐恵子に誘われたのです。本当に会社でも今までに誰にも、OLには無視されていたのに不思議です。金曜日は夜のスケージュールががら空きで、普段なら一人で映画を見て、喫茶店で好きなコーヒーを飲んで帰宅するのです。佐恵子さんに「今夜なら空いているけど」と普段は忙しそうなフリをして言いました。「でも恋人とのデートでも入っているんじゃないの」と聞くと…

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わざとじゃないが……

2019/11/02

高2の夏のこと。とても暑い日、体育があった。俺は体育の着替えに遅れてしまって大急ぎで部屋を出た。俺の高校は工事中で、更衣室が使えない。だから、男女は入れ替わりに着替えるのだ。他のクラスは男女ともに着替えてしまうのだが、俺のクラスは女子に美形が多く、一部の男子が以前一緒に着替えたときに、嫌がらせをしたからわざわざ分けるのだ。話をもどす。教室外にでると靴の袋と部活で使うビデオカメラの袋をまちがえたことに気が付いた。中では美女たちが着替えている。さすがに、入れてくれといっても「ダメ」だろう。このままじゃ・・遅れてしまう!こうなったら、隠密に侵入して靴を奪還(?)するしかない。決…

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最高やった

2019/10/17

高二の修学旅行に行ったときのこと。オレと悪友Tと2人、夜に仲の良かったクラスの女子(M美、S香、E子)の部屋に遊びに行った。3人とも、ちとギャル入ってて可愛い。特にE子は他校からも声をかけられる美女。部屋に行ったオレらは、お酒を持ち込み宴会をした。酔いもまわってきて、いつしか下ネタトークへ発展していった。下ネタは普段から話している仲で、酒の勢いでこの日はいつも以上に盛り上がった。突然Tが、「女の子はオナニーするの?」と話を振ると、女全員「しないよー!」俺「しないのかよ、Tなんて毎日オナニーしてるよ」S香「見たい見たい!見せてー」積極的なS香が言い出し、E子とM美も乗ってきた。最…

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職場の先輩の携帯

2019/10/12

会社に24歳の先輩がいる。会社でアイドル的存在で松島奈々子似でそうそういない美女です。頼みごとはなんでも笑顔で引き受けてくれる。俺にとっては高嶺の花でした。彼氏は会社の人ではないという噂は何度か耳にしてました。まぁ当然といえば当然です。こんな綺麗な人に彼氏がいないわけない。仕事の休憩中に、携帯の話題になって、そろそろ俺も携帯新しくしようと思ってたので、「今日の仕事帰りに携帯屋よってこようかな」っていうとその憧れの先輩も「私も携帯新しくしようかな」っていうので「今日仕事帰りに一緒にいきます?」っていうと「うん」と笑顔でこたえてくれましたそして仕事おれりに携帯屋で待ち合わせをしまし…

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男勝りの姉さん女房と、秘密をかけて麻雀した

2019/10/10

嫁と結婚して10年ほど経ち、子供も小学生になった。一つ年上の嫁は、サバサバした性格と男勝りな性格もあって、米倉涼子っぽい感じだ。もっとも、あれほどの美人ではないのだけど、俺には過ぎた嫁だと思っている。体育系の大学で陸上部だった嫁は、今でも細見に見える体の割に筋肉もあり、けっこう良いスタイルだ。胸は大学の現役時代は小さめだったが、競技を止めて多少太ったのと、子供を母乳で育てたこともあって、けっこう巨乳になった。ウエストがくびれてての巨乳なので、かなりセクシーだと思う。そして、体育系の大学の陸上部だったので、モロに肉食系だ。肉食系と言うよりは、肉食と言い切っても良いくらいな感じだ。そ…

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アメリカ旅行でJCのレナちゃんと知り合った

2019/08/24

高3の夏休み、母親と二人でアメリカに旅行に行った。旅好きの母に強引に連れて行かれたわけだけど、実は嫁とのなれそめになった。出発日、めちゃ早起きでボーッとしながら空港に着くと、すでに団体が集まっていた。パック旅行で15人くらいの団体だったけど、12日間という長丁場の旅行と言うこともあり、リタイヤした年輩の夫婦が多かった。そんな中、俺以外にも子供がいた。俺と同じように母親に連れられた、小学生か中学生くらいの小柄な男の子だった。俺よりも短い髪の毛に、真っ黒に日焼けした顔。やたらと大きな目がクリクリ動いてて、小動物みたいな印象だ。若いのが俺以外にもいて、安心した、、、そして、チェックイ…

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姉ちゃんと嫁が...

