マンションの同じ並びに引っ越してきた新婚夫婦の人妻に筆下ろししてもらった

2017/02/17

俺がまだ厨房だった頃にマンションの同じ並びに新婚夫婦が引っ越してきた。年は大体20代後半といったところで、子供はまだ無し。
厨房になりたての俺は激しく女を意識し始めた頃で、女性グラビア雑誌を見てはオナニーに興ずる毎日を送っていた。
その人妻は今で言うと坂井真紀風な顔立ちで明るく活動的な感じでした。いわゆる健康的なおとなの女性といった感じで、その人妻とエレベーターで会い挨拶するだけで興奮して、家に帰ってからよくおかずにしていた。
当時、俺は犬を飼っていてその新婚夫婦も犬を飼いはじめた。最初は挨拶くらいしか接点が無かったが、散歩中に会うと犬同士を遊ばせる間、世間話とか犬の話をするようになっていた。
あるとき学校帰りにエレベーターの前でその人妻と偶然会った。人妻はベージュのコートにブーツを履いていた。ショートカットによく似合っていた。
「こんにちは」「あら、こんにちは。今日部活は?」「今日は市教研で授業も部活もないんです。」「そうなんだ。いいわねぇ~」
エレベーターに乗り込み7階のボタンを押す。他に人はいない。何かしゃべらなきゃと思い、人妻が焼き芋を持っていたので、「焼き芋ですか?おいしそうなにおいですね」とわけのわからないことを口走っていた。
すると、「そうなのよ!美味しそうだから買ってきちゃったの♪」と言う。そして、エレベーターが目的の階につきドアが開いてそこで別れねばならない。幸せなひと時をすごしたなぁ~と思いつつ挨拶して家に向かおうとした。
そうしたら、「よかったら、おイモ食べてく?ちょっと買いすぎちゃったの」と呼び止められた。だけど、まさか家に呼ばれるとは思わなかった。棚からぼた餅、焼きイモだった。
帰ったら速攻でおかずにしよ~と思ってたところに、思わぬことを言われたので、呆然としおろおろしてたら、「小次郎(←犬ね)にも会ってってよ!」と歩き出したので、「はい」と言って付いていき居間に通された。
「そこに座ってて」「紅茶とコーヒーどっちがいい?」「じゃぁ、紅茶で・・・」「小次郎の抜け毛が大変なのよー」「俺君のとこも大変?」
そんな事を台所と居間でしゃべっている間、ソファーに座りじゃれてくる小次郎を撫でていたら、人妻が紅茶をもって来た。コートを脱いだ人妻は黒のタイトスカートにピンクのセーター姿で、お盆に乗せた紅茶と焼きイモをテーブルの上に置き、対面に座った。
「どうぞ。寒くなると美味しいのよねー」「そうですね。大好きなんですよ。おイモ。」
そう言った所であるところに目が釘付けになってしまった。対面に座った人妻のストッキングを履いた2本の細い足の間から白いものが目に入ってきたのです。
今まで写真か映像でしか見たことのないものが生で目の前に・・・慌てて視線を小次郎に移すもどうしても目がいってしまう悲しい男の性・・・。
当然のごとく息子はギンギンではちきれんばかりになっていた。なんとか隠そうと前かがみになるが、足の間が気になるわ、当然女性経験のない当時の俺はパニック状態でした。
人妻はそんな俺に気づき、足をしっかりと閉じ両手をひざの上に置いて隠した。やばい・・・ばれた・・・?やらしいと思われてる・・・。慌てて紅茶に手を掛けたが震えてうまくティーカップが持てない・・・。
そんなオタオタしている俺を見て楽しんでるのか、人妻はひざの上の手を離し、焼きイモに手を伸ばし皮をむき始めた。今度はさっき以上に脚を広げている。今思えば思いっきり挑発されていたのだろう。
厨房の俺は見るに見れず、とりあえず小次郎を撫でることしかできない。すると人妻は、「あら、ズボンに小次郎の毛がいっぱいついちゃったね。」と言ってきた。
小次郎は白の雑種で、俺の足にじゃれていたのでたくさんの毛がついてしまっていた。「ちょっとまっててね。」人妻は立ち上り小次郎を別の部屋に連れて行き、エチケットブラシを持って俺の隣に座った。
「汚れちゃったね。ごめんねぇ~」とエチケットブラシで学ランの足元についた毛を取り始めた。俺はもうどうしていいか分からずなすすべもなく硬直していた。嗅いだことのない女性独特のいいにおいが鼻をついた。
そして・・・毛を取ってくれている人妻のひじが俺の固くなったチンポにあたった。毛を取ってくれている手の動きがとまった。ま、まずいっ!人妻のひじはチンポにあたったまま動かない。どうしよう・・・(汗)
人妻は下を向いたまままた学ランについた残りの毛を取り始めた。その間無言・・・。厨房の俺は、そのことに罪悪感を感じていた。
「嫌われちゃったかな・・・」「謝ったほうがいいのかな・・・」「お袋に言われないかな・・・」と頭の中をぐるぐる回っていてて謝ったほうがいいと思い、「ごめんなさい・・・」とぼそっと口にした。
