裏の豪邸に住む美人若妻との不倫体験談 2

2023/09/09

気が付けばカエデさんは俺の上に覆い被さるような姿勢になっていて、まるで襲い掛かるような体勢です。

今でもはっきり記憶しています。

キスをされながら上着を脱がされ、カエデさんも自ら服を脱ぎ出しました。

太ももの上に座ったカエデさんの妖艶過ぎるオーラに、まるで睨まれたカエルのようでした。

Tシャツを脱ぐと「はぁぅん・・」

とやらしい吐息をはきながら、なんと胸板にもキスしてきたんです。

乳首を舐められたり吸われたりしながら、上半身を舐められまくりました。

「カエデさん・・・凄いよ・・・」

「気持ちイイ?」

「うん・・・・」

「凄い硬くなってるね」

カエデさんがジュニアを握ると、思わず「んあぁっ」

と声が出てしまいました。
キスをしながらベルトを外されジーパンを下ろされ、下半身がトランクス一枚に。

股の間にしゃがんでいるカエデさんは、トランクスの上からジュニアを摩りキスをしてきました。

「すごぉ~い・・・カチカチになってるよぉ~」

「カエデさん・・・ちょっ・・・まずいっすよ・・・」

「こんなに硬くしてるくせに」

トランクスを下げられたと同時に、亀頭を生温かい舌が駆け巡りました。

女経験の少ない俺には過激すぎるほど、舌が亀頭を動き回ります。

それだけでピクピク動いてしまったらしく、動いてるよって笑われてしまいました。

そこからのフェラチオは、多分人生で1番の思い出になると思います。

上目遣いで俺を時々見上げては、ジュルジュル根元までしゃぶりつくフェラチオ。

裏スジを舐めたり玉袋にまで舌を伸ばすカエデさん。

こんな事があってイイのか?と思うほど、夢を見ているような気分でした。

どれほどフェラをしていたのか、突然カエデさんが立ち上がり、穿いていた7分丈のパンツを脱ぎました。

下着も脱ぎそのまま上に座るようにして乗っかてくると、また激しくキスをされました。

俺はキスに夢中でしたが、カエデさんの手はジュニアをしっかり握っていて、亀頭をアソコに擦りつけているんです。

グチョグチョに濡れているのは俺にも分かりましたが、あっ!と思った瞬間、生温かい膣内に入っていきました。

「んっはぁぅんっ・・・」

とカエデさんの声が漏れ、アァァ・・・と思っていると奥まで入ってしまいました。

「硬いの久し振り・・・」

俺の目を至近距離で見つめながら、カエデさんはゆっくりと腰を動かし始めました。

上下にバウンドするわけではなく、前後に擦るような動きです。

これがまた最高でした。

奥にある子宮のコリコリに亀頭が当たり、とてつもなく気持ちがイイんです。

無我夢中でした。

ブラウスの上から胸を揉みまくり、必死で求められるがままキスに応えました。

腰の動きは激しくなり、あっという間でした。

カエデさんのこもった声が大きくなり、はっきりと喘ぎ声になり始めてスグに、「ンクッッ!!」

と抱き付いてきたんです。

膣もギューッと締め付けていたので、昇天したんだなって分かりました。

何度もビクンビクンと腰が痙攣していました。

俺は抱き締めるだけしかできませんでしたが、ここまで来ても夢心地状態でした。

しばらくして強く抱き付いていたカエデさんの体が離れ、またゆっくりと腰を動かし始めてキスをしてきました。

また同じように胸を揉んだりキスすることしかできず、数分後にまたデジャブのようにカエデさんは昇天していました。

2回目の昇天で力尽きたのか、今度は抱き付いたまま荒い息使いで動きません。

だから下から突き上げるように腰を動かしました。

「んぁっ・・ちょっ・・・だめっ・・・」

そんなような事を口走っていましたが、突き上げるたびに喘ぎ声を洩らしていました。

その後は体勢を入れ替えて、正常位になりガムシャラに腰を打ちつけました。

カエデさんも抱き付く様に手を伸ばし、キスを求めてきたり強く抱きしめてきたりしていました。

最後はもう一気に我慢ができなくなり、太ももに射精してしまいました。

量が多かったせいかポタポタと精子が床に垂れてしまいました。

慌ててティッシュで拭きましたが、その時カエデさんのアソコを間近でみたんです。

なんとパイパンで陰毛がなくツルツルでした。

俺が激しかったのか、赤くはなっているものの、膣からアナルにかけて汁が垂れている綺麗なアソコでした。

思わずティッシュで拭いてあげたんですが、触れた瞬間恥ずかしそうな顔をして自分で拭き始めました。

なんとなく居心地が悪いと感じましたが、いれてくれた紅茶を飲みました。

久し振りで今でも腰がジンジンしてると笑って喋ってくれたので気が楽になったのを覚えています。

しばらくソファーで休んでからまた裏フェンスから帰りました。

もう誘ってくれないだろうなって思ってたんです。

家に帰ってシャワーを浴びてテレビを見てました。

そしたらなんとカエデさんから電話があって、また遊びに来てと言われました。

