鍋パーティー
2022/01/06
ウチで鍋をした時の話。
男2人・女2人で飲みながらワイワイ用意し、何だかんだ完成。
まぁグダグダ飲み食いしながら会話してると結局電車がなくなりみんな泊まる事に。
『風呂入るからタオル貸して』と男友達の一言に、女の子(2人とも)も『アタシもぉ風呂使いたいからタオル貸して』言い出した。
これ書いても需要ありますか?
チンコとティッシュのセッティングするからもう少し待ってから書いてくれ
順番に風呂に入ってる間にコンビニまで買い出しへ。
買い出しから戻り女の子(ルナと良子)も順番にぉ風呂に入り、ガッツリ飲みモード。
まぁ恋バナや下ネタで盛り上がり、酔いも回って俺は先にダウン。ロフトで寝てると
『そろそろ寝よっか』とルナが言い出した
そしたら良子が真先に『ロフトで寝てみた?い!!』と上に上がってきた。
そんで一緒に寝る事に。
『アタシ寝る時ブラしないの』と下で話てたのは聞こえてたので『ブラしないで寝るの?』
とサラッと聞いてみた『いつもしなーい』
と言ったと同時に下から『ソファベットの部屋使うぞ?』と男友達の声がしたので適当に使ってくれと答えた。『腕まくら必要?』と聞くと『まだ寝ないよ。もぅ寝るの?』と良子。俺はもう限界で『寝ようよ………』
すると良子が意味深発言『え?………せっかくお風呂入ったのに。』とりあえず腕枕して良子の頭撫でてると、撫でてる手を良子が口元へ持っていったと思ったら指を舐めだした。『エロい(笑)』とふざけて言うと、照れながらニヤリと笑う良子。
しかしキスを迫ると顔をそむける。
眠かったしもぅいいやと思ってると俺の乳首を触り出した。『〇〇〇君もノーブラだね』と笑いながら言ってきた。可愛すぎたのでガバッと上になりキスをした。両腕を首の後ろに巻き付け激しく舌を絡ませた。
胸を触るとピクッと反応する良子。小さめだが感度はかなり良いらしく舐めると声が漏れ、自分の手で口を押さえていた。
パンツの上からクリを触ると『ちょっと待って』と自分でパンツを脱いだ。『濡れすぎで汚れちゃうの』と恥ずかしそうに言ってた良子のマンコは驚くほど熱く、グシャグシャだった。指でいじる度にいやらしい音が響く。
『声出ちゃうから優しく…………ん……あっ……』
と声が漏れるのを我慢していた。
俺も痛くなるくらい勃起していた。とにかく早く入れたくて
ゴムもせずに入れた。
『……ヤバィ……意外にデカィ……気持ちいい』
と呟く良子。
後は激しく突きまくり…お腹の上に出した。終わった後に舐めて綺麗にしてくれた。
そんな感じです
うお!
もう終わりか。
まぁ携帯からだと大変だわな。
とりあえず?。
スッゲー短い内容でしたが、また何かあったら書きますm(__)m