子供の関係で仲良くなった美人な奥様

2023/09/20

子供の関係で仲良くなった奥様。
奥さんと呼ぶには、綺麗過ぎて、かつ少し高慢な所があったりもするから、奥様と呼ばせてもらう。

自薦で「美魔女コンテスト」とかに応募しちゃうような、43歳の奥様。
子供が小学校に上がると、エステ通いを始めてしまう程、美を追求してる感じ。
そんな奥様と俺も参加した、子供の父兄だけの飲み会で、〇〇説明会とかは普段は嫁が行っているが、ママ友付き合いが嫌いな嫁は飲み会や懇親会と言うと、俺を送り出す。

奥様はお友達が少ないらしく、あまり外に出ないせいか、いつも旦那さんではなく、自分が参加していた。
子供同士が仲良いし、何度かお宅にもお邪魔させてもらっているので、俺からしたら話しやすいが、他のママ友たちからは敬遠されている部類に入る。
いつの間にか、大きなテーブルの端っこに、2人しているのが、いつものパターンだった。

とある懇親会で、その時は立食形式だったから、すでに端に陣取っていた奥様は、俺を見つけると、手招きして呼んだ。
旦那さんも知っているので、共通の話題と言えば、うちの嫁さんか旦那さんの話題が飲みの席では多かった。

普段は温厚そうな旦那さんだが、口を開くと、かなりの辛口で、俺自身、心証を何度か悪くしたこともあった。
そんな話をしていた時に、奥様の方から謝罪と後は旦那さんの悪口が始まり、一番多かったのは、「役立たずのくせに…」の言葉だった。
お子さんもいたし、そんな事を考えてもいなかったが、旦那さんはお子さんが産まれてから、EDになった事を聞いた。

俺は素直に、「お綺麗なのに、もったいない」と口にすると、奥様は少し笑みを浮かべつつ、「私もそんなにHが好きじゃないから、良いんだけどね」と言ってきた。

まぁ、でも、そこから色々と口説いているうちに、ホテルへの誘いに乗ってきた。
ホテルに向かう途中に、奥様の方から、気分を盛り上げるためにと、路上で激しいキスをしてきた。
キスが上手と褒められ、少し調子に乗って、さらに濃厚にしてみた。

酔いではない感じで、顔が紅潮していた奥様は「これじゃ、ここで腰砕けになっちゃう」と俺の胸に顔を埋めて、そこからは恋人気分で、寄り添ってホテルへと入った。

部屋に入ると、「もう一回、キスして」と奥様の方から、まだ落ち着かない状態だったのに、俺に抱きついてきて、キスを求めてきた。

先ほどよりも濃厚にすると、奥様の鼻息が荒くなっていく、「こんなの初めて」とか言う、奥様の服をキスを止めずに脱がしていくと、奥様も俺の服を脱がしていくが、時々手が震えていた。

俺の服を脱がし、お互いにパンツだけの姿のままで、キスを続けていた。
奥様のエステで磨かれた体と肌は、艶々で綺麗で、指がスーッと通った。
奥様は、俺の指の動きに合わせて、体を仰け反らせたりしていたが、その度に俺は追いかけるように、キスを続けていた。
そして、本当に腰が砕けた様に、ガクンと膝から床に崩れ落ちた。

俺はまた追いかけるように、目の前にしゃがんで、今度は軽めにキスをしてやると、
「キスだけで逝けるって聞いたことあるけど、本当なのね…」と吐息交じりに俺に言ってきた。

俺の手を取り、自分で股間に持っていくと、俺はシルクのショーツ越しに股間に触った。

「シミが出来てるよ。」
と指摘すると、「だって、気持ち良いもん」といつもの高慢な態度が消えて、甘えた声で言って、また俺とキスをした。

少しショーツを食い込ませるようにしただけで、クリがショーツから浮いているのが分かり、そこを指で弄ると、奥様は座った状態で腰をくねらせた。

「お願い…ベッドで直に触って…お願い…」
そう言いながら、俺にキスをしてきて、なんだか奥様の別の一面を見れて、少し興奮していた。

ベッドの脇に二人ともパンツだけの姿でキスをしながら移動。
奥様の鼻息がさらに荒くなり、首筋から胸元の辺りまで紅潮していた。

「ショーツ、脱いでよ。」
俺の方が年下だが、こういう状況で敬語は使えない。

「嫌、恥ずかしいから、脱がせて」と軽く抵抗したが、キスをしたら、脱ぎ始めた。
ショーツを放り投げようとしたところを、俺が手に取って、キスをしていた二人の顔に近づけ、裏側のシミの部分に親指を這わせながら、見せつけてみた。

「こんなに濡らしちゃって…ほんとはHが好きなんじゃない?」

普段、高慢な女を辱めるのは、元々好きだった。
それに綺麗な顔が恥じらいと嫌悪で歪むのは、もっと興奮した。
言葉ではどうでも言えるが、奥様も興奮しているらしく、舌を自分からも激しく絡ませてきていた。

