偶然会った行きつけの居酒屋のバイトの子と…
2023/12/02
今日は俺の最新のセフレの話をします。美羽、22歳です。俺はハラハラ30歳既婚です。美羽は俺の行きつけの居酒屋でアルバイトをしている女の子です。
始まりは、俺が客と酒を飲み帰る前にどこかで少し飲もうかなあ・・・と思いながら歩いているときに偶然会いました。
彼女は仕事終わりで自宅に帰ろうとしていた様で、声をかけるといつもの様に笑いながら『すっごい偶然!!縁を感じますねー』と言ってくれました。
『縁以外の何者でもないやろ』といい『この縁で飲みにいこか』と誘ってみるとOK!
二人とも夕食は済ませていたので、近くのショットバーに行き飲みました。
最初はただ単に『一人で飲むのもなあ』という気持ちからでしたが、飲んでいるうちにムクムクと下心が。
店を出ると12時を過ぎていて、どうせ電車も無いし、タクで帰らなあかんから時間は大丈夫と、彼女を家まで送りました。
途中でふざけたフリをして手を握ってみると、美羽も手を握って笑ってくれます。
が『ありがとうございました。ここなので』と手を離し俺を見上げた彼女に、チュッとキスし、『キスしてもた(笑)送り狼になったらあかん?』と言ってみました。相当酔ってたので言えたことですが・・・
『ちょっと、おやじっぽいですよ』と笑っていました。
『おやじやもん』と言いながら、胸をつんつんと横からつつき『俺、おやじやもん。美羽かわいいなあ』と抱きしめ、俺の固くなったものを軽く押し付けて『美羽のせいやで』と。
美羽は少し黙っていましたが『私、彼氏いるし今日だけでもいい?』と。
いえいえ、勿論OKですとも。
彼女の部屋に入り、キスをしながら彼女の服を脱がせ、下着の上から触ると既にぐっしょり湿ってました。
それを確認すると、美羽をベッドに寝かせ、足を開いてクリトリスをペロっと舐めました。美羽からは既に溢れて、まんこ全体が光っています。
俺は美羽を抱き、キスをしながら『もう溢れてるで。エッチな子やな』と言いながら、クリトリスを指で愛撫、美羽ははずかしそうに俺の胸に顔をうずめて『あ・・・はぁ!あ・・・』と声を出します。
しばらく、指で愛撫していると、俺の腕をぐっと掴んで『あ・・・あああああ・・・!!』全身に力が入ったような感じになりました。
『美羽、力抜いて、気持ちいいことだけ考えて』と、頭を撫でながら言い、美羽の下半身に移動しました。
クリトリスを指でむいて、舌で舐め、指を彼女の中に入れゆっくりかき回します。『あぁ・・はあぁああ・・いいっ・・・』と時々力を入れながら、でもすぐに力を抜いて感じていきます。
美羽の声が泣き声のようになり、自分の両手で自分の顔を覆い激しく暴れるようになってきました。
ズリズリと上にずれていき、頭を壁にぶつけてしまいました。
『あ・・・ああ・・・んんん・・・あぁ!いたっ』というので、笑ってしまいました。
美羽の頭を撫でながら、勃起した俺を入り口にあて、なぞりながら『入れていい?』と聞くと頷く美羽。足を持ち上げ生でぐぐっと一気に突きました。
『あぁああ!』とのけぞった美羽の頭を撫でながら『ゴムある?』と聞くと、ベッドから少し離れた棚を指差します。
俺は美羽を抱きあげ、座位の形になり、ズルズルと移動しながら棚に必死で手を伸ばしました。
幸いギリギリで届き、美羽にゴムを渡し『つけたことある?』と聞くと首をふります。
俺は美羽を一旦俺から離し、指を入れ、教えながら彼女にゴムをつけてもらいました。
彼女は時々俺の指に顔をゆがめながらも、俺のちんちんを持ちゴムを装着してくれました。
『美羽、それ持って、自分で入れてみ』というと、素直に自分で自分の中に飲み込んでいきます。全部入った瞬間に俺は下から彼女を突き上げました。
結合部からは、“ぐちゅっぐちゅ”という音が響いています。彼女を充分感じさせてから、『バックしよか』と言うと、彼女はゆっくり俺から離れ、四つんばいになりお尻を高く持ち上げます。
バックはやりなれてるのか・・・と少し嫉妬してしまいました。
俺は、美羽の中に一気に入り、クリトリスを指でこすりながら激しく突きまくります。
美羽は逃げようとするように、ズルズル前に進みましたが、すぐにべったり倒れてしまいました。
俺は美羽の腰を掴み、崩れてお尻だけを突き出している彼女を攻め続けました。我慢していた俺も、限界が近くなり、彼女を仰向けにして足を持ち上げ、ゴムの中にいきました。
ぐったりしている彼女を横目にちんちんを拭き、横に寝転ぶと彼女はしっかり抱きついてきました。
