入院中に年増のおばさんナースに勃起を見せて…2

2024/10/28

俺:看護師さん…すごく気持ち良かったよ。っていうか看護師さんエロいよね。

ナース:旦那と離婚してからずっとしてなかったし…それにエッチは好きだし…何より○○さんのチンポがすごく良くて…

俺:少し太いとは思うけど大して長くもないし…単に久し振りだったからじゃないの?

ナース:そうじゃなくて私と相性がいいんだと思う…カリも張ってて…この大きさと形がいいんだと思う…

俺:じゃあ、しばらくは俺とセフレになってみる?入院中は勿論やけど退院してからも看護師さんとやりたいし。

ナース:私で良ければ喜んで。

俺:っていうか俺はマジで看護師さんみたいなぽっちゃりが好きだし、それにいい感じで熟してるのがエロくて…本当に好みやから。

ナース:本当?そんな風に言われたの初めてだから嬉しいな。

俺:じゃあ次はいつにしよっか?

ナース:んー…今は何とも言えないけど、また今度ね。入院中はいつでも顔合わすんだから。

最後に2~3分エロいキスをしてからナースは出て行きました。
それからは入院中は至るところでナースとエッチな事しました。

またナースも嫌とは絶対に言わなかったので俺はそのナースでいつも欲求を発散させてました。

朝に検温に来た時はキスから始まりナースの尻や胸を撫でたり揉んだり。

その後は病室のトイレに。さすがに昼間は明るくベッドでって訳には行かなかったので。

ナースも俺にばかり時間はかけられないのでフェラだけさせたり、便座で四つん這いにさせておまんこやアナルを舐めてあげたり。

俺が我慢できなくなって羽目ようとすると、さすがに仕事中だからとNG。

でも昼間に一度、リハビリに行くと言ってナースに支えられながら屋上に行ってやりました。

エレベーターでは1つ下の階までしか行けず最後は階段で屋上まで。

1つ下の階からは明らかに屋上に人が行き来している形跡はなく埃と虫の死骸だらけでした。

まず、階段途中の踊り場で抱き合いエロいキス。

俺:かずみ、乳首なめてよ。(書き忘れてましたがナースの名前は『かずみ』で俺は『たけし』です)

かずみ:はい

と俺のシャツを捲り上げて乳首をレロレロチュパチュパ。

俺:もっとソフトに舌先で優しく。

かずみ:はい。

この頃からかずみはMっ気があるのが解りはじめました。

ちなみに俺は乳首がすごく感じるので乳首を舐められるとすぐにビンビンに勃起します。

かずみは乳首を舐めながらすかさず短パンの中に手を入れてきて勃起チンポをしごいてくれます。

俺:かずみ…気持ちいいよ…どうや?俺のチンポは?

かずみ:たけしのチンポ…すごく硬くて熱い…先が濡れてる…あぁ…欲しい…しゃぶっていい?

俺:いいよ。

と言うとチンポの前にしゃがんで短パンとブリーフをゆっくり降ろしました。

降ろす時にチンポに引っ掛かってビーンとチンポが跳ね上がると

かずみ:あぁ…すごいビンビン…美味しそう…

と言うとしばらく口の中に唾液を溜めて手を使わずに先から一気に根元までくわえ込みました。

相変わらず気持ちいいフェラです。

俺は気持ち良くて堪らなかったのでかずみの頭を両手で掴み腰を激しく振りたまに一番奥に押し込んで頭を押さえつけたりしました。

前にも書いたように俺のチンポは長さは大した事ないのでかずみはむせる事はありませんでした。

俺:かずみ…気持ちいいよ…出すよ。

かずみ:ダメ…おまんこに欲しい…

俺:おまんこに出してもいいの?

かずみ:たけしに中出ししてほしいからピル飲んでるから…思い切りおまんこに出してほしい…屋上でしよ…

俺は短パンとブリーフを上げてかずみの尻を触りながら、かずみは俺のチンポを上から手を入れて握りながら屋上まで行きました。

念のため出入口から死角になる所まで行くとかずみを抱き寄せキスをしました。

キスをしながらかずみのズボンに手を入れパンティの中に手を入れておまんこをさわるとグチョグチョになってました。

指を二本入れ掻き回すと今まで院内では聞いた事ない、いつもより大きな声で喘ぎました。

俺:かずみ…エロい喘ぎ声やな。本当は大きな声で喘ぎたいんやろ?

