学生時代に男女6人で行ったスキー旅行でのエッチ体験談
2024/03/03
学生の4年目。ゼミのメンツ4人と他のゼミの仲良し2人でスキー旅行。
こっちのゼミの2人と仲良しゼミの1人は女。
おれと仲良しゼミの女がカップル。あとおれのゼミの2人もカップル。
スキーの最中、彼女が「疲れた」と言い出し、もう滑る気がなくなったというので、おれの友だちが宿まで送っていった。
おれはもう少し滑っていたかったから、友だちに頼んでほっといた。
夜になって、酒を飲みながらみんなでゲーム。そのうち王様ゲームになり・・・。
昼間に彼女を送っていった友だちと彼女のディープキスがすごい。
おれもシングルの女のコとキスしちゃったけど。彼女は友だちの舌を受け入れて、あとで「ダメん」とかいってるし。
そのうち彼女が外に出て、友だちも追っかけて出ていった。
他の友だちが気にして「大丈夫?」っていってくるけど、強がって
「いいよ。べつに」とかいってた。でも、ほんとは、シングルの女のコのオパーイにちょっと萌えてた。
取り残されたおれたちの間で、「彼女彼氏の浮気は許せるか」って話になり、もう一つのカップルの彼女が「ぜったい許せなーい」とかいうのを彼氏が抱き寄せてよしよしってやってた。
そのうち二人は抱き会ってキスをはじめた。おれはシングルの女のコと顔を見合わせたが、その時女のコが「○○くん、さびしいね」っていったので、ヘタレなおれも彼女を抱き寄せた。
おれと女のコが激しくキスしてると、外に出てった彼女と友だちが帰ってきた。
彼女は「ずるーい」って声をあげたけど、あんまり怒ってる様子がない。
女のコは2人が帰ってきたのがわかっても、おれを抱き締めて離さない。
おれの彼女は自分から手を回して、友だちにしがみついた。三組がキスする音がして、そのうち、もともとカップルの一組が、お互いからだをさわりはじめた。
「ううう」とか声がして、そっちを見たら男が女の下半身に手を入れていじってた。その声に、おれと抱き合ってた女のコが、強くからだを寄せて胸をおしつけてきた。
おれは耳に顔を近づけて、「Y美ちゃん、すごくかわいいよ」っていってみた。女のコは「アアア」っていって、いっそう強く抱き締めてきた。
そしたら、おれの彼女は濡れたような声で「××くんのこと、好き」とかいって、エチーな声を出し始めた。友だちは最初服の上から彼女のことをさわってたけど、気がつくと、下着を脱がせて指を入れてるみたいだった。
おれは女のコの胸をもみしだいて、下半身もいじってやった。女のコは「アッ、アッ」って結構派手に声をだしてた。
そのうちもともとカップルの1組は本格的にはじめ出した。お互い下半身だけ出して、男が上になって入れていた。
女は「☆☆くん、☆☆くん」って名前を呼びながら、両足で男にしがみついてた。
おれは女のコをいじりながら「すごく可愛い」って囁くと、「イジワル」っていいながら、ティンポを握ってきた。「ねえ、いい?」って聞くので、黙って尻を出させ、後ろから入れた。
彼女の方を見るのはちょっとつらかったので、彼女らには背を向けてした。
彼女と友だちも本格的にヤリ出した。彼女の声が一番大きかった。「そんなの、そんなの」っていうのは、イク前の彼女のくせだが、やっぱりそれを言い出した。
おれはそれを聞きながら、激しく腰を使った。女のコも、自分から尻を振って、応じていた。
そのうち女たちは競争みたいに声を出し始め、おれはそこらじゅうに聞こえるんじゃないかとすごく心配だった。
おれと女の子が姿勢を変えると、彼女が友だちに馬乗りになっているのが見えた。彼女は上になって友だちの手を握り、腰を使っていた。彼女を見ると、彼女の方もおれを見つめていた。目はとろんとしていた。
ひとしきりセクースが終わって、女たちは自分らの部屋に帰っていった。おれたちは無言で布団をしいて寝た。
翌日もみんな無口だった。
彼女とは翌日、おれの部屋で激しくセクースした。お互い前日のことは口にしなかった。
でも、おれは彼女が上になるのをキョヒしたのが、内心とてもアタマにきていた。
ふうううー。こんなとこです。