飲んだ勢いで上戸彩似の同僚とSEX
2023/08/10
数年来の飲み友達(職場の同僚女)2名から久々に飲もうと誘われた。
「久々」っていうのはオレが4月に転勤になったからだ。とはいっても車で1時間くらいの場所への転勤だからすぐに行けるので二つ返事でオーケーした。理由はシンプルで二人ともかなり可愛いからだ。
Spec紹介、二人とも25歳でオレより10くらい年下。
A子:身長155cm位 痩せ型・Bカプ? 上戸彩をスッピンにしてメガネをかけさせた感じ。
B子:身長160cm位 肉感的(決して太ってはいない・ちょうどいい感じ)・Dカプ? ELTのボーカル似。
「とりあえず車でいくけど,そうしたら帰れないなー」といったら「どこか泊まるところとっておいてあげるよ」という返事。この時点で少し邪な気になるw
当日は行きつけの居酒屋で集合。このメンバーで飲むときはだらだら適当に話をしながらチューハイをメニューの上から順番に頼んでいくというのがパターン。(全部飲むと相当なアルコール量になる)
この日もそんな感じでした。いつもなら2次会はカラオケボックスなんですが、この日はオレ用にビジネスホテルがとってあったのでそこを2次会にしました。彼女達がとってくれたんだけど、なぜかツインでしたw
近くのコンビニなどで食糧と酒をゲットして、部屋へなだれ込みました。この時点で3人とも半泥酔。しかしオレは冷静な状態・・・もちろん邪な気持ちがあるためw
当初はB子狙いでいってたんだが隣に密着してくるのはA子。どっちもかわいいからこっちでいいかーと方針速やかに変更。
A子は途中から「冬ソナ」に夢中になるので、布団の下から手を伸ばしA子のヒップをまさぐり始めるオレ。小声で「やばいってやばいって」とA子が囁くが完全無視。
最初は手を払いのけていたA子だったが途中からは触らせ放題に更にエスカレートするオレはあそこに指を這わせ始めた。今度は「無理無理」と小声で囁くA子。それでも触り続けるオレ。
時々B子に話し掛け「飲んでるよー」と言いながら指を動かし続けると、徐々に抵抗をしなくなるA子の様子にオレの勝ちと勝手に判断w
しかしこのままではいつまでたっても進展はない・・・半ばあきらめかけたその時・・・。あきらめたらそこで試合終了だよと安西先生の言葉を思い出すが、「冬ソナ」終了してB子も再びこっちを向いて飲み始める。
あー完全終了。諦めたオレは再び飲みのペースを速めた。A子もB子もペースアップ。そのうちB子はすやすや寝始めました。
そこでA子のお触り再開。明らかに濡れてきているのがジャージ越しにもわかります。ホテルチェックインしたあとにジャージに着替えてたので、よく考えたら最初っから泊まる気はあったみたい。
B子はすやすや・・・。勇気を持ってオレはA子の手をぐいっと引っ張りトイレに連れて行きました。再び「無理無理」と囁くA子。
マル無視の俺はオレのあそこを触らせ 「こんなんなっちゃってるから」とわけのわからん説得を開始。ジャージの下だけ下ろし、すぐに挿入したら実は既に濡れ濡れだったA子はとくに抵抗もなく受け入れます。
声を殺していながらも漏れる吐息に興奮はヒートアップしたけど、トイレの中は狭過ぎで途中で疲れてきて断念した。結局、部屋に戻り、オレもA子も寝ることにしました。
寝ようと思った瞬間あっという間に意識消失・・・実はかなり酔っていたようです。それから朝方に目が覚めるとB子いない?
A子も起きたので「B子は?」と尋ねると途中で帰ったとのこと。それを聞いた次の瞬間A子の服はすべて脱ぎ去られていましたw
またもや前戯なしで挿入もヌルヌルにて問題なし、今度はユクーリ観察しながら動いてみました。胸は予想通りのBカプ。ちょっと小ぶりですが乳首も小さくピンクでかわいい。
左胸外側上方にタトゥー入ってるのを発見、どうやら彼氏の趣味らしい。ヘアーは薄めなので挿入部丸見え!ますます興奮!声はあんまり出してくれないが、顔は紅潮し、時々がまんできずに漏れてくるマンコがまたエロい。
ガンガン動いているとものの2、3分でオレが絶頂寸前になってしまい。A子をいかせることなく終了してしまいましたorz
翌朝は何事もなかったかのように解散し、オレは自宅に戻りました。
先日も久しぶりにこの2人と飲みました。今度は温泉旅館で一緒にお風呂には入ってくれるのにエッチはさせてもらえませんでした。でもいつか3Pに持っていくぞーと密かに狙っていますw
以上、お粗末でしたm(_ _)m