かずみ:だって…気持ち良すぎて…本当は何も気にしないでたけしと一杯エッチしたい…

俺:じゃあ今度かずみの休みに合わせて外泊するからラブホ行く?

かずみ:いいよ…あぁ…もうダメ…たけしのチンポほしい…おまんこに入れて…

俺:入れる前にしゃぶってよ。

と言ったものの俺も我慢できず少しだけしゃぶらせると

俺:壁に手をついてお尻付き出して

と指示しその格好になるとかずみのズボンとパンティを全部脱がせ俺も下は全部脱いでかずみの後ろに立ちチンポを大きな尻やアナルやビラビラに擦り付け焦らしました。

かずみ:お願い…早く…チンポ入れて…

俺:ちゃんとおねだりしてよ。

かずみ:たけしのビンビンになったチンポを私のグチョグチョになったおまんこに入れてください…

ちなみにこんな言い方は教えていません。前の旦那に仕込まれたのかな…

俺:かずみ…入れるぞ…

かずみの尻を鷲掴みにして一気におまんこに入れました。

かずみ:あぁ…たけしのチンポすごい…すごくいい…あぁあぁ…もっと…もっとおまんこ突いて…

俺:かずみの体はサイコーや…かずみのおまんこサイコーや…
チンポを抜き差しする度にヌチャヌチャとイヤらしい音がしてその音を聞きながらかずみの大きな尻を鷲掴みにしながら、自分のチンポがかずみのおまんこに抜き差ししてるのを見てると我慢できず絶頂が近づいてきました。

俺:かずみ…逝きそうや…

かずみ:おまんこの中に出して…おまんこにザーメンちょうだい…私も…逝きそう…あぁ…逝…く

俺:かずみ…逝くぞ…逝く…逝く…

今まで経験ないのですが、この時初めて女性と一緒に逝く事ができました。

かずみはその場にしゃがみ込みぐったりしてました。

見るとおまんこからザーメンが垂れてました。

俺:おまんこからザーメン垂れてるよ

かずみ:すごく気持ち良かった…あ…

かずみは気づいたかのようにチンポにしゃぶりつきマン汁とザーメンでベトベトになったのをキレイにしゃぶってくれました。

俺よりかなり年上にも関わらずとても可愛く思えました。

かずみを抱き締めキスをして

俺:かずみ…可愛いよ…

かずみ:嬉しい…私はたけしの物だからたけしがやりたい事は全部してあげるからね

と二人の間で妙な愛情が生まれました。

かずみに次の休みを聞くと

かずみ:後で確認してみるね

それからなに食わぬ顔で二人で病室まで戻り、かずみは休みの確認に行きました。

しばらくしてかずみが来て、休みは5日後だと。

俺:前日の夜に外泊するから二人でラブホ行こうね。娘さんは大丈夫?

かずみ:娘は大丈夫

俺:今日から外泊まではエッチしないからね。いい?