カエデさんも、もう俺が来ないんじゃないかと心配してたらしいです。

完全に胸キュン状態でした。

4日後にまた誘われてお邪魔しましたが、なんとなくギコチナイ雰囲気のまま手は出せずに帰宅しました。

俺に勇気があれば・・・と帰ってから後悔したので、次にお邪魔した時行動しました。

カエデさんがキッチンに向かって立っている時、後ろから抱き締めてみたんです。

初めはビックリしていたみたいですが、「待っててよぉ~」

とケツを俺の股間にグリグリ押し付けてきていました。

だからそのまま振り返られてキスをして、しばらく立ったまま胸を揉んだりしていました。

食事の用意がしてあるので中断はしましたが、終わってからは貪るように求めあいました。

ただ今回は老婆が来る時間が迫っていたので、中途半端な状態で終わりました。

それから数日後の土曜日、22時過ぎぐらいに電話がありました。

カエデさん宅から見たら、うちの電気が付いているのが分かるんです。

だから家にいると分かった上で「今夜どっか出掛ける?」

と聞かれました。

「家にいますよ~」

と答えると、なんと「そっちに行ってもイイ?」

と言われました。

なんか焦った感じの口調だったので、言われた通り2時には庭に面したリビングで待機してました。

2時を少し回った頃、コツコツとガラスをノックする音がしました。

カーテンを開けてみるとカエデさんが庭先に立っていました。

しかも手にはワインを持って。

聞けなかった事情を尋ねてみると、旦那さんが出張に行ったらしいんです。

心配なので2時にチェックの電話があって、もう寝てると答えたようでした。

朝の7時頃にはまた電話があるらしいけど、それまでは大丈夫らしいです。

ホントに大丈夫かなぁ~と思いつつ、持ってきたワインを飲む事にしました。

たいしたツマミは無かったけど、カエデさんが手際良く用意してくれたので十分です。

1時間ぐらい呑んで喋って、キスをしてからまた貪り始めちゃいました。

今度は周りを気にする必要も無いので、初めてカエデさんの全裸を見ました。

グラビアアイドルみたいにスタイルが良くて、思わず見惚れてしまいました。

お互いにシャワーを浴びてきていたらしく、ほのかなボディーソープの香りを嗅ぎながら舐めまくりました。

パイパンのアソコを広げてクンニしまくると、以前以上に大きな喘ぎ声を出しながら感じてくれました。

目の前に跪いてのフェラは格別で、揺れる巨乳をイジったり乳首を摘まんだりすると眉間にシワを寄せて悶えます。

そんな姿を見て感動すら覚えていました。

リビングじゃ動きにくいからと、全裸のまま手を繋ぎ2階の部屋に連れて行きました。

ベッドに寝かせて狂ったように攻め合い、今度はゴムをつけて合体しました。

こんなにも濡れるんだ・・と思うほど濡れててビックリでした。

今回はゆっくり楽しみ、騎上位ではやらしい腰の動きと揺れる巨乳を堪能できました。

我慢をしましたが感情が入り過ぎたのか、騎上位の後の正常位で果ててしまいました。

カエデさんは1回しか昇天しなかったので、かなり申し訳ない気分になりました。

でも終わって添い寝している時、抱き付いてくる姿にまたもや胸キュンです。

結局その後休憩を入れ、また1回戦交えてしまいました。

終わった時はもう5時過ぎだったので、コーヒー飲んで休憩してから帰っていきました。

「凄い楽しかった。ありがと」

と帰り間際にキスされてまたしても胸キュン。

学校が始まると昼に会う事が出来ないので、夕方など時々老婆の目を盗んで短時間だけ会いに行ったりしました。

でもキスぐらいしかできなくて、悶々とした日々でした。

社長さんは高齢だから、あまり出張には出掛けて行かないんです。

日曜日にゴルフとかには行くんですが、そんな時は老婆に監視をさせています。

だから2ヵ月に1回ぐらいの出張の夜は、朝までうちでヤリまくりました。

なんだかんだ言いつつ、結局ゴムはつけなくなっていつも生でしていました。

そんな関係も3月の途中で終了する事になりました。

叔母夫婦が帰国してくるため、実家に戻る事になったんです。

裏に住んでなかったら会う事は難しいし、無理して会ってバレたら大変な事になります。

だからお互いの為を考え、引っ越す前日で関係は終わりました。

絶対に誰にも見せないという約束をして、ハメ撮りもさせてくれました。

4回分のハメ撮りは合計10時間以上あります。

今でもそれは最高のオカズとして使用してますが、聞いた話だとカエデさんには子供がいるようです。

年齢を聞いたら確実に俺の子じゃないんで安心しましたが。

叔母の家で暮らす事になった偶然と、欲求不満で平凡過ぎる毎日に飽き飽きしていたカエデさんに出会えた偶然。

あれ以来あんな美人とエッチする事もなく、人生で忘れる事の出来ない存在です。

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