「3Pで僕の童貞を奪ってください」と掲示板に投稿した体験談
2023/12/18
僕が童貞を捨てたのは21歳の夏休み、かなり異常なシチュエーションでした。
大学生だった当時、奥手でモテない俺は、出会いもなく悶々とした生活の中で、とにかく早くSEXがしたい!初体験をしたい!
という気持ちばかりが先走っていました。
そして、とうとうストリップ劇場に通うようになり、女性の秘めた部分は既に見てはいましたが、その中に自らを入れる行為はどんなに気持ちのよいものなのか?
そればかり妄想してオナニーにふけっていました。
この年で童貞なのは恥ずかしく、どうせなら年上の人妻にでも相手をしてもらい、童貞を捨てたいと考えるうちに夫婦交際という世界を知りました。
その中にはご夫婦同士で楽しむSWや
他の男性を交えての複数プレーなど刺激的な世界がありました。
当然、性欲の塊と化した私はこの世界に興味を持ち、そうした出会い系のサイトに「3Pで僕の童貞を奪ってください」と募集をかけました。
今考えれば危険な賭ですが、
これが20歳超えた童貞男のなせる技なのです。
そして、悶々とした数日を過ごし、
ようやく1通の返信がありました。
それは、挿入は無理だが、ご夫婦と他の単独男性との3PのAV撮影をし、お礼として奥様とのタッチプレーをさせて頂くというものでした。
とにかく興奮することならば何でも興味がありましたので迷わずお会いする約束をとりました。
約束の日、夏の日差しが降り注ぐ昼下がり、地方の駅のロータリーでご夫婦とお会いしました。
ご夫婦の車に乗り込むと助手席には、20代後半くらいのスレンダーできれいな奥様がいらっしゃいました。
ロングヘアーに常盤○子風の顔立ち、タイトなミニスカートから伸びる長い足。
正直、こんなきれいな人が3Pなんかするのだろうか?
という感じでした。
車の中では、旦那さんが
「何で童貞のうちから3Pなんかに興味持つのかな~」
なんて笑いながら話していました。
しばらく車で走り郊外のラブホテルに滑り込み、そこでもう一人の単独のSさんと合流し部屋に入りました。
初めて入るラブホテルは意外とシンプルで洒落た感じでしたが、これからここで乱交が始まる事を想像するとドキドキしてきました。
そんな中、それぞれがベットや椅子に腰掛け、軽い自己紹介と世間話を始めました。
椅子に腰掛けた奥さんの足の間から黒い下着が覗き見え、それだけで興奮してしまいました。
そして雑談もそこそこに単独男性のSさんと、奥さんは旦那さんに促され、シャワールームへと消えていきました。
どうやらご夫婦とSさんは前にも3Pをしたことがあるらしく、かなり打ち解けた感じで、シャワールームからは奥さんの嬌声が響いてきます。
そこで、旦那さんが
「覗きに行こうか?」
と持ちかけ、カメラを片手に旦那さんとシャワールームを覗きに行く事になりました。
脱衣所には奥さんが先ほどまで身に着けていたパンティーが脱ぎ捨てられていました。
そしてシャワー室の扉を開けると、
あのきれいな奥さんが一糸纏わぬ姿でSさんのペニスを丹念に洗っている最中でした。
それは洗うというよりは愛撫に近い手つきでした。
Sさんも奥さんの乳房を撫で回しています。
そして奥さんは、旦那さんに促され、Sさんのペニスを目の前でしゃぶり始めました。
初めて男女の行為の一端を目にしてシャワー室を後にした僕のペニスはジーンズの中でパンパンに膨れ上がっていました。
そうこうするうちに先に入った二人は、シャワーを終えバスタオルを巻いた姿で出てきました。
そして旦那さんが入り、
そしてその後に私もシャワーを勧められました。
軽く体を流し、バスタオルを巻き部屋に戻ると、既にSさんと奥さんは既に裸になり、唇を重ね求め合っていました。
スレンダーで美しい人妻の裸体。
ストリップのような見せることを前提とした裸とは違い、普通の主婦の裸は艶かしく興奮させられました。
Sさんの指先が人妻の体を撫でるたびにもれる奥さんの声。
AVの比ではないくらいの艶かしい世界が広がっていました。
先ほどまで見ず知らずの人たちが目の前で生まれたままの姿になり、求め合ってる姿は、まさに「非日常」そのものでした。
そのうち奥さんの指先がSさんのペニスを刺激し始めました。
そして半立ち状態になったSさんのペニスを口に含みフェラチオする奥さん。
ボクはその光景を夢中でカメラに収めていました。
そして無事夫婦とSさんの乱交撮影が終わり、ようやく僕の番です。
僕は異常に興奮しながら、奥さんの体を撫で回していると、
旦那さんが「俺の嫁で童貞するか?」って聞いてくるんです。
「はい!できれば筆おろしお願います!」
と目を輝かせながら言うと、
旦那さんは楽しそうに笑い、妻に「童貞を頂いちゃいなさい」と命令しました。
そしたらこの綺麗な人妻が僕のテントのはった股間を握りはじめ、そしてズボンとパンツを脱がし、優しくチンポをシゴキはじめたのです。
もう僕のペニスはフル勃起。
物凄い快感で、射精しそうになりました。
必死にSEXするまでは我慢し、ようやく騎乗位で挿入したその瞬間・・・
みこすり半も持たず、挿入した瞬間に射精しちゃったんです。
そしたら皆大爆笑・・・・
俺は凄い恥ずかしくて、顔を真っ赤にしてると、奥さんが優しく「そんなに興奮してくれて嬉しいわ」ってゴムをとってお掃除フェラをしてくれたんです。
その日は、これで終了したんですけど、どうやら夫婦に気に入られたようで、それから頻繁に誘われるようになり、この綺麗な年上の人妻とも普通にエッチするようになりました。