「セクハラ」一覧 (456件)|9ページ

古本屋

2019/10/26

結婚2年目の27才の主婦です。まだ子供がいないので、2ヶ月ほど前から古本屋さんで午前10時?夕方4時までパートしてます。店主の53才のオジサンと私の二人だけで、このオジサンとエッチな関係になっています。もともと露出趣味でエッチ大好きな私。オジサンのセクハラ行為は私を淫らにさせました。それにオジサンたら、やたら性欲強くてイヤらしさ最高なんです。店には9時に着くように行き、開店前にセックス。立ちバックでイヤらしくチンポ嵌められます。お昼は順番にとるはずだったんですが、それほど客がくる事もないので、札を出して一時間半くらい店を閉めて、出前をとってくれたお昼ご飯パパッと食べてまたセック…

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人妻の加奈さんと期間限定の恋人になった

2019/09/17

俺は22歳の大学生で、留年しながら遊んでばかりいた。運良くそれなりにイケメンに生まれてきたので、コンパやナンパで、女には不自由せずに面白可笑しく過ごしていた。ただ、セックスの相性が良いと思うことはあっても、惚れるという気持ちになったことはなく、まともに女性と恋人関係になったことはなかった。適当に楽しく刹那的に過ごしていたが、俺のバイト先の小洒落たカフェ(夜は食事も出来る)に、加奈さんが新しく入ってきてから、ちょっと俺自身変化があった。加奈さんは28歳だ。28歳と聞いたときは、本当に驚いた。俺とタメか年下くらいに見えた、、、それくらい若い見た目で、アラサーには全然見えなかった。童顔…

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俺だけのかあちゃん

2019/09/13

俺の母ちゃんは38で、スーパーでパートしてる。親父は単身赴任で、もう二年ぐらい別居状態。母ちゃんは10代で結婚して俺を産んだせいか、なんか教養が無いっつうか貧乏臭くて残念な感じ。見た目は普通のオバサン。特別にスタイルが良いとかそういうのは無し。飯は美味いけどな。その日は大学の講義サボって部屋で寝てたんだ。なんかドタバタしてたから部屋を出て下へ降りたの。そしたら、玄関の横の部屋で母ちゃんが知らねぇオッサンに組み敷かれてるんだ。オッサンはズボンとパンツ下ろして汚いケツが見えてて、母ちゃんの白い太股とふくらはぎが抱えられて天井向いてた。オッサンが動くたびに母ちゃんの足がぶらぶら揺…

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俺の大学時代の話なんだけど、所謂ツーリングサークルに入ってた。

2019/09/11

自転車で旅とかする奴ね。自転車といっても良いやつになれば100万以上とかかける場合もあるので(無論通常はもっと安い)馬鹿に出来ない。まあうちはのんびりサークルだったので皆安いやつ乗ってたけど。週末になると箱根まで走ったり、長期休暇はキャンプ道具抱えて遠くに行ったりって活動。やってる事は男臭いんだけどのんびりサークルで週末はキャンプ!みたいな謳い文句は女の子には魅力的らしくって結構人数は多いサークルだった。男女比も男7:女3と俺のいたような大学にしては悪くなかった。メンバーも軽くスポーツしたいみたいな女の子が多いから意外と可愛い子もいたわけだ。しかもキャンプで雑魚寝とかも多いから以…

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俺が再就職した工務店の社長は、年齢の割りに押しが強くていかにも好色そうな禿男だ。

2019/08/26

こういう男に妻がどうにかされてしまうことを想像して楽しんでいた。いや、実際にどうにかされた妻を見てみたいとさえ思うようになった。社長はY談が大好きで、酒が入ると俄然エロ自慢をする。愛人もいるらしいが、「人妻」が一番燃えるんだとか言っていた。相当アコギなこともしてきたらしい。そんな社長におれは女房のことを吹聴した。どんなことをしたら悦ぶとか、どんな声で喘ぐとか、たわいもない話だが、社長はすぐに食いついてきた。夏休みにとった水着の写真があるというと、見せろ見せろとしつこく要求する。しまいには俺の胸ポケットに万札をねじ込んできやがった。妻も30半ばでしっかり肉付きも良くなってはいる…

