隣に住む美人姉妹のお姉さんが酔って部屋に入ってきた
2024/12/15
数年前の大学時代の話です。
ある地方の大学に通っていた俺は、おいしい家庭教師のバイトのお陰でプチリッチでした。
教えてた学生は親の希望で俺と同じ学部希望。
だからバイト代も良いし素直に聞くしで、かなりおいしいバイトでした。
大学1、2年はボロいアパート暮らしでしたが、おかげ様で3年からは2LDKのマンションへお引っ越しです。
引っ越してすぐに両隣と上下の部屋に挨拶へ。
右隣以外には挨拶ができたので、週末にでもと思っていたんです。
そしたら金曜の夜、驚愕する事が起きました。
ビール呑みながらTVを見つつ課題をチンタラやっていた0時過ぎ、突然玄関のドアノブをガチャガチャやる音が聞こえてきたんです。
えぇぇーっと冷や汗もんです。
静かに玄関へ向かうと、その動きを見透かされたように今度はドアをゴンゴン叩く音が。
勘弁してくれよぉーとマジで泣きそうになりました。
ガチャガチャガチャ、ゴンゴンゴン、ガチャガチャガチャ、
「開けてよ~ノゾミいるんでしょ~~」ガチャガチャガチャ
気の抜けたような女の声が聞こえ、ひたすら開けようとしてるんです。
放置するわけにもいかず俺はドアスコープを覗きました。
思わず声が出そうなぐらいビックリしました。
覗いたら目のドアップで、こっちを覗いてたんです。
仰け反ってコケそうになりながらも、恐怖で足はガタガタ震えました。
俺がビビりまくってる間もドアは叩かれるしガチャガチャされまくり。
ノゾミ~と名前を呼んでいるが、もちろん俺はノゾミなんて名前じゃないわけで。
鍵が掛ってるしと勇気を出して言いました。
「ノゾミさんはいませんよーどちらさんですか?」
そしたらちょいキレ気味で
「はぁ?何言ってんのよっっ!!早く開けてよっ!」と言われました。
さっきより強めにガチャガチャやるもんだから怖くて仕方ありません。
「だからノゾミさんの家じゃないんですってば!」
「もぉー!漏れちゃうから早くっっ!!」
「いい加減にして下さいよ!」
「早くっ!!!早くっっ!!」
ふざけんなよと狼狽していると、突然違う声が聞こえたんです。
「お姉ちゃん?もぉー!何してんのよ!そっちじゃないでしょ!!」
「あぁーノゾミー!」
何が起きてるのか分からなかったけど、2人の喋り声が聞こえていました。
ゴツン!とドアに何か当たる音が聞こえ、いい加減にしなさいよ!と怒る声。
覗いてみるとケバい女をスエット姿の女が抱えている。
チェーンをしたままドアを開けてみた。
そしたらスエット姿の女がヒョイと顔を見せ
「ホントごめんなさい、スミマセン」と謝ってきた。
全く意味が分からない俺にその子は、隣に住んでると説明してくれた。
姉が酔っ払っちゃって家を間違えたみたいでと。
ホントかウソか分からぬまま、女2人は隣の部屋に入って行ったみたい。
一気に静まり返ったのも束の間、何度か隣からゲラゲラ笑う声と、壁に何かが当たる音がしばらく続いてた。
もしかして最悪の部屋に引っ越してきちゃったのかと憂鬱になったのは言うまでも無い。
次の日の土曜日、昼過ぎになって隣へ挨拶に行った。
出てきたのは昨日謝ってた子じゃなくて、ちょっとキツい顔立ちの女だった。
半ギレだったけど引っ越してきたと伝え、洗剤を渡しておいた。
新聞とかの勧誘かと勘違いしてみたい。
で戻ろうとしたら凄い勢いで飛び出してきて、昨夜の事を謝ってきた。
何度も何度も深々と頭を下げてくるので、まぁまぁと言って部屋に戻った。
髪は茶色で縦巻き、最後に見せた顔は割と美人に見えた。
ちょっと派手目な顔立ちだったけど、多分同じぐらいの年齢ぐらいに思ってた。
戻って数分後インターフォンが鳴り、出てみるとまたもやお隣さん。
今度は女の子2人で俺にペコペコと頭を下げてきた。
聞いてみると2人は姉妹で、酔ってた方はお姉ちゃんらしい。
妹は姉とは違って優しい顔立ちで、物腰も柔らかくしっかりした印象だった。
何にせよ美人姉妹なのには変わりなく、もしかして最高な物件だったのかと思いさえした。