2019/08/24

俺が嫁のユキと結婚して間もない頃近所で一人暮らしをしていた俺の姉ちゃんが頻繁に俺達のアパートへ遊びにきていた姉ちゃんは容姿端麗で、性格も明るく、学生時代はかなりモテていたそんな姉ちゃんだが、俺の知る限り一度も男のうわさを聞いた事が無い以前、その事を聞いたところ”良い男がいない”の一言その日も、ユキとくつろいでいると、アパートの呼び鈴がなり、姉ちゃんが夕食の材料を持ち立っていたそして、嫁と姉ちゃんで夕食を作り三人で、食事を楽しんだその当時、俺は夜勤の工場で働いていて、夕食の後片付けを二人に任せ、仕事場である工場へ一時間近くかけ向かった工場へ着くと、何やら人集りが出来ていて、工場長や関係者…

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横浜桜木町のBARカウンターで一人飲んでたら 突然後から抱きつかれ

2019/08/17

両手で目隠しされて「だぁ?れだ!」何となく聞き覚えのある声だけどサッパリ解からない。「解かんないのぉ?」「しょっくぅ??!」手を解いて振り返って見たら以前付き合ってた美和の妹 慶子だった。「久し振りだねぇ?元気だった?」「今何してるの?」「美和は元気?慶子ちゃんは何歳になった?」「元気だったよ」「今エステシャンで横浜駅の近くで働いてるの」「お姉ちゃんは去年結婚したよ、知らなかった?」「私は今年28歳になりますわ!(笑)」「そうなんだー美和は結婚したんだ!」「慶子も大人になったんだねぇ?」当時女子高生だった慶子は目を疑うほど美人でほしのあき張りに胸を強調したピチピチのTシャツ…

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マラソン大会

2019/07/27

うちの高校は男子25km・女子17~18kmのマラソン大会が毎年10月にあった。もちろん全員参加だったけど、雑談しながら歩いても8時間以内に戻ればOKだった。そうは言ってもかなりの距離なんで棄権者続出。完走は男で6割くらいだったかな。男子と女子は距離が違うけどコースは同じで折り返し地点が早いだけで女子が男子の10分後にスタートっていう感じだった。スタートして俺は仲のいい友人5人とジョギング程度のスピードで走ってた。10kmくらい走るとその内の2人が後ろのグループに入るといって脱落。実はサッカー部には100番以内に入らないといけないという変なしきたりがあったんで俺と友人M・友人Tの…

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2度目の告白

2019/07/16

あれは高校2年の時…。どうしても告白したい、好きな子がいた。勿論それまで付き合った事も、女と喋るのも苦手だった。周りの友達からは「やめとけ、お前じゃ無理だ」「あの子レベル高いぞ?釣り合ってねーよ」「あいつはライバル多いぜ?バスケ部のエースも惚れてるらしい」「つか、うちの学校で一番人気じゃね?」などなど、今にして思えば彼らの中にも彼女に惚れている奴がいたかもしれない。名前は仮に美樹さんとしておこう。男友達はいたが、女が苦手な俺は当然、モテなくて、奥手で、冴えない奴だった。放課後、茜色の空の中、手をつないで帰る同級生のカップルを、眩しく見つめる事もあった。俺は、帰宅部、成績中の…

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女の子は口をつむり、決して口内には入れようとしませんでした

2019/07/06

あの日は後輩の誕生日ということで飲んでました。俺は就活終えた大学4年だからすっごく暇で、試験前にも関わらず参加しました。面子は男ばっかりで、女の子は1年生が一人参加してるだけ。そんな状況で俺が一人参加してもアレかな?と思ったので、4年の女の子を一人誘って2人で飲み会に合流しました。二次会から途中参加すると、俺は酒が弱いにも関わらず盛り上げるためにひたすら飲み。周りの奴らは俺が弱いの知ってるから止めつつも、頭がクラクラして楽しい気分。しかし店で寝てしまったようで、起きたのは二次会終わり頃。立ちあがろうにもよろよろしてて、後輩に介抱されながら店を出ました。俺は終電で帰ろうにも帰れな…

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しばらく、私たちに桃子さんを預けない?

2019/06/08

私38歳、妻31歳どこにでもいる夫婦だと思います。妻を私が見初めて結婚してちょうど丸6年になります、超美人ではないですがそこそこいい女と思います、このサイトはいつから見始めたか覚えていませんが結婚して数年後に偶然知りました。ここを愛読するようになって、いつも興奮していました。皆さんが書いてある文章を読み、それを妻と私に置き換えて読んでいます。しかしどこかで本当に妻にさせたいという思いがあるのは私だけではなく、ここにいる殆どの方がそうなのでしょう。しかし勇気のない私は妻にここを読んでいることさえ言えません。それでも願望だけはどんどん膨らみ妄想が妄想を呼んでいました。時々ここを読んで…

