嫁の妹の誘惑に負けた時の気持ちよすぎる中出し体験談 1

2023/04/28

俺には結婚して4年になる嫁がいます。
実はこの4年間のうち、3年以上絶対に言えない秘密を抱えています。
それは嫁の妹との関係です。
妹は嫁の3つ年下の25歳。
姉とは違ってハッキリした顔立ちで、気の強そうな印象を持つ女です。
姉妹とも165cmぐらいの身長にスレンダーなスタイル、手脚が細くて綺麗な体型です。
だけどゴツゴツするような痩せてる身体では無く、脱ぐと女性特有の曲線美がたまりません。
バックの時に見れる後ろ姿はまさに芸術もんです。
そんな嫁と付き合い結婚した俺は、別にモテるような男ではありませんでした。
むしろモテない部類で、結婚で全ての運を使い切ったと周りに言われています(笑)
でもホントは誰にも言ってませんが、もっと凄い運も使っているんです。
それが妹の瑞希との関係です。
初めて瑞希と顔を合わせたのは、嫁の両親と会う前でした。
まずは妹から紹介するという具合で、一緒に食事をしたんです。
姉妹なのに顔立ちも性格も違うんだなぁ~と思ってました。
どちらかというと癒し系の嫁は、周りからは気が利くと思われてしまいます。
でも実際はトロいというか、言わないと気が付かない性格なんですね。
そんな姉がいるからなのか、妹の方はテキパキと動いてくれる性格。
気の強そうな見た目とは違って実は妹の方が癒し系の性格だと、何度か会ううちに分かりました。
嫁と結婚して半年ちょっとが過ぎた頃でした。
ゴルフコンペで知り合いになった社長さんと、食事に行く事になったんです。
これも仕事のうちなので、俺は先輩を連れていきました。
普通の食事なんて初めだけで、2軒目からは当然のように接待。
この社長さんはギラギラ系の社長さんです。
一昔前の社長さんのように、呑んで食べて遊ぶ豪快で元気な人でした。
それに付き合って呑まされた先輩は、2軒目のキャバクラで潰れてしまいました。
ダラしないヤツだなぁーとタクシーで帰された先輩。
当然俺はその後の3軒目に突入です。
『いきつけの店があるから』
と連れて行かれたのは、とある高級店の立ち並ぶ街。
『ここは会員制だから』
と言われ焦った俺は
『私でも支払いできますかね?』
と聞いてしまいました。
ゲラゲラ豪快に笑いながら
『会員制だけど安い店なんだ』
という社長。
ドキドキしながらビルの前に行きました。
キャバクラなどのスタッフを押し退け、2人でエレベーターに乗って最上階へ。
降りるとそこにはドアボーイのような男が1人いて、社長を笑顔で迎えてくれました。
店内はさほど高級感のある装飾は無く、むしろサッパリとしたコテージのような店内です。
1つ1つのボックス席がまるで半個室のように仕切りされ、歩いていても誰がいるのか分かりません。
人の気配がかなりあったので、恐らく多くの客がいたと思います。
『本当に大丈夫なんですか?ここ』
社長は笑いながら
『会員費が高いから大丈夫なんだよ』
と説明してくれました。
年間三桁の会員費を払うらしく、1回1回の支払は微々たるもんらしい。
呆れるというか場違いな雰囲気に完全に飲まれながら社長の話を聞いてました。
するとすぐに社長が別に指名もしてないのに、女性が2人やってきました。
『あっ・・どうぞどうぞ・・・』
とキャストに焦って腰を上げてしまう俺は、なんとも情ない貧乏人ですw
ろくに顔も見ないまま社長と俺の間にキャストを座らせました。
その時ふと視線が気になって社長の隣に座るキャストを見て、全身の毛穴が開きました。
固まった表情で俺を見つめるキャストが、なんと嫁の妹だったんです。
開いた口がふさがらないとはこの事です。
瑞希も同じだったらしく、数秒間見つめ合ってしまいました。
『さぁさぁ、水割りを作ってくれ。彼にも同じものを』
社長の言葉で現実に引き戻されましたが、心臓はドキドキしてどうして良いのか・・・
『初めまして』
と隣のキャストに挨拶され、
