「パンティ」一覧 (1577件)|35ページ

妻を一週間で調教1

2022/11/09

去年の夏、子供たちが夏休みを利用して私の実家に一週間ほど泊まりに行き、その一週間、妻と二人っきりで過ごした時の話です。妻は34歳、小柄で胸はあまりありませんが、それなりに均等の取れたスタイルで、結婚して11年目に入りますが、未だに妻の体には飽きていません、顔は童顔で可愛く20歳前半でも十分通じます。しかしいくら飽きが来ないといっても最近、性生活がマンネリ化してしまい、お互い不完全燃焼が現実です。そこで私は子供たちの居ない間に色々なことを試して見ようと企み実行に移した、まず子供たちを実家に送ってその帰り道妻をドライブに誘った、実家を午後3時ごろ出発し妻に「少しドライブをして帰らない」…

続きを読む

酔って自宅に連れ込まれたが「ダメダメ」、でも勝負下着

2022/11/07

先週よく飲む職場の女友達(24)と飲みに行った。(仮名:美和)結構飲むやつなのだが、まあいいペースで飲んでる。モツなべだったので焼酎の4合瓶を入れる。「残したらもったいないです」と2人でカポカポ飲んだ。「先週、A君と飲んで終電がなくなっちゃったのでうちに泊めたんですよ」「へー、やっちゃったの?」「向こうはその気で求めてきたけど、眠かったしビンタしたらそのままでしたw」なんて会話しながら一次会終了。で「カラオケ行きません?」とのお誘い。美和はいつもカラオケは嫌いと言ってて2人で行ったことはなかった。ちなみに美和はほどよく肉がついてるタイプ。胸はCカップ。セミロングで一昔前の常…

続きを読む

結婚記念日の旅行で・・・・続編

2022/11/07

「結婚記念の旅行で…」で実際の寝取られ体験談を報告した夫です。その続きを報告させていただきます。大学の夏休みがそろそろ終わる9月の上旬に妻は、やっと若者たちから解放され、およそ1ヶ月半振りに戻ってきました。久しぶりに見る妻は、若者達との経験を経て一層艶かしくなった感じがします。肌のツヤ、表情、発するフェロモン……夫の私から見てもぞクッとする程、女としての魅力を増していました。元々、165cm、B96.W75.H110のムッチリ豊満な肉体は、さらに胸は膨らみ、お尻は大きくなった感じがします。体重は3kgほど増えたのではないでしょうか。おそらく、若者達のさらに好みの肉体…

続きを読む

由香里?バツイチ年増の彼女は濃厚!!

2022/10/31

高校時代の俺は自分で言うのも変だが女に不自由をしなかった。性欲の処理にしても高校を出るまでの3年間は「マス」というものをほとんどやった覚えがない。その代わりホテル代やコンドームを買うお金に困って学校では禁止されていたバイトをしなければならなかった。(何せ家は母子家庭で貧乏だったので奨学金をもらっていた。)そしてバイト先でもきっちり年上の女性と知り合ってバイトの帰りにホテルでエッチ・・・などということは普通だった。バイト先に出入りしていた年上の保険セールスの女性にハマッたこともあった。保険セールスの女性というのは、後で分かったのだが32歳(俺より12歳も年上!!)の独身(実は…

続きを読む

バツイチ独身の40代半ばの女教師

2022/10/25

もう時効と思うので書きます。高校の時、同じ学校に遠い親戚のバツイチ独身の40代半ばの女教師がいました。妖怪人間ベラに似ていて、性格もきつく生徒からもあまり好かれていない先生でした。ブサイクなのにいつもパンティーライン丸出しのピチピチのタイトスカートを穿いていて、ちょとエロいなあという感じでしたが、やはり顔は妖怪人間ベラでした。2年の時運悪く、くじ引きでその女教師が担当する委員会の一部に配属されてしまいました。学校の広報を編集する係りでした。その為事あるごとに何か行事(総体等)があると取材みたいな感じでその女教師と一緒に行かなければならなくなり、その時は放課後その女教師の車に同乗…

