部下

2019/05/24

14歳の娘と近所の商店街の文房具店に、学校で使用するノートを買いに行きました。
娘と別れてひとりでお気に入りの喫茶店に入り、ハワイのコナ・コーヒーを注文して飲んでいました。
僕はお酒は飲めないのですが、コーヒーが大好きで、コナは600円と高いのですがつい好きなので頼んでしまいます。
スポーツ新聞を読んで、色々と妄想に耽っていると「課長、ここで何してるんですか」と僕の課の喜美(24歳)に声を掛けられたんです。
「君こそこんなところで何してるんだ」と聞くと「家がすぐ近所なんです」と言います。
「何処なの」と聞くと、僕のマンションとお隣なんです。
会社では昔は名簿があって、新入社員の住所や電話が書いてあったのですが、一度30代の男性社員が20代の女性社員に横恋慕して、電話をかけたり、住まいを訪ねたりしてセクハラで訴えられたのです。
それからは住所や電話番号は、総務部以外は解らなくしたのです。
ですから喜美の家が近くとは全く知りませんでした。
「一緒にお茶でも飲もうよ」というと、「課長は今日はお暇なんですか」と聞かれました。
「できたら今夜はお酒を飲みたい気分なんですけど、付き合ってもらえませんか」と言います。
「どうしたんんだい。僕はあまりお酒は飲めないんだけど、君がどうしてもというのなら付き合って飲んでもいいよ、どこかこの近所で知っているお店はあるのか」と聞くと「お店は1年前に引っ越してきたので解りませんが、私のマンションに来ませんか?」と言われました。
「君は独身だろう。僕みたいなオヤジが訪ねてもいいのかい」と、瞬間にスケベ心が沸きました。
一緒に行くと2LDKで僕の家よりは立派です。
僕のマンションの部屋も望遠鏡なら見えそうです。
「お風呂を沸かします」と言いながら、お湯を入れに行きました。
いきなりチンポがぐぐっと太く勃起しました。
「さあどうしたのかな」と質問すると、「実は恋人がいて3年は付き合っていたのに、最近冷たいので聞くと、新しい会社でお付合いを始めた女性がいるので別れたい」と言われたそうです。
この3連休を一緒に過ごすつもりだったのに、ショックで涙も出なく一人で喫茶店に入り泣き出しそうだったそうです。
「ですから、私を慰めてくれませんか」とソファの横に来て取りすがるのでした。
思わずに上司だということを忘れて、頭を抱えてキスをしてしまいました。
「止めてください」と言われたら、すぐに中止して帰宅するつもりでした。
ところが僕の口に舌を入れて濃厚な口づけをしだしたのです。
短めのスカートを捲り、ショーツの横から陰部に指を入れました。
Tシャツの裾から手を入れて、Cカップの乳房も思い切り握り、勃起した乳首を愛撫しだしました。
「うう〜んん、全部脱いでもいいですか」とすぐに裸になり、僕のシャツとズボンを下ろしだしました。
極太な飴いろの陰茎がそびえ立ち、亀頭の先からカウパー液が溢れ出してきました。
彼女が全裸になると、畳の部屋に座布団を下に敷いて寝かせました。
下着を一気に引き下ろして、性臭のする蕩けた様な淫列をしっかりと開かせました。
「ああダメよ〜、それは恥ずかしいよ〜」懸命に股を閉じようとしています。
男の脚で彼女の脚を内側から広げます。
僕は彼女のお尻を抱えて持ち上げ、彼女の生殖溝を股間から露出させました。
「はははっ、恥ずかしいわ〜、こんなことって〜」睫毛がそっと震えて揺れています。
美女のアソコは大輪を咲かせてあでやかに花開き、しとどに蜜で光っています。
太股に手をあてがって左右に押し開き、めくれ出した大陰唇を舐め、小さな突起物をちゅうちゅうと吸ってやりました。
鰓の張った亀頭を彼女の赤い唇が、「んんんぐぐぐ〜っ、グチュグチュ」と舐めていきます。
上反りに勃起した陰茎は見事で、彼女でも口の中には無理なようです。
「大きいですね、彼の倍ぐらいはあるんじゃないかしら、これは私の中には無理だと思うわ」
「大丈夫だよ、赤ちゃんの頭はこんなには小さくないだろ、女性の性器はかなり広がるから入るよ、心配しないで」と手を添えて、彼女の蜜壺に宛がいました。
勃起したフトマラが、濡れた彼女のマンコ目掛けてヌルヌルと、鰻が穴に潜る要領で彼女の女道に入りました。
「ええええっ、そんなに〜、もう入っちゃったの〜」根元まですっかりと挿入されています。
乳房を揉みくちゃにしながら、汗ばんで火照っている膣の中は、まるで溶鉱炉の中のように入ったように燃えていました。
「君のアソコは熱いなあ〜、すぐに燃え尽きそうだけどどうする〜」と聞くと、「飲む避妊薬を用意してあるので、中に出しても結構です」と膣を若いながらも真剣に締め付けてきます。
「あうあうあう〜、もう私ダメかもしれないわ〜、逝っちゃうよ〜、イク〜、イクイクいくよ〜」アクメの波がゆらめいて、僕の渾身の一打が子宮口を突き、クリトリスをつぶす様に攻めると、「あぐあぐっ、いいい〜、んむ〜、いいいいよ〜」最後の突き上げに完全に、ぶるぶると震えてアクメを極めていました。
「おれもだめだよ〜、逝っちゃうよ〜」と呻いて彼女の膣の根元に射精していました。
眉間に深い皺を刻んでいて、眼は白黒の焦点を失って、どこかに飛び去っているようです。
本当の歓喜で失神したように、全身をいつまでもピクピクと震わせていました。
20分ぐらいは気を失っていたようです。
膣からは僕の青臭い精液がドロリと流れ出してきました。
お絞りを作ってマンコの周りを丁寧に拭き、中に指まで入れて精液を掻き出してやりました。
「課長ってなんでそんなにセックスがお上手なんですか」と質問されても答えようがありません。
大学生時代にソープランドのお姉さんのヒモをして、生活していたことがあるのです。
でもそんな秘密は話せません。
「たぶん大学生時代に、お隣の奥さんに手ほどきされたからだよ」と答えておきました。
「次回もぜひお会いしてSEXを続けたいわ」と言いますが、近所だけに少し無理だと思いました。
連休明けに会社で顔を合わせましたが、素知らぬ顔で、本当にあれは真実かウソか解りませんでした。
女性は魔物ですね。

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