俺は、彼女の手を、すっかりしぼんだチンチンに持っていき『次は俺のん舐めてな』と言うと、『うん。頑張る』と言います。ってことは、『“今日だけ”ではなくなったってこと?』と思いながら彼女を抱きしめていると、彼女は眠ってしまいそうになっています。
『美羽、俺帰らなあかんから。』と抱き起こしました。シャワーして帰りたいのですが、彼女は動きたくなさそう。
シャワーをして出てくると、彼女は裸のまま布団にくるまっていました。眠っていないようなので『ごめんな。帰るわな』と言うと、起き上がりキスを求めてきます。長いキスをし離れると『携帯教えて』と。
そういえば、俺も聞いてませんでした。
教えあい、また寝転んでしまった美羽の下半身に手を伸ばすと、『もうできないよ』と阻止されてしまいました。
できないはずは無いんですがね・・・
まあ、俺も帰らないとヤバイ時間(夜中の2時になってました)なので、帰ることにしました。
鍵を借りて、部屋から出て鍵を閉めて郵便受けから鍵を返し“彼氏だったら見送るんやろなあ”と少し寂しい気持ちでタクシーを拾えるところへと歩いていきました。
すると、電話が・・・美羽です。
『ハラハラさん、今日はごめんね。見送らなくて』と。
反省している声なので『いいよ。気持ちよかったか?』と聞くと『そういうこと聞かないで』と笑っています。
『今度はもっとしたるからな。』と言うと、『日曜の15時までだったら、彼氏は学校行ってるから、でもハラハラさん日曜無理よね』と。なんと具体的な。
『ええよ。日曜の午前中な!その後、彼氏とできんくらいに感じさせたるわ』と言うと『もう・・・』と言いながらもうれしそうにしてくれました。
というわけで、今日の午前中は初日曜エッチの日でした。美羽は『今日だけなら』と言った事はすっかり忘れているようでした。
彼女の家に向かっている間に、『あと15分くらいで着くから、パンツ脱いでスカート穿いてまってて』と言うと『えーやだっ!やらしいなあ』というので、『やらしいことする為に会うんやろ?早く美羽が舐めたいわ』と、朝の9時半から歩きながら言ってました。
『えー』と渋る彼女に『よろしくー』といい電話を切り、コンビニに寄ってコンドームを購入。
さすがに朝からこれは恥ずかしかった…
美羽の部屋につき、美羽に『俺と使用するためのゴムな。』と渡しました。
彼女が手にとった時、スカートに手を入れると言ったとおりノーパンです。
まんこを触るとしっとり濡れていました。
逃げようとする美羽を抱きよせ『美羽かわいいなあ。ちゃんとしてくれてたんやなあ。ちょっと濡れてるで』と指を動かすと、しがみついてきて、“くちゅっ”と音がしました。
溢れてきたんですよ。
俺は美羽を壁に押し付け、スカートをはぎとり、しゃがんでクリトリスを舐めながら指を入れました。
美羽はカクッカクッと足を曲げそうになりながら、感じています。
『足開いて』と言うと、素直に足を開く美羽。指を入れ、クリトリスを愛撫しながら立ち上がると、焦点の定まらない目で俺を見ます。
『チュウして』とつぶやく彼女に唇を近づけ、舌を出して唇をツンツン触ると、彼女は舌に吸い付き唇を押し付けてきます。
美羽がしゃがみそうになったところで指を抜きベッドに誘導。
彼女は俺のズボンを脱がせベッドに押し倒してきます。パンツを下ろし、俺のちんちんを手で確かめるように撫で、しゃぶってきました。
『美羽こっちおいで』と手を出すと、俺の手のほうにお尻をもってきます。
俺は寝転び、美羽のお尻を顔の上にもってきました。指を入れ軽くかき回しながらクリトリスを舐めます。
美羽は一生懸命舐めていましたが、まだそんなに経験がないのか、あまり上手ではありません。でも、一生懸命さがかわいく、俺は指と舌を激しくしはじめました。
美羽はちんちんを握り舐められなくなっているようでしたが、不意に俺の手から逃げてしまいました。
『舐めさせて』そういう美羽に任せることにし、俺は起き上がり、美羽の頭を撫でながらしゃぶられていました。
『舌使ってみて。』というと、舌を使いながらしゃぶってくれます。時々気持ちいいところにあたり、『あぅっ』と声を出すと、口から出して俺の顔を見て、気持ちいい場所を探すようにしゃぶりはじめました。
気持ちいい部分を発見したら執拗に舐め、手でもこすり、かなり気持ちよくなってしまいます。
『美羽、いってまうから、離れて』と言うと、『頑張る』と。。。
『口でイカせてくれるのは、今度のお楽しみにさせて。めっちゃ入れたい』と頼んでしまいました。
美羽に舐められてるだけでも興奮しますが・・・もっとフェラを教え込みたい!
