バイト先の焼肉屋
2022/02/28
学生時代の話。
バイト先の焼肉屋のママさんは韓国人のすごく色っぽい人で、年齢は30代半ばだったと思うんだけど、遅番の仕事が終わると、よく自宅のマンションに誘われて、メシをご馳走になってました。
なんでも私が、韓国にいる弟に似ているとかで、他の日本人のバイトたちより多少優遇されていました。
そんなある時、久々にママさんがメシに誘ってくれてので、いつものようにママさんのマンションでご馳走になっていると、若い女の子が一人、二人と入ってきた・・・というより帰ってきたという感じでした。
話を聞いてみると、ママさんがサイドビジネスで、韓国エステ(アカスリ&マッサージ)を始めたとかで、女の子3人を空いてる部屋に住まわせているとのこと。
女の子はみんな20代前半ぐらいで、まあまあ可愛かった。
で、その日はその子らも交えて、飲み出したんです。
3人の女の子のうち、2人はそこそこ日本語がしゃべれて、コミュニケーションがとれたので、その日の客や仕事の話をしてくれました。
その店は、基本的には「手コキ」までで、トップレスもない比較的真面目な店だそうなんだけど、客は胸やパンツにも指を突っ込んできたりするらしく、断るのが大変だとか・・・。
すると一人の女の子が「あなたみたいに若くて可愛い子ならOKだけど」と言ってくれたので、私は、「実は、僕はまだ経験したことないんです・・・」と真面目な顔でウソをかますと、ママさんが、「えー、ホントに?じゃあ誰か経験させてあげたら?」と言うと、2人の子が「いいよー」と、早速3人で彼女たちの部屋に入った。
部屋に入ると、私はすぐに2人に服を脱がされ、全裸に。
彼女たちも部屋を暗くすると裸になった。
そこでママさんが入ってきて「あなたたち、ちゃんとコレ付けて!」とコンドームを持ってきてくれた。
私は童貞ではなかったが、あまり経験もなかったので、ほとんど彼女たちにされるまま。
20?30分ぐらいの間に、二人に挿入し、やれやれ良かった一息ついていると、再びママさんと、あともう一人の子が入ってきた。
ママさんは、「この子はバージンなんだけど、相手してあげてくれる?」と言うので、私は、「えっいいんですか?僕なんかで」と言うと、「この子も早く経験したいと言っているから」とのこと。
僕は、「僕も今初めて経験したぐらいで、上手くないけど・・・」と言うと、「うん、だから私が横でちゃんと教えてあげるから」とのこと。
私は、「えっ!じゃあママさんにも見られちゃうということ?」と少し拒むふりをすると、「あんたなんか、私の弟みたいなもんじゃない。文句は言うな」と押し切られ、結局、オブザーバー付きでのSEXが始まりました。
というか先に済ませた二人も、シャワーを浴びてくると部屋に戻ってきたので、3人に見られながら、という形になりました。
何とも言えない雰囲気でしたが、逆にそれが興奮するきっかけにもなり、僕も無事3人目を相手し、処女だった彼女もあまり苦痛なく、処女を失ったようでした。
(血はほとんど出なかったようです)。
ただ処女の子のアソコは、先の2人より臭いがキツく、臭いを我慢するのに苦労しました。
しかし、これで終りではありませんでした。
私が彼女のあとにシャワーを浴びて、リビングに戻ると3人の女の子たちはみんな部屋に戻っていて、ママさん一人がソファでTVを見ていました。
するとママさんは、「私も何か変な気分になってきちゃった」とのことで、結局“〆”は、ママさんの寝室でご奉仕をすることに。
まあ私も若かったから可能だったんでしょうけど、何とかママさんにも満足させて上げられたようでした。
というより、さすが年の功というか、ママさんの口や手のテクニックによって4度目ができたという方が正しかったかもしれません。
それ以来、外人といえば、フィリピン、タイ、インドネシアと東南アジアばかり経験しましたが、最初だったせいか、あの韓国人の人たちが最高だった様な気がします。