ねえ、どうするの?これ?

2022/08/30

俺:普通。
嫁:エンクミ似。ツンデレ。名前「K」

あれから嫁(嫁と書くべきか妻と書くべきか良くわからん)が第2子を産みました。
元気な男の子でした。2人目になると結構慣れてきてある程度は落ち着いた感じです。
しかし残念なのがHできないことw
まあ別にHだけのためにいるんじゃないけどさw
浮気したくないし、もともとできるほどの器量が俺にはないし、オナニーはするものの、それでも結構悶々とはしておりました…。

嫁と、第1子と第2子は、家から1時間くらいの嫁の実家で過ごしており、この間週末に会いに行きました。
嫁達は奥の部屋に普段おり、そこに布団はひきっぱなしでした。
実家は農家をしていることもありカレンダーの休みとか関係なしで、
昼間でも家にはほとんどだれもいない感じ。
2歳の第1子は、ばあちゃんとどっかに行ったみたい。
第2子は赤ちゃん用布団でスヤスヤ。
ちょっと俺も眠くなって、「悪い、ちょっと布団貸してくれない…;」と、嫁の布団へ。
仕事でへとへとだったからか布団に入ってしまった;
嫁は「いいよ。」といって、最初第2子の様子を見ていた。
俺「ねえ。K。Kもこっちきなよw」
K「え??…。……。」
ちょっとキョロキョロして、外などに家族がいないことを確認した後、「しょうがないなあ」と布団に入ってくる嫁。俺の右側に入ってきた。
K「…。」
俺「…。」
K「何。早く寝なよ。」
俺「うーーんw」
俺は右側を向いて、ぎゅっとKにくっついてみた。
K「寝ないのかよw」
…と、頭をなでなでしてくれるK。うーむ、ご機嫌よさそうだし、もうちょっと甘えてみよう…。ちょっと、股間を押しつけてみる。
K「ちょっと…。何してんの?」
俺「うーーーんw」
K「『うーん』じゃないよ…ったく…。」
なでなでしてないほうの手を取り、股間のほうへ…。
K「コラ;」
俺「いいじゃんか?…!」
Kはナデナデをやめ、俺から離れようとする。まずい、離れられたら終わってしまうw;
べったりくっついて、Kの首筋にキスする。
俺「Kいなくてさみしかったんだよ…。」
K「………。もう…。」
Kは、股間にくっつけられた右手を離すのをやめた。手をくっつけたまま動かさない。
K「…これでいいの…?(ニヤリ)」
いいはずないだろうw
俺「少し動かしてよ…。」
K「え?。エロくなったねYくん…。」
俺「ちょっとたまってる…かも;」
K「…。」
Kは股間をズボンの上からさすってくれた。久々ということもありすぐに勃起してしまうw
K「ちょっと…すごい堅くなってない…;」
俺「やべえ…たっちゃった…。」
K「…;;」
人差し指と中指でスリスリスリスリ…。思わず、「ふぅ…。」と少し声が…。
胸に触りたい…と思ったけれど、胸は第2子にたくさん吸われてて痛いだろうし、マ○コに至ってはまだ時折出血している状態…。とてもじゃないが触れるはずがない…。
だからせめてと、Kにキスをする。
K「ん…んっ…。」
ジィ?っ…。Kが俺の股間のチャックを開けた。そのまま指を中へ…。
ボクサーパンツの上から軽く握ったり、さすったり…玉のほうをいじったりしてくれる…。
かなり久々の感触に、相当な快感を感じる俺…。
俺「んっ…あっ…K…気持ちいい…。」
K「ふふ…気持ちいいんだ?…ね…?」
うんと言うと、指をゴソゴソ動かし、脇からパンツの中に指を入れようとするK。でもうまくいかない;
思わず、俺は自分でズボンとパンツを半脱ぎ。
ここまで全部布団の中のことね;
K「ちょっ…と…。メチャクチャたってるじゃん…;」
ススス…と裏筋をなぞる。そのあと、俺のチ○コをつかんで、シゴき始める。
俺はシゴきやすいように、上を向いた。Kはこっちを見ながらシゴきつづける。
…結構恥ずかしいので、俺は手を自分の顔の上において隠すけど、
K「だめ…顔みせて…w」
と、Kに取り払われてしまう。
なんかHの時は、結構俺がS・KがMなことが多いんだけど、今回はなぜか逆だ;
Kは両手を使い、片手で玉裏をなぞり、もう片手でシコシコシコシコシコ…。
K「ねえ…すっごい液が出てるんだけど…。
どうすんの…?ねえ、これどうすんの…?」
2人ともハァ…ハァ…ハァ…と、息が荒くなってきている。
K「この布団私のなんだけど…。
ちょっと…出しちゃうの…?ね…出しちゃう?
ほらぁ…こんなにしたの、どうすんの?ねっ?どうすんのっ?」
ちょっとうれしそうに俺を攻めるK。
Kの手コキ・玉さすり・そして言葉攻めでかなり感じている俺がいる…;
俺「やっば…ちょっと…だめ…やばいって…。」
K「イキたいんでしょ…?イク?ねっ…?
どうすんの…?これ…どうする?イク?」
俺「やば…イク…イクッ…いくっ…!」
K「いいよ…イって…ほら…いっちゃえ…!」
ああっ…という声とともに、思い切り射精。
すぐさま、Kは手を俺の亀頭にあてて、ザーメンを全部受け止めてくれた。
K「あっ…あっ…。ん すご…。」
かなりの量が出ました、ええw
K「…気持ち良かったでしょ?」
俺「…はい;」
その直後、第2子が起きたのですぐさまKはザーメンをティッシュにとり、手を洗っておっぱいをあげましたとさ。
珍しく言葉攻めを受け、また嫁の実家ということで結構興奮したので書きました。

またいろいろありますが、時間がありましたら、良ければ投稿させていただきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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