続きを読む

補助講師の頃。

2022/10/22

某少年自然の家での出来事です。私は、補助講師として2週間滞在していました。5月からは、例年、高校の新1年生の宿泊研修があり、今年も毎日県内の高校が訪れていました。たいていのプログラムは、夜にキャンプファイヤーかキャンドルサービスをやるのですが、今回の高校は、「自主レポート作成」ということで各自がそれぞれのテーマでレポートを作るということでした。私は、工作室の後片付けをしている時に2人の女の子が入ってきました。午前の木工教室の時に担当した生徒でした。女の子たちと高校生活のことや先生のことなど他愛のない話をしながら、ふと、「セックスとかしたことある?」と聞いたら、2人が顔を…

続きを読む

女子校生だけのヌード撮影会

2022/10/21

先日、某撮影会で、都内のスタジオでモデル撮影会を行うという旨の話を聞きました。今回は、撮影会の会員でも、身内だけでの撮影ということでした。モデルや、場所、時間は秘密で、参加費もいつもより高かったのです。なにやら怪しい気配を感じた私は、期待に胸を膨らませ、その日を待ちました。撮影会の1週間前に、場所と時間と禁止事項などの一通りのメールがきましたが、モデルについては4人程度としか、書かれていませんでした。そしていよいよ、撮影会になりました。朝から指定されたスタジオに行くと、すでに何人かの顔見知りの会員が集まっていました。私は一通り挨拶をして、今日のモデルさんはどんな…

続きを読む

セフレーション

2022/10/21

セフレが出来た。俺は今まで俗に言う「セフレ」というものが出来た事がなかった。自分で言うのもなんだが、外見は左程悪くない。彼女はいる。太ってもいない。貧乏なわけでもない。性格だって悪くないと思う。しかし、全くセフレができなかった。というより、作り方がわからなかった。そんな感じで30歳になり結婚をした。子供もできた。刺激の無い生活を送っていた。そして数年後の夏、遂にセフレが出来た。出会いは近所のスナック。会社帰りに出会いを求めてたまたま入ったスナックに主婦が二人いた。俺はその二人を全く意識してない風を装い、恰好つけながら一人カウンターで飲んでいた。もちろん…

続きを読む

渡辺さんとFカップな彼女

2022/10/19

自分は今年の春頃まで無職で、その前に基金訓練という制度を利用させて貰っていました。そこで講師をしていたインストラクターの先生と在校中から波長が合っていてお互いのプライベートなことなどを話したりして仲良くさせてもらっていました。その時は連絡先の交換とかは出来なかったんですけど、もう一度会いたいという思いもあって就職が決まった際、別に必要はないんですけど報告を学校へしました。その先生も気にかけていてくれたようで、在校中に冗談半分で言った「就職決まったらお祝いしてください」という言葉を覚えていてくれ、久しぶりに会うことが出来ました。それをきっかけに連絡先の交換をし、一ヵ月後には正式にお付き合…

続きを読む

処女膜をやぶっても音はしないと思う

2022/10/16

「処女に挿入したら挿入に抵抗があって膜が破れる時プチっとした感じがした」という投稿を時々見かけますけど、それって本当?と思いますね。大体において「完全にふさがっている」なんてことがあったら、生理の時にどこから血が出るの?私は処女とは3人経験がありますけど、「プチッ」なんてことなかったですけど。 一人目は高校の同級で、こっちも初めてだったのでそんな余裕もなく、相手も初めてなんだけど、それほど痛がらなかった。こちらはとにかく成し遂げたい一心で必死だった。相手も性について興味津津だったので、おつきあいして2週間ほどの時。相手はバスケ部だったので体が柔らかかったので、あそこもほぐれてた…

