油断してたわ

2018/07/19

気持ちの良い晴れた日主人や子供を送り出しお部屋の掃除をして洗濯機に汚れ物を入れ窓いっぱい開けて朝食の後片付けをしながら残っているコーヒーを飲みテレビを見ているどこにでもいる家庭の主婦です結婚して10年子供は小学1年生の男の子です、毎日これと云う問題も無く無難に過ごしていました、主人とは恋愛結婚で今でも仲が良く何処に行くのも一緒です不満と云う事など何もありません、でももうときめきも無くとっても平和な日々でした私も31歳になり単にPTA中心の生活でした、主人は七歳上で三十五歳で念願の1戸建てを購入しました
出来たばかりの団地なのでお隣さんも親しく無く日々挨拶を交わすだけでした隣は50代の夫婦で何か商売をされている様でした奥さんが朝出掛けて行き夕方ご主人が出掛けると云うすれ違い夫婦です私が顔を会わすのは主にご主人で良く洗濯物を干しにベランダに出ると向かいの御主人は盆栽の手入れをしていて「おはようございます」と挨拶を交わすうち世間話までするようになりましたその内冗談まで言い合うようになり面白いおじさんだと分かりました「奥さんは岡江久美子を御存知ですか?」
「はい、はなまるの岡江さんでしょう」
「そうそう、奥さん若かりし頃の岡江久美子とよーく似ている」
「あ?そうですか、ありがとうございます」
「いや、いや本当に似ている美人だし」
「まぁ?お世辞を言っても何も出ませんよフフ」
「お世辞なんてとんでもない本当ですよわし一目見た時からそう?思っていたんや」といつも誉められ私も悪い気持ちはありませんでしたそれから急速に友達のようになりおじさんは冗談でHな事まで言うようになりました「昨日はお楽しみでしたね、御主人と一緒に風呂入ってましたね、後は・・・ですかハハハ」
「え?見たのですか?」
「ハハ?そこのベランダの下が風呂だから夜星を見てたらここから丸見えでした」なんて恥かしい言ってる事がまるで本当の事なので驚き顔が赤面しました「おう?ずぼしだな、照れてる奥さんが又いいですね?」だって、時には「奥さんの家族には女の子はいないですよね」
「え?いませんどうしてですか」
「いや、小さな可愛いパンツが時々干してあるから」
「まぁ?失礼なあれは私のです」
「あ、これは失言失言失礼しました」と笑われましたなるべく目立たないように後ろに隠して干しているのに角度によっては見えていたのでしょうね、秋になりまだ昼間は暑い頃いつものように2人を送り出し片付けをして窓を全開にして掃除をしましたそして洗濯物を干しソファーに座り昨日録画していたドラマを見ていて私うたた寝をしてしまったようで気が付くとおじさんが私のスカートをたくし上げショーツを脱がそうとしていました「あ、何をするの」
「いや?すまん・・・」と強引に脱がされ私が激しく抵抗するのにも構わず触られ舐められてしまいましたその頃から私の抵抗も弱まり諦めが出てきましたおじさんはそれを見て自分もスラックスを脱ぎ私の頭を持ちおじさんの下半身に持って行こうとしました私は頑固そればかりは拒否するといきなり私の中に入ってきました私夢であって欲しいと願いましたがそれは真実で本当に犯されていたのです感じる余裕など無いのですが上に乗られ動くと声は出ます決して感じて声を出してる積りはありませんただただ早く事を終えて私を一人にしてと思うのがその時の心境でしたやがておじさんが本当に果てレザーのソファーに出しましたそして「すまなかった、洗濯物が落ちていたので届に来ると奥さんの寝姿が見えついムラムラと・・」窓から見て私の下着が覗き声を掛けたけど起きなかったと色々云い訳をして帰っていきました私は後呆然とその場で動けませんでしたどうしょう主人にはバレないかしらご近所にはバレないかしらおじさんは今日の事忘れて反省してくれるだろうか心配事で頭が一杯でした、私はおもむろき起き上がりバスルームに行きましたこんな昼間からシャワーを浴びるなんてと思いながら姿見を見ると今犯された私が写し出され慌ててシャワーを浴びました夕方主人が帰って来ても話せませんでしたまさか私がうたた寝をしていて隣の御主人に犯されたなんて言えませんそして1週間が過ぎ私は少し安心をした頃隣の御主人がやって来ました私が気まずい思いで玄関を開けるとまるで自分の家の様に家の中に入りました「奥さん、先日は失礼しました、ここでは何だから上がらせてもらいます」と勝手に居間に入りました私はどのように対処したら良いのか分からず無言でしたすると「わし、まさか近所、それも隣の奥さんと関係が出来てしまうとは夢にも思わず大変な事をしたと反省しています、でも、こうなってしまったのだからそれに付いて考えると、お互い巧くやって行くしかないのではと思いまして」