最高とは思ったが、それっきり絡む事なんてないわけです。
用事も無いしバッタリ出くわす偶然すらない。
だから時々壁に耳を押し付けたりしてみたけど、アホみたいに騒ぐ姉妹じゃないっぽい。
男を連れ込んでヒーヒー言ってるのさえ聞こえなかったし。
それから確か3ヵ月ほどした頃だったと思う。
6月の末か7月だったかな。
ネットで見つけたエロ動画を見てシコってた最中に、またもやあの恐怖がやってきました。
いきなりガチャガチャガチャ、ドンドンドンドン、ガチャガチャガチャ。
1回経験しているとはいえ、驚愕して思わず
「ひぃっ」て言ってたと思う。
ノゾミ―という声を聞いて、またかよとイラッとしたが少し安堵した。
今度は怖がる事も無く、そのまま鍵を開けてドアを開けた。
またしてもお姉ちゃんが酔って間違えてて、ドアを開けた瞬間なだれ込んできやがった。
ちょーっと!と言ったがお姉ちゃんはドサッと崩れ落ち、バッグの中身を撒き散らしながら倒れ込んでしまった。
タイトなデニムのミニスカートだったから、黒いTバックが丸見え。
うひょー!と思ったが浸ってるわけにもいかず、そのまま放置して隣に行った。
インターフォンを鳴らしても妹は出てこなくて、やっと焦り出した俺。
何度も鳴らしたが出てこないので戻ってみると、お姉ちゃんは玄関にはいない。
ぬあ!と急いで中に入ると、なんとベッドに寝てやがる。
しかも靴を履いたままで、なぜかTシャツは脱いでブラ姿で。
ふざけんなよと思いつつ、その体に釘付けなわけです。
白い肌に黒いレースのエロ過ぎるブラ。
見た目以上に胸は大きいみたいで、たわわな谷間がブラからはみでそうになってました。
デニムスカートは完全に捲れ上がり、Tバックは完全に丸見えです。
俺は靴だけは脱がさないとと思い、サンダルみたいな靴を脱がせました。
その間も目はTバックの股間に釘付け。
細いTバックは思いっ切り食い込み、でもハミ毛もなくただただエロティック。
玄関に散らばった化粧品やら携帯などを拾い集め、バッグにしまってベッドに戻ってみた。
この状態でヤラれても文句は言えないよな、でもお隣さんだしヤバ過ぎる。
そんな葛藤の中、実りまくったパイオツをガン見してた。
このままじゃいかんと思い
「妹さんに電話してよ」と軽く揺すってみた。
そしたらニヤニヤして
「んにゃー」と意味不明な答え。
携帯を取り出して電話するように促しても、いっこうにラチがあかない。
仕方なく勝手に携帯をイジって、妹の番号を探してみる事にした。
電話帳を開くときちんとフォルダ分けされていたので、すぐに妹は見つかった。
電話してみると10コールぐらいで妹が出た。
事情を説明すると焦りながら謝りまくりの妹は、30分ぐらいで帰れると言ってきた。
そして最後に姉に代わってくれと言われ、耳に当ててやると説教してるっぽかった。
でも姉は
「ほにゃー」とか
「ふぅー」とか変な受け答えばかりを連発。
それを見てて割と可愛いなと思ってしまった。
妹が帰ってくるまでの30分間、妙な事をするには短過ぎる。
だからとりあえず下着姿だけをガン見しておく事にした。
部屋の明かりを煌々と付け、じっくり胸から視姦の始まり
真っ白で産毛さえないように見える綺麗な肌に感動しつつ、ニオイを嗅いだりして随分胸を視姦した。
そして下半身も同じように視姦し、オマンコのニオイも一応嗅いでおいた。
少し酸っぱい様な発酵臭があったが、別に臭マンではないみたい。
ギリギリまでと思った直後、ある事に気が付いたナイスな俺。
このままブラジャー姿ってのは明らかにマズイ!と。
いくら説明してもヤバ過ぎるので、気が付いて良かったと自分を褒めたくなった。
床に落ちてたTシャツを拾い上げ、お姉さんを起こして後ろに回り込んだ。
腕をまず通させてバンザイさせながら被せていった。
そこで少し悪魔の囁きが聞こえた俺。
このまま偶然を装って胸を触っても大丈夫なんじゃなかろうかと。
首を通したTシャツは、胸の上でつっかえたまま。
