とみちゃんの相性テスト
2024/07/08
先週、入院しました。
1、2日間は、熱があり、死にそうでしたが、3日目から絶好調。
個室だったので話相手といえば見回りに来る看護婦だけ。
ナースステーションに用があったので行ってみると、そこにはお気に入りだが、名前のわからない看護婦さんが。
ここの病院は、白衣の上にエプロンをしていて、なぜかみんな名札は伏せてあり、名前がわかりません。
お気に入りの看護婦は、顔はどうってことないんだけど、腰周りが悩ましい。
俺には嫁さんがいるんだが、「いただきてー」と思っていた(不謹慎だが)。
まあ、名前がわからないので、「あのー、氷枕交換お願いしたいんですけどー」と他人行儀な俺。
「あれーSさん。ナースコールで呼んでくれればいいのにー」
「TVカード買う都合があったから」
「ちょっとーとみちゃーん。いいかしらー」
「ごめんSさん。あとで持ってくね」
「OKー(おおーチャンスじゃなーい)」
安易な俺。
とみ「おまたせーSさん。だいぶ元気になったねぇー」
俺 「そうだねーだいぶいいよー」
とみ「朝、体温計りにきたとき、Sさんまだ寝てたでしょうちょっと、元気な部分があったよー」
俺 「まいったなー、とみちゃんがくるから、スタンバってたんだよ(こいつなんだ???妙にシモネタいけるな)」
とみ「なにいってんのー、エッチ」
俺 「ところで、とみちゃん、とみちゃんって名前もナースステーションで初めて知ったんだけどフルネームは?」
とみ「富◯っていうのよ。よろしくね」
俺 「俺さー、とみちゃんって結構ツボっていうか、ぐっとくるっつーか、とみちゃん結構患者から誘われねー?」
富◯「えーだってこの病院、おじいさん、おばあさんばっかりでしょー。若い人ほとんどいないし、出会いのチャンスなんてないよー」
俺(心のさけび)おおーーーー!
俺 「今度さ、どっか飯でも行かない?彼氏にちゃんと話してさ」
富◯「彼氏今いないから大丈夫だよー。っていうかSさん奥さんいるじゃん」
俺 「まじめだからある程度OKだよ。焼き鳥でもいっしょに」
富◯「わーいやったー焼き鳥大好き、でもSさんその後、朝元気なもので刺さないでね」
俺(なんか俺が誘ってるのに、逆転してない?脈ありか?)
俺 「じゃあさ、メアド交換しよ」
富◯「いいよー」
・・・ということで、その日はメアド交換のみに終わった。
とみちゃんは日勤-夜勤-休み、とローテだったらしいが、夏休みをとっていなかったということで、日勤-休みになったらしい。
とみちゃんは結局口をMyジュニアから一切離さず、すべて吸い尽くしました。
俺は「ヘナヘナ」という表現がまさにぴったりの状況で、ストレッチャーにもたれました。
富◯「相性テスト本番があるんだけど。平気?」
俺 「!!!(2回戦ってここ7、8年やってねーよ)ちょっと無理かなー」
富◯「まだ元気あるか見てみるね」
・・・と言いつつ、もう一回Jrがとみちゃんの口の中に・・・。
とみちゃんの口にて、再度起立状態になりましたよMyジュニア。
そりゃ「びっくりコナミ」っていうぐらいびっくりでした。
・・・というのも嫁さんとは「レビトラ」飲まないと起立しないぐらいのEDな俺、30歳なりたてホヤホヤ。
俺 「また、やばいよ、ちょーでけー」
富◯「わたしのも見て。見学していって」
ストレッチャーの上に腰を掛け、M字開脚?状態に・・・。
俺 「すげーヌルヌルだよ、ちょっとお試し期間つーことでかき回しちゃっていいかしらおいら」
富◯「おねがいします」
俺はちょっと指を挿入してみる。
通路は、ヒダですごいことになっている。
俺(心の声)すげーもしかしてこれが名器ってやつか?
俺 「とみちゃん、締めてみてくれる?」
富◯「・・・んっ・・・」
俺 「おっおおおおーすげー」
そう、すごいことになっちゃうんですよ。
通路が変形するというか、指折れるっつーのって感じで・・・。
俺 「ちょっと入れるね」
すげー楽しみ。
富◯「ゆっくりね」
Myジュニアはギンギンでとみ通路に侵入しました。
締め付けでJrは動けないぐらいです。
もう腰を動かすたびに、脳髄まで刺激され、生まれて始めての感覚。
いつもEDぎみでチロウな俺が、1分ちょっとで・・・。
俺 「やべー行きそう。外で・・・んんー」
富◯「抜かないで、今日平気だから」
俺 「っつーか、マジー?やばいよーああああぁぁぁぁぁぁ」
中出ししました。
とてもじゃないけど耐えられないです、あの通路には・・・。
富◯「いっぱい出た?すっきりした?」
自分の通路を開き、ストレッチャーのマット部分に俺の液を出してます。
俺のJrを見ながら。
俺 「はぁはぁ、テストは?」
富◯「合格かも・・・」
時間も遅くなったので、その日はその後Myジュニアを綺麗にしてもらい解散しました。