『社長さんのお知り合いですか?』
と会話が始まりました。
でも俺の頭はパニくってましたから、何て答えたのかも記憶にありません。
社長は馴れた手つきで瑞希の肩に手を回し、密着し始めました。
そこからの30分は今までで1番居心地の悪い時間でした。
やっと解放されたのは社長がトイレに立った時です。
瑞希も当然一緒にトイレへ行きました。
一息付けると思った矢先、隣のキャストが
『貴方も行った方がイイわよ』
と言ってきました。
気を利かせてくれたらしく、あの社長はそうすると喜ぶからと教えてくれたんです。
言われてさっそくトイレへ向かうと、手前の隅に瑞希が立っていました。
社長がまだいないのを見て思わず『何してんだよ』と質問してしまいました。
瑞希もパニくってるらしく、手で俺を制御するかのようにしながら『後で話すから』という。
『お姉ちゃんに絶対言わないで』
と言われた時にちょうど社長が出てきて会話が終了。
そのクラブでは豪快に呑まない社長。
2時間ほどまったり呑んで帰りました。
下で迎いのタクシーに乗り込んだ社長を見送り、瑞希とキャストが俺から離れようとした瞬間、瑞希に紙切れを渡されました。
紙には数軒隣の店で待っててくれという内容。
言葉を交わす事も出来ない状況だったので、俺は言われた通りにしました。
小さなカウンターしかないバーだったので、そこで酒を飲みながら待つ事30分。
瑞希が迎えに来てすぐにタクシーに乗せられました。
六本木に場所を変えて、2人でバーに入りました。
『もうバレると思うから全部言うね』
という瑞希から衝撃的な告白をされました。
なんとあの社長の愛人をやっているというんです。
今働いている会社も社長の口利きで、今の店も社長の紹介らしい。
「愛人なんてしないでも暮らせるだろ?」
という問いに、今まで誰にも話した事の無い過去を話してくれた。
実は大学生の時、ヤ○ザと付き合っていたという。
ヤ○ザといっても下っ端の末端ヤ○ザで、簡単な話チンピラってヤツ。
本性を現し始めた男にまだ若かった瑞希はせっせと貢いでいたらしい。
学生だったし家も裕福じゃないから、当然のようにカードローン地獄へ。
それを返済する為に男が紹介した街金に手を出し、あっという間に数百万の借金になった。
返済すべくキャバクラで働き出した瑞希が、社長と出会って今の道を歩き出したんだって。
まるでドラマかマンガの世界だなと思いながら聞いていたが、今思えばスレスレの立場だったみたい。
水商売で返せなくなり、そのまま風俗へってのが王道だしね。
社長の口利きでまず男と別れて借金の返済を開始。
すぐに返せる金額では無いので、社会人になっても返済を続けていたという。
ビックリしたのは社長が瑞希に月々与えていたお小遣いの額。
『それじゃもう借金は無いんだろ?なんでこんな生活してんの?』
『う~ん・・・まぁ~ね・・・』
口を濁す瑞希は、社長との付き合いを精算する気は無いらしい。
こんな事があるのかと半信半疑だったが、瑞希がウソを付いている様子も無い。
『誰にも言わないからイイけど、早く普通の生活に戻りなよ』
そんな事ぐらいしか言えない俺も情ない。
この事実を知ってから、妙に嫁に対しても引け目を感じる様になった。
世間知らずと思われていた妹が、実は愛人と会員制クラブのホステスだったなんてね。
それでも社長からは誘いがあるので、その後何回も呑みに行った。
数回目のある晩、また社長に瑞希のいる店に誘われた。
行きたくなかったが仕方が無い。
その日の社長はやたら機嫌が良く、いつも以上に呑んでました。
だからなのかポロッと俺に瑞希との関係を暴露しちゃったんです。
『あのユリって子は俺の愛人なんだよ。しかもやらしい女でな。今日は朝までコースなんだ』
タクシーの中で喋り出す社長。
俺が
『凄いですね』
とか
『やっぱり社長だからじゃないですか』
とか煽てまくったんです。
それに気を良くした社長は、ベラベラと喋り出しました。
『アイツにはピル飲ませてるからいつも中出し』