このぐらいは良いよなと思い、
「はいはい着るよー」とワザとらしく喋りながら、Tシャツを掴みつつ胸にタッチ。
ムニッと柔らかい感触に感動した。
こうなるともっと触りたくなるのが人情であります。
そのまま下げないように胸が邪魔してるような感じにして、おもむろに胸を鷲掴みにしてみた。
この感動といったら無いね。
2秒も無かったと思うけど、思いっ切りオッパイをグニュっと揉んでやった。
その後何事も無かったかのように寝かせ、俺はカッコつけて課題をやり始めた。
それから10分もしないうちに妹がやってきて、姉を見るなりビンタ炸裂。
「んたいっ!」と泣きそうな声を出す姉に、凄い剣幕で怒ってた妹は怖かった。
姉を運ぶ前に荷物などを先に運び、2人して両肩を抱えながら姉を運んだ。
女の子のニオイがプンプンする部屋を行き、綺麗に片付いた姉の部屋へ入った。
ベッドに寝かせた後お茶でもって言われるかと期待したが、何事も無くスルーされた。
妹の怒りがヒシヒシと感じられたから、ある意味当たり前だったんだと思う。
案の定次の日になって2人揃って平謝りでした。
まぁーどうぞと部屋に招き入れ、2人にお茶を出してあげました。
話によると、つい先日までこの部屋に2人は住んでたみたい。
階上の水漏れで偶然空いた隣に引っ越し、修理した後俺が入ったんだとか。
何年も住んでたから、姉は酔うと間違えてしまうと妹は怒ってた。
しばらく話した後、姉が御馳走するというので3人で食事に出掛けた。
話してみると2人とも良い子で、なんと妹ですら俺の2つ年上だった。
姉にいたっては4つも年上で、マジッすかぁ?と本気でびっくり。
その日以降何度も酔ったお姉ちゃんが俺の部屋にやってくる事もあったが、妹が帰っててオイシイ状況にはならなかった。
んで気が付けば引っ越しをして1年弱が経過。
帰省して戻って来たばかりの3月下旬、またもやお姉ちゃんが泥酔してやってきた。
いつになったら治るんだよと思いながら部屋に入れ、いつものように隣へ行くも妹は不在。
毎度のことなんだが、お姉ちゃんはしっかり部屋に入っている。
この時はまだご機嫌だったので、ベッドではなくコタツに入ってやがった。
姉の携帯を取って妹に電話してみたが、珍しく電話に出ない。
しばらくして電話が返ってこないので、今度は俺の携帯で電話してみた。
そしたらなんと男が出て、お前誰だよ?とキレ口調。
妹は彼氏と遊んでたみたいで、運悪く俺の電話に彼氏が気が付いたみたい。
事情を説明しても収まらないし、イライラしてきた俺は妹に
「うちにいるからね」と言って切った。
妹はゴメンナサイを連発してたが、怒りは収まらないわけです。
ふと見ると幸せそうな笑みを浮かべて寝ている姉。
人の良い俺はお姫様抱っこして、ベッドへ運んでやった。
んで風呂に入ったりビール呑んだりして妹待ったが、1時半を過ぎても帰ってこない。
終電はとっくに終わってるから、これは最悪朝までか、と溜息が出た。
仕方なくコタツで寝る決意をした俺に、今度は姉が
「みずー!」と要求。
ペットボトルを持って寝室に入ると、目の前には女神が寝てました。
お姉ちゃんは完全に上半身マッパでオッパイ丸出し。
暑かったのか布団を壁に丸めていて、下半身はパンツ1枚。
ムクムクと息子が反応し出すが、手を上空で振り振りしながら水を要求してくるお姉ちゃんが可愛くて仕方が無い。
ペットボトルを渡して上半身を起き上らすと、水を猛烈な勢いで呑み出した。
口の端から水が漏れ、オッパイに水が垂れまくりに興奮しまくりです。
垂らしてるよとティッシュで胸を拭くんだが、好機とばかりに揉みまくりました。
ワザと乳首に触れて勃起した乳首を転がしてみたり。
ペットボトルを取り上げて寝かせようとすると、あろうことか今度は俺に抱き付いてきたんです。
しかも意味不明な
「みゅー」とか変な言葉を発しながら。
ちょっとちょっと!と一応抵抗してみましたが、がっちり抱き付いたまま離そうとしません。
しかも耳元で
「チューはぁ?」
「チューわぁー?」とか言い出したんです。