「電気消して良い?」と聞いて、ベッドに一人で奥様がうつ伏せに倒れると、ベッド上部の照明の操作スイッチの方へと移動しようとしていた。

まだベッドの脇に立ったままだった俺はそんな奥様の両足をそれぞれの手に取って、操作スイッチに近づけないようにと言うよりも、むしろ自分に引き寄せるようにした。

エビ反りのような格好に足を開いた奥様の足を今度は俺の肩にそれぞれ乗せると、そんな格好だから、奥様も手で自分の股間を隠しきれないでいた。

「なんだ~ もうお尻の穴まで垂れるくらい濡れてたんですね~」とか言葉で辱めていると、奥様の動きが少しずつ収まっていった。
それでも、言葉では「嫌…」とか「恥ずかしいから、止めて」とか言ってはいたが、そんなのは格好だけだと分かっていた。

奥様の膝を折らせるような感じで、ベッドの端で俺の方に向けてケツを突き出すような格好にさせてみた。

「こんな格好で…」と言いながらも、俺が舐め始めると、「すごい…」とたまに背筋を仰け反らせているうちに、自分から四つん這いになっていた。

「もっと舐めて欲しい?」と聞くと、「舐めて…」と言って、自分からケツを突き出した。
アナルも丁寧に舐めると、「そこは、汚いから~…」と言いながらもさらにケツを突き出していた。

そして、奥様は「イ…イヤ~…イク…」と言って、体をびくつかせてイッタ。
「一人で気持ち良くなってないでさ~」と俺が言うと、体の向きを入れ替えて、ベッドに四つん這いになって、俺のパンツを下した。

「太い…」
そう言われたから、「これが標準だと思うよ。旦那、小さいの?」と聞くと、
「最近はEDだから…」とか言いながらも、俺のチンコを咥えはじめた。

「だって、他にも経験はあるでしょ?」と聞くと、頭を振った。
「それは、Hが嫌いなんじゃなくて、旦那のHが嫌いなんじゃ…」と言うと、
「そうかも」と笑みを浮かべて答えた。
「ねえ、こっちに来て」と甘えた声で、ベッドをポンポンと叩きながら言われた。

膝まで下されていたパンツを脱いで、ベッドに上がると、その間も奥様は俺のから口を離さなかった。
「おいしい?」と聞くと、顔を赤くしながら、咥えたまま「おいしい」と答えた。

「太い」「固い」と感想を漏らしながら、舌を這わせたりもしていた。
「奥さんのも舐めたいな~」と言うと、「どういう風に?」と聞かれて、
「こっちにお尻向けて」と言って、奥様は初めての69をした。

「すごい」とか「ダメ、ダメ…」とか漏らしながら、俺のはしっかりと咥えているか、握っているかしていた。
奥様のオマンコに指を入れながら、「欲しいなら、欲しいって、言っても良いんだよ。」と言うと、
「欲しい…」と言うから、お決まりのように「おちんちん、欲しい」と言うまでお預け状態にした。

いざ入れる段になって、自分から「こんなに太いのが、久しぶりの私の中に入るかしら…」と言って、目を瞑るのが、初心っぽくてそそられた。

ヌルッと入り、後はメリメリっと奥まで入れていくと、奥様の方が「きつい…」と何回か言いつつ、顔を歪めていた。

軽く腰を動かすと、奥様は俺を少し強引に引き寄せて、キスをせがんできた。
ちゃんと期待に応えて、濃厚に舌を絡ませていたら、奥様はまたイッタ。

「H嫌いなんでしょ?」と言うと頭を振って、「好き…」とそこまでしても恥ずかしそうに答えた奥様に、俺は全力で腰を動かしたり、繋がったままで体位を変えてみたりした。

奥様はそこから「すごい」としか言わず、後は体と吐息で答えるような感じだった。
俺も結構汗が出ていたが、奥様の方が汗だくだった。

出そうになってきたので、それを言うと、「ホントは中に出して欲しい…」と言ってきたので、
「だったら、お口の中は?」と聞くと、「そんな事…」と言ったが、
きっちり顔に近づけると、あとは自分からそれを口に含んで、2人して一緒にしごいているうちに、奥様の口の中で果てた。

初めての経験だったと言うのは、嘘ではないような反応だった。
「飲んでみてよ」と言うと、奥様は目を瞑って、飲み干した。
「味がないのね…」と感想を言うと、「あれ?苦くないの?」と聞くと、頷いて、そのまま余韻に浸っていた。

シャワーでお互いの体を流しただけで、ホテルを出ようとしたら、奥様のショーツがまだ乾燥していなくて、奥様はノーパンで帰る事になった。

部屋を出る時に、また激しくキスを求められて、「またお願い出来るよね?」と聞かれた。
もちろん美人にそんな恥じらいを見せながら言われたら、断る人はいないと思う。

お互いに面白かったのは、そこで初めて連絡先を交換したことだった。
もう半年くらいの関係だが、奥様の方がHに嵌りだしていて、なんかベッドでは高校生を見ているような感じに見える時がある。

実は、密かにアナルを狙っていたりもして、その日を目指して、虎視眈々と奥様には気づかれないように愛撫を重ねたりしている。

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