「そんな、勝手な言い方しないで下さい」
「そうだね、でも奥さんも悪いところがあったのだから」
「え?、私・・私にも落ち度が?」
「そう、窓を開けたままその姿態を見せ付けられれば男なら誰でも後先を考えず・・すまん」
「そんな?私の家でどの様な格好で寝ててもいいでしょう」とおじさんは理屈に合わない云い訳をして言い合いになりました結果「分かりました、私も悪い事にしましょう、そして私も忘れますからおじさんも忘れて下さい」と100歩も200歩も譲りそうー言うと「いや、わしには忘れられない」
「じゃ?どのようにすればいいの?」
「だから、たまに、たまにでもいい、わしにも・・」
「いやです、私には主人も子供もいるのですよ、そんな器用な真似出来ません」
「な?頼むは?わしもう?あれからあんたの顔と身体を思い出したまらんのや?」
「そんな?やめて下さい」と言うなり私の側に来ました私は慌てて両腕で突き放しましたが執拗に抱きつかれフローリングの床に寝かされ押さえ付けられました「やめて下さい、お願い」と何度も頼みましたが止めてはくれずブラウスのボタンを外されブラを押し上げ乳首を舐められました私激しく抵抗しましたが逆に火を点けたように荒々しくブラウスを剥ぎ取られブラを取られ上半身裸にされましたでもまだ下半身は無事なので必死で頑張りましたがやはり男の人には勝てず私だけが全てを脱がされましたカーテンも開けた明るい部屋で隣のおじさんに全裸を晒すなんて悔しくて涙が止まらずおじさんの顔と云わず身体を叩き続けましたおじさんはそんな事には構わず私を責め最後には近くにあったエプロンで私の手を後ろ手に縛りました、私に残されていたのは両足だけです足を使って抵抗すれば私の恥かしい部分が丸見えになるのは分かっていましたが私それも構わずバタバタと暴れましたでも間に入られ入れられるともう?抵抗が出来なくただ泣くだけでした男の人には女の涙はHには関係無いのですか?違う男性を味わうなんてそんな余裕も感じる余裕も無くただ意思とは違うセックスに苛立ちと悔しさが込み上げ私はあなたのオモチャじゃ無いのよでもおじさんはそんな私にお構い無く「ウ?ウ?ウ?」と突き終りに近づいたのか私の服で私の顔を隠し顔が見えないようにされ最後は外にだしたと思います私はその時やっと開放されると云う安堵感がありましたそして私から離れたおじさんはトイレに入った様子で水が流れる音が聞こえました部屋に戻って来ると顔に掛かった服の上が何か光ったように思えました何度もそしておじさんは私の後始末をしてくれ「すまんかった」と言い縛っていたエプロンを解いてくれ身体に服を掛け家から出て行こうとしていました私は「お願い、もう?来ないで?」と言うと振り向きざまに「いや、来る」とだけ言い残し帰って行きました私はただ呆然としてその場から動けませんでした主人にも話せないし、誰にも云えないただただ何故こんな事が私に起きたのか腹立たしい限りで悔しかった子供の母であり主婦の私に何故こんな災難が降り注ぐのでしょう、隣の御主人たまたま私が岡江久美子さんに似ているだけでこんな事が単に岡江久美子さんの身代わりで私は犯されたのでしょう・・・犯されても主婦、晩御飯もしなければいけないしお風呂だって沸かさなければならない子供とも遊び世話をしなければでも自分の今置かれている立場も考えなければならないどう?主人に云うの?それともこのまま黙って時々犯されるの?それから毎日が怖い日々が続きましたがおじさんは来ませんでした10日後位に玄関の下の隙間から茶封筒の大きいのが差し込まれていました開けて見るとそれは私のあられもない写真でした、顔は写っていないけど明らかに私です部屋の様子家具、あの時に光ったのは写真を撮った時のでした全裸で横たわる私が写し出されて私急に蒼ざめました、そしてメモがメモにはこれは先日の貴女の姿です卑怯な真似をしましたがワシには貴女が欲しい、逃げられないようにする為にこんな事をしました決して脅している訳ではありません、でも月1回でもいいですワシの物になって欲しい。

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