すると下を向いていた人妻は顔上げて、「ううん。若いんだね~ごめんね!俺君、かわいいねっ!」と明るく微笑んでくれた。よかった~きわられてない・・・とほっと一息ついたところに、人妻は俺の顔を見ながら右手でチンポをまさぐってきた。
「えっ!?」と思っていると、人妻は無言で体を密着してきて右手はチンポをまさぐり、脚をさすり、またチンポをさすり・・・ 俺は心臓は破裂するかのごとくバクバクし今にも倒れそうだった。
「まだHしたことないんだ・・・」人妻が耳元で囁いた。心臓がさっきよりましてバクバクしなにもできない状態であったが、なんとか声を振り絞り、「は、はい」と答えることしか出来なかった。
そうしたら、人妻はにこっと笑ってから無言でベルトを取りジッパーをおろしギンギンになったチンポを取り出し軽く握ってしごきだした。そして、またにこっと笑ってから顔を俺の股間に埋めた。
人妻の生暖かい息がかかってから、俺のチンポを人妻が咥えゆっくり上下し始めた。俺はあまりの気持ちよさとその展開に動転してしまいまったく動けずに上下する人妻の頭を上から見てるしかなかった。
何回か上下した後に、一旦人妻はチンポを離れてピンクのセーターを脱ぎだし、白いブラを取り小ぶりの(今思えばBカップくらいかな?)胸をあらわにした。初めて見る母親以外の女性の胸・・・。
動転している俺の方を見て人妻はまたにこっと微笑む。それからまた無言でチンポを咥えだしゆっくり上下する。上からみる背中を見ると肩甲骨が浮き出て上下している。
一旦動きが止まったと思ったらまた俺の顔を見つめて、俺の左手を自分の胸に誘導して、「このことは内緒だよ」とまた微笑みかけてから、また股間に顔を埋め舌で先っぽをなめてくれた。
胸は小ぶりだったけど下を向いていたせいかすごく柔らかい感触だった。最初は手をあてがっていただけだったが、軽く握ってやわらかい胸の感触を感じていた。そして乳首を指でつまんだら、「あん・・・」とチンポを咥えた人妻の口から息が漏れた・・・。
それで俺は頂点に達してしまい人妻の口に1回目の放出。人妻は出してからも漏れないようにチンポを咥え搾り取るように口を離した。その後、人妻は口を閉じてまた俺に微笑みかけてトイレに行きうがいをしていた。
俺は少し落ち着きを取り戻したが、チンポを出したまま座っていた。厨房の俺のチンポはまだギンギンのまま・・・人妻が戻ってきてまた俺の隣に座って、「すごい、まだ元気だね。気持ちよかった?」と微笑む。
いつもの明るい顔ではなく目つきがうつろで妙に色っぽかった。俺は「はい、すごく・・・」と言った瞬間に学ランのボタンに手がかかりTシャツも脱がされた。
人妻もタイトスカートを下ろし、ストッキングと白のパンティも脱いだ。初めて見る股間にチンポはさらにギンギンになっていた。
また右手をつかまれこんどは股間に誘導された。毛の感触の先に湿った感触があった。「あん・・・」人妻はまた息を吐き、俺に抱きついてきた。胸の感触が直に感じる。
俺は数回見ただけのAVを思い出し人妻の股間を弄り、湿った先の穴に指を入れた。「あん・・・」人妻は抱きつきながら身をよじる。しばらく指を出し入れしてると液があふれ出てくる。
人妻の息遣いが荒くなり唇を重ねて舌を入れてきた。ちなみに俺はキスもしたことがない・・・ファーストキスだった。人妻は唇から離れ、ソファに横たわった。
「お願い・・・舐めて」と言われて、人妻に覆い被さり小さく固くなった乳首を舐めてから、この前みたAVと同じように舌を下に移していく。
そして、下の毛にたどり着いて、人妻の細い足を開き初めてのマンコを見る。「こんな形しえいるんだ・・・」冷静に見ていたのを思い出す。指でさすって見たり開いてみたり、中に入れてみたり・・・におい嗅いでみたりした。
なにかするたびに人妻はか細い声で「あっ!」と呟きまくるので、気を良くして舐めてみた。これが愛液かぁ・・・辞書で調べたけど全然見当もつかなかったものが目の前にあって、溢れでてくる。
マンコを舐めると人妻の息を吐く声もだんだん大きくなり、「あっ、あん!」と首を左右に振りよがりだす。驚いて舐めるのをやめると人妻は起き上がって俺を倒し、顔の上にまたがってきた。アナルもよく見えひくひくいってる。
同時に俺の股間を咥えだした。「これがシックスナインか・・・」覚えたての知識が頭をよぎり、マンコに舌を伸ばす。「あんっ!あんっ!」人妻は俺のチンポを握りながら声も大きくなっていた。
マンコが遠ざかり人妻が俺を起こし部屋に戻り小さな袋を破りながら戻ってきた。部屋に連れて行かれた小次郎もトコトコあとを付いてきた。
人妻はうつろな目でゴムを装着してくれて握ったまま、マンコにそっとに誘導してくれた。先っぽが入ったところで人妻は手を離し、「うっ!」と声を発しソファに横たわった。
俺はゆっくりとマンコ…

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