あやこ
2021/09/25
今大学1回生で楽しく大学生活を過ごしている。
オレの名前はM彼女の名前は綾子。
彼女は神戸で育ってきたごく普通の女の子。
オレはずっと大阪で育ってきた。
彼女と付き合ってもう3ヶ月になる。
つい先日うちに誰もいなかったのでうちでまったりデートしようと言って誘った。
初めはテレビを見てこしょばしたりして遊んでいたのだが、ベッドで横になっていると彼女も寄り添うように隣にやってきた。
その場の空気は静まり返り、彼女と目が合ったと思えばもうキスをしていた。
『綾子好きやで』
「うちもMのこと好き」なんて言いながらキスをしていると彼女から舌を入れてきた。
「M?んっ」部屋はすごく静かで二人の舌が絡み合うピチャピチャという音しか聞こえなかった。
以前にもディープキスは経験があったのでそれはそれは楽しかった。
綾子の舌はとても柔らかく、唇もとても柔らかかった。
グロスを塗っていたのだが完全にそんなもの取れていた。
キスに浸っているとすると綾子が「んっ・・ふぁ」と声を漏らした。
それでスイッチが入ってしまったオレは、服の上から胸を弄り、嫌がるそぶりを見せないのを確認すると、服の中に手を入れてブラの上から触り始めた。
綾子は少し口を離し「もぅ・・・」とだけつぶやきまたキスをしてきた。
その間にもオレは片手でブラのホックを外し胸を直に触ってみた。
Cカップでこぶりながらも柔らかくとても暖かい胸はすごく気持ちよかった。
服を脱がそうとすると「待って、電気消してくれな恥ずかしいやん」って言ったので電気を消しカーテンも閉めたがまだ明るかったので掛け布団を被ってならOKと言う事になった。
掛け布団を被り服をめくると可愛い綾子の胸が目の前に・・・その胸はちょうど手に収まるくらいのサイズで乳輪も小さめで乳首も小さめだった。
両手で揉んでいると「ちっちゃいやろ?」って聞いてきたので『よくわからんけどこれくらいでいいと思う』
「ホンマ恥ずかしいわ」と言いながら顔を赤らめる綾子はまた一段と可愛かった。
触っているだけじゃ物足りなくなり思わず吸い付くと綾子の体が少しビクッとなったのがわかったがそのままむしゃぶりつく、初めて胸を吸ったがとてもいいものだった。
すると綾子に「赤ちゃんみたい」と言われた。
少し余裕も出てきて下で乳首を転がしていると、乳首が起っていることに気がついたので、『乳首起ってるやん?』
「だって・・・もぅ・・・女の子の体ってすごいやろ?」まさかそんな答えが返ってくるとは・・・でもそれでまた理性が飛んでしまい激しく舌で転がし続けると次第に綾子も気持ちよくなってきたのか体を少しよがらせながら頭を胸に押し付けてきた。
こうなりゃもう止められません。
下に手を伸ばしたがその日は、ジーパンを穿いていて脱がすのに手間取っていると「脱ぐわ」と言って自分から脱いでくました。
パンツの上からだいたいの場所を弄ると少し湿っているのが分かりまた少しいじめてやろうと『濡れてるやん?どうしたん?』と聞くと、少し頬を膨らませ「そんなん聞かんといて」と言われました。
パンツも脱がせるとものすごく恥ずかしい顔をして「見んといてな?」と言われたので、『なるべく頑張る』と言いつつ下に手を伸ばすとすでに少し濡れていて指を入れると少し痛がっていましたが、「力抜いたら痛くないから頑張る」と言ってくれてこっちもゆっくりと出し入れしていると「おしっこ行きたくなってきた」と言うので、それがどういう意味かすぐに察知したオレは『気持ちいいんやったら正直に言いや』と言うとまた恥ずかしそうな顔をしてコクリとだけ頷きました。
指で責めながらキスもしていたると次第に綾子の息も荒くなり、視点が定まらなくなってきていました。
そこで少し指を早く動かすと「んっふぁ・・あっ」なんてものずごく可愛い声を出していました。
「入れる?」
『うん。やってみよか。あっでもゴムない・・・』
「たぶん大丈夫やと思うよ?」
『じゃあこのまま』と言って綾子の足を開こうとすると、「見んといて?」
『でも見な場所わからんもん』
「・・・うん・・恥ずかしい」綾子のあそこは少し光っていてビラビラがおおきく綺麗なピンク色でした。
『ここでいいと思うねんけど・・・あっ少し入った』
「先っぽ入ったんちゃうん?そのまま入れてみて?」
『うん・・』
「待って!痛い・・」
『ごめんっ大丈夫?』
「続けて・・・」
『でもここまでしか入れへんで?』
「やっぱり?そこから痛いねん。ゆっくり入れてみて・・・」
『あっ少しずつ入ってる』
「全部入った?」
『入ったで』全部入って綾子のことを抱きしめて『ありがとうな。幸せにするから』と言うと「うん。少し痛かったけどもう大丈夫やし」と言ってくれました。
『動くで?』
「もう動いてるやん」
『自然とww』綾子の中はすごく暖かくてすごく締まっていて気持ちよかったです。
綾子もだんだんと気持ちよくなってきたようで「あんっ・・すごい・・・」
『気持ちいいわ・・・』
「んっ・・・Mの・・暖かくて気持ちいい」
『綾子のも暖かいで』
「Mのが・・中ですご・・いことなってる」こいつエロいこと言うなぁ・・・「あっあっ・・ふぁ・・凄い気持ちいい・・・M・・・こっち来て」と言うので抱きしめてやると「んあっ・・・もっとしてぇ・・あ?おかしくなりそう・・」
『綾子っ・・おかしくなっていいねんで?』
「あっ・・そこっ」
『ここ?』ピストンを早めてあげると「うんっ・・そこすごっ・・あっあ?んんっ・・Mっああ?あっ」綾子はいってしまったようでアソコがものすごく締まるのを感じました。
それでもオレはまだいけます。
一度ピストンを止めたのですがまた再開・・『まだやで?』
「えぇ?・・あっアカンってぇ?・・んっ」
『感じてるやん?』
「うっ・・やんっ・・・あっ気持ちいい・・あぁアカン・・凄い」
『こんなんどう?』またピストンを早くしてあげたら「すごい・・アカン・・アカンって・・んぁっ」
『綾子・・オレもいきそう』
「きてっ・・あっ・・M?あぁ?もっとぉ・・んぅっ」
『あっ』今度はオレもいってしまいました。
しかも初体験で中出し・・子供は幸いできてません。
今でも激しいHに燃えています。