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慰安旅行がこわい その1

2019/08/19

先月やっと地元で就職できたんだけど、ここ、男は俺(19)と社長(65)の2人だけ。あとは奥さんとパートのおばちゃん達8人なんだけど、もーすぐ会社の慰安旅行ってのがあるわけ。昨日、俺が入社するのと入れ替わりに辞めた人が店に遊びに来て、後で一緒に飲みに行ったんだけど、その人が言うには、この会社の慰安旅行ってのは、パートのおばちゃん達の「性のはけ口」として企画されているらしい。もちろん、相手をするのは唯一の若い男の俺らしい。そーいえば、最近、おばちゃん達の俺を見る目が・・・。会話もいやらし事へーきで言うし・・・。ああああぁぁぁ、鬱だああぁぁ!こんばんは。今、仕事が終わって帰ってきたとこ…

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セルフフォトグラファー

2019/08/09

きっかけ 赤い光の中……現像液にまみれ醜悪でいやらしい怪物が浮かび上がりました。最初これが自分の身体の一部と思えず小さな叫び声を上げてしまいました。自分の身体から切り離された写真の中に息づくこの淫靡な生物……。手早くドライヤーを当てて生乾きのまま裁ちばさみでバラバラにし、ネガも細かく裁断しました。帰る道すがら焼却炉へ投げ込んで逃げるようにそこを離れました。 私は彩。彩という時は父が付けました。17才の高校生です。父がカメラマンだったこともあり、写真が大好きな私は高校入学と同時に写真部へ入部しました。たった一人の女子部員でした。先日進級に伴い、前の部長が私にその役を引き継いで卒業してゆき…

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社員旅行で部長にやられた由紀子

2019/07/31

おれが会社に入社して5年目の時、短大を卒業したばかりの由紀子がうちの課に配属された。まだ二十歳そこそこの由紀子は、男ばかりの職場にとって花のような存在だった。顔は普通よりちょっとかわいいくらいだったが、スタイルが抜群によかった。特に大きい胸と、くびれたウエストのギャップがたまらなかった。当然彼女はチヤホヤされた。競争率は高かったが、おれは猛烈にアタックした。その甲斐あって、2ヶ月ほどしておれと由紀子は付き合うことになった。ただ、一つだけ由紀子には心配な事があった。というのも、彼女は酔うと場の雰囲気に流されやすくなる性質だったのだ。本人も「飲むとHな気分になる」と言っていた。初め…

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雀荘の豊満な身体の奥さんと

2019/07/10

ある地方都市で大学生だったころの話です。浪人時代を東京で過ごし、すっかり麻雀にはまってしまいました。大学生活をすることになっても、すぐに雀荘を探し、授業が終わると、毎日のように通っていました。そこは平日は1卓、土日でも2卓回れば良いくらいのとても小さな雀荘でした。年配のお客さんばっかりで、ただ1人若かった私は常連客の皆さんにずいぶんかわいがってもらいました。40代くらいのご夫婦が経営されていたのですが、旦那さん(マスターと呼ばれていました)はひどい腰痛持ちで留守のことも多く、そんな時は奥さんが1人で留守番をしていました。麻雀はできない人で、ゲーム代を集めたり、飲み物を出したり位でし…

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私は今日マッサージですっきりしたい

2019/07/07

あや先輩、かんぱーい、今週もお疲れ様でした(グラスを合わせた後であやさんの手をとって)何とか今週の仕事も先輩のおかげで終わりましたありがとうございましたほんと、慣れないところを何とかやっていけてるのは先輩のおかげですよなにすんのよ!(と言いながら ちょっとドキドキ)しっかりしてよ!ほんと早くしっかりしないとですよねぇ(苦笑いしながら頭をかいて)ボーっとしてるとあっという間に一年経って後輩が入ってきちゃいそうですよ早くあや先輩みたいにバリバリと仕事できるようになりたいですよ今日も一緒に残業させちゃってすいませんほんと!罰として、今日は肩こっちゃったから肩を揉みなさい!今…