恐る恐るチューしてみました。
そしたらお姉ちゃんは積極的に舌をベロリンと出してきて、ノリノリで絡めてきたんです。
もうここまで来たら据え膳食わぬは男のなんたらです。
脳内スパークした俺はガシガシ巨乳を揉みまくり、乳首に吸い付いてしゃぶりつきました。
お姉ちゃんもそれに応えるかのように
「はぁんっ」と甘い吐息を洩らし始めてくれました。
久し振りの女体に興奮して焦り過ぎた俺は、すぐにパンツの中に手を入れちゃいました。
べっちょべちょ
濡れ具合も凄くて驚いたけど、それ以上に驚いたのは毛の感触が無い事。
指先で探していったが陰毛の感触が無いんです。
まあーいいかとクリを撫でまくると、喘ぎ声が出始めました。
クンニはちょっといかがなもんかと思い、パンツを脱がせて手マンに徹した。
やっぱり無毛なアソコで実は生でパイパンを初めて見た俺
ベチョベチョに濡れてて卑猥な音を鳴らしまくり、喘ぎ声もさらに大きくなっていきました。
指を2本入れてクイックイッとやっていると、足をガバーッと広げて腰を浮かせてくるんです。
こんな女初めてだわと感激しながら、腕がつるまで手マンしてやると決意。
腕がパンパンになったけど、途中でお姉ちゃんは
「ンクッッ!!!」と昇天。
でね、焦ったのはその後。
俺も全裸になって隣に添い寝した瞬間ですよ、
いきなりお姉ちゃんが目を見開いて俺を直視。
「ん?」と2人して硬直。
これはヤバいかと思ったが、また急に
「ふにゃー」とかいって抱き付いてきました。
もう完全に意識があったんだと思う。
そのまま下に移動したお姉ちゃんは、問答無用のフェラチオ炸裂。
丁寧に舐め上げる感触や、少し強い手コキに爆発寸前。
でもそこで俺はゴムなんて持って無い事に気が付きました。
どうするかと思ったけど瞬時に入れちゃう事を決意。
強引に体勢を入れ替えて、正常位で合体しました。
俺を時々見つめるお姉ちゃんのエロさに脱帽。
正常位で腰をクネらせるように振る女に出会ったのは初めてでした。
騎乗位はグラグラして不安定になるので、正常位とバックを中心に楽しんだ。
寝バックで手を突っ込んでクリも同時に刺激してやると、面白いぐらい簡単に昇天する姉。
ケツをクイッと突き出しながら、枕に向かって絶叫気味に喘ぎまくってた。
何度イッたのか分からないぐらい昇天してた姉は、最後の方はグッタリして人形みたいだった。
容赦なく正常位で突きまくって、最後は美乳に射精して終了。
完全に覚醒してたと思うけど、一応体を拭いて下着をつけてやった。
洋服を着させてベッドで寝かせ、俺はコタツで朝を迎えた。
11時頃妹が帰宅し、寝惚ける姉と一緒に帰って行った。
俺とセックスしたなんて微塵も感じさせない態度。
結局最後までお姉ちゃんは酔ってて記憶にございませんという態度だった。
引っ越すまでの間、ゆうに10回以上はセックスしてるのに。
毎回酔っ払ってやってきて、もう暗黙の了解みたいなノリでセックス。
妹に彼氏ができて帰ってこないのを知りながら、酔って俺の部屋に来てるように感じた。
まぁー俺には詳しい事情なんて必要なかったし。
酒呑んでない時のお姉ちゃんは、気の強そうな美人タイプです。
でもセックス中はチンコ大好きの淫乱ドMちゃん。
オルガスターをいきなり使っても、フェラチオしながらオナニーもしてくれてた。
つーか途中からは目も完全に開いてて、俺を見ながらフェラとかキスとかしてたし。
セフレなのか一方的な性欲解消相手として認定されてたのか、未だに不明です。
そうそう、大人しそうな妹ですが、あれもセックスになると淫乱になるみたい。
テスト中に平日家にいたら、妹が何度か男を連れ込んだりしてたんです。
俺がいないと思ってたのか、普通に喘ぎまくってました。
壁に耳を付けるとパンパン肉のぶつかる音が聞こえてて、妹の喘ぎ声も聞こえまくり。
ブィーーーーンと電子音も聞こえてたから、オモチャも使ってたんじゃないかな。
姉妹揃ってやらしい子達でした。
ホント今でもズリネタにさせてもらってる思い出です。