『天性のド淫乱』
『アナルも既に開発済み』
『従順なメス豚』
などとニヤニヤしながら喋る社長を見て、初めて気分が悪くなりました。
初めて会った頃聞いた話だと、この社長は周りも認める絶倫男らしい。
もう50代なのに一晩で数回はセックスするらしく、その1回1回がねちっこいとか。
いつか心臓でもヤラれて腹上死でもするんじゃないかって言われていました。
そんな社長にいつも瑞希はヤラれて、演技か知らんがイキまくっているのか・・・。
瑞希を見る目が変わり始めたのはこの頃からだったと思います。
嫁も実は素晴らしく淫乱の血が流れていて、週末になると狂ったように求めてくるんです。
それが妹にも流れているのかと思ったら、妙に女として意識してしまったんです。
でも別に何もする事はありませんでした。
話が動き出したのは、初めて会員制クラブに行った日から半年ほど経ってから。
土曜日の夜、久し振りに瑞希が家にやってきたんです。
『社長が出張でいないのよ』
瑞希は俺に小声でそう言ってきました。
だからなのか嫁と2人して酒を飲み始め、気が付けば2人ともベロンベロン。
『今日は泊まる事にする!』
と言い出した瑞希を歓迎する嫁。
疲れていた俺はチビチビ呑みながら、2人に合わせて会話してました。
確か1時を少し回っていた頃だったと思う。
嫁がトイレに行った時、瑞希が小声で喋り掛けてきました。
『オネエとのエッチって凄いでしょ?』
『は?何言ってんの?』
『アタシ知ってんだぁ~。昔からオネエって凄いんだもん』
『マジで?何それ?』
嫁はモテる女でしたので、高校生の頃から男をひっかえとっかえだったらしい。
両親がいない時を見計らっては家に連れてきて、瑞希がいるのに部屋でヤリまくりだったとか。
声は押し殺していたらしいが、ギシギシ音が1時間以上は続いていたらしい。
両親が旅行に行った時は必ず男を家に連れ込み、朝までギシギシ音鳴らしまくりだったみたい。
セックスをするようになって、あんな長時間ヤッてる姉が信じられなかったらしい。
それが高校生の頃の話だから、想像するだけで怖くなりました。
『オネエはいつも年上の彼氏ばかり連れて来てたからね』
『義理兄さんも大変でしょ?』
ニヤニヤしながら瑞希はカラかうような顔で言ってきました。
酒が入っていたからでしょう。
俺も負けじと社長から聞いた話を思わず言ってしまいました。
『そんな事言ってるけど、俺は社長からいろいろ聞いてるぞー』
『えぇーっマジでぇ?もう最悪じゃん』
『瑞希ちゃんもお姉ちゃんに負けじと劣らず、とてもお好きなようで』
嫁がトイレに立つ度にそんな会話が続きました。
そして2時過ぎに
『もうダメ・・先に寝る・・・』
と嫁が寝室に入っていきました。
和室にお客用の布団を敷き、そこで瑞希が寝る予定です。
だけど瑞希は嫁がいなくなっても寝ようとせず、俺に喋り掛けてきていました。
さっきまでとは明らかに態度が異なり、両肘をついて前のめりで喋り掛けてきます。
妙に艶っぽい表情というか目つきになり、あたかも男を誘っているような雰囲気。
酔ってるからと分かっていても、その妖艶な表情に引き込まれて行きそうでした。
まずい!と思った俺は
『早く瑞希ちゃんも寝なよ、そっちに布団敷いてあるから』
『えぇー!もう寝るの?』
『オジちゃんはもう限界なんですよ』
『社長さんはもっと元気なのになぁー』
『あの人は特別です。なんせ絶倫で有名だからな』
『でも知ってる?社長あ~見えてちっちゃいんだよ』
『そうなの?デカそうなイメージだよな』
『しかも早打ちなの』
へぇ~そうなんだ・・・とか曖昧な返事をしつつ、妙な空気に負けてトイレへ逃げました。
少し酔っ払ってて疲れもあったので、軽くボーッとしてたんです。
戻ってみると瑞希の姿は無く、和室に行ったのかなって思ってました。
<続く>

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