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不思議なことが

2019/06/06

今までにまるでもてなかった、46歳の僕が、41歳のセールスウーマンとSEXをする事によって、何かお色気フェロモンが出てきたようで、会社の同じ部署の女子社員が何かと近寄ってくるのです。先週も「先輩、一度お食事にでも行きませんか」と会社では、かなりの美女の佐恵子に誘われたのです。本当に会社でも今までに誰にも、OLには無視されていたのに不思議です。金曜日は夜のスケージュールががら空きで、普段なら一人で映画を見て、喫茶店で好きなコーヒーを飲んで帰宅するのです。佐恵子さんに「今夜なら空いているけど」と普段は忙しそうなフリをして言いました。「でも恋人とのデートでも入っているんじゃないの」と聞くと…

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部下

2019/05/24

14歳の娘と近所の商店街の文房具店に、学校で使用するノートを買いに行きました。娘と別れてひとりでお気に入りの喫茶店に入り、ハワイのコナ・コーヒーを注文して飲んでいました。僕はお酒は飲めないのですが、コーヒーが大好きで、コナは600円と高いのですがつい好きなので頼んでしまいます。スポーツ新聞を読んで、色々と妄想に耽っていると「課長、ここで何してるんですか」と僕の課の喜美(24歳)に声を掛けられたんです。「君こそこんなところで何してるんだ」と聞くと「家がすぐ近所なんです」と言います。「何処なの」と聞くと、僕のマンションとお隣なんです。会社では昔は名簿があって、新入社員の住所や電話が書い…

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娘のために玩具になった義姉

2019/05/13

自分では全くレイプではないと思っていますが女性が嫌々僕に抱かれたという点でレイプに近いと思ったのでこちらのサイトに体験談を書かせてもらいます。もちろん、暴力や薬、酒に酔わす等も一切使っていません。僕は27歳。そこそこ有名な大学を卒業しましたが、まともな会社に就職できず、やっと入った貿易会社もパワハラにあって1カ月で辞め、それからは、ずっと引きこもりのニートをやってます。年老いた両親、2つ年上の兄、その兄より1つ年上の義姉、そして、姪の彩夏と6人で暮らしています。あれは、夜の8時くらいの出来事でした。兄と義姉、そして姪の彩夏の乗った車が事故にあったと連絡があり、両親が慌てて…

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落ち着いた大人の女性と出会いたいと思って登録した出会い系

2019/05/10

若い娘もいいけど、もっと落ち着いた大人の女性と出会いたいと思って登録した出会い系サイト。近距離で会えそうな子をサーチしながら見つけたのが、カオリさん。29歳のOLだそうで、プロフィールの写真はワイルドな感じの美女。かなり興奮度アップしながらメールしてみました。「同い年ぐらいの女性を探しています。メル友からでも良いので仲良くなりませんか」と控えめにメール(ホントはもっと長い)をしたところ、なんと返信メールが来ました。「メールありがとう。なおとサンは○○に住んでいるんですね。結構近距離です。メル友でも良いですけど、仕事が終わった後に会いませんか」なんとストレートな誘い!さすが百戦錬…

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弱ってるところに漬け込んで

2019/05/07

まず初めに、これはネタじゃなくてマジ話ね。同じ部署に前から狙ってる女が居た。俺だけじゃなくて、かなり多くの男が狙ってた。そいつが、かなりの美形だから。沖縄出身で、ウェーブのかかったセミロングの髪に目鼻のくっきりした顔立ちちょうど比嘉愛未という女優のような顔してた。だけど、そいつは外資系の証券マンと結婚して幸せそうだった。だから、飲みに誘っても誰も成功しなかった。ところが先日、2人で残業しながら、冗談っぽく「疲れたから、飯行かない?」と誘うと、なんとOKだった。速攻でイタ飯屋予約した。ワイン片手に仕事の話で花を咲かせていると夫が鬱病で会社を辞めたと愚痴を言い始めた。この…

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堕ちたエリート女史

2019/05/06

いい年をして恥ずかしい話だが、俺には長年思い続けている女がいた。その女は俺が思いを打ち明けられないうちに、他人の女になり、他人の妻になった。俺は、そんな女をいつまでも思い続けていた、とんだ純情物語だ。その女、中澤麻里子に出会ったのは入社式だった。もう8年も前になるだろうか。初めて中澤を目にした時、清楚な美しさが神々しくさえ感じて、思わず見惚れてしまった。すれ違う度に、長い黒髪から漂うシャンプーの香りにドキドキさせられた。気が付いた時には、惚れていた。中澤以外の世界中の女が全て陳腐に思えるほど惚れていた。社内外を通じて中澤の人気は凄まじかった。上司にも人気があったので、出世も早かっ…

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