中学生の性奴隷にされた漁師町の妻
2017/05/14
今から5年前の話をします。私は両親と一緒に漁業(ワカメ・ホタテ・魚)で生活を送っていました。そんな時ネットで知り合った女性(妻)と仲良くなり、半年の交際の末、結婚しました。子作りも励んだのですが、なかなか出来なかった事もあり病院で調べると、妻に原因がありました。妻はその事をきっかけに元気を無くし、人とあまり話さない様になりました。
そんな生活も半年程続いた頃、仕事も最盛期(3月)で忙しく、バイトを雇う事になりました。結局、近所に住む中学3年の圭太が名乗りを上げ、手伝ってもらう事にしました。彼の家は両親が出稼ぎで祖父母と一緒に住んでいて、体格も良くスポーツマンの彼は大人同様の稼ぎをしてくれました。彼は明るく、よく喋るので妻もだんだん打ち解け、今までに無いくらい明るくなり笑顔が見られる様になりました。
彼が手伝いに来てから10日程過ぎた頃に、私は彼を家に招き夕食を一緒に食べる事にしました。彼は両親との別居に関しても明るく話していましたが、淋しさを感じる事ができました。もちろん妻も同じだったと思います。その日は彼に泊まってもらうことにして布団の準備をしました。夕食も終え、リビングでTVを見ながら世間話をしていると、圭太の彼女話になり、妻が「彼女居るの?」と聞くと、「居ませんよ」とちょっとムッとした感じで答えた。
妻「ごめん!そんなつもりじゃなかったんだよ」
圭太「・・・いいんです。学校の女はブスばかりですから・・・」
妻「女は変わるのよ!良い子いるでしょ」
圭太「居ませんよ!恵さんみたいに綺麗で素敵な女性は・・・」
妻「えっ・・・嬉しい事言ってくれるね」
圭太「本当ですよ!恵さん綺麗です。近所でも有名ですよ」
妻「そんなことないよ・・もう」
圭太「同級生の中にも恵さんのファンが居るんですよ」
私「そうなのか?学生にも人気とは・・・お前もまだまだ捨てたもんじゃないな」
妻「もうあなたまで・・・からかわないで」
妻の話になると圭太も明るくなった。
妻「そろそろ。圭太君風呂入ったら」
圭太「俺、後で良いですよ」
妻「明日も早いし先に入って」
圭太「はぁ・・・」
私「なんだ!恵さんと入りたそうだな?」
圭太「そんな事・・・」
顔が真っ赤になっていた。
妻「もう、からかわないの?こんなおばさんと一緒じゃ嫌に決まってるでしょ」
圭太「それはありません。おばさんだなんて・・・先入ります」
圭太は急ぐ様に風呂に向かった。風呂から出ると、妻が風呂に向かい、圭太は髪を乾かしていた。
私「圭太!お前、恵の事好きなのか?」
圭太「えっ・・・憧れです」
私「女性に興味が湧く年頃だもんな!俺も若い頃は、年上の女性に恋したもんさ!」
圭太「そうなんですか?」
私「女性の裸、見た事あるか?」
圭太「ありませんよ!!!」
ちょっと赤らめていた。
私「ちょっと見せようか?」
悪戯心が湧きだした。
圭太「え~またからかっているんですね」
私「本当だよ・・・ちょっと来て」
私は、妻も圭太に褒められて満更ではない事を悟っていた。圭太の髪にリンスを軽く付け脱衣場に向かった。
私「圭太リンス濯ぐの忘れたみたいなんだ。ちょっと流してくれないか」
妻「え~、今?」
私「早くしないと濡れてるし風邪引くと大変だし」
妻「そうだけど・・・」
私「いいじゃないか?息子みたいなもんだし」
妻「ん~」
私は、圭太の服を脱がせ風呂の扉を一気に開けた。
圭太「すみません。すぐ出ますから」
妻「いいのよ。ちゃんと流して」
妻は慌てる様に湯船に浸かったところだったが、私は「せっかくだから体も流してやったら」と妻に言った。妻は、「ん~そうね」と言って湯船から出ると、椅子に座っている圭太の後ろに跪いた。
私はその場を離れリビングで2人を待つことにしたが、内心ドキドキしていた。今まで感じた事のない、興奮と緊張。他の男(学生だが)に妻の裸体を見られているという嫉妬感!全てが私の何かを目覚めさせた感じがした。しかし私の望むものとは違い、風呂からの厭らしい声は聞こえては来なかった。
10分もすると、2人が出て来るのが分かった。私も、2人と入れ替わる様に風呂に入り、(ここで2人は何かしたのだろうか?触り合ったりしたのか?)など、色々な妄想が頭を過っていた。風呂から出ると2人はリビングでTVを見ていたが、私は妻に「ちょっとビール持って来てくれ」と頼んだ。
私「圭太、恵の裸どうだった?」
圭太「あ、素敵でした。でも、じっくり見れませんよ!」
私「そうなのか?せっかくチャンスあげたのに・・・残念」
圭太「・・・」
私「触ったりした?」
圭太「し、してませんよ!」
顔が真っ赤になった。
私「触っても良かったのに」
圭太「え・・・」
ビールを持って妻が戻って来て、「何の話してるの?」と聞いて来た。