ですが、今日のところは、入れて感じさせて、また会いたいと思わせたいのです。
俺は美羽から離れ、彼女の足を開き、光っている彼女のまんこを舐めまくりました。
『ハラハラさん、きて・・・』と両手を出すので、指でクリトリスをこすりながら彼女の横に寝転ぶと、美羽はしがみついて、『あ・・・いい・・・あぁぁぁ・・』と喘ぎながらキスをしてきます。
俺はクリトリスを中心に彼女の感じ方を見ながら愛撫していくと、美羽は俺のちんちんを握ります。
『入れて欲しいの?』と聞くとうなずく美羽。
俺は購入してきたゴムを出しました。美羽は手を伸ばしゴムを取ろうとします。
付けてくれようと思ったのか?
ですが、彼女は起き上がらず手も宙をフラフラしているのです。
俺はゴムをつけ、彼女の足を開き、一気に突き刺しました。入れた瞬間から彼女は“あぁあああ・・・いいい・・・”と喘ぎはじめ、何度ものけぞります。
俺は彼女にフェラのせいか、いつもより早くいってしまいました。彼女を抱きしめ『ごめん。美羽が舐めすぎるから、早くいってもたな』と言いながら指を入れると『ううん。気持ちよかった・・・』と抱きつき『休憩したい』と指を抜こうとします。
俺は、指を抜き、彼女のクリトリスをゆっくり、優しく愛撫しはじめました。
美羽は俺の腕を掴みますが、どんどん感じてきたのか、手を離ししがみついてきます。
『もうだめ・・・お願い』と言うので手を離し、キスをすると、彼女はぐったり抱きついてきました。
しばらく抱き合っていると、彼女は俺の下半身に移動し、勃起していないちんちんをしゃぶり始めました。
なかなか復活しない俺を一生懸命しゃぶり、少しづつ勃起してきました。
『おっきくなった』とうれしそうに笑うので、『自分で入れてみ』というと、俺に跨って自分で挿入してしまいました。
ゆっくり動くので、クリトリスを撫でてやると、声も大きくなってきます。
『美羽、ゴムつけなあかんで』と言うと、『少しだけこのまましたい』と言います。
クリトリスへの動きを激しくすると、美羽は動くのをやめてしまいました。
俺は下から激しく突きまくると、美羽はされるままになり、ぐったりと俺の胸に倒れこんできます。
俺は起き上がり、彼女を寝かせて脚を持ち上げ、激しくつきまくりました。
1回イッタばかりなので、今度はかなり持続力があります。
『もうだめ・・・』と泣きそうな声を出す美羽の足を大きく持ち上げ、更に強くつきました。
彼女は一旦『あぁぁ!』と大きな声を出したかと思うと自分で腰を振りはじめます。
俺もイキそうになり、更に激しくすると、『いい!いい・・・あぁぁぁぁぁ』と激しく喘ぎ始めました。
生で入れていた俺は外に出し、彼女の手をとって、俺のちんちんをこすらせました。
お腹に出た俺の汁を、ぐったりした表情で触っている美羽。ものすごいヤラシイ表情でした。
キレイに拭いてやり、抱きしめていると、ぐったりしていた彼女も抱きついてきて、おれのチンチンを触ります。
『もうできひんで』とキスすると、『私も』と弱く笑い、触り続けています。
しばらく抱き合って、シャワーに二人で入り、再びクリトリスを愛撫してあげました。
美羽は俺の胸に抱きつき、感じています。しばらく愛撫してやり『また、来るわな』と言うと、うなずいてキスしてきました。
キレイに洗って出ると、もう12時近くです。いくら、彼氏が来るまでに時間があるとはいえ、エッチの匂いを消しておく必要もありますし、痕跡を消さなければ。
ということで、俺は退散することにしました。
窓を開け、近所で二人で昼食を食べ、別れ際に『また、電話してね』と笑ってくれる美羽が、かわいかった!!
しばらくはまりそうです。