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奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした

2019/07/07

あまりエロい話ではないのですが、僕達夫婦にとっては刺激的な経験をしたので、とりとめもなく書いてみます。僕は、27歳でデザイン関係の仕事をしてて、スマホがらみの商品が結構ヒットしてる、そこそこ勢いのある会社で頑張ってます。嫁は22歳で、パン屋さんでパートをしてます。パン屋で働く彼女に、僕が一目惚れをして、半ばストーカー化しながら、かなり頑張った結果、何とか付き合うことが出来ました。付き合いだした時、嫁はまだ20歳の大学生で、驚くほどすれていない女の子でした。小柄でおっとりとした感じの嫁(いつもユキと呼んでいるので今後そう書きます)は、僕の好みそのものの顔をしていて、今でも見飽きることはないで…

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ラッシーと私

2019/06/21

名犬の「条件」にはいくつものヴァリエーションがあるけれど、名犬の「義務」はたった一つ。それは強靭な繁殖能力。優れた能力や美麗な容姿は、次の世代に受け継がせることで、さらに磨かれもするし、具体的な姿で現実に保存されるわけです。というわけで、名犬の名犬たる個々の資質が遺伝されない繁殖は意味がないから、その辺にブリーダーの苦労とやりがいがあるわけですね。私もそんなブリーダーの一人です。高校を出て普通の四年制の大学に入学しましたが、ちょっと嫌なことがあってやめてしまいました。その嫌なことは私にとっては降って沸いた不幸の部類で、それまで「四年制の大学はちゃんと卒業しなさい」と言っていた両親も…

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酒乱の妻の困った性癖(酒乱の妻!ver.2)

2019/06/10

私の妻を紹介します。妻は36歳で、女ざかりの一番きれいなころだと思います。身長は165センチで、少し大柄ですが太ってはおらず、巨乳のほうです。ウエストも細めでヒップは大きめと、めりはりのある体型です。音で表現すると「ボン・キュッ・ボン」でしょうか。顔もまあまあ良いので、繁華街に買い物に行くと、おじさま風の中年男性や重役風の初老の紳士から良くナンパされると自慢げに言っています。結婚して12年経ちます。子供は9歳の女の子で、あまり手がかからなくなってきました。文句の付けどころのない妻で、夫婦仲も良い方なのですが、夜の夫婦生活はめっきり回数が減って、年に数回程度になっていました。妻…

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妻のセクハラ調査

2019/06/04

我が家は夫の私42歳と妻36歳、小学6年生の息子の3人暮らしです。私は前々から妻がセクハラを受けているに違いない、と思っていました。何か心あたりがある訳ではありませんでしたが、妻はカラカワレ易く、押し切られ易い。そんな妻にちょっかい出さない奴の方は珍しい、そんな私も独身時代、妻にちょっかい出してた一人で、付き合う前からボディータッチ位、挨拶がわりでした。そんな私の憶測が確信に変わる出来事がありました。妻の仕事は営業サポートで外回りをしており、週末などは飲み会も多く、週末息子を妻の実家に預ける事もしばしばでしす。その日は私も妻も飲み会があり、私は取引先の方々数人と居酒屋に向かいました…

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部下

2019/05/24

14歳の娘と近所の商店街の文房具店に、学校で使用するノートを買いに行きました。娘と別れてひとりでお気に入りの喫茶店に入り、ハワイのコナ・コーヒーを注文して飲んでいました。僕はお酒は飲めないのですが、コーヒーが大好きで、コナは600円と高いのですがつい好きなので頼んでしまいます。スポーツ新聞を読んで、色々と妄想に耽っていると「課長、ここで何してるんですか」と僕の課の喜美(24歳)に声を掛けられたんです。「君こそこんなところで何してるんだ」と聞くと「家がすぐ近所なんです」と言います。「何処なの」と聞くと、僕のマンションとお隣なんです。会社では昔は名簿があって、新入社員の住所や電話が書い…