私「お前の裸はどうだった?ってね」
妻「もう、あなたったら」
私はビールを飲みながら、「今日は3人で寝るか?」と言うと、妻も圭太も特に嫌がる事も無く布団の準備を始めた。
私はビールを飲み終えると圭太を連れて寝床に向かった。川の字に並んだ3枚の布団の端に圭太が横になった。私は反対側に横になり布団を掛けた。妻が入って来ると、「私が真ん中?!」と言いながら渋々横になった。
圭太は妻と反対側を向き、妻は私の方を向いていた。私は妻のパジャマに手を伸ばし、ボタンをそっと外し始めた。
「ちょっとマズいわ・・・圭太君も居るでしょ」
耳元でそう囁いたが、私は半強制的に服を脱がせ全裸にさせた。
「もう~知らないわよ」と言いながら妻のマンコは濡れていた。
手でマンコを触ると妻はビクッと反応した。私は布団を肌蹴ると、圭太に『見ろ!』と言わんばかりに激しく妻を愛撫した。隣を見ると、さっきまで向こうを向いていた圭太は姿勢を変え、こっち向きに目を瞑っていた。いや、薄目を開けていると推測できた。
俺は彼の目の前で妻のマンコにチンポを挿入し、激しく突いた。妻も声を出さない様に我慢していたが、「あっ、うっ」と声がこぼれていた。私は小さい明かりも消し真っ暗にすると、圭太の肩を叩いた。そして耳元で、「お前も入れたいだろ?」と囁くと微かに、「はい」と聞こえた。
私はチンポを抜き、圭太に代わった。妻は俺だと思いながらバックから彼のチンポを咥え、喘いでいた。彼の、「うっ」と言う声と同時に私は電気を点けた。目をパチクリさせながら妻が驚いていた。
妻「どういう事・・・」
私「彼も、もう興味が湧く頃だ。淋しいだろうし、今日はいいだろ」
妻「でも中学生よ。マズいわ」
私「もう、やっちゃったんだし」
妻は呆れ顔で頷いた。妻が納得すると同時に2人で妻を愛撫し、妻は圭太のチンポも舐め始めた。中学生とは言え俺よりも大きかった。もちろん体格も良く若いだけあって、チンポはガチガチに硬く、真上に向かって反り上がっている。俺の後に圭太が挿入すると妻は、「すごく硬い、太い~」と声を出している。私は疲れ、横で圭太のプレーを鑑賞しながら、「圭太!気持ちいいか?」と聞いた。
圭太「はい、最高に気持ちいいです」
私「これからも、もっとやりたいか?」
圭太「いいんですか?」
妻「駄目よ。今日だけ・・・特別」
私「圭太が喜ぶならいつでもいいぞ」
妻「何言い出すの?駄目よ」
私「いいじゃないか?お前も気持ちいいんだろ?」
妻「気持ちいいけど・・・近所にバレたら大変よ」
私「大丈夫だろ!近所はみんな年寄ばかりだ耳も遠いし」
妻「もう!」
そう言いながら太い圭太のチンポを咥え始める妻だった。
翌朝、5時に起きると妻と圭太はもう起きていた。リビングに向かうとキッチンで妻が朝食の準備をしていたが、圭太の姿が無かった。
私「圭太は?」
妻「え~・・・ここ」
苦笑している。妻の元に向かうと下半身剥き出しにされ、マンコを舐める圭太がいた。
私「お前な~」
圭太「すみません。忘れられなくて」
妻「あなたが良いって言ったのよ?もう」
私は呆れながらもその場を離れ、顔を洗いに向かった。結局その場で圭太は妻の中に一回出すと、私と一緒に船でワカメを採りに出掛けた。船の上では圭太は真面目に働き、大人顔負けの仕事っぷりだった。お昼過ぎまで作業は続き、午後1時過ぎに作業小屋で昼食をとった。小屋の中には私と妻、圭太と私の両親が居たが、圭太は両親の目を盗んでは妻の体を触っている。
夕方3時には作業も終わり両親は帰宅。その後、私と圭太と妻で後片付けをしていたが、圭太が「ここでも良いですか?」と言いだし、「何を?」と聞くと、「抜きたい」と言った。一度許すと若者は怖いもので、圭太は性の相手としか妻を見なくなっていた。
その日も結局、圭太は我が家に泊まった。成り行きと言うか、圭太が望んだと言うか・・・。圭太は一度家に戻り着替えを持って来たのだが、やたらと着替えが多い。彼は長期で泊まる気なのだ。良く働くし、こちらから望んだ結果だったので断る事も出来ない。
妻は私を見て、「どうしよう!毎回相手するの?」と聞いて来た。
私は「そのうち飽きるよ!」と軽く答えたんだが、そうは行かなかった。
私が買い物をしに出掛けて戻ると、キッチンには妻と圭太が夕食の準備をしていたが、妻の様子がおかしい。妻の傍に行くと、妻は全裸にエプロン姿にさせられていた。
妻「あなた・・・」
圭太「こんなの好きですよね?よく本で見るんです」
私「そうだが、客来たらどうするんだ!」
圭太「見た人驚くよな!こんな綺麗な女性が全裸にエプロン姿なんだから」
私「お前!加減ってあるだろう。出て行くか?」
圭太「それは困ります。でも、みんなにバラされても困るでしょ?」
言葉を失った。妻も同感の様で、食事の準…