続きを読む

妹と2人きりの生活

2022/10/16

今、妹と2人で生活していて同じ公立大学に通っています。俺が大学3年、妹が大学1年で2歳違いです。両親が妹の1人暮らしは不安だということで一緒に生活することになりました。この不安というのは妹がスタイル抜群でかわいいので危ないということです。妹は、女優の倉科カナを少し田舎風にした顔だちで、体のサイズも倉科カナ並です。妹の胸は高校に入る前はBカップだったのですが、高校に入ってから発育し今ではFカップになりました。妹と一緒に生活することになり家賃はちょっと高めですが、いいアパートに引越ししました。大学まで徒歩10分くらいですが、車で一緒に通っています。部屋は1LDKで大きいベッドが1つ…

続きを読む

連続絶頂の主人公のM子1

2022/10/13

はてさて、連続絶頂の主人公のM子との話である。先に補足をしておくと、M子は、性感帯の範囲が広く、ほぼ全身にわたっていたのと、浅めのオルガスムスを何回も繰り返せるというだけで、コメントで指摘された様な、連続性性喚起症候群(イクイク病)ではないし、シャワーを浴びてどうにかなってしまうようなこともなかった。日常生活にはなにも支障がない。ただイキやすい、それだけのことであった。カーセックスを覚えると、会うときは、なるべく車、そして、カーセックスという流れだった。多摩川沿いの人気の無い道路、畑と建物に囲われたブックオフの駐車場、東名高速を渡る橋、大学の駐車場。およそ人気の無い所で、やりまくっ…

続きを読む

臭いフェチの女支店長

2022/10/11

俺が勤めている仕事場の当時31歳の独身女支店長との体験を書きます。俺の勤めていた支店は支店長を含め女性が6人、男性が俺を入れて2人の某有名健康食品を販売、営業する小さな支店でした。支店長は小西真奈美に雰囲気が似ていてました。性格は内気で、職場の飲み会なども全く参加した事はありません。しかも仕事は要領が悪く、他の社員には好まれてませんでした。女性社員から聞いた噂だと、男性経験もかなり少ないと言ってました。そしてある週末、仕事が終わって職場の人達と飲みに行きました。当然、支店長は参加してません。飲み会は10時過ぎに解散したのですが、俺は飲み過ぎて、帰る気力をなくしてました。次の…

続きを読む

ソフィー

2022/10/06

外資系のとある会社に入社して一年目、私はパリ支社の末席に席を置くことになった。フランスのデザイン事務所と日本企業をコーディネイトするのが主な仕事である。仕事は忙しかったが、フランスは当時から週休2日と有給90日の完全消化が徹底していたため、日本からの緊急連絡待ち以外の日は、9時-5時の仕事さえしていればなんの問題もなかった。最初の半年ぐらいは引継などでバタバタしたが、半年もたつと完全にフレンチナイズされ、日本人である私は、ヒマを持て余すようになっていた。そんなヒマな時間を持て余しはじめた頃、私は上司であるカトリーヌ(女性)の家に招かれた。部屋の模様替えの完成記念パー…

続きを読む

四人でモーテル

2022/10/05

私がまだ車の免許を取ったばかりのことです。何時も夜、たまりばになる公園があります。大体20人ぐらい集まり、どこの誰かは知らず顔と通称の呼び名だけで知り合い、ダチになります。その日は出勤が早く(ダチ同誌は出勤と)一人しか居なく中々集まりが悪く仕方なく二人で歩いてナンパに出かけました。しばらく歩いていると前から女3人組、ダチが一人と顔見知りらしく5人で近くをドライブすることに。話もはずみ途中ダチとわざとツレション。誰を先に家に送るか打ち合わせ女3、男2の為相談。二人とも直ぐに一致顔見知りの女を返そう、答えは簡単、顔、年齢、スタイル決まり。その為わざと座席の位置を変更…