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フェラ好き

2019/05/11

俺がエリと出会ったのは2年前、会社の新年会なんだがウチの東営業所が西営業所と合同でやるってことになったんだ。エリは短大卒の新入社員で入ってまだ1年経ってないから初々しさもあるんだが、ちょっと男好きする顔立ちで男連中から大人気だったwただウチの会社、数年前に重役がセクハラ・パワハラで訴えられたことがあって、そん時は新聞にも載ったりで会社中大騒ぎ・・・いろいろ業務にも支障をきたすほどの大問題になって、それ以来セクハラ・パワハラに関する締め付けがすげ〜厳しくなったんだwwwガラケーが会社から支給されるんだが、プライベートなアドレスの交換は社員同士でも基本禁止で、業務連絡等は支給されたケータイで…

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気弱な夫のために

2019/05/06

私は東京の農機具会社に勤務している33歳の会社員です。妻は今年で28歳になり会社の受付をしていましたが2年前に社内結婚し退職しました。自分で言うのもなんですが妻は中々の美人で、口数も少なく清楚という雰囲気の私の自慢の妻です。これまでは何とか一番出世でエリートとして認められてきましたが、ある失敗をきっかけに北海道の営業支店に転勤となり、今はトラクターやそのほかの機械を買ってもらうために毎日農家に通う毎日です。ここでがんばらないと、東京の本社に戻れなくなる恐れがあるため、何としても実績を残す必要がありました。しかし、優等生で育ってきた私には、粗暴な言葉遣いの若い農家の人たちが怖く、なかな…

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堕ちたエリート女史

2019/05/06

いい年をして恥ずかしい話だが、俺には長年思い続けている女がいた。その女は俺が思いを打ち明けられないうちに、他人の女になり、他人の妻になった。俺は、そんな女をいつまでも思い続けていた、とんだ純情物語だ。その女、中澤麻里子に出会ったのは入社式だった。もう8年も前になるだろうか。初めて中澤を目にした時、清楚な美しさが神々しくさえ感じて、思わず見惚れてしまった。すれ違う度に、長い黒髪から漂うシャンプーの香りにドキドキさせられた。気が付いた時には、惚れていた。中澤以外の世界中の女が全て陳腐に思えるほど惚れていた。社内外を通じて中澤の人気は凄まじかった。上司にも人気があったので、出世も早かっ…

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人妻Mさん

2019/05/06

職場の部下のSから携帯に電話がかかってきました。「課長、もしよかったらですけどMさんの鑑賞会を明日やるんで参加しませんか?」Mさんとは同じ職場で、40歳くらいの既婚の女性。後輩でぼんくらのSなどとは違って仕事もバリバリこなす慶応出の、まあまあ美人。なんのことなのか判らなかったのでSに問いただすと「Mさんが為替でしくじって借金を申し込んできたんだけど、返してもらえるアテがなさそうなので断ったんですけど」「なんでもするって泣いて頼まれたので、あきらめさせようと思って、会社の仲間の前でヌード鑑賞会するなら500万貸すといったら、やるというので・・・」悪い冗談かと思いましたし、いくら…

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恒例の社員旅行

2019/05/05

俺の経営する小さな会社…というか工房は毎年春、社員旅行で温泉に行く。こう書くと「女子社員とウヒョヒョ〜」な酒池肉林を想像すると思うが、残念ながら7〜8人いる社員は、子育てを終えた40代と50代のオバちゃんばかり。去年までは60代もいたな。ちなみに俺は30代だが、フケ専じゃない。それでも松坂慶子みたいな美熟女なら、期待も股間も膨らむかもしれんが、世の普通のお母さんたちにそれのを望むのは、酷ってやつだろう。夜の宴会で浴衣の裾が乱れて太股が見えても、こっちは冷静なもんだ。というわけで、ハードなエロ描写はない。パンツはいていいぞ。そんなわが社に「若手女子」が入った。仮名は「美由紀」でい…

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