かずみ:たけしが我慢するんなら私も我慢する。

俺:頑張って我慢して外泊時に一気に爆発させるからね。

かずみ:うん。楽しみにしてるね。

ここから地獄の4日間が始まりました。

いよいよ外泊の日がやってきました。

外泊までの間はやらないと決めてたのでかずみには仕事以外では会わないと言い我慢してました。

その日かずみは準夜勤で俺は買い物があったので20時に待ち合わせをしました。

買い物というのは、アダルトショップでバイブとローターを買いに。

ちなみに玩具買う事はかずみには内緒にしてました。

待ち合わせ場所で合流してファミレスで食事をしてからコンビニに行きました。

何せラブホには翌日の夕方~夜ぐらいまでいるつもりだったので。

コンビニではお菓子やサンドイッチや飲み物かなり大量買い込みその後ラブホに行きました。

ちなみにかずみが運転する車で移動してました。

目指したラブホはけっこう人気のラブホで、俺は行った事はなかったのですが噂では部屋によって趣向が変わってるとか。

そのラブホはロビーのパネルで部屋を選びボタンを押しエレベーターで部屋の階まで行くシステムでした。

平日にも関わらずほとんどのパネルは使用中で電気が消えてました。やっぱり人気あるラブホなのかな。

電気が点いていたのは?室でパネルを見た感じは同じように見えたので安い方を選び二人でエレベーターに乗りました。

エレベーターに乗ると二人の気持ちは同じで、すぐに抱き合いキスをしてました。

久し振りのかずみのエロいキス。超イヤらしく超気持ち良かったです。

部屋に入ると

俺:飲み物は冷しとこうね。

と冷蔵庫に飲み物を入れてるとかずみが後ろから抱きついてきました。

かずみ:たけし…早くやろうよ…エレベーターでキスしただけなのに…もう濡れてるんだから…

俺:時間はたっぷりあるんやから、とりあえずタバコ吸わせてよ。

と缶コーヒーを出して二人で飲みました。ちなみにかずみもタバコは吸います。

ソファーに並んで座りお喋りをしながらタバコ&コーヒー…俺超我慢してましたが、わざとかずみ焦らしてやろうと思ってました。

お喋りしてるとかずみはチンポ触ってきました。

俺:何?我慢できないの?

かずみ:できない…たけしのチンポ欲しい…早くしゃぶりたいよ…

というかずみの言葉で俺は興奮してどんどん勃起してきました。

かずみ:たけしだってチンポこんななってるじゃん…たけしだって私にしゃぶってほしいんでしょ?しゃぶらせて…

俺:でも二日風呂に入ってないからきたないし匂うかもしれんからシャワー浴びてからね。

かずみ:嫌だ…我慢できない…たけしのチンポだったら汚いなんて思わないから…

と言うと俺変事を待たずに俺の短パンとブリーフを一緒に脱がせてチンポにしゃぶりついてきました。

ちなみに、この頃はかなり暑く俺はほとんどTシャツに短パンでした。

かずみは、わざとなのかピチピチのノースリーブにジーンズでした。

俺:かずみ…気持ちいいよ…やっぱりかずみのフェラはサイコーや…

と言いながらかずみのおっぱいを揉みました。

かずみはチンポをしゃぶりながら

ん…んん…ん…

と悶えてました。

俺:フェラしながら下全部脱いでよ。

と指示し脱がせ俺は自分でシャツを脱ぎ裸になりました。

俺:かずみも裸になってよ。

とかずみが上脱いでる時におまんこを触るとすでにベチョベチョ濡れてました。

俺:かずみ…すごいじゃん…何もしてないのにここまで濡れてるのは初めてじゃない?

かずみ:だって…たけしとしたかったのをずっと我慢してて…

今日やっとエッチできると思ったら仕事中もずっと濡れてたんだから…だから…もう入れて…

俺:かずみさぁ、この前俺がしたい事全部してくれるって言ったよね?

かずみ:うん。

俺:じゃあ…かずみの顔に思い切りザーメンかけたい。病院でもしたかったけど、病院じゃかずみ顔をザーメンまみれにはできないから。

かずみ:すぐにでも入れてほしいけど…いいよ…顔に一杯かけて…

俺:じゃあしゃぶりながらイヤらしい事一杯言ってね

かずみ:んん…たけしのチンポすごく硬い…ん…美味しい
たけしのチンポ好き…

と言いながらジュポジュポイヤらしい音をたてながらしゃぶってくれました。よく見るとかずみは自分でおまんこ弄ってました。

かずみも相当溜まってるんだなと思いました。

俺:かずみ…もう逝きそうや

かずみ:いいよ…顔に一杯かけて
私の顔をザーメンまみれにして

俺はかずみの顔を鷲掴みにして腰を激しく振りました。

俺:かずみ…逝くよ…逝く

とかずみの口からチンポを抜きかずみ顔を左手で上に向け右手でチンポをしごきました。

かずみ:あぁ…ザーメンかけて…あぁ…一杯かけて…

俺:逝く…

すごい量のザーメンがすごい勢いで
ドピュドピュビュッビュッとかずみの顔や
口…髪の毛に飛び散りました。

射精が終わるか終わらないかのうちに
チンコをかずみの口にねじ込むかずみは
キレイにしゃぶってくれました。

入院生活はまるでAVの世界に迷い込んだみたいな
この熟女の豊満ナースと院内SEXしまくりです。

たまには、
骨折してみるものですよw

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