続きを読む

初エッチの思い出

2022/10/04

もう30年くらいになります。私には中学時代に片思いの子がいました。明美といいます。彼女は中3の春、父親の仕事の都合で九州の宮崎に転校して行ったのです。その後私は高校に入り、彼女の事もすっかり忘れていました。だから夏休みに入ってまもなく彼女から電話がかかってくるなど予想もしていなかったのです。「Tちゃん!久しぶり。今私神戸のお姉ちゃんのところに来てるの。時間があったら会わない?」私はもう驚きと緊張で汗びっしょりでした。私はすぐに次の日曜日の午後に会う約束をしました。約束の当日、待ち合わせの駅の改札口に行くと彼女は壁にもたれるようにして立っていました。胸のふくら…

続きを読む

高校三年生のまりちゃん

2022/10/03

俺、予備校教師のアルバイトをしている大学院生。茉莉ちゃんは、国立大学を目指す高三の女子。夏休みの終わりごろの個人面談の時に、志望校や受験対策の話をした最後に、「彼氏とかに夢中になっていると、最後、成績伸びないかな気をつけるんだよ」とか言ったら、「あたし、彼氏なんかいません!」「エッ?だって、茉莉ちゃん、可愛すぎるし、いつも最前列に座って俺の授業聞いてくれてる時、時々、超可愛いパンティーが見えるから、きっと彼氏いるんだろうなぁ…って…」「エッ、見えてたんですか、いやぁ、そんなの!めッちゃ恥ずかしいじゃないですか…」「ピンクだったり、藤色だったり、可愛いからいいじゃない」「…

続きを読む

島で知り合ったナースの蒼井さん

2022/10/01

読みにくい長文になってしましたがすみません、私の不倫経験をまとめてみました。文才は無いので、そこらへんは許してください。私は海産物の栄養学的な研究を普段やってて、会社の都合である日、とある島に転勤になりました。子供が田舎でのびのび育つのもいいなと思ったけど、教育はちゃんとした都市で受けさせたいという思いと、嫁が田舎嫌いなのもあり、私一人単身赴任を決めました。島にやってくる直前、趣味でやってたテニスで膝を痛めてて、定期的に整形外科に通ってたので、正直、医療レベルが下がる離島は嫌だった(後で偏見だと知る)。まぁ、来てみれば、魚はおいしい、時間外なんて無い、いや、超フレックス的で、与…

続きを読む

妻の喫煙2

2022/09/24

妻「彼と再婚なんてしません。」私「今はな。」妻「絶対にありません。」私「何でそう言い切れる、 好きになった男、それもセックスまでした男、 私と別れれば、もう何も障害は無い。 栗本にしても、奥さんと離婚ということになれば、 お互い好都合だろう。 体の愛称もいいようだしな。 儀父母さんだって、家のローンの心配をしなくていい。」妻「あの子達の父親はあなただけです、許してください。 彼とはもう会いません。」私「だから、何を許せというんだ。」妻「・・・」私「他の男を愛したお前を許せる程、包容力のある男ではない。」妻「愛してません。…

続きを読む

デジャヴ

2022/09/23

私50歳、妻の眞澄41歳の熟年夫婦です。結婚生活も30年を過ぎるとやはりマンネリ感は避けられないもので、先日金曜日の夜に刺激を求めアダルト映画を観に行く事にしました。夫婦でこんな映画を観るのは全く初めての事です。仕事帰りにススキノで待ち合わせ、軽く食事をして夜の7:30頃に映画館に入りました。薄暗い館内には人がまばらに座っており、当然ですが男性ばかり12、3人程居たでしょうか。若い大学生の若者が2人並んで観ているのを見つけ、妻に「ほら、あそこに2人若者がいるだろ、あそこに座ってちょっと様子を見てきたら…?」妻「え〜っ、嫌よ。そんなことしてもし痴漢でもしてきたら…

続きを読む